(http://www.openssl.org/), 本ソフトウェアではオープンソースソフトウェアを利用しています。このオープンソースソフトウェアのライセンスについては、以下を参照してください。. JPEGファイル ?PDF変換できるかを確認する, ?Desk上のプラグイン→プラグインの設定→現在のプラグインメニューの中のDocuWorks Desk 「プラグイン」メニュー→「設定」をクリック (有償ですがDocuWorks8へのアップブレードでも解決いたします。), 以下の操作でPDF変換ができるようになる可能性もありますが、Windows 10への対応がされていない為同様の症状が発生する可能性もございます。, ?DocuWorks Desk 「プラグイン」メニュー→「設定」をクリック PDFに変換の設定画面が表示されたら「OK」ボタンをクリックし閉じる。, DocuWorks 7シリーズの場合は、「7.3.4」が最新となっております。 3. ・上の状態で 右端の 下向きの ▽ をクリック、次に表示された画面で [入力モード] をクリックしてチェックマークを入れてください。 一部を拡大して見ていたDW文書も「Viewerの全体表示」で、楽に文書全体を確認できるようになっています。, 細かい部分を確認しながら全体も確認できるのでいちいち表示倍率を変えずに済みますね。 いつも使っている画面と違ってしまった、表示されていたアイコンやメニュー、パレットが表示されなくなったなどの場合は、次のような事項を確認します。, ※一部のメニューが薄くなって選択できない画面になった場合、何かのコマンドが実行中の状態になっている可能性があります。この場合、[ESC]キーを1回押して、メニューが選択できるようになるか確認します。, 全画面表示になっていると、画面上部にあった[ファイル(F) 編集(E) 表示(V)…]のプルダウンメニューが表示されなくなります。次のように全画面表示を終了します。, 一太郎では、作業の目的や文書の編集内容に合わせて作業フェーズを切り替えることができます。この作業フェーズが切り替わっていると、アイコンの表示や文書の表示状態が変わります。, 一太郎の初期画面は、基本編集の作業フェーズになっています。次の操作で基本編集に戻すことができます。, 一太郎の初期画面「オリジナルタイプ」は次のような表示になっています。それぞれ表示されなくなった部分に応じて、設定を変更します。, ※下記の設定を確認する前に、まず上の II を行って画面表示が戻らないか確認します。やはり変わらない場合、それぞれの場所に応じて次の操作を行います。, オリジナルタイプの初期画面ではツールボックスは表示されていません。表示したいツールボックスがある場合は、[表示-補助-ツールボックスの表示切替]を選択して、必要なツールボックスの種類をクリックして にします。, 全画面表示になっていないか確認する (画面上部の[ファイル(F) 編集(E) 表示(V)…]のようなメニューがない場合), 文書画面上で、右クリックして表示されるショートカットメニューの[全画面表示終了]を選択します。, いろいろな設定を変更しても元の画面に戻らない場合には、一太郎の各種設定をインストール直後の状態に戻してから確認します。, ツールボックスやナレッジウィンドウなどがある、一太郎2010以前と同じような画面(クラシックタイプ)に切り替えて使用することもできます。, クラシックタイプの画面で使用しているとき、ツールボックスが表示されなくなった場合は次のFAQを確認してください。. Windowsを元のバージョンに戻すか、イメージ変換出力をご利用ください。 それでも解決できない場合は、以下の手順をお試しください。 その後は家のパソコンでもDocuWorksがあったら便利だと思いDocuWorks9を購入しました。 4.xで表示して編集、および保存できます。 スキャンした文書や画像から変換した文書はイメージ文書となり、OCRが可能なのは、このイメージ文書となっております。 リンクフォルダー内の位置情報等は、各ユーザーのユーザーフォルダー\リンクフォルダ(拡張子:idm,iDocuWorks)に格納されています。, 1.スタートメニューのすべてのプログラムから、FujiXerox→DocuWorks→ライセンス管理画面をクリックします。 左右に分けるにはどうすればいいのかな?, これはViewerのユーザー設定の変更が必要です。Viewerメニューバーの[オプション]から[ユーザー設定]を選択し、画面分割方法を「垂直」を選択してください。. ©Copyright2020 イグネコブログ.All Rights Reserved. If you use this software in a product, an acknowledgment in the product documentation would be appreciated but is not required. TIFFファイル DocuWorks Ver. ?PDF変換できるかを確認する, DocuWorksを最新版(8.0.7)へアップデートしてください。 2.インターネット経由での認証解除または、電子メールでの認証解除を選び次へをクリックします。 DocuWorks Creator for Microsoft Office, DocuWorks Content Filterは、DocuWorks 8とそれ以前のDocuWorksファイルに対応しています。, DocuWorks Content Filterは、DocuWorksファイルから次の内容や文書プロパティを抽出します。, DocuWorks Content Filterは、DocuWorksファイルから次の方法でテキストを抽出します。, 「内容」は、本文テキスト(またはOCRしたテキスト)、テキストアノテーションの順に抽出します。1ページめから最後のページまで本文テキストを抽出したあとに、1ページめに戻ってテキストアノテーションを抽出します。, 本文テキスト(またはOCRしたテキスト)とテキストアノテーションの間と、テキストアノテーション同士の間に改行文字が挿入されます。, 「オンデマンドサービス for DocuWorksで提供されるDocuWorks」をご利用中に使い方がわからなかったり、障害が発生した場合はbeatコンタクトセンターへお問い合わせください。, Webブラウザーで次のURLにアクセスし、お問い合わせフォームの箇所を参照してください。, zlib.h -- interface of the 'zlib' general purpose compression library version 1.2.7, May 2nd, 2012, Copyright (C) 1995-2012 Jean-loup Gailly and Mark Adler. DocuWorks文書やバインダーのさまざまな情報を確認・操作できるエリア: 属性変更ツールバー: 付けられたアノテーションの色、大きさなどのプロパティを変更できるツールバー: 表示形式切り替えボタン: DocuWorks文書の表示形式を変更するボタン. ©Fuji Xerox Niigata Co., Ltd. All rights reserved. DocuWorksDesk上でファイルを選択し【ページの加工】→アプリケーションページタブ→イメージページに変換するにチェックを入れ、OKをクリックすると、イメージ文書ができ、OCRが掛けれるようになります。. Permission is granted to anyone to use this software for any purpose, including commercial applications, and to alter it and redistribute it freely, subject to the following restrictions: 1. DocuWorksを最新版(8.0.7)へアップデートしてください。 それでも解決できない場合は、以下の手順をお試しください。 DocuWorks Desk上で、「ファイル」→「DocuWorksの設定」→DocuWorks Deskの設定の「ファイル取り込み」をクリック。 基本アノテーションの四角形は回転できません。図形アノテーションに登録されている四角形は、0,90,180,270度の右回転ができます。 何らかのトラブル等でこれらの作業ができない場合は、富士ゼロックス ライセンス認証サポートデスクへご連絡ください。連絡先は、商品封入の各種ご案内を参照ください。, ExcelのシートをDocuWorks文書に貼り付けた場合は、Excelの設定で枠線がONになっていると貼り付けた後などに枠線が表示されてしまいます。Excelの設定でOFFにしてください。, 「デバイスに依存しないビットマップ」は、ビットマップのオブジェクトに、カラー情報をつけて送るので、デバイスが違っても同じ色で出力されます。一方、「ビットマップ」はデバイスに依存するため、ディスプレイなどのデバイスの色数や解像度によっては、赤みをおびたりします。通常は、「デバイスに依存しないビットマップ」を使用した方が無難です。, 72dpiで表示するため粗くなります。「OLE」ではなく、「その他の形式」で貼り付けれは粗くなりません。ただし拡大/縮小ができなくなります。 2.0で作成したDocuWorks文書のマーカーアノテーション(透過なフリーハンド)は、PostScript, DocuWorksファイルを、スプールデータ形式が[EMF]に設定してあるESC/Pageプリンター(EPSON社製)に印刷すると、印刷終了後にMicrosoft, DocuWorksファイルをPCL5プリンター(HP社製)に印刷すると、行の一番最初の文字が行の途中や末尾に移動して印刷されることがあります。(2019), 一部複雑な文書表現(パターン模様による塗りつぶし、グラデーション表現、ビットマップ描画の多用など)を含むデータから作成したDocuWorks文書を、PostScript, 1ポイントのフリーハンドアノテーションがあるDocuWorksファイルをPCL5プリンター(HP社製)に印刷すると、一部が点線で印刷されることがあります。(2078), [印刷]ダイアログボックスで[透過色部分を斜線に置き換えて印刷]にチェックを付けて印刷した場合、透過色部分を斜線に置き換えますが、その斜線がパターンと色の干渉によって斑になることがあります。(2149), サイズの大きいビットマップから作成したDocuWorks文書は、プリンタードライバーによって正しく印刷できないことがあります。例えば、A2-300dpi相当(4960×7015dot)、A3-600dpi相当(7015×9921dot)のモノクロビットマップからDocuWorks文書を作成して、PostScript, GDIプリンターやESC/Pageプリンターにシェードやパターンで塗りつぶされたグラフィックを含むDocuWorksファイルを印刷すると、アプリケーションから直接印刷した場合と印刷結果が異なることがあります。(2247), 長尺用紙に印刷する場合、OS、ドライバー、PDL、および出力機種の組み合わせによって、印刷結果が欠けることがあります。その場合は、解像度を低くするか、または印刷する用紙のサイズを小さくしてください。(6308), 用紙の下端部(A4サイズの文書で下端から約3mmの範囲内)にアノテーションが貼り付けられたDocuWorks文書を2B0サイズの用紙に拡大して印刷すると、アノテーションが正常に印刷されないことがあります。(8388), OLEアノテーションを貼り付ける場合に、[オブジェクトの挿入]ダイアログボックスで、[アイコンで表示]にチェックを付けて、[オブジェクトの種類]から、[DocuWorks文書/バインダー]は選択できません。(11579), DocuWorks Printerの文書生成において、半角文字の「«»¢£」のように、シフトJISコードに全角文字しかない文字は、図形に置き換えられます。(14946), 画素数が約3000万画素(A3-400dpi相当)よりも多いDocuWorks文書の場合、画像を間引いてからOCR処理を行います。そのため、約3000万画素を超える解像度でOCR処理をしても、文字の認識率が上がらないことがあります。(6134), 用紙の端から1.52mmの部分は、OCR(文字認識)処理の範囲外です。そのため、用紙の上端ぎりぎりに書かれた文字などは、OCR(文字認識)処理されないことがあります。(6351), OCR結果をファイルに保存するとき、以下の場合に、テキストがファイルに正しく書き出されないことがあります。(15426), ExcelまたはCSVファイルの出力で、1レイアウト枠に2万文字を超える文字が認識されたとき, RTFファイルの出力で、1レイアウト枠で認識したテキストが127行を超えたとき、または1レイアウト枠で認識したテキストのサイズが制限(65535バイト)を超えたとき, 他のアプリケーションにあるJS数式作成ツール Ver.2.1オブジェクトをDocuWorks Viewerに貼り付けると、異常終了することがあります。DocuWorks Viewerに対する操作は継続して行えますが、その後の操作およびデータは保証できません。(2451), アプリケーションによっては、OLEアノテーションとしてDocuWorks Viewerに貼り付けたときに表示データが色化けを起こすことがあります。(2463), アプリケーションによっては、OLEアノテーションはページ領域からはみ出して表示/印刷されることがあります。(2660), OLEアノテーションを貼り付けたDocuWorksファイルをイメージ変換出力したとき、変換された文書の文字が一部潰れてしまうことがあります。(2764), ファイル名が全角文字で始まるDocuWorksファイルをコピーし、他のアプリケーションで形式を選択して貼り付けをすると、[パッケージオブジェクト]と表示されることがあります。他のアプリケーション文書でも同じ現象が起こります。(3102), [ディスプレイの設定]の[カラーパレット]で256色を設定している場合、DocuWorksファイルをOLEオブジェクトとして他のアプリケーションに埋め込むと、カラーパレットが異なるため色が一致しなくなることがあります。(3109), データサイズが20MBを超えるようなイメージを[OLEアノテーション]として貼り付けた場合、イメージが表示されないことがあります。この場合、貼り付けるイメージの解像度を低くするなどしてデータサイズを小さくするか、[他のアノテーション]として貼り付けてください。(13893), OLEをサポートしているアプリケーションにおいて、本文テキストおよびテキストアノテーションにUnicodeを含むDocuWorks文書をOLEオブジェクトとして埋め込むと、OLEオブジェクト内のテキストが文字化けして表示されることがあります。(15736), 該当のOLEアノテーションを貼り付けたDocuWorks文書の自己解凍文書を作成してこの自己解凍文書を開くと、DocuWorks Viewer Lightが異常終了することがあります。, DocuWorks Creator for Microsoft Officeを有効にするアプリケーションとしてMicrosoft, DocuWorks Creator for Microsoft Officeを有効に設定している場合、Microsoft, 次のどちらかの環境で、かつ保護モードが有効な場合は、DocuWorks PDF CreatorでPDF出力しても保存ダイアログが表示されず印刷できません。(18997), 「DocuWorks Deskの起動ができませんでした。手動で起動してください。」, 「DocuWorks Deskの動作環境を識別できませんでした。再インストールが必要です。」, 「TWAIN操作を実行中です。TWAIN操作を待ってからDocuWorks Deskを終了してください。強制終了すると、Microsoft, 「処理に必要なメモリが獲得できません。他のアプリケーションを終了するなどしてメモリを確保してから"再試行"してください。"キャンセル"をクリックすると、処理を続けられないことがあります。」, 「ディスクスペースが足りなくなりました。DocuWorks文書の作成を中止します。」, 「表示・印刷データのサイズが大きくなりすぎました。DocuWorks文書の作成を中止します。」, パスワードで保護された文書のうち、開くパスワードが設定されていないDocuWorksファイル, パスワードで保護された文書のうち、開くパスワードが一時記憶されているDocuWorksファイル, 電子印鑑により保護されている文書のうち、印鑑ケースが開いており、対話操作なく文書が開けるDocuWorksファイル, コンテキストサービスにより保護された文書のうち、コンテキストサーバに認証ができるDocuWorksファイル, DocuWorks Content Filterをインストールしたあとに、DocuWorks、またはDocuWorks関連のモジュールをアンインストールした場合のDocuWorks Content Filterの動作は保証しません。削除されたレジストリを登録するために、DocuWorks Content Filterを再度インストールしてください。, 文字認識(OCR)処理されたテキスト情報を含むDocuWorks文書に対して、本コンテンツフィルターを使用する場合、抽出されたテキスト情報の精度は、文字認識処理の結果に依存しています。, DocuWorks Content Filterがインストールされている環境にDocuWorks、または、DocuWorks Viewer Lightがインストールされている場合、転記権があり一時的に開くパスワードが記憶されている保護文書は、検索対象になることがあります。, アプリケーションによっては、表示上の文字の並びと異なる順序で印刷処理を行うものがあります。, 文書に含まれる文字数が多い(例:100万文字以上)ファイルは、検索用データをシステムに登録できません。このため、インデックスサービス検索の対象にならないことがあります。(13243), 中国語版のDocuWorks 5.xを使用してOCR処理されたページは、インデックスサービスによる検索ができません。, 本ソフトウェア(マニュアルデータを含む)およびバックアップのために複製されたソフトウェアに関する著作権などを含む一切の無体財産権は、弊社および弊社への供給者に帰属します。. 4.x、またはDocuWorks 5.xで保存した文書は、DocuWorks 6.0.x、DocuWorks 6.1.x、またはDocuWorks 6.2でも表示して編集、および保存できます。 また、DocuWorks 6.0.x、DocuWorks 6.1.x、またはDocuWorks 6.2で保存した文書もDocuWorks Ver. This notice may not be removed or altered from any source distribution. 回転角度を自由に設定したい時は、他のアプリケーションで、回転した四角形を作成し、DocuWorks文書にOLEアノテーションとして貼り付けてください。なお、使用頻度が高いのであれば、アノテーションツールバーに登録する事をお勧めします。, できません。 →   4以上の文書を作成してください。(2190), インフォビューの[OCR結果]タブ内での元に戻す操作は、正常に動作しないことがあります。, 画面色が256色の環境で、他のアプリケーションをアクティブにしたあとにDocuWorks Viewerをアクティブにすると、ツールバーの色が正しく表示されないことがあります。この場合、ツールバーをクリックする、一度デスクトップをクリックしたあと、再びDocuWorks Viewerをアクティブにする、いったんインプレイス編集を終了したあと、再び編集状態にするなど、ツールバーの表示が更新される操作で正常な状態に戻ります。(4996), 同じアプリケーションで作成されたオリジナルデータを同時に複数開こうとした場合、複数開けないことや、開いたあとの編集結果をDocuWorks文書として保存できないことがあります。(5006), 画面表示色がHigh Color(16ビット) またはTrue Color(32ビット)の環境でコピーしたビットマップがクリップボード上にある場合、[編集]メニューの[貼り付け]を選択して表示される[貼り付け]ダイアログボックスで、[その他のアノテーション]を選択してビットマップアノテーションとして貼り付けることはできません。(5015), アプリケーションによっては、表示上の文字の並びと異なる順序で印刷処理を行うものがあります。このようなアプリケーションから変換されたDocuWorks文書内部のテキスト情報は、表示上の文字の並びと異なる順序で保持しているため、ViewerやDeskのテキスト検索の結果が、表示どおりの順序にならないことがあります。(5572), ファイルサイズが大きいDocuWorks文書のイメージページを傾き補正処理する場合、極端に処理時間がかかることがあります。その場合は、傾き補正をするイメージページをビットマップ換算したサイズの、2倍以上の空き容量を実メモリー上に確保すると、正常なパフォーマンスで処理されます。, 使用しているディスプレイカードによっては、特定の表示倍率で、本文テキストの右端が欠けて表示されることがあります。この場合は、ディスプレイカードのパフォーマンスの設定を変更してください。(6992), 次の条件にあてはまる多角形アノテーションが文書に含まれていると、OSの制限によって、画面操作のパフォーマンスが低下します。, ページ数が多い文書を一覧表示すると、後半のページが一覧表示ビューに表示されないことがあります。(8110), ツールバーやインフォビューをフローティングにした状態でDocuWorks Viewerを終了すると、以下の方法で印刷したときにDocuWorks Viewerのツールバーやインフォビューが表示されます。, 電子印鑑が登録されている「電子印鑑ケースデータファイル」(拡張子xsc)を、ほかのコンピューターにコピーすると、コピー先のコンピューターで同じ内容の電子印鑑ケースを使うことができます。ただし、コピー先のコンピューターでお使いのDocuWorksのバージョンがDocuWorks 5.0.2以前の場合、電子印鑑ケースに登録された電子印鑑が表示されないことがあります。(8963), 回転したテキストアノテーションに、下線や取り消し線を設定すると、下線や取り消し線がずれることがあります。(9211), アプリケーションの印刷時の描画方法によっては、変換したDocuWorks文書を表示するときに、画像、記号などが部分的に白抜けしたり、線が入ったりすることがあります。(11125、14044), グラデーションや透過の画像を、[ビットマップや図形データに変換した文字の縁をなめらかに表示する]の設定にして表示すると、画像にはない線が表示されたり、変色したりすることがあります。(11139), 縦方向と横方向の解像度が異なるイメージファイルから作成したDocuWorks文書に対して傾き補正を実行すると、加工後の画像がゆがむことがあります。(12435), DocuWorks文書に特定のフォントサイズを設定したリンクアノテーションを貼り付け、作成した環境と異なるシステムフォントサイズが設定されている環境で編集した場合、設定値に変更が無い場合でも、リンクアノテーションのサイズが変更される場合があります。(13341), PCに確保できるメモリー領域の大きさによっては、ファイルサイズが数百MB以上の文書への電子署名の追加と検証が失敗することがあります。(12535), DocuWorks文書をOLEとして他のアプリケーションに貼り付けた場合、アプリケーションの表示倍率などによって、DocuWorks文書のアノテーションが大きくずれることがあります。この場合、元のDocuWorks文書をDocuWorks Printerに印刷し、生成されたDocuWorks文書をOLEとして再度貼り付けてください。(14022), [領域を指定して認識]ダイアログボックスで、キーによるフォーカスの移動が正常に動作しないことがあります。(14431), ハイコントラスト表示の場合に、アノテーションを編集すると、編集後のアノテーションがハイコントラストの設定を反映しないで表示されることがあります。(14440、14441), ハイコントラストの設定を変更した場合、アノテーションツールバーの背景色などが元の状態のままになります。アノテーションツールバー上のボタンを押すなどすると、ツールバーの表示が更新されます。(14817), DocuWorks 7以降で作成した直線アノテーションをDocuWorks 6以前で表示した場合、表示倍率によってはかすれることがあります。表示倍率を上げると表示されます。(15149), アノテーションを作成したり、アノテーションの属性を変更したりすると、文書の保存前後で描画がずれることがあります。(14270), DocuWorks 7以降でフリーハンドアノテーションを文書に貼り付けた場合、またはDocuWorks 6以前のバージョンで作成した文書のフリーハンドアノテーションをDocuWorks 7以降で変更した場合、ファイルサイズが大きくなることがあります。増加するサイズは、フリーハンドアノテーション1つあたり、通常は数KBから数十KBです。ファイルサイズの増加はアノテーションの形状によって異なり、線の長さが長いフリーハンドアノテーションほど増加に影響があります。(15602), 固定したアノテーションは、アノテーションプロパティダイアログボックスで位置、サイズの各コントロールが淡色になり、値が表示されません。表示する場合は、固定を解除してください。(15620), サイズの大きい図形アノテーション(基本図形、ブロック矢印、吹き出し)を文書に貼り付けたあと、表示のパフォーマンスが低下することがあります。その場合、一度文書を保存すると、正常に表示されるようになります。(15302), 付箋アノテーション上にテキストアノテーションを貼り付けるときに、付箋の上端ぎりぎりには貼り付けられないことがあります。(15662), Viewerのインフォビューを、ウインドウの[×]ボタンで閉じた場合は、ウインドウの位置やタブの順番が保持されません。(15682), DocuWorks 7以降では、テキストアノテーションを高解像度に変更したことで、より正確な座標やサイズで表示されるようになりました。そのため、以前のバージョンのDocuWorksで作成されたテキストアノテーションは、ダブルクリックして編集できる状態にしたときに横幅の長さが変わってしまうことがあります。(16285), アノテーションの設定ダイアログを表示した状態で、アノテーションツールバー上で右クリックをすると、Viewerが応答しなくなります。この場合は、ウィンドウを切り替えるなどしてください。(18966), DocuWorksファイルへのリンク(アンカー)が設定されているWebページを、Windows, 署名上に透過なアノテーションが重なっている場合、重なっている部分では署名の検証などの操作はできません。(11172), 次の場合、FTPサーバーにあるDocuWorksファイルは表示できないことがあります。(13037、13396), フォームデータを送信してDocuWorks文書を表示するようなWebアプリケーションにおいて、DocuWorks文書を一度表示したあとにブラウザーの更新(再読み込み)を実行した場合、正常に表示されません。(13990), sheaf属性を使って内部文書のページを表示させる場合や、linktitle属性を使ってリンクアノテーションの付いたページを表示させる場合、属性の値として次の文字が含まれていると、属性の指定が有効になりません。(14052), Viewer Controlでページ上のテキストをコピーしてからWord 2003に貼り付けると、アイコンになることがあります。(20470), 次の操作をして、DocuWorks Viewerからコンテキストに登録した文書を表示した場合、コンテキスト機能が動作しません。(9429、14080、17265), ArcWizShareデスクトップクライアントまたはDocuShareアドバンストクライアントから、チェックアウトして文書を表示した場合, DocuWorks Context ServiceのサーバーがTCPポートを80から変更して運用する環境で、文書提供者の機能を使用する場合、以下の手順でサーバーを追加してください。(11082、11531), DocuWorks Desk、またはDocuWorks Viewerから[コンテキスト機能の設定]ダイアログボックスを表示します。, [詳細設定]をクリックして、[コンテキスト機能の詳細設定]ダイアログボックスを表示します。, [コンテキストサーバーアドレス指定]ダイアログボックスで、[DNS名やホスト名で指定]を選択して、コンテキストサーバーのアドレスを「コンテキストサーバーアドレス:TCPポート番号」の形式で入力します。, 文書を保存の機能で、文書が保存されているWebサーバーから返却されるファイル名に、次の禁則文字が含まれていた場合は、禁則文字よりあとの文字列を切り捨てて、文書のファイルタイプに応じた拡張子を付与します。禁則文字は以下の9文字です。(12892), かんたん登録をファイルに保存する場合に、かんたん登録名に次の禁則文字が含まれているとき、禁則文字を「_」(アンダースコア)に変換したファイル名で保存します。禁則文字は、次の9文字です。(12975), 文書を保存の機能で、文書が保存されている格納先のサーバーから応答が無い場合は、60秒経過したあとに通信を強制中断して処理を終了します。(12993), コンテキストセキュリティで保護した複数の文書が埋め込まれたホームページを、Windows, 文書が登録されているコンテキストサーバーを、[コンテキストサーバーによるセキュリティで保護された文書の通信設定]ダイアログボックスの[通信確認を表示しないで通信するサーバー]の一覧から削除します。, 同じダイアログボックスの[ローカルコンピュータにあるコンテキストサーバーに登録された文書を確認する場合は通信確認を表示しない]のチェックマークを外します。, アプリケーションによっては、色の違いが画面表示よりも、印刷したときの方が見分けにくくなるものがあります。そのため、その文書をDocuWorks文書に変換した場合、元の文書とくらべて、色の表示が異なることがあります。(46), アプリケーションによって、DocuWorks文書に変換するとパターンが塗りつぶされて表示されるものがあります。ただし、DocuWorks文書を印刷する場合は問題ありません。(51), アプリケーションによって、「塗りつぶし」が正しく表示されないことがあります。ただし、DocuWorks文書を印刷する場合は問題ありません。(65), 変換対象のファイルが作成されたアプリケーションが起動中の場合、ドラッグ&ドロップでDocuWorks文書を作成できないことがあります。その場合は、アプリケーションでその文書を開いて、「ファイル > 印刷」で[プリンタ名]でDocuWorks Printerを指定して印刷するか、またはドラッグ&ドロップする前にそのアプリケーションを終了してください。(106), ハッチパターンがあるファイルは、アプリケーションで表示した場合と、DocuWorks文書に変換してDocuWorks Viewerで表示した場合とで、画面との表示が異なることがあります。ただし、プリンターに印刷した場合は、両者に違いはありません。(174), 画面の色数を256色以下に設定しているディスプレイでは、文書中の色は、ディザで表現されます。ただし、プリンターに印刷した場合は、両者に違いはありません。(174), プリンターアイコンにドラッグ&ドロップして印刷できないアプリケーションの場合、そのファイルをDocuWorks Deskにドラッグ&ドロップしてもDocuWorks文書に変換できません。(3006), PDF文書をDocuWorks文書に変換する場合、ページ描画範囲の境界線の一部が表示/印刷されないことがあります。(3436), アプリケーションやフォントの指定によっては、文字をイメージとして印刷処理を行うことがあります。このような場合、変換されたDocuWorks文書は、テキスト情報を保持していないので、テキスト検索の対象になりません。(6537), DocuWorks Printerを使用して高解像度で作成したDocuWorks文書よりも、低解像度で作成したDocuWorks文書の方がサイズが大きくなることがあります。(7967), PDFファイルで設定されたフォントは、違うフォントに変換されることがあります。この結果、文字が重なったり、離れたりすることがあります。(10430、11129), 生成されたDocuWorksファイルの文字が文字化けすることがあります。この現象は、PDFファイルの行頭文字やタイトル文字で、顕著に現れます。(10542), アプリケーションに設定されている用紙サイズと異なる出力用紙サイズを選択して作成したDocuWorks文書、またはMicrosoft, Deskへのドラッグ&ドロップと、DocuWorks Printerでの印刷を並行して行うなど、同時に複数のDocuWorks文書を生成すると、DocuWorks文書の名前が入れ替わったり、DocuWorks文書の生成が完了しないことがあります。また、Deskへのドラッグ&ドロップによりDocuWorks文書を生成する間、DocuWorksは通常使うプリンターをDocuWorks Printerに切り替えます。DocuWorks文書生成中にアプリケーションから印刷するときは、印刷先プリンターが正しいかを確認してください。(12753、12754、15184), 任意のシートの印刷ダイアログボックス、または、ページ設定ダイアログボックスによって他のプリンターを選択し、その変更が有効になるようにいったんその文書を閉じます。, DocuWorks Printerのデフォルト値を、印刷したい設定(カラーイメージの圧縮、すべての文字を図形データに変換など)に変更します。, 先の文書を開き、印刷ダイアログボックスでDocuWorks Printerを選択し、印刷します。, アプリケーションからDocuWorks文書を作成したとき、欧文フォントの一部の文字が文字化けすることがあります。この場合は、[DocuWorks Printerのプロパティ]ダイアログボックスの[画質]タブで、[すべての文字を図形データに変換する]にチェックを付け、再度DocuWorks文書に変換してください。(14033), シェード、パターンで塗りつぶされたグラフィック、透過部分、または文字飾りなどを含むDocuWorksファイルを、PostScript, DocuWorks文書に変換するときに、印刷データのサイズが大きくなる文書だと、変換できないことがあります。この場合は、DocuWorks文書に変換するときに、解像度を低くしてください。(17266), Microsoft EdgeやストアアプリからDocuWorks Printerへ印刷すると、文字が図形データに変換されてDocuWorks文書に出力されます。この場合、DocuWorks文書上でテキスト選択できなくなり、DocuWorks文書のドキュメントサイズが大きくなることがあります。(24246), アプリケーションで作成されたファイルをDocuWorks文書に変換するときの解像度と、そのDocuWorks文書をプリンターへ印刷するときの解像度が異なる場合、作成されたアプリケーションからプリンターへ印刷した場合と印刷結果が異なることがあります。DocuWorks文書へ変換するときの解像度と、DocuWorks文書をプリンターに印刷するときの解像度を合わせてください。(623), ファイル名に半角文字の「&」が含まれているDocuWorksファイルを印刷した場合は、印刷時に表示されるダイアログボックス内のファイル名に「&」が表示されません。また、「&」の次の文字に下線が表示されます。(904), DocuWorks Ver.