セイウンコウセイ 60.1倍 ベストアクター(出走回避) No.1競馬サイト「netkeiba.com」が安田記念(G1)2020年6月7日東京の競馬予想・結果・速報・日程・オッズ・出馬表・出走予定馬・払戻・注目馬・見どころ・調教・映像・有力馬の競馬最新情報をお届け! 主な勝鞍:2020年・ヴィクトリアマイル G1での惜敗続きにピリオドを。 安田記念2020予想【出走予定馬分析(後編)】1週前追い切り(コース)単走でハイラップ刻んだアノ馬をオススメ!末脚の威力際立った前走で通用するメド立てる!ゲート難の課題克服できれば…。, 2019年 MVPサイト 年間純利益210万円2019年 MVPサイト 年間回収率200%超, 昨秋の交流G1・JBCレディスクラシックでスタート直後に落馬してしまい、長期離脱を余儀なくされた関東のトップジョッキー・戸崎圭太騎手が【4-1-1-0】の好相性を誇るダノンキングリーとのコンビでG1戦線に復帰!年明け初戦のG2・中山記念でラッキーライラック(今年の大阪杯を優勝)を完封するなど、いつG1を勝ってもおかしくない好素材ですから、アーモンドアイをはじめとする強敵がそろった状況でも軽くは扱えません。ただ、終いビッシリ追われた1週前追い切り(美浦W5ハロン67.2-52.2-38.5-12.5)で水準以上の時計をマークしているように、態勢は整っていますけど【●●●●●●●】がありますので、復帰したばかりの戸崎圭太騎手がどんな形でエスコートするのか…というところも注目点になりそうです。, レーン騎手とコンビを組んだ前走・京王杯スプリングカップは好スタートから果敢にハナを奪い、マイペースの単騎逃げという理想的な組み立てでレースを運び、ステルヴィオ以下の追い上げを楽に振り切る形で通算5つ目の重賞タイトルを奪取!1ハロンの距離延長&一気の相手強化という不利な要素が重なる今回は厳しい戦いを強いられることになりそうですが、中2週の強行軍であるにも関わらず、1週前追い切り(栗東坂路4ハロン53.9-39.4-25.3-12.3)で水準以上の時計を叩き出し、レース間隔が詰まっている状況でも高いレベルのデキを維持しているのは間違いないので、状態の良さで東京マイルの舞台にも適応する可能性も十分にあります。, 新型コロナウイルス感染拡大の影響が強く出ている中、初の海外遠征に踏み切った前走・クイーンエリザベスステークスは重馬場で持ち前のキレ味を削がれる形になったものの、キッチリ3着を確保し、地力の高さを証明。1年前の安田記念はまさかの最下位に敗れていますけど、スタート後に大きな不利を受け、レースにならなかったので、不利に泣いた1年前からの巻き返しなるかどうか…というところに注目が集まります。1週前追い切り(栗東CW7ハロン98.0-81.6-65.8-50.9-37.1-11.8)は単走で終いを強めに追う形に。海外帰り初戦でピークに近いデキに持っていくのは難しいかと思いますが、この馬本来のスナップの利いた素軽いフットワークを披露していましたから、水準以上のデキには仕上がっています。, 馬体重を一気に絞った(マイナス12kgの466kg)前走・ヴィクトリアマイルは、コースロスの大きな外寄りの枠に入っていたにも関わらず、中団待機から鋭い脚を繰り出して3着を確保。復調気配を漂わせる走りを見せてくれました。ヴィクトリアマイル激走から中2週の厳しいローテーションなので、状態面の上積みを期待するのは難しいかもしれませんけど、昨秋のG3・富士ステークスを勝ち切っているように、牡馬相手でも通用するメドを立てていますので、強行軍だから…という理由だけで軽視してしまうのは危険です。, 2017年のG1・マイルチャンピオンシップ優勝。2019年のG1・マイルチャンピオンシップでも3着を確保するなど、近3年のマイルチャンピオンシップすべてで馬券圏内をキープしている安定株ですから、得意のマイル戦に替わる今回は変わり身を期待したいところ。1週前追い切り(栗東CW6ハロン81.3-65.9-51.1-37.2-11.7)は併せ馬で終いをビッシリ追う形に。ラスト1ハロン11.7秒の時計以上に終いの脚がやや鈍く見えたので、最終追い切りでは終いの反応の良し悪しをしっかりとチェックしていきたいです。, 2019年のG1・高松宮記念優勝。右回りコースだとどうしてもスムーズさを欠いてしまうため、左回りコースのレースに使うことにこだわっていて、明け5歳の今年はドバイのG1・アルクオーツスプリント(芝1200m)への出走を予定していましたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響でドバイの開催が中止になってしまい、仕切り直しの一戦として、左回りマイル戦の安田記念へと目標を切り替えてきました。1週前追い切り(栗東CW4ハロン50.7-36.5-11.9)では単走で上々の時計をマークしていますけど、道中で気負う面が目立っていましたから、マイルへの距離延長でスタミナ切れを起こす危険性があります。, 2018年10月のG2・スワンステークス1着から勝ちに見放されていて、2走前のOP・コーラルステークス(阪神ダート1400m)でダート戦にエントリーするなど、試行錯誤が続いています。1週前追い切り(美浦坂路4ハロン50.6-37.8-25.2-12.9)で好時計を叩き出していますので、状態面の不安はありませんけど、今回は相手が悪すぎますから、様子見程度の評価が妥当だと考えています。, 単走の1週前追い切り(栗東CW6ハロン82.0-66.4-51.6-38.2-11.9)で瞬発力勝負への適性の高さをうかがわせるスナップの利いたスピード感あふれるフットワークを披露していたこの馬を安田記念事前展望<後編>のオススメ馬としてピックアップします。ゲート難の課題を抱えていますので、ゲート後入れの偶数枠を引き当てたいところですけど、メンバー中最速の上がり3ハロン(32.7秒)の末脚を繰り出し、馬券圏内に飛び込んだ前走は中身の濃い内容で、重賞で通用するメドを立てていますから、豪華メンバーがそろったがゆえに、人気の盲点になりそうな今回こそが最大の狙い目になるのでは?と考えています。, おすすめ軸馬 271戦227勝(256/271)勝率83.7%馬券圏内率94.4%, 気になる軸馬 424戦334勝(402/423)勝率78.7%馬券圏内率95.0%, 今週も週末が近づいてきました。早いものだ。 それにしてもコロナでいろいろあると人間のいろんな面が見えてきて面白いですね。 私がいつも楽しく読んでいるある方のブログに、「もし私がコロナウィルスにかかった …, 今回の担当コンシェルジュは競馬評論家の須田鷹雄さんとフリーのレーシングライター・辻三蔵さん。番組で披露された予想の中から「フィリーズレビュー(G2)」「金鯱賞(G2)」の買い目を紹介します。 阪神競馬 …, 先週末は2020年に入り初めての勝負度【B】の配信。競馬ノートでは勝負度をつけているのですが、今年はこれまで勝負レースは1日1レース限定。それも、すべて勝負度【C】止まりだったのですが、シルクロードS …, こんにちは^^ 世の中はいろいろありますが、競馬くらいは明るくやりましょう。今週は桜花賞。というわけで、まずは同舞台で行われる阪神牝馬ステークスの予想を。 週明け、4/14(火)にはいよいよ新刊『競馬 …, 今回のうまんchuはダート王決定戦「フェブラリーステークス(G1)」を安藤勝己元騎手と予想。武豊騎手が手綱を握るインティが連覇を果たすのか、それとも一昨年の安田記念(G1)を制したモズアスコットがダー …, 【お知らせ】浦和記念の見解は色んな場所×3で公開!(※新ブログで『ジャパンCアーモンドアイ電撃参戦の舞台裏』を毎日更新中!), 東京スポーツ杯2歳ステークス 2020 結果【レース後/騎手コメント】【全馬掲載】. インディチャンプ 福永 7.1倍 営業マンやスポーツインストラクターを経て、現在はライティング業を生業としています。 ダノンキングリー 戸崎 10.7倍

高松宮記念で届かなかったあと一歩を東京の舞台でリベンジだ。 Copyright © 2020 りんの競馬予想術 All Rights Reserved. ペルシアンナイト 43.3倍 馬名の由来:インディカーの年間王者に輝いた、母親と同名のレーサーにちなんで, アーモンドアイ・5歳牝馬 【安田記念2020】 出走予定馬・想定オッズ・想定騎手・全頭評価・レース傾向 (有力馬次走情報を含む) ここでは安田記念2020の出走予定馬・想定オッズ・全頭評価・レース傾向 などについてお話をしていきます。 安田記念は春のマイル王を決めるGIレースです。 クルーガー 32.9倍

2020 All Rights Reserved. 状態次第では安田記念参戦ながら陣営は出走に前向き。, アドマイヤマーズ・4歳牡馬 香港マイルなど出走できるレースが多数ありますが, 春シーズンのプログラムを見るとマイラーは

出走予定馬と想定オッズを見てみましょう。. 競馬を愛し、馬を愛し、騎手を愛して競馬を楽しんでいるので、競馬場で馬や騎手に罵声を浴びせるようなファンは嫌いです。 5着:サングレーザー(ハナ), 競馬情報サイト「競馬の魅力」です。動画・結果はもちろん、登録馬・出走予定馬から予想オッズ、追い切りなど幅広く情報を提供してます。, 安田記念2020の結果・動画をまとめた記事です。2020年の安田記念の着順は1着:グランアレグリア 、2着:アーモンドアイ 、3着:インディチャンプ となりました。レースの詳しい結果、動画などをご覧ください。, 安田記念2020の追い切り・コメントの記事です。安田記念の出走予定馬たちの追い切りタイムや関係者のコメントを見やすくまとめています。各馬の状態把握が馬券的中のカギを握る。しっかりチェックして、おいしい配当をゲットしよう!, 安田記念2019の結果・動画をまとめた記事です。2019年の安田記念の着順は1着:インディチャンプ、2着:アエロリット、3着:アーモンドアイとなりました。レースの詳しい結果、動画などをご覧ください。, ジャパンカップは2020年11月29日に東京競馬場で行われる日本と世界の強豪馬が共演するG1戦。ジャパンカップは2020年で第40回を迎え、高額賞金を求め強豪が集う。昨年はスワーヴリチャードが制した。出走予定馬・予想オッズ・日程・賞金・過去の結果などをチェックしてみよう。, 武豊騎手の想定・騎乗予定をまとめた記事です。武豊騎手は今日までに様々な記録を打ち立て、まだまだ第一線で活躍し続けている日本競馬界のレジェンド。そんな名手の先週の結果・成績や今週(11/28・11/29)の想定・騎乗予定など、ファン必見のすべてのスケジュールをチェックしよう。, ルメール騎手の2020年の騎乗予定・成績をまとめた記事です。C.ルメール騎手は3年連続で全国リーディングを獲得するなど大活躍中。先週の成績・結果や今週の想定・騎乗予定などすべてをチェックしよう。, 有馬記念は2020年12月27日に中山競馬場で行われる一年の締め括りの大一番。有馬記念は2020年で第65回を迎え、昨年はリスグラシューが制した。有馬記念の出走予定馬・日程・賞金などをチェックしてみよう。, 競馬ファンの心をつかんだCM『夢の第11レース』には続きがあった!CMでは直線の途中までの映像だが実は全18頭のレースの続きの動画が存在する。それは『夢のラスト1ハロン』。各馬が勝つ設定で感動の実況が収録されています。ファン必見です!, 川田将雅騎手の2020年の騎乗予定・成績をまとめた記事です。川田将雅騎手は日本人ジョッキートップの成績を残す次世代のエース。先週の成績・結果や、今週や今後の想定・騎乗予定などすべてをチェックしよう。, 2020年に産駒がデビューする新種牡馬を紹介するページです。新種牡馬にはドゥラメンテやモーリスなどG1で活躍した馬がズラリと並ぶ。種付け料や注目産駒などいろいろチェックしてください!, 2020年の騎乗停止に関する記事です。騎乗停止(きじょうていし)とは競馬において反則を犯した騎手に対して与えられる制裁で、行為の内容によっては長期間の騎乗停止処分が下される。どの騎手にどのような内容の処分が下されたかチェックしておこう!.

安田記念2020の出走予定馬と予想オッズ。過去レース傾向から注目馬と穴馬を徹底分析!出走馬の情報から、騎手厩舎調教師コメントや過去データからも馬券を分析。有力馬穴馬の最新情報も。買い目の参 …

Copyright© 毎週重賞データ予想をお届けします♪. 父:ロードカナロア

2020.05.31

主な勝鞍:2020年・中山記念 当日の馬体重もしっかりチェックしてください。, 2020年・安田記念の出走予定馬を掲載しています(カッコの中は想定騎手)。 父:ロードカナロア ©Copyright2020 【馬GIFT】回収率重視の競馬予想ブログ.All Rights Reserved. 父:ステイゴールド

安田記念1択のプログラムになっています。, それゆえに我こそはマイラーというメンツが集まり 非常に高い能力を持っている馬ですが, 朝日杯フューチュリティステークス、NHKマイルカップでは (有力馬次走情報を含む), ここでは安田記念2020の出走予定馬・想定オッズ・全頭評価・レース傾向

馬名の由来:曲名, スプリントG1馬が久々のマイル戦に挑む。

安田記念2020の出走予定馬と1週前注目馬券考察。有力馬穴馬の最新動向と騎手情報も公表!過去データや厩舎調教師コメントから、出走馬の最新状況とレース動向を徹底分析公表中です!馬券購入買い … 2勝クラス以上のレースは、菊花賞や秋華賞トライアルなどの3歳限定重賞を除き、古馬との混合戦になるので、予想も難しくなる時期ですね。, 今回のブログでは、6月7日(日)に行われる、第70回安田記念(GⅠ)の情報と、出走を予定している馬たちをチェックしていきます。, 創設時は、ハンデ戦としておこなわれていましたが、1984年のグレード制の導入によりGⅠに格付けされました。, 開催時期も、GⅠになった当初はオークスの前の週でしたが、1996年にNHKマイルが設立されたことから、日本ダービーの翌週に行われ、出走条件も3歳以上に変更されました。, 東京競馬場の芝1600mコースは、向こう正面奥からスタートし、3コーナーまでは直線です。, 直線には、高低差2mの上りが約160メートルほどあり、その後のゴール板までの300メートルはほぼ平坦です。, 東京のマイル戦は、スタートしてからの直線が長いため、先行馬が揃った際はペースが速くなりやすいのが特徴です。, しかし、直線が長く坂もあるので、最後まで脚を使える馬でないと勝つことは難しい、タフなコースと言えます。, 確かに、安田記念がGⅠに格付けされて以降の勝馬を見てみると、古くはニホンピロウイナー(天皇賞秋3着)やオグリキャップ(有馬記念2勝)、近年でもウォッカ(ダービー、天皇賞秋)やジャスタウェイ(天皇賞秋)といった、中距離~中長距離にも実績がある馬たちが目につきます。, とはいえ、昨年の覇者はインディチャンプ、一昨年はモズアスコットと、マイル路線を中心に使われていた馬たちも活躍しています。, 一方、スプリンタータイプの勝馬は、2013年のロードカナロアや、2001年のブラックホークなどで、少々分が悪いイメージがあります。, 今年は、フルゲート18頭に対して17頭の登録なので、回避しない限りは全馬出走が可能です。, ■主な勝鞍:牝馬3冠、ドバイターフ、天皇賞秋、ジャパンカップ、ヴィクトリアマイル(全てGⅠ), ■短評:もはや、説明不要。現役最強馬の1頭。史上初の芝GⅠ8勝目を狙います。前走のヴィクトリアマイルは、ほぼ馬なりでの楽勝で、今回も人気の中心となるでしょう。初めての中2週が、唯一の懸念材料。, ■短評:アドマイヤマーズは、マイルGⅠ3勝の実績があります。ただ、今回は昨年末の香港マイル以来の出走となること、相手も国内の一線級が揃ったことで、人気は少し落としそうですね。, ■主な勝鞍:安田記念(GⅠ)、マイルチャンピオンシップ(GⅠ)、マイラーズC(GⅡ)など, ■短評:インディチャンプは、昨年の安田記念勝ち馬です。秋のマイルチャンピオンシップも勝ち、最優秀短距離馬に選出されました。今年に入って、中山記念4着、マイラーズC1着と順調に使われており、打倒アーモンドアイの筆頭候補といえます。, ■短評:クルーガーは、衰え知らずの8歳馬。前走のダービー卿CTで約4年ぶりの勝ち星をあげました。ただ、GⅠ実績で上位馬に劣ることは否めず、厳しい戦いが予想されます。, ■短評:グランアレグリアは、当初ヴィクトリアマイルを予定していましたが、中間に熱発があり安田記念に矛先を向けてきました。2歳時は、牝馬限定の阪神JFではなく、あえて牡馬相手の朝日杯FS(3着)に挑むほどの期待馬で、絶対的なスピード能力は侮れません。, ■短評:ケイアイノーテックは、2018年のNHKマイルC覇者ですが、それ以降は勝ち星はおろか、全て4着以下と馬券に絡めていません。GⅠ馬とは言え、ここでは実績不足と言わざるを得ないですね。, ■短評:ストーミーシーは、安田記念と同じ舞台で行われるNHKマイルC(GⅠ)を2018年に制しています。ただ、その後は勝ち星に恵まれず、相手がさらに強化される今回も苦戦を強いられそうです。, ■短評:セイウンコウセイは、2017年の高松宮記念馬。良績は1200~1400m戦に集中しており、マイル戦は2015年の2歳未勝利戦以来ということもあって、伏兵扱いと言ったところ。約2年勝ち星から遠ざかっており、マイル戦に新境地を求めてきましたが、今回は明らかに相手が強い印象です。, ■主な勝鞍:スプリンターズステークス(GⅠ)、セントウルS(GⅡ)、京王杯スプリングC(GⅡ)など, ■短評:タワーオブロンドンは、昨年のスプリンターズステークス勝馬です。3歳時にアーリントンカップでマイル重賞を制していますが、一線級でのマイル戦はイマイチな実績です。安田記念で今年4戦目と、使い詰めの印象もありますね。, ■短評:今年の安田記念は、3頭出しのダノン軍団も注目されています。ダノンキングリーは、3歳での毎日王冠(1800m)勝ち、前走の大阪杯(2000m)でも3着と、中距離に実績がある馬です。短距離馬にキツいタフな消耗戦になれば、侮れない1頭です。, ■主な勝鞍:京王杯スプリングC(GⅡ)、オーシャンS(GⅢ)、キーンランドC(GⅢ)など, ■短評:ダノンスマッシュは、前走の京王杯スプリングCで逃げ切り勝ちを収め、予定を変更して安田記念へと出走してきます。1200m~1400m戦に良績が集中しているので、距離克服が好走の鍵となりそうですが、充実一途の今なら…って感じですね。, ■短評:ダノンプレミアムは、前走オーストラリアのGⅠで見せ場たっぷりの3着。2歳時に朝日杯FSでGⅠを勝利していますが、3歳以降は天皇賞秋2着、マイルCS2着と、勝ち切れていません。今回は、鞍上にD・レーン騎手を配し勝利を目指します。昨年の安田記念での16着と2400m戦のダービーを除けば、全て3着以内と安定した成績を残しており、注目の1頭ですね。, ■短評:昨年のヴィクトリアマイル勝馬のノームコアは、連覇を狙った前走で3着に敗れました。鞍上には、現役きっての策士である横山典弘ジョッキーが前走に引き続き手綱を取るので、まだまだ見限れない1頭です。, ■短評:2017年のマイルチャンピオンシップ勝馬、ペルシアンナイト。安田記念には、今回で3度目の挑戦となります。2年半ほど勝ち星から遠ざかっていますが、6歳とは言え軽視できない1頭です。, ■短評:作秋のJBCスプリント以来、約半年ぶりのレースとなるミスターメロディ。長期休養明け、距離不安と懸念材料が多く、今回は相手も強いので厳しい1戦となりそうですね。, ■短評:ロードクエストは、出走すれば前走の安土城ステークスから連闘となります。加えて、古馬になってからのGⅠ実績不足、今年のメンバー構成から見ても厳しい印象です。, しかし、昨年の覇者インディチャンプも順調なローテーションで臨んでくるので見限れませんし、3頭出しのダノン軍団の動向も注目ポイントです。, また安田記念は、過去10年で6番人気以下の馬が5勝しており、人気を落としそうな実力馬も、しっかりとチェックしておきたいですね。, マイルGⅠでの勝負強さは、特筆もの。前哨戦も圧勝しており、ローテーションも理想的。, 人気は落としそうですが、コース実績もあり、鞍上は横山典弘ジョッキーと怖い存在。人気薄でアッと言わせるならこの馬か。, 確かに、アーモンドアイの1強ムードではありますが、他の馬たちも虎視眈々といった感じです。, 週末には、「りんの競馬予想術」での予想や、「りんの買い目」も公開予定なので、お楽しみに!, 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。, 訪問いただきありがとうございます。