(April 3, 2012), メタン(CH4)と一酸化二窒素(N2O)に関するFLUXNETワークショップの報告宮田 明・岩田拓記・坂部綾香(November 20, 2012), 種子生産と蒸発の簡易モデルにみられるシステムとしての共通性 高見晋一(November 29, 2012), 半日陰の屋外人工空間における水稲の生育 上地 由朗, 五十嵐 大造, 桜谷 哲夫(February 17, 2011 受理), トウモロコシ花粉飛散および交雑抑制に対して効果的な防風施設の配置方法に関する数値実験 牛山 朋来, 芝池 博幸, 杜 明遠(March 15, 2011 受理), 都市内緑地における落葉広葉樹の樹液流速とその環境要素への依存性 桐越 仁美, 中野 智子(August 25, 2011 受理), 農耕地モニタリング地点の選定とその気温変化傾向に関する地域的な特性 村上 雅則, 桑形 恒男, 石郷岡 康史, 西森 基貴(November 5, 2011 受理), 多孔質体による太陽エネルギーを利用した蒸留・水輸送法の可能性 市川 寿人, 高見 晋一, 関 平和(May 10, 2011 受理), 建築資材を活用した低コスト強制通風筒「NIAES-09」の製作法 福岡峰彦・桑形恒男・吉本真由美・山田幸則(June 30, 2011), 若手研究者の会の活動履歴(1977年~2010年)間野正美・平田竜一(April 12, 2011), 地球温暖化時代の異常気象(気象ブックス033), 吉野正敏 著西森基貴(August 25, 2011), AsiaFlux Workshop 2010 – New Challenges of Fluxnet Community to Resilient Carbon/Water Management – の報告奥村智憲・安宅未央子・近藤雅征・望月智貴・吉村謙一・見竹康啓(March 25, 2011), 2nd Annual AgMIP Global Workshop の報告飯泉仁之直・藤森真一郎(November 7, 2011), 温室用ユビキタス環境制御システムの開発・普及 星 岳彦(September 22, 2011), 海外留学報告:アメリカとオランダでのポスドク生活松田 怜(January 27, 2010), 地球温暖化と昆虫, 桐谷圭治・湯川淳一 著 清野 豁(March 29, 2010), 地球温暖化で日本農業はどう変わる, 林 陽生 著 福岡義隆(April 14, 2010), 畜産と気象(気象ブックス030), 柴田正貴・寺田文典 編著清野 豁(July 26, 2010), 極圏・雪氷圏と地球環境, 遠藤邦彦・山川修治・藁谷哲也 編著井上 聡(August 19, 2010), 地表面の熱収支, ミハイル・イ・ブディコ 著, 内嶋善兵衛 訳>吉野 正敏 (October 15, 2010), 堆肥発酵熱と土壌および傾斜温室の温度環境のモデル化と解析 関 平和(August 19, 2010), 長期フラックス観測に基づく森林生態系の炭素収支に関する研究 平野 高司(August 26, 2010), 根圏ガス環境調節による植物成長の制御技術の開発北宅 善昭(October 15, 2010), (3)大規模土地利用型農業で実現したパッシブ制御 ‐土壌凍結を活用した野良イモ防除‐廣田 知良(August 25, 2009), AsiaFlux Workshop 2009 -Integrating Cross-scale Ecosystem Knowledge: Bridge and Barriers- の報告 大久保晋治郎・安立美奈子・小野圭介・本岡毅・西村渉(December 15, 2009), 大豆の気象生態反応のモデル化とそれを利用した生産管理支援情報の開発および水稲・小麦への応用鮫島良次(April 15, 2009), やませ研究の業績とその普及にむけたウェブ情報発信システムの開発菅野洋光(April 15, 2009), 無人ヘリコプターのダウンウォッシュに関するフィールド実験 井上君夫・永井秀幸・渡辺 力・大原源二・中園 江(October 11, 2008), 水の革命 -森林・食糧生産・河川・流域圏の統合的管理-, イアン・カルダー 著, 蔵治光一郎・林裕美子 監訳 多炭雅博(June 17, 2008), 石垣が語る風土と文化 -屋敷囲いとしての石垣, 漆原和子 著林 陽生(November 17, 2008), 2007年アメリカ地球物理学連合 (American Geophysical Union) 秋季集会報告 鈴木力英・丸山篤志・植山雅仁・金 龍元・原薗芳信(March 17, 2008), シ ンポジウム 東南アジアから視る九州沖縄農業の多様性と持続的発展 -水資源・生産性・病害虫・環境変化等に関する考察-小沢 聖 (September 3, 2008), Re-Thinking Global Change Science: From Knowledge to Policy -AsiaFlux Workshop 2008- の報告植山雅仁・齊藤 誠・滝本貴弘(December 24, 2008), 大 規模畑地灌漑の水需要構造の農業気象学的研究とその普及大場和彦 (March 27, 2008), 地球温暖化の実態とそれが生態系と農業活動に及ぼす影響」に関する研究 会に関する報告小林和彦・桑形恒男・広田知良・近藤純正・清水 庸・見延庄士郎 (September 5, 2007), 異なるフラックス評価手法の比較から見えてきた問題と明らかになったこと間野正美・安田幸生・大谷義一・宮田 明(December 17, 2007), 地球の悲鳴 -環境問題の本100選, 陽 捷行 著清野 豁 (September 5, 2007), 農業・環境分野における先端的画像情報利用-ファイトイメージングからリモートセンシ ンクまで-, 大政謙次 編北宅善昭 (September 5, 2007), 土壌物理学 土中の水・熱・ガス・化学物質移動の基礎と応用, ウィリアム・ジュリー,ロバート・ホートン著, 取出伸夫 監訳,井上光弘・長裕幸・西村拓・諸泉利嗣・渡辺晋生 訳 森 牧人(December 17, 2007), 気候学の歴史 古代から現代まで, 吉野正敏 著 内嶋善兵衛 (December 28, 2007), International Workshop on Flux Estimation over Diverse Terrestrial Ecosystems in Asia – AsiaFlux Workshop 2006 – の報告小野圭介・平田竜一(December 11, 2007), 「Journal of Agricultural Meteorology」の現状報告, 連載講座「栽培環境における気温の観測技法と利用」(6)植物の体温はどのようにして決まるのか, Jet Stream: A journey through our changing climate Tim Woollings 著, Oxford University Press 発行, 新刊紹介 人新世の地球環境と農業 石坂匡身・大串和紀・中道 宏 著,一般社団法人 農山漁村文化協会 発行, ポスドクの流儀 悩みを解きほぐして今日から行動するためのチェックリスト Liz Elvidge, Carol Spencely, Emma Williams 著,小谷 力 翻訳,羊土社 発行, 農業気象・環境学 第3版 大政謙次・北野雅治・平野高司・荊木康臣・広田知良・嶋津光鑑 編集,朝倉書店 発行, AsiaFlux2019 -20th Anniversary Workshop- 参加報告, ハイワイヤー栽培のトマトにおける光強度,CO2濃度,葉面積および光合成速度の計測による適切なCO2施用位置の考察, 連載講座「栽培環境における気温の観測技法と利用」(3)農耕地の気温はアメダス(AMeDAS)の気温とどう違うのか, 連載講座「栽培環境における気温の観測技法と利用」(4)NIAES-09S改型強制通風筒の製作法, 日本農業気象学会75周年記念出版 「Adaptation to Climate Change in Agriculture – Research and Practices」の紹介, 連載講座「栽培環境における気温の観測技法と利用」(2)気温・湿度観測に用いられるセンサー, 卒論・修論のための自然地理学フィールド調査, 泉 岳樹・松山 洋 著,古今書院 発行, 日本農業気象学会75 周年記念大会オーガナイズドセッション(OS-J4)報告「領域気象モデルを活用した農業気象研究の展開」, 揮発性有機化合物(VOC)測定手法の確立と植物によるVOC 放出・吸収過程におよぼす微気象要因の解明, 気候変動による北海道におけるワイン産地の確立-1998年以降のピノ・ノワールへの正の影響-, 発育予測モデルとメッシュ気象データを利用したダイズの乾燥ストレス発生リスクの広域評価, 若手研究者の会企画集会「農業気象分野研究における統計解析-実験計画法の理論と実践-」開催報告, 植物と微気象(第3版)植物生理生態学への定量的なアプローチ,Hamlyn G. Jones 著,久米篤・大政謙次 監訳, シリーズ 地域環境工学 地域環境水文学, 田中丸治哉,大槻恭一,近森秀高,諸泉利嗣 著, AsiaFlux Workshop 2015 – Challenges and Significance of Ecosystem Research in Asia to Better Understand Climate Change – 参加報告, 平成26年度「醸造用ぶどう栽培セミナー」~醸造用ぶどう栽培を対象とした気候変動適応技術の検討~ の研究会報告, 日本農業気象学会2016年全国大会オーガナイズドセッションOS-J3「水田の微気象と物質循環」の報告, 帝国日本の農業試験研究 華北産業科学研究所・華北農事試験場の展開と終焉, 山本晴彦 著, 日本農業気象学会2015年全国大会オーガナイズドセッションOS-J2「大気―生態系間のフラックス評価の精度向上を目指した大気境界層内の乱流輸送の理解」の報告, 日本農業気象学会2014全国大会公開シンポジウム報告「北の農業は温暖化にどう向き合っているか?-北海道ブランド力の向上に向けて-」, International Joint Conference of 11th AsiaFlux International Workshop, 3rd HESSS and 14th Annual Meeting of KSAFM “Communicating Science to Society: Coping with Climate Extremes for Resilient Ecological-Societal Systems”の報告, The fifth international conference on “Plant-based vaccines, antibodies & biologics” の報告, 日本農業気象学会2014年大会オーガナイズドセッション SA :「陸域メタンフラックスの評価のための連携研究に向けて―現状の課題共有の先にある飛躍」, 日本農業気象学会2014年全国大会オーガナイズドセッション報告「ワイン産地としての北海道空知地域の将来展望」, AsiaFlux Workshop 2014-Bridging Atmospheric Flux Monitoring to National and International Climate Change Initiative- 参加報告, 微気象観測に基づく作物群落の熱・ガス交換プロセスの解明ならびに群落の環境緩和機能に関する基礎研究, 水田における物理環境計測の進歩と溶存酸素(DO)・pH・酸化還元電位(Eh)の動態解明および湛水層における対流の発見, 1971年以降に日本海を通過した台風の特徴からみた山形県庄内地域でのイネ潮風害発生要因の評価, 日本農業気象学会2013年大会 オーガナイズドセッション OS-C:「地表面の改変が農耕地フラックスに及ぼす影響の評価とモデル化」の報告, 栄養成長期の高水温はイネの穂ばらみ期耐冷性を向上させる ―恒温深水検定圃場での検証―, 2003-2011年における黄砂発生源のAMSR-Eから得られた土壌水分と黄砂イベントとの関係, 京都府綾部市の地表における太陽光の光合成有効光量子束密度に対する赤色光, 緑色光, 青色光の比率と赤色光/遠赤色光比, 日本農業気象学会2011 年大会オーガナイズドセッションOS3:「炭素循環プロセスから見た陸域生態系の攪乱と回復」の報告, AsiaFlux Workshop 2011“Bridging Ecosystem Science to Services and Stewardship”の報告, メタン(CH4)と一酸化二窒素(N2O)に関するFLUXNETワークショップの報告, トウモロコシ花粉飛散および交雑抑制に対して効果的な防風施設の配置方法に関する数値実験, AsiaFlux Workshop 2010 – New Challenges of Fluxnet Community to Resilient Carbon/Water Management – の報告, (3)大規模土地利用型農業で実現したパッシブ制御 ‐土壌凍結を活用した野良イモ防除‐, AsiaFlux Workshop 2009 -Integrating Cross-scale Ecosystem Knowledge: Bridge and Barriers- の報告, 大豆の気象生態反応のモデル化とそれを利用した生産管理支援情報の開発および水稲・小麦への応用, 水の革命 -森林・食糧生産・河川・流域圏の統合的管理-, イアン・カルダー 著, 蔵治光一郎・林裕美子 監訳, 2007年アメリカ地球物理学連合 (American Geophysical Union) 秋季集会報告, シ ンポジウム 東南アジアから視る九州沖縄農業の多様性と持続的発展 -水資源・生産性・病害虫・環境変化等に関する考察-, Re-Thinking Global Change Science: From Knowledge to Policy -AsiaFlux Workshop 2008- の報告, 地球温暖化の実態とそれが生態系と農業活動に及ぼす影響」に関する研究 会に関する報告, 農業・環境分野における先端的画像情報利用-ファイトイメージングからリモートセンシ ンクまで-, 大政謙次 編, 土壌物理学 土中の水・熱・ガス・化学物質移動の基礎と応用, ウィリアム・ジュリー,ロバート・ホートン著, 取出伸夫 監訳,井上光弘・長裕幸・西村拓・諸泉利嗣・渡辺晋生 訳, International Workshop on Flux Estimation over Diverse Terrestrial Ecosystems in Asia – AsiaFlux Workshop 2006 – の報告.