Microsoft Edgeの場合. JPDirectは株式会社日本レジストリサービス(JPRS)が提供するドメイン取得・SSL/TLSサーバー証明書発行サービスです。, httpsにしてもURLバー(アドレスバー)に鍵マークが表示されない理由は「mixed-content」にあります。 urlパラメータとは、urlと一緒にサーバへ情報を渡すための変数を指します。サイト内検索結果の並び替えパラメータや、複数パラメータ設定時の注意点について解説。【seo hacks】はナイル株式会社が提供するseo関係者のためのお役立ち情報です。 “鍵マーク”が、しっかり表示されていることを、必ず確認下さい。 結局、ホームページが個人情報などをやり取りしても安心なのは、URL表示が【https】に加え、ブラウザーのアドレスバーに【鍵マーク】が表示されていることが必要です。 httpsにしてもURLバー(アドレスバー)に鍵マークが表示されない理由は「mixed-content」にあります。 このページでは、mixed-contentとなっている箇所の調べ方についてご案内します。 関連 【画像で解説】混合コンテンツでブロックとなった時の確認と対策〜Chrome79から段階開始【Webサイト運営者向 … なので、今回はブログのhttps化が完了したのに、不完全なままになっている原因と対処方法についてご紹介します。, この記事は、僕が前回ご紹介した記事でhttps化の手順通りにやったのに、完全な状態にならない人向けです。, https化したブログに緑色の鍵マークが表示されない原因のほとんどは、ブログのどこかしろにhttpのリンクが混ざっていることにあります。, ブログ運営歴が長い人ほど、今まで書いてきた記事や外部リンク、画像やメディアファイルなどの蓄積があるものです。, あなたのページ内にある内部リンクがhttpのまま残ってしまっていると、https化は不完全なモノになってしまう可能性が高いです。, 過去の内部リンクを手作業で修正するのは、かなり手間がかかるのでプラグイン『Better Search Replace』の使用をオススメします。, このプラグインを使えば、自分のサイトの内部リンクなどを一括でhttpsに置換することができます。, こちらもよくあるのですが、ページに乗せている画像ファイルなどがhttpのままだと不完全なモノになってしまいます。, ◎:https://yuukivp.com/wp-content/uploads/2017/09/www.jpg, こちらもプラグイン『Better Search Replace』である程度は修正可能なのですが、どうしても修正しきれない部分がでてきます。(原因は不明), なので、わずかに残った不完全な部分を手作業で修正することでhttps化を完全なモノにできます。, ブログアフィリエイトをしている方であれば、ASPが発行するアフィリエイトリンクがhttpしか対応していないケースがあります。, こういったリンクにhttpのモノが混ざっていると、不完全なモノになってしまいますが、これに関してはASP側で対応してもらうしかないので、解決策がないというのが現実ですね。, アフィリエイトリンクではない外部リンクでhttpのモノがあると不完全なhttpsになってしまうケースがあります。, これに関しても、解決策はないわけですが、場合によってはうまくhttps化されるので詳細原因は分からずってところですね。, 不完全なhttps化の原因は何となく分かっても、一体どれが悪さをしているのかが分からないケースは多いです。, このような表記になります。 | Level 18, 40 Bank Street, Canary Wharf, London, E14 5NR United Kingdom, ✕:https://yuukivp.com/wp-content/uploads/2017/09/www.jpg, 株式会社オープンエリア代表WEB/マーケッター&コンサルタント/北陸のインフラ企業の元サラリーマン/月10〜420万円の収入を得るコンサル生を続々と輩出/無料のメールマガジン配信中, 前回ご紹介した記事でhttps化の手順通りにやったのに、完全な状態にならない人向け.

Windows Internet Explorerの場合. スマートフォンやパソコンからWi-Fiに繋がらないときには、Wi-Fiの通信状態を表す『マーク』を確認してみましょう。本記事では、マークの意味をはじめ、Wi-Fiに接続できない原因や対処方法などを詳しく … ブログを報告する, 最も安全なホームページの場合は、「鍵マーク」に加え、「企業名」がアドレスバーに表示されます。インターネットバンキング利用時などは、必ず「企業名」まで表示されていることを確認下さい。, URLが【https://】でも安心は禁物、【鍵マーク】や【企業名】も確認しましょう, AmazonプライムビデオをTVで見る方法~「Fire TV Stick」の接続手順とは, Windows10で無線LANやソフトの動作がおかしいときは「再起動」が有効な場合も, Wi-Fi接続が不調時はルーターのSSIDを変更してみよう SSIDの使い分けとは. このページでは、mixed-contentとなっている箇所の調べ方についてご案内します。, SSLサーバー証明書を設定してhttps(通信の暗号化)に対応させたはずのWebサイトをChromeやFirefoxなどのブラウザーで見た時に、URLバー(アドレスバー)の横に鍵マークが表示されないことがあります。, Webページによって「鍵マークあり」「鍵マークなし」が変わってしまい、トップページは鍵マークが表示されているけど、会社案内ページは鍵マークが表示されていないなんてことも。, なぜ鍵マークが表示されるWebページとされないWebページがあるのか。また、どこを解消すれば鍵マークが表示されるようになるのか、ブラウザーを使って簡単に調べる方法をご紹介します。, httpsのWebページに、httpから始まる記述(リソース)が混ざってしまうと鍵マークが表示されません。該当部分を読み込む際は安全でない通信が行われているためです。, このhttpのコンテンツが混ざってしまっている状態を「mixed-contents」といいます。, 【画像で解説】httpsで鍵マークが表示されない!?ブラウザーで原因箇所を見つける方法. インターネットでホームページを見た時、ブラウザーのアドレスバーのURL表示が、通常は“http://”なのに”https://” と httpに”s”が付いていることに気づいたことがありませんか?, “https://”は、“http://”にSecure(セキュア、安全)の「S」を追加したものです。, "https://"の場合は、「インターネットとのデータのやり取りが暗号化され、安全ですよ」という意味です。, “s”が付かない“http://”の場合は、インターネットとの通信が暗号化されておらず、盗聴されデータを悪用される危険があります。, ただし、“https://”でも、“鍵マーク”が無い場合、“鍵マーク”に×が表示されている場合はダメです。, 暗号化が不十分だったり、信頼性の低い暗号化技術を使っていたり、最悪は詐欺サイトの可能もあります。“鍵マーク”が、しっかり表示されていることを、必ず確認下さい。, 結局、ホームページが個人情報などをやり取りしても安心なのは、URL表示が【https】に加え、ブラウザーのアドレスバーに【鍵マーク】が表示されていることが必要です。, また、ブラウザーに「保護されていない通信」の警告が表示される場合は、個人情報を入力した際、パスワードやクレジットカード番号などが盗まれる可能性があるので注意下さい。, なお、最も安全なホームページの場合は、「鍵マーク」に加え、「企業名」がアドレスバーに表示されます。インターネットバンキング利用時などは、必ず「企業名」まで表示されていることを確認下さい。, ”http://”と「httpにsが付いていない」場合、インターネットとのデータは暗号化されておらず、データ通信時に、盗聴され、変更されてしまう危険性があります。, 銀行サイトや、アマゾンなどの個人情報を扱うサイトでは、必ず、”URL”が【https】とhttpに”s”が付いていること、【鍵マーク】を確認してください。, また、公衆無線LANなど安全性が不明な場所でも、”URL”が【https】とhttpに”s”が付いていること、【鍵マーク】を確認してください。, 以下に、ホームページを利用する場合の注意点をまとめました、パソコン、スマホで利用する際の参考にしてください。, ①個人情報を入力する場合は、ホームページのURLが、“https://”であること, URLが“http://”の場合、個人情報を入力すると、情報を盗み取られる危険性があります。, URLがhttps://であっても、“鍵マーク”が無かったり、“鍵マーク”に×が付いていたりすると、ホームページに暗号化されていない箇所があったり、最悪は詐欺サイトの可能があります。, ③インターネットバンキングなどの更に重要なホームページの場合は、この”https://”に加え、企業名が表示されていることを確認してください。, これは、企業の実在性確認などの認証方法を厳格にした「EV SSL証明書」になっていることを示しています(アドレスバーが緑色になることもあります)。, なお、最近は、フィッシング詐欺のサイトでも「https://」が使われることが多くなっています。, そのため、サイトを安心して利用するためには、「EV SSL証明書」を使って企業名が表示されているか確認してください。, なお、企業名が表示されていない場合、SSL証明書でサイトの運営者を確認することもできます。詳しくは下記。, http://netyougo.hatenablog.com/entry/2018/06/05/200223, URLが”https://”だと、安全なサイト接続になりますが、これでも(フッシング)詐欺に会う危険があり、安全ではありません。, インターネットバンキングなどでは、安全性を更に強固にした「EV SSL証明書」が使われています。URLがhttps://で、鍵マークに加え、企業名までブラウザーに表示されます。, EV SSL証明書は厳格な認証をクリアした企業だけが導入可能。インターネットバンキング利用時は、この証明書が使われているか確認しましょう。, EV SSL証明書とは、「Extended Validation SSL証明書」の略で、いままでのSSLサーバー証明書よりも企業の実在性確認などの認証方法を厳格にしたSSLサーバー証明書です。, この厳格な認証をクリアした証しとして、EV SSL証明書では企業名が表示されるなど、いままでのSSLサーバー証明書にくらべ、誰もが分かりやすい形で安全性の「見える化」を行っています。, スマホ(AndoroidのChromeブラウザー)の場合、鍵マークと“https://”であることはすぐに分かりますが、企業名とExtended Validation(EV)の表示を、以下の手順で確認下さい。, システムエンジニア、ソフトウェア開発などを35年経験した技術者です。 今は会社を退職し、第二の人生を歩んでいます。 これまでの経験と情報処理技術者の資格を活かし、出来るだけ分かりやすく正確なブログ記事を心がけています(^^♪, yougo-schoolさんは、はてなブログを使っています。あなたもはてなブログをはじめてみませんか?, Powered by Hatena Blog