グラブルの新ジョブ『レスラー』の使いやすさを評価!入手方法やアビリティ、簡単な運用方法についてまとめてあります。グラップラー系列のクラスivジョブ、レスラーの取得から運用までの … グラブル - 我が家の風属性、短期戦レスラーと長期戦モンク ... ニオが果たしていた役割である確定taや追加ダメージ部分はレスラーがメインで握るゼノ武器、アルカブ・プリオルと水着アニラの2アビで代用する。 風属性2ターントライアルat風レスラーat限定風レスラー2ターン殴り1ターン目:20,599,9592タ 【グラブル】AT、非ATに風属性2ターンでどこまでダメージ出せるかトライアルで試した結果・・・ATなら5500万オーバー | tkグランのグラブル攻略日記 グラブルのクラス4ジョブ「レスラー」の評価と運用方法を掲載。アビリティや取得条件だけでなく、マスターボーナスとリミットボーナスについても紹介しているので、取得と運用の参考にど … グラブルにおける「風属性の理想装備編成」について掲載。当記事では、主に無課金で構築できるティアマグ(風マグナ)編成を紹介。高難度クエストやマルチバトル、古戦場イベントを攻略する際の参考にどうぞ。 前回の風属性編成紹介から半年が経過しているので内容を改訂。以前はウォーロック、アンチラ、グリームニル(リミテッド)、ニオの杖キャラ主体編成だった。現在はモンク、グリームニル(バレンタイン)、アンチラ、ティアマトの杖キャラ染め編成になっている。, 装備面ではティアマト最終上限解放によって天司武器が必須ではなくなり枠に余裕ができた点が大きい。またドラゴニックロッドの登場により耐久力が高まり、グリームニルの奥義で頻繁に配られるバリアと合わせてHPの維持が容易になっている。さらに新・四象武器、風信子の弩には進境が付いているため仮に長期戦でHPが減って渾身が薄れてきても火力を維持できるようになった。この半年間で多くの弱点が克服されたように思う。, 上述の編成では半年前と比較して与ダメに変化は見られない。オメガ杖がアビダメ上限上昇になっているので通常攻撃の迫力に欠ける。主人公以外は70万ほどだ。弱いわけではないのだが成長を感じられないのは寂しい。, そこで一部の武器、召喚石を入れ替えてダメージ上限を伸ばした場合、右の画像のような値を出せるようになる。ほぼ単発100万だ。採用したのは、青竜牙矛・邪、オメガ武器・通常上限、支配の天秤、ラファエル召喚石。今回は試さなかったものの、コスモス琴を使った楽器染めも面白そうだ。, 以前よく活用していたニオ・リーシャ砲は十天衆の性質上10ターン以上の中・長期戦での運用になっていた。水着アニラ・リーシャ砲は2-5ターン程度で起動できるのでそれよりも短期での運用になる。, ニオが果たしていた役割である確定TAや追加ダメージ部分はレスラーがメインで握るゼノ武器、アルカブ・プリオルと水着アニラの2アビで代用する。1ターン目にAT奥義を打つことを想定すると2ターン目、3ターン目に確定TAを出すことができる。その結果、奥義ゲージがMAXになるので4ターン目に再びフルチェを打ってフィニッシュだ。, 結構火力が出るもののリーシャの号令の性質上アビリティをいくつも発動せねばならないので時間的にはそれほど早くない。あくまでもターン数で見た場合の短期戦だ。クリュサオル、シエテ、アンチラ、ティアマトで3ターン連続奥義編成を試した所、タイム01:12、与ダメ5500万ほどなので、基本的にアニラ・リーシャ砲の方が高いポテンシャルを発揮できる。. グラブルの六竜hlマルチバトル「イーウィヤ」を攻略!敵行動表、マグナ向け火メカニックやフルオートなどの攻略編成例、ドロップ情報、参加人数や自発素材、hpごとの特殊技、防御値などを紹介しています。風六竜イーウィヤへ挑戦する際の参考にどうぞ。 2020年9月23日水曜日. さのみならず、魅せる美しさをも兼ね備える。攻撃タイプのジョブ。遂に参戦!. グラブルのClass.IVジョブ『レスラー』の使いやすさを評価!リミットアビリティの構成や取得条件、簡単な運用方法についてまとめています。, 鍛錬の果てに蓄えた力は、強さのみならず、魅せる美しさをも兼ね備える。攻撃タイプのジョブ。遂に参戦!, TIPS:『ファイティングスピリット状態』毎ターンテンションが上昇する状態(被ダメージで解除/最大でテンションLv4まで上昇し、その後は効果時間のみ延長される), TIPS:『テンションによる攻撃力UPの仕様』テンションは攻撃力を上昇する強化効果。Lvが4段階あり、高いほど効果量が上がる。レイジ等のアビリティと重複するため、大幅な火力UPが可能。Lvごとの倍率については以下の通り。Lv1…10% / Lv2…30% / Lv3…60% / Lv4…100%, TIPS:『テンション付与時の仕様』テンションは付与する対象のテンションLvに応じて、効果内容が変わる仕様。詳細は以下の通り。・テンションLv0の時…Lv1~4を付与・テンションLv1~3の時…Lvを1段階UP, TIPS:『高揚効果』付与された味方の奥義ゲージがターン終了時に一定量上昇する強化効果。効果量はキャラによって変化。, ジョブのLvアップボーナスにあるDA率+20%/TA率+10%が非常に強力。主人公の奥義ゲージが溜まりやすく、また通常攻撃ダメージも期待できる性能になっている。, 固有の1アビでは2ターンの敵対心UP+反撃効果を持っているため、味方の受けるダメージを減らすことも可能。また被ダメージがトリガーとなっているため、従来のカウンターと違い特殊技にも反撃する。, ▲暗闇のmissなどで反撃しなくなった点はマイナスだが、その分反撃を活かしやすくなっている部分もある。, リミットアビリティ『ファイティングスピリット』によって、自身に毎ターン更新されるテンション効果を付与できる。被ダメージで効果は解除されるが、被弾さえしなければ常時テンション4を維持することも可能。, リミットアビリティ『ツープラトン』では、ターン経過なしで通常攻撃を行うことができる。強力な支援効果の効果時間を減らさずに1ターン分の通常攻撃を行えるため、使い方次第では非常に強力な効果となっている。, リミットアビリティ『マイクパフォーマンス』では参戦者全体に3ターン/10%の高揚を付与できる。これにより参戦者全体の奥義頻度を高めることができるため、全体の火力UPに繋がる。, サポートアビリティによってオーガのEXアビリティ『羅喉阿修羅陣』が強化され、使用間隔6ターン、奥義ゲージ上昇量が2倍に。高い素のDA/TAと組み合わせることで非常に高い頻度で奥義が発動できるようになるアビリティになっている。, 様々な要素で高い奥義回転率を誇るため、奥義の追加効果が強力な武器をより活かすことができる。特に奥義で味方全体に3回/2ターンの反撃を付与できる『六崩拳』との相性が良く、反撃を活かしたシナジーにも期待できる。, 従来のカウンターは『通常攻撃を回避して反撃』となっていたが、レスラーは『被ダメージで反撃』となっているためカウンター時にダメージを受ける。防御UPもついているが、通常攻撃が強力な敵には使いづらくなったといえる。, 上記のようにカウンター中もダメージを受けるため、1アビを使うと敵対心UPも合わさって、ファイティングスピリットの維持が難しくなる。どちらかを運用する場合、もう一方を捨てるような運用になるのが残念なところ。, ツープラトンは強力な効果だが、使用間隔が15ターンと非常に長くなっているため、使いたいタイミングで使えないという場面が多くなる。効果的に活かせるタイミングで、ここぞという場面で発動しよう。, 高い連続攻撃率や反撃、また自身のテンションUPなどで、全ジョブ中でもかなり主人公の攻撃面に特化した性能。全体的に自身のみでも高い火力を出すことができるジョブになっている。, 強力な支援効果を持ったキャラと『ツープラトン』の相性が良く、またメイン武器にできる古戦場武器『六崩拳』や1アビの敵対UPを組み合わせることで、ハレゼナやシスといった被ダメージがデメリットとなるアタッカーを守ることもできる。このように特定の効果を持ったキャラと非常に相性が良い性能といえるジョブ。, 古戦場武器『六崩拳』は奥義使用時に味方に反撃を付与できるため、レスラーで奥義頻度を高めることでかなりのターン反撃を付与しておくことができる。これを利用し、自らのHPを減らせる背水系アタッカーを守る運用も強力となっている。, 全ての編成/属性に有効というわけではない性能だが、強力な効果が揃っているため今後の新キャラなどで更に運用が発展する可能性が高い。, TIPS:『ClassIVのアビリティ欄』ClassIVの固定アビリティは1つだけであり、残り3つの枠に自由にEXとリミットアビリティをセットできる。(※ただし、EXとリミットを両方装備する事が必須), 【この構成の特徴】テンションUPを利用し、レスラー自身をアタッカーとして活躍させる構成。ファイティングスピリットの仕様から被弾を最小限に抑える必要があるため、1アビの使用は控えたい。, 【この構成の特徴】背水アタッカーや、被ダメ解除系の強化を持ったキャラを守るための構成。主にメイン武器は古戦場武器『六崩拳』で、自身に攻撃を集めながら戦うことになる。, トレジャー『格闘士の証』を20個集めることが必要。入手方法は栄誉の輝き20個との交換が一般的(稀に共闘クエストのEX4でドロップするという情報有り)。, クエスト『受け継がれる意思』をグラップラー系のジョブでクリアすることで称号が獲得可能。, クエストはいずれかの英雄武器(ジョブマスターピース)を強化し、属性変更まで行うと出現。ザンクティンゼルの碧空の回廊(シュヴァリエ・マグナ討伐戦がある場所)から挑戦でき、主人公1人のみでのバトルとなる。, © Cygames, Inc.※当サイト上で使用しているゲーム画像の著作権および商標権、その他知的財産権は、当該コンテンツの提供元に帰属します。▶グランブルーファンタジー公式サイト, いただいた内容は担当者が確認のうえ、順次対応いたします。個々のご意見にはお返事できないことを予めご了承くださいませ。, 1アビを使うと敵対心UPも合わさって、ファイティングスピリットの維持が難しくなる。, 被ダメージまで自身にテンションを付与。運用次第ではテンション4で維持できるため、強力な火力源になる。メイン武器が『六崩拳』だとなお良い。, 自身の奥義回転率が大幅にUP。奥義が火力源になることに加え、優秀な奥義効果の恩恵を受けたい際にも有効。, 主に短期戦や、強力な支援効果が付与された状態で強力。特に連続攻撃UP+テンションなどが付与された状態であれば、通常攻撃で大ダメージが期待できる。, 自身の奥義ゲージ上昇量を2倍にし、主人公の奥義回転率を大幅に高める。六崩拳を活かすために必須。, カウンターでも奥義ゲージは5%上昇するため、奥義ゲージ回収に。また主人公に敵の攻撃を集める役割も持つ。, 合計で味方全体の奥義ゲージを30%上昇させるため、全体の奥義回転率UPに。参戦者にも恩恵があるため、マルチバトルなら討伐速度UPにも繋がる。.