取扱説明書 形名 tt-4k100 bs/cs 4k録画対応チューナー ... 接続機器から本機を操作するための設定をする ~外部連携機能~ .....70 接続機器から本機を起動するための設定をする ~リモート電源オン機能~ .....73 見ている番組を録画する .....74 4. LR/ERモード:QVGA768k, * VGA2.0Mの場合、約4時間25分を超えるおでかけ転送用動画ファイルは、生成可能なサイズを超えるため作成できません。 国税電子申告・納税システム(e-Tax)の概要や手続の流れ、法令等に規定する事項など、e-Taxを利用して申告、納税及び申請・届出等を行うために必要な情報やe-Taxについてのお知らせを掲載しています。 これらの証明書を使用するかを指定します。 sdカードからインストール. 数クリックで知りたい情報に辿り着けます。, 使いかたで困ったときに「質問」として書き込むと、詳しい人からの回答やアドバイスが得られる コミュニケーションの場:「OKBiz for Community Support」を紹介します。, BDZ-AX2700T / AT970T / AT770T / AT950W / AT750W / AT350S, 画面いっぱいに表示したいときに選びます(放送やタイトルによっては、できないことがあります)。, 通常はこの設定にします。HDMI出力端子につないだ機器が3Dに対応している場合に、3D映像の信号を出力します。, HDMI出力端子につないだ機器が1080/24pの映像信号に対応している場合に、1080/24pの映像信号を出力します。, 出力信号をRGB 16 〜 235やRGB 0 〜 255の範囲で色変換を行います。, HDMI出力端子からの映像信号Deep Color(色深度)を自動的に設定します。, 通常はこの設定にします。ビデオ素材(テレビドラマやアニメーション)とフィルム素材(映画フィルム)の違いを本機が検出し、自動的に素材に合わせた変換方法に切り換えます。, ビデオ素材、フィルム素材にかかわらず、常にビデオ素材用の変換方法で映像を変換します。, HDMI出力端子から音声を聞く場合や、ヘッドホンで音声を聞く場合に最適な音声信号を出力します。, デジタル音声出力端子にドルビーデジタルデコーダーを内蔵していないオーディオ機器をつないだときに選びます。2チャンネルのPCM信号にダウンミックスして出力します。, デジタル音声出力端子にドルビーデジタルデコーダー内蔵のオーディオ機器をつないだときに選びます。, デジタル音声出力端子にAACデコーダーを内蔵していないオーディオ機器をつないだときに選びます。2チャンネルのPCM信号にダウンミックスして出力します。, デジタル音声出力端子にAACデコーダー内蔵のオーディオ機器をつないだときに選びます。, デジタル音声出力端子にDTSデコーダーを内蔵していないオーディオ機器をつないだときに選びます。2チャンネルのPCM信号にダウンミックスして出力します。, デジタル音声出力端子にDTSデコーダー内蔵のオーディオ機器をつないだときに選びます。, デジタル音声出力端子から96kHzPCMの音声を48kHz16bitで出力します。96kHzに対応していないアンプとつなぐときに選びます。, デジタル音声出力端子から96kHzPCMの音声を96kHz24bitで出力します。ただし、著作権保護のための信号が含まれているときは、48kHz16bitで出力されます。, 小さい音までよく聞こえるようにします。特に、テレビのスピーカーを使って音を聞いているときに効果があります。, ドルビーサラウンド(プロロジック)に対応しているオーディオ機器につないでいるときに選びます。ドルビーサラウンド(プロロジック)効果のかかった音声信号を2チャンネルに処理して出力します。, ドルビーサラウンド(プロロジック)に対応していないオーディオ機器につないでいるときに選びます。ドルビーサラウンド(プロロジック)効果のかかっていない音声信号を出力します。, セカンダリーオーディオ(映画の解説など)・インタラクティブオーディオ(効果音など)が含まれるBDを再生する場合、それらをミキシングせずにプライマリオーディオのみを出力します。, セカンダリーオーディオ・インタラクティブオーディオが含まれるBDを再生する場合、それらをミキシングして出力します。, 全チャンネルを再設定します。県域が変わった場合は[県域]を設定してから行ってください。, 地上デジタル放送のチャンネル変更情報を受信したら、本機がチャンネルを自動的に再設定します。通常はこの設定にします。, 電波の送信元付近の地域などで、電波が強くて近隣チャンネルなどの干渉を受ける場合に選びます。, 本機の電源を入れたときに、本機がBS/110度CSアンテナに電源を供給します。本機の電源が切れているときは供給しません。, 本機の電源の入/切にかかわらず、つないだテレビなどにデジタルアンテナ信号を出力します。, 本機の電源が切れているときは、デジタルアンテナ信号を出力しません。BS/110度CSアンテナから本機を通してテレビなどにつないでいる場合は、本機の電源「切」時にテレビなどでBS/110度CSデジタル放送を受信できません。, 数字ボタンでお住まいの地域の郵便番号7桁を正しく入力します。間違った郵便番号を入れると、お住まいの地域に密着した情報が受信できなかったり、お住まいでない地域の番組情報を誤って受信したりしてしまいます。, 文字スーパー放送が行われているときに、第1言語や第2言語の文字スーパーを表示します。, 外部入力(映像/ S映像入力)から録画やダビングするとき、映像サイズを16:9や4:3の横縦比にします。, HDV1080i/DV入力端子からの録画時の画面サイズを16:9や4:3の横縦比にします。, 言語コードを入力する画面が表示されます。「言語コード一覧」を参照して、言語コードを入力します。, 録画時に、“ウォークマン”や“nav-u”へ転送できるファイルを作成します。AVC Baseline Profile形式で作成されます。, 録画時に、PSP®へ転送できるファイルを作成します。AVC Main Profile形式で作成されます。, 録画時に、携帯電話へ転送できるファイルを作成します。AVC Baseline Profile形式で作成されます。, 約30万画素の最高画質で作成します。対応機種が限られ、ファイルサイズは大きくなります。また、およそ4時間30分を超えるタイトルの作成はできません。, 約7.5万画素の画質で作成します。データサイズを抑えた画質ですが、ほとんどの機種が対応します。, お使いの転送先機器によっては、再生したタイトルをおでかけ/おかえり転送すると、前回再生を停止した位置から再生を開始します。転送時に、本機と転送先機器に同じタイトルが存在するときは、最後に視聴した日時が新しい方の再生位置になります。, 更新転送しません。ワンタッチ転送をすると、対象タイトルを録画日の古いものから順番に転送します。, ワンタッチ転送対象タイトル(ワンタッチ転送リストの内容)は指定した日にち分のみとなり、それに合わせて転送先を更新します。転送先にある古いタイトルは削除またはおかえり転送されます。, 横長の写真を画面いっぱいに表示します。写真が縦方向にはみ出した場合は、はみ出した部分は表示されません。縦長の写真は[ノーマル]と同様に表示します。, 電源「入」時に表示窓が暗く点灯します。ただし、映像や写真の再生時には表示窓は消灯します。ランプは暗く点灯します。消費電力を軽減できます。, 番組を切り換えたときにタイトルを表示したり、映像モードや音声モードが切り換わるときに、画面上で自動的にその情報を表示したりします。, 待機状態のときの消費電力を抑えます。リモート録画予約やHDMI機器制御の高速連動はできません。, デジタル放送を受信できる場合、ソフトウェアのバージョンアップデータを受信し、自動的に本機のソフトウェアを更新します。, 本機の電源が「切」のとき、テレビの電源を「入」にすると、本機が起動待機状態になります。テレビの電源を「切」にすると、本機の起動待機状態は解除されます。, 本機の電源が「切」のとき、テレビの電源を「入」にしても本機は起動待機状態になりません。, 本機の電源を入れると、テレビの電源も「入」になり、テレビの入力を本機につないだ入力に切り換えます。, 本機に登録されているスマートフォンやパソコンを一覧で確認できます。登録したスマートフォンやパソコンの削除なども行えます。, 本機の機器名称を設定します。ホームサーバー機能対応機器から本機にアクセスしたときに、ホームサーバー機能対応機器側でこの名前が表示されます。, DVDによっては[レターボックス]や[パンスキャン]に設定していても、自動的にどちらかで再生されるものがあります。, 選択した音声端子以外の音声出力端子からは、2チャンネルPCMで音声信号を出力します。, AVアンプ経由で ドルビーデジタルプラス、 ドルビーTrueHD、DTS-HD MA/HRを楽しむには、本設定を[自動]、[BD音声出力]を[ダイレクト]に設定してください。, [ドルビーデジタル]が[ドルビーデジタル]に設定されている場合、デジタル音声出力端子から出力される音声には効果ありません。ただし、BDの場合[BD音声出力]を[ミックス]に設定してある場合は除きます。, [ドルビーデジタル]が[ドルビーデジタル]に設定されている場合、デジタル音声出力端子から出力される音声には効果はありません。, HDMI出力端子から ドルビーデジタルプラス、 ドルビーTrueHD、DTS-HD MA/HRを楽しむには、本設定を[ダイレクト]、[HDMI音声出力]を[自動]に設定してください。, オプションメニューで[バーチャルサラウンド]>[入]にしているときのみ効果があります。, 《BS》ボタン、《CS》ボタンを押して、BS/CSデジタルアンテナレベルの表示を切り換えることができます。, 録画中におでかけ転送用動画ファイルを同時作成する場合、転送用動画ファイルに字幕は焼きこまれません。, お使いの機器によっては対応していない録画モードがあります。対応していない録画モードを設定して転送した場合は、画面の指示に従ってモードを変更してください。, [本体表示の明るさ]を[消灯]に設定していると、 日付や時刻情報は表示されません。, [スタンバイモード]を[低消費待機]にしている場合、次のときは自動的に[標準]に設定されます。, [瞬間起動]で、すぐに起動できる待機状態のときはファンが回ることがあります。また、本機のハードディスクが動作することもありますので、電源プラグをコンセントから抜かないでください。, [低消費待機]に設定していると、以下の機能は利用できません([標準]または[瞬間起動]に設定した場合は利用できます)。, ホームサーバー機能は、[低消費待機]に設定しているときでも利用できますが、[標準]または[瞬間起動]に設定していると、本機の電源を「切」にした状態でも、クライアント機器での操作が早くなります(対象機種:BDZ-AX2700T / AT970T / AT770T / AT950W)。, [スタンバイモード]が[低消費待機]の場合、[高速連動]を[入]にすると、[スタンバイモード]は自動的に[標準]に設定されます。, 起動待機状態では、電源が入っている状態と同等の消費電力になり、同時にファンが回り続けます。, [HDMI機器制御]を[入]にすると[レコーダー→テレビ電源連動]も自動的に[入]になります。, SSID、WEP/WPAキーは、アクセスポイント(無線LANルーター)に接続するときに必要なセキュリティ情報の一種です。一般的には、パソコンを使ってアクセスポイントに設定します。詳しくはアクセスポイントの説明書をご覧ください, WEPキーを使って無線LANに接続する場合、アクセスポイントへの接続が成功しても、通信ができないことがあります。WEPキーが、アクセスポイントの設定と合っているか、確認してください, ネットワーク設定を[無線LAN]と[有線LAN]で切り換えた場合、ネットワークにつながらなくなることがありますので、[ネットワークの設定確認と接続診断]を行ってください, セキュリティで保護されていない無線LANに接続しても、ホームサーバー機能でのタイトル出力はできません, リモコンモードや、外付けUSB HDD設定(対象機種:BDZAX2700T / AT970T / AT950W)は、お買い上げ時の設定には戻りません。[本体設定]で、それぞれ設定してください。, 個人情報などの登録・設定データは項目ごとに削除できません。一度初期化すると、すべての登録・設定データが削除されます。, [通信設定]で入力したIPアドレスを始めとする通信接続情報や、[放送受信設定]で入力した県域、郵便番号などの情報は、削除されません。[お買い上げ時の状態に設定]でそれぞれの設定を選んで削除してください。.