第一話 神奈川県横浜中華街の中華釜飯と海老雲呑麺 孤独のグルメS8第01話の動画 スマホ. 今日は台湾で制作された「孤独のグルメ」の中国語版の動画をご紹介します。 全編中国語ですが、ドラマ仕立ての食べ歩き番組なので、 中国語がわからなくても内容はある程度理解できるんじゃないかと思 … « 「ママダメ」movieの告知PVが可愛い!!! キャストも舞台もまったく新しい『孤独のグルメ』として、インターネット配信される予定だ。そのポスターが完成し、インターネット上で大きな注目を集めている。あまりにも情緒豊かでカッコイイのだ!. 台湾の反応 kaola.jp , 日本のドラマ「孤独のグルメ」台北編のことが台湾でも紹介されていました。台北の美食や中国版「孤独のグルメ」台北編のゴローちゃん(ウィンストン・チャオ)との共演を見た台湾人の反応をまとめました。, 先週、「宜蘭県羅東を食べ尽くした五郎」が、今回は台北でむしゃむしゃしちゃいますよ! 『孤独のグルメ』第5シリーズの台北編が放送されました。友人のアランに依頼され、イベントで取り扱う商品を探しに来た五郎でしたが、とどまることなく台北の小吃をむさぼりまくります! 五郎がびっくりしたのは汚水スープ…って、なにそれ気持ち悪い!!!, 五郎は自分の仕事も忘れず、宜蘭の「伝統芸術センター」をめぐって台湾らしい商品を探します!, しかし、大陸妹がなんなのかを考えている暇などありません。香り立つ料理がすでにテーブルの上に!, 壁のメニューを見て、五郎は台湾でまだ麺類を食べていないことに気づき、麺類に手を出すことに決定!, 下水は日本語では「汚水」を意味します。まさか台湾人は汚水を飲むのでしょうか? …ってもしそんな国あったら恐いでしょ!?, 豆花を持って席につこうとした五郎は、自分のように一人で食べている男性を発見します…, 番組の最後に二軒の食堂の住所が紹介されました。ファンは聖地巡礼するのもいいけれど、商売の邪魔しちゃだめですよ!, (´・ω・) 日本の掲示板では「下水湯」に大きな反響がありましたが、台湾人は汚水は飲まないとはっきり言っておきます!, 経済評論家の渡邉哲也さんによると、今年の年末~来年年始あたりは台湾に中国人が居ないためウザくなくてお勧めだそうですよ。 (来年1月に台湾では総統選挙・立法院選挙が行われるため、中国共産党は台湾の自由で闊達な民主制選挙を中華人民に見せてしまうのを忌避すべく、中華人民の台湾への渡航を全面規制w), 教えてくれてありがとう! 12月の半ばに行く予定なんだ、渡航規制と重なるといいな 食べ歩いてくるよ, 毎日が縁日気分で楽しいよー! 蝦釣り楽しい&美味しい 毎日色々な物を食べまくったが、まだまだ食べたい物がある ギャル曽根くらい胃が大きかったら良かったのにって思った, 孤独のグルメは下手なドラマが無いからいいんだ ゴローがただひたすら食うだけで、おまけにちょっとだけストーリーがある。 ドラマ性出して見る方が飽きるか、現状のコンセプトで紹介する店が無くなるか、どっちにしてももうそろそろ終わりかな? 紹介する店と松重豊の体調が続く限りやってほしいけどなぁ・・・, しかし今回はすげー安かったね 日本円で換算してだいたい一皿100円ちょっとだったもの, 魯は滷の当て字で、香辛料入りの味付きスープで煮るという技法のこと。(台湾だとおおむね八角の香りが目立つ甘辛の醤油味) 日本語に訳すと、まあ挽肉煮込みかなあ?鳥ももや鳥足やモツ系の滷味もおいしい, 八角好きだからルーウェイも大好き 家でも(色々な物をぶっこんで)たまに作る あーお腹すいてきた, >この2軒はまあまあだけど普通すぎて特色がないよ、どこのバカが紹介したんだ マジでふざけんな。何処行っても旨いもんだらけだったぞ。 どんな小さな店でも旨いて何処の天国だよとオモタわ。, また台湾の魚丸粥や貢丸湯を食べたいな 日本の練り物も好きだけど満足できない。なんで台湾のはあんなにうまいんだろう?, イタリアやハワイにも行ってほしい タイもベトナムでもゴローは活躍できるよ!(食べるだけだが), 魯といえば孔子の生まれた国だってことくらい知ってる日本人は多いはず 魚のイメージはないなあ, 台湾はどこの店でも大体美味い 適当に歩いてそこそこ客が入ってるところに行けば間違いない 一皿の量が多いので注文しすぎると大変なことになるので注意, なお「日式(日本風)」と書いてあるものは食うな 台湾でハズレだったのは全部「自称日式」の食い物だった… 日本であんなの売ってないって…, シリーズ重ねるごとに小洒落た店を紹介するような内容になってて うーん・・・って感じだったけど 久々に初心に帰った内容だったな, 10年位前までは生水飲むなって言われてたけど、今はどうなんだろうか? 水飲めないならって屋台でコーラを買ったら、ビニール袋にストロー突っ込んだ状態で 出てきてビックリした思い出があるわww 中に入ってた氷のせいか、そのあと結局下痢したけどなww, 確かに、安いなりの見た目に見えるが、美味しいのだろうな 素材がいいのだろうか?調理加減が良いのか?味付けか?, 飲食業にかかわる人口が日本とは文字通りのケタ違い。食材が傷みやすい気候だから、自宅で料理するより外で済ましたほうが経済的。特に冷蔵庫のない時代は自宅に台所なんて、家族だれかが家事に専念できる程度には豊かじゃないと無理。 飲食業が多い、ということは競争も。, さすがに台湾人が下水を飲まないのは知ってるよw 中国人が下水を飲むのも知ってるよw, ついこの前、地溝油騒ぎがあったばかり。 朱に交わればなんとか、中国と付き合うなら慎重にせんと。, 焼肉は毎日食べれないけど、台湾で紹介されてる食べ物は毎日食べても飽きない美味しさがある。, 松重さん、すっかり人気俳優になっちゃったね 孤独のグルメ主演する前からスクリーンで見てたけど、渋くてカッコ良いし演技上手いよね 体調に気を付けて、もっとドラマや映画で主演で活躍して欲しいな, 本スレ、喧嘩すんなし(´・ω・`) 普通OK、庶民の味OK、そういう場所で空腹を満たす主人公が肝だしょ。 逆に孤独のグルメで扱う店が高級店だらけじゃ敷居高過ぎて話題にならんて。, やっぱ外国ドラマでこんな集中的に自国の食いもんとりあげられたら そりゃトークも白熱するわなw, むこうのごろちゃんが日本に来たらどんな食べ物に興味を惹かれるんだろう あれを食べこれを食べ、そして時々驚いたり・・・見たいなあ, 孤独のグルメって深夜ドラマだから観た後についつい夜食たべちゃうんだよね。 おかげで太っちゃったよ…。, 不思議に思ったんだけど豆花のトッピング選ぶとき どうしてちゃんと映さなかったんだろう?出来上がりだけだったよね 他のトッピング何が選べるのか見たかった, 中華は好きだけど八角だけはダメなんだよな だから本格中華になるほど食えないものが増えていく, LCCで週末は台湾へ。台湾は家で殆ど料理せず外食が普通なので発展していて安い。他でも翻訳されてるから世界中の五郎がどこかに集まる日が来るだろう, 台湾料理も美味しそうだったね、外国行くと言葉が分からないからワクワクするな 日本と台湾で下水が全く違う意味なのが面白い。 しかし、この番組を見るとメチャクチャ腹が減るね だから夜は見ないようにしてる。, これ見ると台湾行くたくなるよね。 上でいいこと聞いたから総統選挙前後に行こうかな。, 何でもいいから台湾で苦しくなるほど食べつくしたい。 でもメニュー日本語があるなら最初に持ってきて欲しいわ。, 来台五郎の放送を見た中国人達(台湾の方々ではない)が 五郎の”台湾という国”発言のところにえらく反応していた, 台湾人からすれば、敬愛する五郎から「国」と呼んでくれてさぞかし嬉しかろう それとは逆に中国人は敬愛する五郎から「台湾=国」と言われてさぞかし腹立たしかった事だろう, そうなんだ・・なんか東アジアは色々面倒臭いよね 日本は北からロシア・北朝鮮・韓国・中国と領土問題で揉めてるし 韓国は北朝鮮と休戦中で日本と中国で領土問題がある(でも韓国は中国には何も言えない) 台湾は中国と・・・, あーあの甘いの食べてた人ね。落ち着いててどことなく威厳がある感じで、素人じゃないなと思ってたが、やっぱり役者さんか。納得。, 台湾編後半の翻訳ありがとうございます。台湾の人たちも楽しんで観ていることが分かって嬉しいです。細かい解説も有り難いです。, 迪化街の店、前に昼近くに行ったら混んでて店員と目が合っても 反応がなくて初心者の自分は入れなかったw その後隣の店のおじさんと目が合ったら 笑顔でいらっしゃいだったのでそこに入ったけど. copyright©2020 台北永康街_長順名茶のスタッフブログ all rights reserved. 勧められて訪れたお店の「永樂擔仔麵(ヨンラーダンザイメェン)」。, 私がお店の辺りに着いた時は向かい側の道路にいたので、青いビニールの屋根に隠れて店名が見えず……。お店がたくさん並んでいる場所で「一体どこ?」と思いながら、とりあえず人の群れに近づいてみました。, セブンイレブンの隣にあるお店に大きく赤字で書かれた「永樂擔仔麵」の文字を発見! ちょうどお昼の時間でかなり混んでいて席が空いているか心配でしたが、私に気付いた店員さんがすぐにお店の中に案内してくれました。, お店に入って目にしたのは正面の壁に貼られているメニュー。赤がおめでたい色として使われる台湾らしい感じです。, 左側の窓には五郎さんたちが楽しそうに写る写真を発見!「永樂擔仔麵」のオーナーさんご夫婦がとっても羨ましい……。, 五郎さんが食べた「雞肉飯便當(ジーロウファンベェンダン)」、別名「五郎特餐(ウーランターツァン)」も紹介されています。値段は85TWD(約314円)。, テーブルに置かれたメニューは、写真のところに日本語でお料理の名前が書いてあるので非常に分かりやすいです。オーダーを聞きに来てくれたオーナーさんが, と嬉しそうに話してくれました。お店の名前に使われている「擔仔麵」という麺や、台湾の柔らかい竹の子のスープも気になりますが、次に来る時までとっておきましょう。, 待つことたったの2、3分で「五郎特餐」がテーブルに運ばれてきました! たくさんのお客さんがいるにも関わらず早くご飯が出てくる点は、さすが外食ビジネスが盛んな台北にあるお店だけあります。, ご飯の上に裂いた鶏肉が載っている「鶏肉飯(ジーロウファン)」。日本人には食べやすいお醤油ベースのタレが上にかかっています。, 鶏の胸肉を使用しているため油っぽくなく意外とあっさり。「これが日本のお米だったら最高だな〜」と思いましたが、それでも台北にあるこちらのお店の味に私は満足です。, そして次は「おかずの盛り合わせ」。左から、白菜、レタス、厚揚げ豆腐(後ろに隠れています)、豚肉、たまご。, くたくたに柔らかく煮込まれた白菜は、薄い塩味に仕上げられていて「もう少し食べたいな~」と思うほど美味しかったです。レタスは台湾で「大陸妹(ダールゥーメイ)」と呼ばれている品種で、現地では一般的によく食べられます。, 『孤独のグルメ』の中で五郎さんは、このレタスの名前が書かれた箱をみて「何だろう?」と不思議がっていたようです。, 厚揚げ豆腐とたまごは、日本人も慣れ親しんでいるお醤油味で煮付けてあり、中華圏でよく使われるようなスパイスの味もありません。薄めですが味はちゃんと染みています。, この中で1番美味しいと思ったのがお肉。豚のほほ肉なので非常に柔らかく、上にかかっているお醤油ベースのタレと非常に良く合っていました。, 食べ終わってお店を出た時に、店頭に並んでいた他のおかずに気を取られつつも五郎さんになったつもりで次のお店へ移動です。私に「『豬腳(ジュージャオ)』って日本語で何て言うの?』と聞いてきた気さくなオーナーさん。, 五郎さんが次に向かったお店は「原味魯肉飯(ユェンウェイルーロウファン)」。上を向いて看板を探さないと、うっかり通り過ぎてしまいそうな小さなお店。, やっぱり貼ってありました! 屋台の目立つところに『孤独のグルメ』第5話の広告、そして目に飛び込んできたのは “ 乾麵と下水湯 ” の文字。, 台北に住んで15年になりますが、初めてみた名前のスープ。勇気ある五郎さんが食べてくれなかったら、日本人の私は一生見向きもしないような名前の食べ物です。, よくよく調べてみると下水湯とは “ 綺麗に洗って処理した鶏や鴨の内臓、ショウガ、葱を一緒に入れて作った澄んだスープ ” のこと。台湾についてまた1つ勉強になりました。, お店の入り口のすぐ右手には五郎さんとの写真が貼ってあります。オーナーさん、ちゃっかり五郎さんの腕をつかんでいるじゃないですか!, 私服姿(?)で写る五郎さんの写真まで見ることができて、こちらの「原味魯肉飯」に来てよかったです。, 北京語のメニューが壁に貼ってある他に、日本語のメニューもあります。ちなみにお店の家賃が上がってしまったので『孤独のグルメ』放送当時より少し値段が上がっています。, 五郎さんが座ったのは入り口から数えて2番目の席。写真では白いお椀が2つ置いてあるところです。, オーナーさんが気をきかせてくれて私もその席に座れることに!この日は13時を過ぎてからお店を伺ったので、それほど混んでおらずラッキーでした。, 五郎さんは、こんな景色を見ながら乾麵と下水湯を食べていたのでしょうか? 五郎さんの席に座って充分に雰囲気を味わった後で、やっと食レポに来たことを思い出しました。, まずこちらの「乾麵 / 35TWD(約129円)」は、スーパーで売っている自分で作る焼きそばのような柔らかい麺と、細かく切った豚肉を甘辛く煮込んだソースを混ぜて食べるものです。もやしのシャキシャキ感と甘辛い麺の味が「台湾にいるんだなぁ~」と思わせてくれる1品に仕上がっています。, このお肉のソースをご飯にかけたものが、お店の名前にもある「魯肉飯」というお料理。私は五郎さんのように大食いではないので今回は食べていませんが、この濃厚な味のお肉のソースと白いご飯を一緒に食べたら絶対に美味しいです。, さて、これが皆さんお待ちかね(?)の「下水湯 / 40TWD(約148円)」。スープの中に入っているのは、薄く切られた砂肝と千切りしたショウガです。, 実は私、内臓系が苦手なんです。しかもスープの中にたっぷりと砂肝が入っているし……。, でも『孤独のグルメ』で美味しそうに食べていた五郎さんを信じて食べてみました。スープと一緒に出されたタレに砂肝をつけて食べてみたら「あら! 美味しい」。, 臭みも何もなくコリコリとした歯ざわりが牛タンみたいで気に入りました。番組の中で五郎さんは、こちらのタレをスープに入れたのを覚えていますか?, とオーナーさんが言っていたので、皆さんは五郎さんのマネをしないようにしましょう。スープは薄い塩味でショウガの味がしっかり効いている、と言うよりも、ショウガの味しかしないです。, 冷え性の女性が喜びそうな感じ。本当に美味しくて食べるのに夢中になり、お箸で砂肝をつまんだ写真を撮るのをうっかり忘れてしまいました……。, 写真のステンレスの容器に入っているのは自家製の唐辛子タレ。ものすごく辛いのですが、それを知らずに食べる日本人が咳き込むらしく、北京語が分かる日本人のお客さんに注意書きを書いてもらったそうです。, 試しに唐辛子タレを直接食べてみると超激辛、これは罰ゲームのレベル。油断して食べたら咳き込むのが納得できます。, でも砂肝を食べるタレの中に入れると味が引き締まって美味しかったので、ぜひ試してみてください。くれぐれも慎重に!, こちらは他のお客さんがオーダーしていた定食。私は揚げ物が大好きなので「あ~これも美味しそう」と思いました。, 「魯肉飯」もすごく気になるので「また後日食べにきま~す」と、おしゃべりが大好きで明るい「原味魯肉飯」のオーナーさんに別れを告げて、最後の目的地へと向かいます。, こちらは五郎さんがスイーツを食べたお店の「古早味豆花(グゥザオウェイドウホワー)」。ガイドブックには必ずと言っていいほど載っている台北の有名なお店です。, 「豆花」という名前の豆乳のプリンような台湾スイーツが食べられます。先ほどの「永樂擔仔麵」と「原味魯肉飯」のある迪化街から中山北路(ヂョンサンベイルー)の方向に、民生西路(ミンセンシールー)をまっすぐ歩いて約8分で到着です。, 入り口の所に置いてある黒板に「五郎先生推薦(五郎さんのおすすめ)」と書いてあります。これです、これ!, そして入り口を入ったところにも『孤独のグルメ』の五郎さんの写真が貼ってありました。, お店のすぐ近くには「寧夏夜市(ニンシャーイエス)」という夜市があるため、夜のほうが混みあうスイーツ店。週末は時間帯に関わらず混みやすいので、平日の昼間のほうが比較的人が少なくてゆっくり食べられます。, メニューは日本語で書いてあるので安心ですね。豆花の他にも、薬草を使ったゼリーやカキ氷などもあります。, これから夏に向かって日に日に暑くなる台湾では、毎日食べても飽きないくらいの品揃え。, それでは最後のグルメをご紹介します。こちらが『孤独のグルメ』の五郎さんが食べた「豆花 / 50TWD(約185円)」です。, 台湾では「 紅豆(ホンドウ)」と呼ぶ小豆を柔らかく煮たものと、「粉圓(フンユエン)」というブラックタピオカのトッピングがされ、そこに冷たい砂糖水がかかっています。, 五郎さんはクラッシュアイスを入れていましたが、台湾では体を冷やす冷たい食べ物は避けたほうが良いとよく聞くため、私は氷抜きにしました。長生きしたいので。, たんぱくな味の豆花、甘くてふっくらした小豆、もちもちした食感のタピオカが本当によく合います。さっぱりとして食後にちょうどよいスイーツです。, でも食べているうちに「やっぱり、ちょっと甘いかな……」と思うように。先ほどのお店では「下水湯」に間違えてタレを入れてしまった五郎さんですが、豆花に氷を入れたのは大正解!, お店を出る時に豆花をオーダーしていた現地のお婆ちゃん。やっぱり「甘いから氷入れて」と言っていましたよ。, 本当に色々と分からないことだらけの台湾です。だんだんと、あまり気にせずに食べたいものを食べればいいような気がしてきました。, トッピングの種類が豊富な台湾スイーツのお店「古早味豆花」。また訪れて色々な味を楽しみたいと思います!, 今回は『孤独のグルメ』の台北編で、五郎さんが食べたもの全てについての食レポをお届けしました。「五郎’s セレクション」を実際に食べた感想を正直に書いたので、だいたいの味や食感をお分かり頂けたかと思います。, 台北に来て「五郎さんと同じように美味しいものを食べたい!」という人は、ぜひ参考にしてみてください。お店のオーナーさんたちが私に教えてくれた他のお話は、後日別の記事にてご紹介したいと思います。, 学生時代はハワイに留学。帰国後は、小さい頃からの夢を叶え航空会社で楽しく働いていましたが、 手に職が欲しくなったので退職しネイリストの資格を取得。現在は結婚を機に移住した台湾で、息子2人のママをやりながら次の夢に向かってライターをしています。.