洗練された新しいCX-5、夜間走行においても対人衝突にそなえるという新しいカメラやソフトウェアのの導入によって可能となったようです。また新しい機能として新世代の G-ベクタリング コントロール プラス(GVC Plus)はブレーキ制御も加わり一層の走行安定性を手に入れたと、言えるでしょう。 ホーム » blog » REエンジン2 ディーゼル » 2018 11 月 CX-5 » 初期トラブル » 2018 新型CX-5 11/22発売モデル 2 残念な報告とお願い 洗練された新しいCX-5、夜間走行においても対人衝突にそなえるという新しいカメラやソフトウェアのの導入によって可能となったようです。
マツダHPの「リコール情報」をチェックしたところ、12件ありました(日付は国交省への届出日)。, マツダHPの「リコール情報」では、すべてのリコールの詳細な情報が公開されています。, 「車台番号なんて見たことない、どうやって調べるの?」という方は、クルマに付いている車検証を見てください。, まだリコールは4件ですが、いずれもエンジンに関係する重大なトラブルです(日付は国交省への届出日)。, 2018年6月7日には、旧型ではあまりなかったガソリンエンジンのリコールが出されました。, 制御コンピューターの不具合のためエンジンが停止・再始動できなくなるほか、最悪の場合火災になる恐れがあるといいます。, 心当たりがある場合は、マツダのリコール情報HPで車台番号を調べるのがよさそうですね。, 2018年11月8には、ディーゼルエンジンについて同時に2件のリコールが出されました。, 周辺に付着したススによってバルブが開いたまま固着し、エンジンが停止する恐れがあります。, 吸気バルブを閉じる力が弱いため、圧縮不良が起きて回転が不安定になり、最悪の場合エンジン停止も。, 対応メニューの中には噂されていた「エンジンを丸ごと交換」はありませんが、ディーラーの判断で載せ換えたケースもあるようです。, 「交換した新しいエンジンはリコール対策されたバルブスプリングが搭載され、プログラムも書き換え、エンジンマウントも新しくしてもらえた」, 「走行性能は今までと変化ナシ、音も加速も変わらず本当に素晴らしい整備をしてもらえた」, エンジンのトラブルには、音がおかしくなったり、振動が大きくなったり、パワーが低下するといった予兆が必ずあります。, そのまま走り続けていたら、エンジン交換どころかクルマ自体が廃車になる重大事故になりかねません。, とにかく放置せず、少しでもオカしいと感じたらディーラーに相談しにいくのがおススメです。, リコール対象になっていない不具合に対応してもらったという声もあり、満足度は高いようです。, 「左側からキーキー音がしてディーラーで見てもらったら、ブレーキディスクに溝が見付かりオーバーホールしてもらうことになった」, とくにエンジンの制御はコンピューターで行われるため、自分で分解して直せるシロモノではありません。, CX-5本来の高い走行性能と最先端の安全技術を発揮させるためにも、必ずプロに任せましょう。, 街中のチョイ乗りばかりを繰り返すと、フィルターにススがたまってエンジントラブルの原因になります。, 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。. マツダの新型cx-5の不具合とリコール情報について調べてみました。 実際のところどんな不具合やリコールが起こっているのでしょうか? また対応状況はどうなっているのでしょうか? 紹介していきます。 ただし、こういった直接運転にコンピューター関わる機能に関しユーザーが是非守らなければならない事もあります。電気部品のの力に頼り使い勝手が良い反面、法律等の制約を受け操作ができない為に本当はもっと使える機能を享受できない事もあります。, また、今回のバージョンアップによる影響か、乗ってみると予期せぬトラブルに見舞われる事にもなります。納車されたのは22日だったのだけれど、翌日の23日、さっそくトラブルが起こってしまいました。, 走行中の異臭です。おそらくDPFの再生によるものかと思いますがこれが始まると一気に燃費が落ちます。これは過去にアテンザディーゼルに起こりがちなトラブルであった為に、様子を見る為に燃費計をリセットしてしては見ました。人によっては硫黄のにおい?の為か目が痛くなることもあるでしょう、(これは初期の再生時だけかもしれませんが)ひどすぎるのでマツダに電話したところ、どうしてでしょうねーという返答があり、らちがあかず高速道路でで岡山への移動中という事もあり走行し続ける事を選択しました。(メーターパネルにトラブルですよーというインフォメーションはない、アテンザで過去に味わった排気圧センサーや吸気センサーの異常ならインフォメーションは出るはず。), しかし、本当に燃費が悪い。昨日たたき出してくれていた17や18といった数字からはホド遠く、高速道路なのにこの劣悪な燃費と異臭の状態は4万㎞時のアテンザディーゼルででエンジンが高速道路走行時に壊れる前に起こった予兆に似ています。といってもこのCX-5は納車されて数百キロですからカーボンが溜まってトラブルを起こしているとも思えません。しかしとにもかくにも、DPFの再生を終わらせなければこの状態を抜ける事はできません、はじめてマツダのディーゼルに乗る人にとってこれは異常事態かもしれませんね。これに入ったモードに気が付いたらできれば大回りしてでもエンジンを切らず走り続ける事を我々マツダスカイアクティブディーゼルに乗るユーザーは行っていると思います。, 更に洗練されたと言われるCX-5にそういった初代スカイアクティブディーゼルから引き継がれなくてもいいモノを引き継がなくてもいいのに、と思いつつも岡山の出張から帰り、明日、明後日からの群馬出張ではアテンザで行くか?もしくはCX-5で出張に行くか?と迷ったときアテンザに比べて格段に使いやすくなった新機能のレーンアシストを使い、帰ってから週末には一度点検を受けてみるか?それともこの群馬往復の1600㎞を走ってもう一度始まるであろうDPF再生時の目の痛みに耐えられなくなったら点検にだしてみるか、、、という甘い判断?でもうすこし様子を見るしかないと思っています。, なぜなら、どんなに臭くても、インフォメーションにも異常表示は出てこないし、経験上こういったことはディーゼルエンジン車両には多く仮にマツダに点検に出したからと言ってどうせ強制DPFの再生を行ってみて、これで様子を見てくださいと言われてオシマイになるからです。ここで失った時間や軽油は私たちユーザーが提供し(ケチな事を言っていますがこれは過去の経験から修理に出しても軽油が大幅に減って返ってきて結局何も変わってない)、そのデーターをメーカー側が集め対策を練り、数か月後に反映されるまで私達ユーザーは待つしかないのです。, この記述が新車、中古車問わずようやく練りに練って満を持し、マツダのスカイアクティブディーゼルに乗ったけれど運悪く初期トラブルに見舞われて肩を落としてる方の励みにはならなくとも、一瞬でもやっぱ2台目はガソリンにしておけばよかったかなーと思ってしまった私のような人もいるという事を知っていただき、これからもマツダだけに限らず他社トヨタや日産の初期モノで残念な事にトラブルに直面してしまったユーザー達と共有共感し、ひたすら一緒に待つ時間少しでも暖かく見守れることを祈っています。, 私はマツダが好きです、2級整備士の54歳です。 初期モノのアテンザディーゼルと今回のCX-5が人生2台目の新車、2回共が初期不良、トラブルを抱えながらもそれでもマツダに乗り続ける事が今後のマツダファンの為になると信じています。いま新車や中古車のスカイアクティブディーゼルを買って同じ状況に陥ってるユーザーの方で、トヨタのハイブリッドにすればよかった!と営業マンに怒鳴ってしまった方もいるでしょう、フロントに、何度出したら治るんだ?と詰め寄った方もいるでしょう。まずは落ち着いてください。その営業さんに落ち度はありません。営業さんもフロントのサービスマンにも家に帰ったら奥さんと子供に囲まれたパパなのです。, ここにも、それでもディーゼルの豪快な加速と燃料費とのバランスに驚き、気に入ってしまった54歳の枯れた整備士がいます。(いや、本音を言えば確かに根本解決には至っていない事に気が付きながらも情けないことにディーゼルの魅力を知ってしまった自分が憎いとも言いかすか。。), さび止めオイルの燃焼が初期にあるという説明でした 3 点 ひとまず、明日から一気に群馬往復です。, 素人の疑問でスミマセンが、燃油の品質はどうなんでしょう? 硫黄臭がするといった記述が有りましたが、今時の軽油はサルファフリーなのかと思ってましたのでもしかしてと思いまして。, さっきディーラーに出してきましたが、差止めが燃えたと言事を聞かされました。明日また群馬遠征で、はっきりします、, 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。, 2018 新型CX-5 11/22発売モデル 3 2000㎞走りました 総合評価 買っていいのか? | 中村屋 EcoCpu BLOG. マツダcx-5の新車購入を考えるとき、リコール・不具合情報が多いって聞くと気になりますよね。エンジン乗せ換えや火災の可能性もあるって本当なんでしょうか?気になるリコール情報まとめ … B, https://www.goo-net.com/pit/shop/1002017/blog/108862, https://ameblo.jp/konmotors/entry-12575865541.html, https://www.ishizaki.co.jp/automotive/index.html, https://minkara.carview.co.jp/userid/186528/car/2785189/5805393/3/note.aspx#title, https://www2.mazda.co.jp/service/recall/oa/20201012001/, u[LpbhyÑu[LfBXNÉ¢Ä, CX-TÆWÌ2.2LfB[[ÍQOOnÍÉüÇ, T_ª²¿»¤ÉI uE}vÆbèÌhbVOðHÌvªär, PS5̬[hüíOtBbNð©æI PS4 ProÆäreXg, y®æzÇ꾯¬³¢HÇ꾯嫢H uiPhone 12 minivuiPhone 12 Pro Maxv. 不具合でなきゃダンマリ決めるマツダの姿勢にも、全車種同じフェイスのラインナップにも嫌気が出たので、マツダ車はこれで最後にします。 書込番号:23564110 スマートフォンサイトからの書き込み. 2014年12月4日:ディーゼルエンジンのオイルフィルターのリリーフバルブ開弁圧が不適切, 2015年10月8日:ESS(エマージェンシーシグナルシステム)制御プログラムの不具合, 2017年2月16日:車両の直前・直左を確認するカメラレンズのコーティングの不具合, 2017年 3月16日:前照灯のオートレベリング制御コンピューターのプログラムの不具合, 2018年4月13日:ディーゼルエンジンのバキュームポンプ、ターボチャージャー、オイルフィルターの不具合, 2018年7月12日:車両の直前・直左を確認するカメラレンズのコーティングの不具合, (1)インジェクタ取付ナットの締め付けが弱く、エンジンオイルが炭化しエンストの恐れ。, LDA-KE2AW(4WD車・2012年2月17日〜2016年11月16日に製造された51,830台), LDA-KE2FW(2WD車・2012年2月13日〜2016年11月16日に製造された64,876台), 6BA-KFEP(0l車・2018年5月15日〜2018年5月19日に製造された10台), 6BA-KF5P(5l車・2018年5月16日〜2018年5月17日に製造された2台), 「吸気側バルブスプリング交換の内容は何となくしかわかっていなかったが、サービスマンが写真で不具合の状態を見せてくれた」, 「2日ぶりにディーラーから戻ったクルマに乗ると、エンジンフィールも前と同じで普通に乗れている」. © 2020 Mazda CX-5 新車購入計画 All rights reserved.