Steam and the Steam logo are trademarks and/or registered trademarks of Valve Corporation in the U.S. and/or other countries. 先日行われた『ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ』メディアツアーで判明した最新情報をまとめてお届けします。, 本記事では、遠隔魔法DPS・計3ジョブのパッチ5.0アクションや使用感について細かく掲載!, [ タンク ] ナイト / 戦士 / 暗黒騎士 / ガンブレイカー [ 遠隔物理DPS ] 吟遊詩人 / 機工士 / 踊り子 ・全体的に、パーティメンバーのサポート用アクションが削減 遠隔魔法DPS全体にかかわる要素としては、やはりロールアクションの修正が大きいところ。これまでの10種類から大幅に削減され、バトルでとくに使用頻度の高い4種類(アドル、迅速魔、ルーシッドドリーム、堅実魔)のみが残る形となりました。 近接物理DPSと同じく、ディヴァージョンがなくなって … 驚異の威力を誇る単体攻撃魔法。ポリグロットと引き換えに発動可能。無詠唱であることに加えて修得と同時にポリグロットを最大2つスタックできるようになるため、より長期的な展開を見据えて使いどころを考えていけるはずです。, これまでエーテルフローへの依存がとても強かった召喚士ですが、パッチ5.0では“エーテルフロー”という名のアクションがなくなり、エーテルフロー(最大2つ)を付与する行動が、特殊効果のないシンプルな単体攻撃“エナジードレイン(エーテルフロー2つ付与)”と、範囲攻撃の“エナジーサイフォン(エーテルフロー1つ付与)”という、リキャスト時間を共有する2種類のアクションに変わっています。. 【ネタバレあり】ff14の漆黒のヴィランズのメインストーリー。新生からの謎が明かされていく世界観に迫る。 ~まとめ~ Kaya Aso 2019/07/10 13:16:48.
新生から始まり「漆黒のヴィランズ」で、第4弾となる「ジョブ専用装束(AF4)」が用意されています。装備レベル80、アイテムレベルは武具共に430です。, 漆黒で実装された、最新版のAF装備の見た目をまとめて紹介します。紹介と言っても、解説はなく見た目の「スクリーンショット」を貼ってあるだけなんですけどねw, それでも、あれ? これ? それ? そのAFいいね、レベリングしようかな? みたいな感じに参考になれば幸いかな。, 今は染色をすることができませんが、いつものパターンなら今後AFを強化するコンテンツが実装され、染色できるようになると予想しています。染色できるようになれば、組み合わせによるオシャレが楽しみで待ち遠しい。, 関連 ・漆黒で噂の「アマロマウント」入手方法と見た目を紹介 ・漆黒のAFを捨ててアイテム整理、再入手可 ・極シタデル・ボズヤ追憶戦「ヴァリス」散開マクロ, 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。. デプラスマンとリキャストタイムを共有するアクション。威力はデプラスマンに劣るものの、どんなコンテンツでも気兼ねなく使えるというのが強みです。, ●ルプリーズ(エンルプリーズ)(Lv76/ウェポンスキル)
ヴァルホーリーやヴァルフレアより高威力な、一連のコンボの〆となるアクション。ヴァルホーリーorヴァルフレアを撃った際にジョルラがスコーチに変化して撃てるようになります。, (C) 2010 ‐ 2019 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. 即時発動でアンブラルハートを1つスタックできるアクション。アンブラルブリザード中にしか使えない点は覚えておきましょう。, ●ゼノグロシー(Lv80/魔法) エクシア待望の“トランザム”も登場【#29】, 『Apex Legends』マッチ後半のリング外のダメージが上昇。話題の安置外耐久はもうできない?, 熱いスタンドバトルが楽しめる『ジョジョの奇妙な冒険 ラストサバイバー』。ポイントやおすすめキャラを掲載, 『FFXIV: 漆黒のヴィランズ』アクション一覧&ジョブ解説・遠隔魔法DPS編(黒魔道士・召喚士・赤魔道士)【電撃PS】. LOGO ILLUSTRATION: (C) 2018 YOSHITAKA AMANO, 『DQウォーク』ピックアップ確定枠でトワイライトブルームは来る? 【電撃DQW日記#702】, 『東京喰種』『メイドインアビス』『劇場版 幼女戦記』ダークな世界観のアニメ6作品が無料配信, 『スパロボDDコラム』ゲッターノワール・Gが超合金魂に!? ※PvPチーム結成通知は全言語共通です。 12月発売予定. ※ランキング更新通知は全ワールド共通です。 ※フリーカンパニー結成通知は全言語共通です。, フリーカンパニー"Collected Company(Fenrir)"のメンバー募集を開始しました。, フリーカンパニー"Ruvelis P-nest(Unicorn)"のメンバー募集を開始しました。, 「誰しもそっとしておいて欲しい時はあるから、私はそれを尊重したい。」を公開しました。. 【ff14】伝承録の交換手順 漆黒編. サモン・バハムートを使った直後の1回のみ、トランス・バハムートがトランス・フェニックスに変化。レベル80以降は使うと自動でデミ・フェニックスを召喚します。デミ・フェニックスは召喚した瞬間に“不死鳥の翼(自身&パーティメンバーを継続回復する効果)”を発動するほか、プレイヤーの攻撃にあわせて“火焔”で追加攻撃を加えます。, ●エンキンドル・フェニックス(アビリティ) ファイジャより高威力の単体攻撃魔法。デスペア修得後の黒魔道士は、ファイジャとともにこれをどう活かせるかが火力アップの鍵となるかと思います。, ●アンブラルソウル(Lv76/魔法) そして、デミ・バハムートを召喚した直後に“トランス・バハムート”が“トランス・フェニックス”に変化し(レベル72以降)、フェニックスの能力を借りて戦えるように。さらにレベル80になると、召喚士はついにデミ・フェニックスを召喚可能となります。, 順を追って説明していきましょう。まず、エギについて。学者のフェアリーや機工士のタレットと同じように、召喚士のエギも敵の攻撃を受けない(コンフィグでプレイヤーからのターゲット可否は選べるものの、基本的に敵から攻撃を受けず、HPもない)ようになりました。これに伴い、タイタン・エギのアビリティが調整されています。そしてエギは無詠唱かつリキャスト10秒のアクションで呼び出す形になったため、状況に応じて別のエギを呼び出してアビリティを使わせる……というプレイが圧倒的にやりやすくなっています。, そしてもう1つ。各エギの技は、従来のペットアクションではなく、召喚士自身が“エギアサルトⅠ”や“エギアサルトⅡ”というアクションを使うことでエギに実行させる形に変化しました(そもそも“ペットアクション”というカテゴリがなくなっています)。, 例えば“エギアサルトⅠ”を使った場合、そのときに召喚していたのがイフリート・エギなら“クリムゾンサイクロン”を実行し、ガルーダ・エギを呼び出していたのなら“エリアルスラッシュ”を実行する……という感じですね。なお、各エギがレベル1から使えるアクションはこれまでどおりオートアタックという認識でOKです。, 3種のエギはそれぞれで性能が調整され、例えばタイタン・エギであれば、火力的にほかと見劣りしない形になったうえで、召喚士自身に最大HPの20%ぶんのバリアを張る“大地の鎧”を使えるようになっています。通常攻撃やアクションごとの性能も各個で異なるため、こだわるのであればバトルの状況やアクションの使用状況など鑑みて細かくエギを切り替えていくアクション回しを確立したいところですが……そのあたりは実装後にぜひ研究してみてもらえればと思います。, なお、エギアサルトⅠ&Ⅱはチャージアクションとなっており(リキャストは30秒)、それぞれ最大2回連続で発動可能。レベル74以降はエギにアクションを実行させると100%の確率で召喚士に“ルインラ強化(効果時間30秒。スタック可能)”がつくので、自身の火力強化のためにも積極的にエギアサルトを実行したいところです。, エーテルフローをためる挙動についての変化は前述のとおりですが、そのほかの大きな変化としては、まず“ベイン”がエーテルフローを消費しないアクション(リキャスト10秒)になりました。エーテルフローを使うのは、おなじみミアズマバーストと、範囲攻撃のペインフレアのみ。敵の数に応じて使い分けたいところではあるものの……ミアズマバーストの威力がかなり高いので(DoTが2種入っていること前提ですが)、敵が3体以上のときのみペインフレアを使い、2体以下であればすべてミアズマバーストに費やす形で問題ないかと思います。, そして最も大きな変更点として、トランス・バハムートが、エーテルフローの仕様に影響されない60秒ごとのアクションに変わっています。つまりエーテルフローは、ボス戦においてはほぼほぼミアズマバーストの使用状況にのみ影響する要素となった形ですね。さらに、レベル72になると“トランス・バハムート効果アップⅡ”の恩恵で、1回のトランス・バハムートでトランス深度が2たまるようになります!, つまり……仮にですが(ルインラなどの記述は割愛)、開幕でエナジードレイン+トライディザスター(ミアズマバースト)⇒トランス・バハムート⇒デスフレア⇒サモン・バハムート⇒エンキンドル・バハムート(アク・モーン+ミアズマバースト)……なんてことも、やろうと思えばできちゃったりするわけです。そして同じくレベル72から、サモン・バハムートを使った直後1回(リキャストは60秒ありますが)のトランス・バハムートが“トランス・フェニックス”に変化します。, トランス・フェニックス中は、トランス・バハムート中と同じく魔法の詠唱時間が大幅カットされたうえで、ルインガが“霊泉の炎”に置き換わり、アウトバースト(新しく追加された威力70の範囲攻撃魔法)が“煉獄の炎”に置き換わります。そして霊泉の炎を使うと召喚士に“霊泉”の効果がつき、煉獄の炎はこの“霊泉”効果中にしか撃てません。つまりトランス・フェニックス中は、ダンジョンでもボス戦でも霊泉の炎(単体攻撃)と煉獄の炎(範囲攻撃)を交互に叩き込むスタイルで攻撃することになるかと思います。, さて、“トランス・バハムート⇒すぐにサモン・バハムート……とできるなら、トランス・フェニックスなんて挟まなくていいから毎回トランス・バハムートさせてよ”なんて思う方がもしかしたらいるかもしれませんが……レベル80になると、召喚士はトランス・フェニックスをした際に自動でデミ・フェニックスを呼び出すことができるようになるのです。, ……おわかりいただけますでしょうか。バハムート関連のアクションは、トランス・バハムートの自己強化状態と、デミ・バハムートの顕現が別々のタイミングになりますが、トランス・フェニックスは、自己強化と、デミ・フェニックスの顕現がまったく同じタイミングでできるわけで……。つまり、召喚士の最大火力はトランス・フェニックス時。味方と協力して最大火力を出したいのであれば、レベル80になったあとは、サモン・バハムートではなく“トランス・フェニックスをバーストタイムにどう合わせるか”を考える必要があるのかもしれません。, このように5.0の召喚士は見た目的にも華やかで、エギを使い分け、バハムート&フェニックスを顕現させ……とかなり“召喚士してる”感のある調整となっています。慣れるまではきちんと各種アクション&エギのアクションを忘れずに実行していくのがやや大変そうではありつつも(慣れてからも“召喚士の最大火力とは”をめぐってかなり研究の余地がありそうですが)、召喚獣とともに戦う楽しさをおおいに味わえるジョブになっていると感じられました。, ●トランス・フェニックス(アビリティ) 攻撃アクションでフローが付与される形となったため、非戦闘状態でエーテルフローをためることができなくなったわけですが……そもそもアクション回し自体がエーテルフローにさほど頼らない形に大幅改変されているのでご安心。差し当たってまず言えるのは、レイドなどの戦闘前にエーテルフローのリキャストを待つ必要なんて、もう、ないのです……!! [ 遠隔魔法DPS ] 黒魔道士 / 召喚士 / 赤魔道士, 【注意】本記事で解説しているアクションの内容・数値などは、最終調整前のため変更の可能性があります。また、プレイの所感はあくまで編集部独自の見解に基づいたものであることをご了承ください。, ・ロールアクションの数と効果が調整。全ロールで最もロールアクションが少なくなった ff14に登場する主要キャラクター達の担当声優(cv)をまとめています。新生〜漆黒までの主なキャラクターの声優を一覧で紹介していますので、気になる声優がいる場合は参考にしてみてください。 漆黒のヴィランズ 5.0連続fateまとめ *レイクランド連続FATE~紫葉団との戦い~ レイクランドを拠点にしている守旧派組織「紫葉団」と各地に配置されているクリスタリウムの傭兵との戦いの物語です。