ENO Underbelly Gear-sling 荷物用ハンモック ギアスリング. ・丈夫 ステラリッジを購入する前から気になっていた、インナーなしでシェルター化(自立タープ化)できる機能がある。グランドシートの四隅にポールを差し込み骨組みを建ててその上からフライシートを被せるというものらしい。, キャンプでは未使用だがこの機能をどうしてもやってみたくていつもの河原にバイクで出撃した。, 冒頭でも書いたがステラリッジはインナーテントを使わずシェルター(自立タープ)として使えるらしい。これはステラリッジの取扱説明書に実際に書かれている。この機能が気になって気になって仕方なかた。インナー無しである程度快適だったら超軽量化できるし、コットと組み合わせれば最強のUL装備じゃん!と思った。, ※このあと写真でも紹介するがポールをクロスさせて固定する必要がある。それに使う紐の準備も必要になる。, ▲まずはグランドシートを広げる。モンベルのロゴが上になるように広げると説明書には書かれている。, ▲グランドシートの端はこんなストラップがついてる。金属金具の穴の中にポールの端を差し込む, 金具は2個ついているが、グランドシートから遠い端の部分は通常時。フライシートが雨で延びる場合は内側の金具にポールを挿入するらしい。, 雨などでフライシートが濡れると多少伸びるらしく、ポールのテンションを高めるたポールの差し込み位置で調整しているようだ。, ▲雑な感じがするがロープワークの本を読みながらクロス部分を固定してみた。ロープが長すぎたので切らずに適当に処理しているのはご愛嬌, ▲ダイアゴナル・ラッシング(筋交い結び)をやってみたが4~5番あたりでよく分からなくなり挫折した。適当に処理したがかなりしっかりと固定できているのでクロスがずれそうな感じは全く無い。, 適材適所でロープワーク使えるとイイよね!っていつも思うけど毎日使わないとなかなか覚えないのが現実, フライシートが被さってそれっぽくなっているが、実際はかなり格闘している。なにが難しかったかというと、フライシート裏のコーティングが滑り止めの様になっていて2点を引っ掛けて3点目の隅を引っ掛けようとするとシートが全く伸びない+滑り止めのせいで説明書のようにフライシートの固定ができないのである。, 【追記】あとになって気づいたのですが、購入したグラウンドシートが旧型のものでした。。。旧型とは寸法が異なるらしいので適合する型式を買えば問題なく使えるようです。。。恥ずかしい。。。, ▲これでいいのか?と思いながら無理やり固定した。フライシートがこれ以上伸びないので生地がかなりパツパツな状態, ▲レインフライなので裾があまり長くない。この状態だと豪雨の場合は雨風が吹き込む恐れはある。さらにさらに虫が入り放題なので虫が苦手な人はインナーテントを取り付ける通常の使い方がオススメ。, ▲今回はペグを使用していない。ペグで前室部分をピンと張ればものを置くスペースを確保できる。これは通常のインナーテントを使う方法でも同じ。, ▲フライシートだけだと日差しはある程度遮ってくるがちょっと暑い。連泊でもない限り日が昇りだしたら撤収開始するので問題ないが。お昼までテントとの中で寝たいとかであれば、風通しがよい場所でタープと併用するのがいいだろう。このテントで直射日光を受けると蒸し風呂の様になるのでお昼寝で使うのはオススメはしない。, ▲寝っ転がるとこんな感じ 一人だと十分な広さ 設営ちょっと面倒だけど荷物を減らしたいキャンプツーリングで使うには良さそうなテント。, ステラリッジのシェルター化は一応できたが、シート裏面の滑り止め加工(多分防水のポリウレタンコーティング)でフライシートを掛けにくいのが難点である。あとはフライシート下部の隙間が大きいのでそこから入ってくる雨風や虫を許容できるかがシェルター運用のポイントになる。, インナーテントをなくすだけでそこそこの軽量化と省スペース化ができるので、元々軽いテントを極限まで軽くしたなどの用途にはあっているのかもしれない。僕は虫が入ってくるので絶対にインナーテント使うが。。。, シェルター化する前はワクワクしていたが実際やってみると大したことなかったのでちょっとがっかりしている。. 僕らはモンベルのダウンハガーシリーズが大好きです。このモデルは3シーズン使用にぴったりです。モンベル (Montbell) アルパイン ダウンハガー650 #3, GWear RECOMMEND!!
ステラリッジを購入する前から気になっていた、インナーなしでシェルター化(自立タープ化)できる機能がある。グランドシートの四隅にポールを差し込み骨組みを建ててその上からフライシートを被せるというものらしい。キャンプでは未使用だがこの機能をどう ・寝袋の種類 ・寝袋の選び方
To see this page as it is meant to appear, please enable your Javascript! ・前室、室内ともにとても狭い 当サイトのリードテスターは劇冬、氷点下の時、このジャケットを着て登山しています。気に入った点は何よりも暖かいです。その次は超軽量&超コンパクト収納サイズ。これを買って絶対損しないと思っています。デザインも格好いいしね!【あす楽対応】モンベル(mont-bell) プラズマ1000 ダウンジャケット サンセットオレンジ, 【即日出荷商品】【国内正規品】 バイオライト #1824222 BioLiteキャンプストーブ ( たき火で発生した熱を電気に変換できるキャンピングストーブ ) BioLite mont-bell モンベル 焚き火 充電 発電 スマホ. Copyright © 2017-2020 焚き火ライフ All Rights Reserved.
逆にドアのメッシュを全開にしてあげると、風通しとベンチレーションがとても良くなるのかといえば、ドアのメッシュの面積がそれほど大きくないのと、やはり吹き流し式(煙突式)ベンチレーターに風が通りにくいこともあって思ったほど良くはなく、真夏のような暑い時期でもそれほど快適ではありません。, MontbellStellar RidgeはULテントで、重量わずか1.65Kgとすばらしく軽量に作られています。この重量だとバックパックに入れて1人で運んでも疲れることのない重さです。また今回テストしたテントの中で一番軽量なテントでした。, 収納サイズは他のテントと比べてコンパクトになっています。このテントはポールと本体が別々のスタッフサックに収納するようになっているのですが、ポールの収納サイズのほうが本体の収納サイズよりも長くなっているので、ポールと本体をまとめて収納しようとすると写真のようにポールだけがはみ出してしまうような形になります。本体とポール別々に収納するか、一緒にまとめて収納するかはバックパックへのパッキングのスタイルや好みにもよると思います。, このテントの悪天候に対する強さと耐久性は最高です。テントの素材には一般的に、ナイロン、ポリエステル、リップストップナイロンやリップストップポリエステルなどが使われていますが、ステラリッジにはこれらよりさらに強い”バリスティクリップストップナイロン”がフライシート、キャノピー、またフロアにも使用されています。素材は全て30デニールと低い数字になっていますが、生地自体がとても丈夫なので強度的には問題ないのかと思います。フライシートとフロアの水圧ヘッドはともに1,500㎜で、フライシートについては一般的な値になっていますが、フロアに関してはもう少し高くても良かったのではないかと思いました。ちなみにフロアとキャノピーはともにPUコーティングと通気撥水加工が施されています。ポールは直径8,5㎜のアルミ合金(A7001)と軽量・高強度のものが使われています。
ステラリッジを購入する前から気になっていた、インナーなしでシェルター化(自立タープ化)できる機能がある。グランドシートの四隅にポールを差し込み骨組みを建ててその上からフライシートを被せるというものらしい。キャンプでは未使用だがこの機能をどう ・寝袋の種類 ・寝袋の選び方
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