●PWデッキ: 3位 親和:入賞者の7% 親和は常にTier 1のデッキであり続けた。モダンにおいてこのロボット達の純粋なシナジーとスピードに対抗できるデッキは少ない。 モックスを使える。これ以上言うことは無い。 ●日本語版: ●日本語版:  楽天 / あみあみ / 駿河屋 デッキリスト   解説   Phylactery Lich / 聖句札の死者 (黒)(黒)(黒) クリーチャー — ゾンビ(Zombie) 破壊不能 聖句札の死者が戦 ... デッキリスト   解説   Knight of Grace / 善意の騎士 (1)(白) クリーチャー — 人間(Human) 騎士(Knight) 先制攻撃 黒から ... デッキリスト   解説   Mind Over Matter / 精神力 (2)(青)(青)(青)(青) エンチャント カードを1枚捨てる:アーティファクト1つかクリーチャー1体か ... デッキリスト 解説   GPバンクーバー2017の上位デッキリストを眺めていたところ、この「8Rack」が11位という好成績を残していた。「8Rack」は大きな大会で結果を残し ... デッキリスト     解説   青白フラッシュの再来だ。(?) 反射魔道士が禁止され、瓦解していった青白フラッシュ。どんな相手とも丸く戦うことができたあのデ ... Copyright© 紙束MTG , 2020 AllRights Reserved. ●日本語版:  楽天 / あみあみ / 駿河屋  楽天 / あみあみ / 駿河屋  楽天 / あみあみ / 駿河屋 ... ②モダンのデッキの中では扱いやすい。 ... アドグレイスは、クリーチャーに頼らないコンボデッキ … ※「マジック:ザ・ギャザリング」は「Wizards of the Coast, LLC」の登録商標です。, 【スタンダード】フィラクテリー・ブラック:《聖句札の死者》+《航海士のコンパス》コンボ搭載の黒茶単デッキ, 【スタンダード】マルドゥナイツ・アンド・エンジェルス:騎士と天使が織りなす3色ビートダウンデッキ, 【モダン】バントピリ=パラ(バントカカシコンボ):《ピリ=パラ》+《大建築家》によるコンボデッキ, 【BOX開封】『ゼンディカーの夜明け』コレクター・ブースターを4ボックス一挙開封!, 『Secret Lair』と『ウォーキング・デッド』のコラボ商法はなぜ反感を買ったのか, 【Landiary-86】届かないぜ『Secret Lair: Summer Superdrop』, 【モダン】かに道楽:《遺跡ガニ》《面晶体のカニ》などのカニ軍団で攻めるライブラリーアウトデッキ, 【MTGカード偽造問題】フェイク品(偽物)に騙されるな!カードの見分け方、必要な道具まとめ, 海外で人気の多人数戦カジュアルルール:「オースブレイカー(Oathbreaker)」ルール解説. ●統率者デッキ: ●Brawl Deck:  楽天 / あみあみ / 駿河屋, -デッキ紹介, モダン ●バンドル: ●日本語版:  楽天 / あみあみ / 駿河屋 今回ご紹介するのは、モダンの「ウーズ・コンボ」だ。キーカードは、全ての墓地に存在するクリーチャー・カードの起動型能力を持つ《壊死のウーズ》。この「ウーズ・コンボ」は、墓地に《献身の … 目次 ①ご挨拶; ②そもそもなんで合わせて30kなの? ... 3回戦 ソプターコンボ … ●日本語版: 「アドグレイス/Ad Nauseam」はモダンの中でも指折りの変態コンボデッキです。コンボが決まったとき、通常自分のライブラリーは0枚、ライフは-30を下回っています。でも勝っています。もはやMTGではないですね。モダン …  楽天 / あみあみ / 駿河屋  楽天 / あみあみ / 駿河屋  楽天 / あみあみ / 駿河屋 今回のピックアップデッキは、エターナル環境に存在する《Helm of Obedience》を用いたコンボデッキ:「ヘルムピース(ヘルムヴォイド)」の2019年版!相手のライフは一切攻めず、《エネルギー・フィールド》で身を守りながら《Helm of Obedience》+《安らかなる眠り》によるコンボ … http://www.hareruyamtg.com/jp/k/kD04898K/, 『基本セット2021』:2020年7月3日発売 ●コレクターブースター:  楽天 / あみあみ / 駿河屋 放課後「モダン」コレクション2014年7月『第5回 コンボデッキとモダンの多様性』 投稿日: 2014年7月14日 マジックウィークエンド@2014GP神戸を楽しもう! ツイート 今回はモダンのアゾリウコントロール(青白コントロール)について紹介していきたいと思います 個人的に一番使っていたデッキで、そのため細かいテクニックなども書いていきたいと思います 亜種と …  楽天 / あみあみ / 駿河屋, 『テーロス還魂記』:2020年1月24日発売 ●英語版: ●バンドル: ●バンドル: 今回ご紹介するのは、モダンの「ウーズ・コンボ」だ。キーカードは《壊死のウーズ/Necrotic Ooze(SOM)》。4マナ4/3とサイズは至って平凡だが、全ての墓地に存在するクリーチャー・カードの起動型能力を持つという面白いギミックを持つ。, この《壊死のウーズ/Necrotic Ooze(SOM)》、得られる能力は1つに限らず、墓地に多くのクリーチャーが落ちていれば複数の起動型能力を身に着けることができる。この「ウーズ・コンボ」は、墓地に複数のクリーチャーを落とし、それらの起動型能力を組み合わせ、一撃で相手を葬り去るデッキだ。, まずはこのデッキのコンボルートを見ていこう。鍵を握るのは、《壊死のウーズ/Necrotic Ooze(SOM)》はもちろんのこと、《献身のドルイド/Devoted Druid(SHM)》《つまみ食い貯め/Morselhoarder(SHM)》だ。《献身のドルイド/Devoted Druid(SHM)》と《つまみ食い貯め/Morselhoarder(SHM)》が墓地に落ちている状態で《壊死のウーズ/Necrotic Ooze(SOM)》を戦場に出すことで、無限マナが生み出せる。, コンボの流れは以下の通り。《献身のドルイド/Devoted Druid(SHM)》の能力を得たことで、①まず《壊死のウーズ/Necrotic Ooze(SOM)》をタップして緑1マナを生み出す。②続いて、自身に-1/-1カウンターを1個置き、《壊死のウーズ/Necrotic Ooze(SOM)》をアンタップする。③《つまみ食い貯め/Morselhoarder(SHM)》の能力を得たことで、先ほど自身に置いた-1/-1カウンターを取り除き、任意の色の1マナを生み出す。①~③を繰り返すことで、無限マナ(任意の色)を生み出すことが可能だ。, 無限マナを得たら、《歩行バリスタ/Walking Ballista(AER)》や《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae(SHM)》に繋げ、一撃で相手を葬り去る。これらのフィニッシュ手段も起動型能力なので、上記の無限マナを生み出すためのコンボ要員と共に墓地に落とすことができれば、即座にゲームを決めにいくことができる。, これまでの解説からもわかるように、この「ウーズ・コンボ」はキーカードであるクリーチャー陣を墓地に落とすところから始まる。《獣相のシャーマン/Fauna Shaman(M11)》《ロッテスのトロール/Lotleth Troll(RTR)》で手札にだぶつくコンボパーツを墓地に落とし、《忌まわしい回収/Grisly Salvage(RTR)》《ジャラドの命令/Jarad's Orders(RTR)》でライブラリーからもコンボパーツを落としていく。特に《獣相のシャーマン/Fauna Shaman(M11)》と《ジャラドの命令/Jarad's Orders(RTR)》は手札に必要な《壊死のウーズ/Necrotic Ooze(SOM)》をサーチしつつ、コンボパーツを墓地に落とせるため、このデッキとの相性は抜群だ。, コンボパーツが揃うまでは、《ロッテスのトロール/Lotleth Troll(RTR)》の再生能力を生かしながら凌いだり、《突然の衰微/Abrupt Decay(RTR)》《花崗岩の凝視/Gaze of Granite(DGM)》で相手の脅威に対処しながら耐える。準備が整ったら、上記のウーズ・コンボを決めてやろう。, 晴れる屋平日モダン:3-0  楽天 / あみあみ / 駿河屋  楽天 / あみあみ / 駿河屋  楽天 / あみあみ / 駿河屋  楽天 / あみあみ / 駿河屋 MtGに興味のある方、モダンというフォーマ ... 【MtG】メインボードを予算25k+サイド5kで戦えるモダンデッキを考える。 ホシミヤ 2020/09/29 07:23.  楽天 / あみあみ / 駿河屋, 『基本セット2020』:2019年7月12日発売 ●コレクターブースター:  楽天 / あみあみ / 駿河屋 ●コレクターブースター: ●バンドル: mtg:ノソノスキー先生のモダン講座〜新環境メタゲームブレイクダウンと最適なデッキ選択〜 44. ●コレクターブースター: 先日、未経験の方へモダンの魅力をアピールする記事を書いたところ、たくさんの反響をいただきました。本当にありがとうございます。, その中で“新規参入するときのおすすめデッキが知りたい”という声を頂戴しましたので、今回はモダンで最初に組むのに適したデッキを紹介します。, 選択肢が多く目移りすると思いますが、最適解など存在しない破天荒な環境なので、まずは直感で一つ選んで飛び込んでみましょう。, スペースの都合上、この記事には詳しいレシピを載せませんので、興味を持ったデッキは晴れる屋のデッキ検索やMTG Goldfish Metagameでリストを調べてみましょう。, 特にGoldfishでは、デッキ全体の金額(紙とMTGO両方)や、定番カードの採用傾向(○○はXX%のデッキに平均XX枚入っているという定量的な情報)がわかるため、英語に抵抗がなければとても便利です。, どのデッキを使うにしても、最初は結果を残しているリストの完全コピーから始めるのがおすすめです。, モダン最大の長所は、同じデッキを使い続けて極めるという戦略をとれることです。ならば、できるだけ長く使えるデッキを選びたいと思うのは当然の発想ですね。, このパートでは、長期的にモダンで活躍し続けるド定番デッキを紹介します。人気ゆえに値段は張りますが、気に入れば一生モノの相棒にできると思います。, アグロ・ミッドレンジ・コントロール・ランプを各種取り揃えましたので、お好みで選んでください。, 3種そろえればわずか3枚から7マナ出せる土地、ウルザの鉱山・ウルザの魔力炉・ウルザの塔(通称ウルザトロン)。この3種を高速でそろえ、重量級のパワーカードを叩きつけるデッキが「トロン/Tron」です。, 長くモダンに君臨することから“環境を定義するデッキ”といわれ、トロン以外のデッキにとって、“トロンの倒し方”は常に最重要課題に位置付けられます。トロンを使うか倒すかの選択は、全てのモダンプレイヤーが最初に通る道といえるでしょう。, 土地サーチ+重量カード連打に振り切った「緑トロン/Tron」、エルドラージを加えてトロンへの依存度を減らした「エルドラージトロン/Eldrazi Tron」、妨害しながら地道に土地を伸ばす「青トロン/Mono-Blue Tron」という、タイプの異なる3種が存在します。, どれか一つ組んでしまえば、パーツを流用して他の2種にも派生させやすいため、コスパの良いデッキです。最初に組むタイプは好みで選んで構いませんが、最近はエルドラージトロンが多いように思います。, 3種のトロンすべてに採用されるカードです。これ以外のカードはタイプに応じて選びましょう。, 「ジャンド/Jund」は、黒赤緑3種の優良カードを詰めこんだグッドスタッフの王様です。まさに全方位型のなんでも屋で、ブン回りで押し勝つことも、相手の攻めを捌いて捲ることもできる器用なデッキです。, パーツの入れ替わりが少ない、どんな相手ともバランスよく戦える、多様な動きができて飽きにくい、という特徴があり、長く遊ぶには最適の選択肢です。また、双方の不確定要素を減らしながら盤面重視で戦うデッキのため、勝ち負けの要因が見えやすく初心者にもおすすめできます。, 以前は序盤の動きが強すぎるために嫌われていましたが、最近はアンフェアが強くなりすぎているせいか“理不尽な暴力に正攻法で立ち向かう主人公”的な扱いを受けはじめているのがちょっと笑えます。, 1マナハンデス2種1マナ除去2種タルモゴイフ血編み髪のエルフヴェールのリリアナレンと六番+フェッチランド, コアパーツだけでなく、隅から隅までモダン屈指のパワーカードで埋め尽くされています。, 「白青コントロール/Azorius Control」は、古来から存在する由緒正しきコントロールデッキです。打消しや除去で序盤をしのぎ、中盤~終盤でアドバンテージ差を広げて相手を圧殺します。, フリースロットに搭載するカードの選択肢が豊富で、カスタマイズ性が高いことが特徴です。赤や緑を加えた3~4色のバージョンが使われることも多く、デッキいじりが好きな方は無限に楽しめます。, また、トップメタがはっきりしていて対策を立てやすい環境では無類の強さを誇ります。まぁ、モダンでそこまでメタが固定されることはめったにないですけどね。もしあったら禁止でテコ入れされますし。, 時を解す者、テフェリー精神を刻む者、ジェイス謎めいた命令瞬唱の魔道士否定の力流刑への道, 白青+α系コントロールの核になるカードです。他のサポートカードは、メタと好みで選びましょう。, MTGのクリーチャータイプにおいて、収録枚数で2位に3倍近くの差をつけ圧倒的トップを独走する“人間”を使った部族デッキが「人間ビートダウン/Humans」です。, 5色すべてから選りすぐりの人間達を総動員しているだけあり、ほぼクリーチャーしか入っていないにも関わらず、手札破壊も墓地対策もクリーチャー除去もキャスト制限もこなす多芸なデッキです。, 人間最大の特徴は、将来的な拡張性です。何せ5色すべての人間が採用可能なわけですから、デッキを強化する選択肢の幅広さは他デッキの比ではありません。新セットのプレビューウィークは、毎回ワクワクしながら新カードの発表を待てることでしょう。, 霊気の薬瓶と5色土地は高いですが、デッキを回すためには必須です。頑張って集めましょう。ここに挙げたクリーチャー以外も、メインボードはかなり固定化されています。, 「バーン/Burn」は直接火力と軽量クリーチャーで相手のライフを削る赤のデッキ。定番デッキの中では短時間で対戦が終わりやすいことから、隙間時間にサクッと遊べる手軽さが魅力です。, 一直線に勝利を目指すため単純な戦略に見えますが、限られたリソースを適切な対象に配分する必要があるため、正しく使うには高い状況判断能力が必要となる奥深いデッキです。, 優秀な火力呪文の多いモダンでは常に一定の存在感を示しています。特に、カードが追加されたばかりでメタが流動的な環境初期には、よく上位リストに顔を出しています。, このパートでは、少ない初期投資で参入したい方のため、安価で組めるコンボデッキを紹介します。値段だけを気にして弱い二流のデッキを組んでも仕方がないので、安いながらも長く環境に生き残っているデッキをピックアップしました。, デッキの大部分が専用パーツのため他に流用しにくいことと、定番デッキに比べて長期的な安定感に劣ることは欠点ですが、どのデッキも独特で面白い動きをするため、ある意味では定番デッキ以上にモダンの面白さを体感できる選択肢かもしれません。, 「ドレッジ/Dredge」は墓地をリソースとして活用するデッキです。手札交換呪文や発掘能力を使って数ターンの間に何十枚も墓地にカードを落とし、墓地が生み出す圧倒的な物量で波状攻撃を仕掛けます。, 手札破壊・除去・打消しなどの一般的な妨害が効きにくいためメイン戦は取りやすいですが、本当の勝負はサイド後。墓地対策カードを全力で投入してくる相手の妨害をいかに回避するかが腕の見せ所です。, デッキの中で一番高いのはフェッチランドです。他のデッキでも使うため揃えてしまってもいいですし、最初は予算重視で多少枚数を妥協するのも手です。, 「呪禁オーラ/Bogles」は、1マナ呪禁クリーチャーを軽量オーラで強化するデッキです。1/1のボーグルが、2ターン目にパワー4~5、3ターン目にはパワー10前後と、すさまじい速度で成長していく様は圧巻です。, 基本的には妨害を受けにくい戦術ですが、モダンには多様な除去呪文が存在するため、全体除去、生け贄除去などの数少ない弱点を突いてくる相手もいます。サイドボーディングやプレイ順を工夫すれば弱点を先回りしてつぶすこともできるため、相手の妨害手段を予測しながらプレイすることが重要です。, 高いのは地平線の梢と活性の力だけで、それを除けば圧倒的に安く揃います。両方なくてもデッキは成立するため、最初は妥協してもよさそうです。, 「青赤ストーム/Gifts Storm」は、同一ターンにドロー呪文やマナ加速呪文を連打してから、ストーム能力を持つフィニッシャーを叩き込むコンボです。相手の妨害がなければ、最速で3ターン目に突然20点のダメージをお見舞いすることも可能です。, 盤面でどれだけ攻められていてもコンボが成立すれば勝ちなので、相手の妨害を読み、最適なタイミングで仕掛けることが重要です。サイド後は相手も妨害を増やしてくる上にこちらも勝ち手段を多角化するため、更に読み合いの要素が増えます。, 「アドグレイス/Ad Nauseam」はモダンの中でも指折りの変態コンボデッキです。コンボが決まったとき、通常自分のライブラリーは0枚、ライフは-30を下回っています。でも勝っています。もはやMTGではないですね。モダンの闇を感じたい方は使ってみましょう。, インパクトのある見た目とは裏腹に、一度始動すれば止めづらい堅実なコンボです。マリガン判断とドロー操作を駆使して、ポーカーのように必要なカードをそろえていくプレイスタイルです。, マナアーティファクトライフ0でも負けなくなる呪文ライブラリーを吹き飛ばす手段フィニッシャー, 若干高い上に汎用性低めの5色土地が必要ですが、色マナがかなりタイトなデッキなので、土地も妥協せずに全部そろえた方がよさそうです。, 最後に一つだけ、私が調整しているオリジナルデッキを紹介させてください。最初に組むデッキとしておすすめできるものではありませんが、モダンでは日々、多数のクソデッキビルダーがこうして謎デッキを産んでいるということを感じていただければ幸いです。, 墓地から望む数のオーラをリアニメイトできる嵐の伝令で、最重量級のオーラであるエルドラージの徴兵を釣り上げるオールインコンボです。最速2ターンキルのルートも存在する、爽快感満載のデッキです。, 墓地対策など弱点はありますが、少ない枚数でコンボを決められることから妨害への対抗手段を積みやすいという強みを活かして、妨害を乗り越えます。, 関心持たれた方のために、考察記事とデッキリストへのリンクも置いておきます。質問やアドバイスがあればぜひコメント欄かtwitterでご連絡ください。, いかがでしたか。質問があれば遠慮なくコメント欄やtwitterにメッセージください。“○○を入れた方がいいんじゃないか”など、デッキのチョイスに関するアドバイスもあればぜひ。, 冒頭にも書きましたが、「魔境」モダンには正解など存在しないため、まずはなんでもいいから一つ組んで対戦してみるのがいいと思います。, そうはいっても、何もわからないままデッキ選ぶのが不安…という方には、Magic: the Gathering Online(MTGO)で始めてみることをおすすめします。MTGOでは時間の面でもお金の面でもカードを試すコストが軽いため、紙と比べてはるかにリスクを軽減できます。24時間365日対戦相手に困らないため、その観点でもモダンの主なターゲットである「時間が取れないカジュアルプレイヤー」にマッチしています。, 手前味噌で恐縮ですが、MTGOのメリット・デメリットを紹介した記事も書いておりますので、関心あればご覧ください。もちろん、MTGOの始め方や操作方法も全力でサポートしますので、ご連絡ください。, Magic: the Gathering(MTG)のカジュアルプレイヤー。オンライン(MO)でモダンを中心にプレイしています。お気に入りのカードを1枚選び、それを軸にオリジナルデッキを作るのが好みです。.