上下に開く紅白のカプセルと、その間の黒いラインと、中心の開閉スイッチが特徴的。性能・デザインの異なる様々な亜種が存在する。 作中に登場するニシノモリ教授のオコリザル実験のとある事故から開発が進められ、「シルフカンパニー」が量産化した。同社の登録商標でもある。 ちなみに英語での総称はPoké Ball。 どんなに大きいポケモンでも対象の体に投げ当てるだけで収納させることができる、ポケモンの「モンスターボール内に入る」という現象はボールの機能によるものではなくポケモン本来 … そのモンスターの型になるから . 『ダークボール』で粘っても、捕まえられない!(20ターンほどしたら)そんな時は、『タイマーボール』!ターンを稼いだので、後はバシバシ『タイマーボ-ル』を使ってください。 >エムリットの捕まえ方 !大胆なスケジュール変更にユーザー大歓喜wwww, 【ラブプラス】リンコリンコと言っている間に10年も経っていたなんて\(^o^)/ さらに10年後、ラブプ | ラブプラス EVERYまとめ速報!. 野生で出現するポケモンの中には、ボールを投げてもなかなか捕まらないものもいます。ポケモンを効率よく捕まえるにはどうしたらよいでしょうか。 良いボールを使う ポケモンを捕まえるために使うボールには種類があります。最も基本的なボールが「モンスタ 電波によって捕獲機能を妨げることも可能らしく、『ブラック2・ホワイト2』のゲーチスや『サン・ムーン』のエーテル財団が妨害電波を使用している。, 『ルビー・サファイア』以降では、捕獲に使用したボールの種類がポケモンごとに記録される。バトルに出たときの画面効果もボールによって異なるので、プレイヤーによってはボール自体の性能を度外視し、自らのこだわりでボールを選ぶ者も多い。 『プラチナ』のアカギの手記には、伝説のポケモンをボールで捕らえても神話に伝わる真の力を発揮させることはできないと記載されており、 >>2 捕まえられなくても使えなくなるじゃん 4: ヒッキーゲーマー 2020/10/25(日) 07:00:40.621 ID:gj8jBbqvM 商売のために紐付けされる マスターボールで捕まえて懐いてからモンスターボールに入れ替えは普通できるはず éÆßl¦ªßÈÌÅA}X^[{[ðgí¸É_¤èà éB リボンのみ!?「DOAXVV」がバレンタインコーデ「フォー・ユー」が再登場する「なつかしコーデガチャ」を開催, 2倍の厚さのふかふかクッションのゲーミングチェア「Bauhutte Gaming Sofa Chair G-350」発表!, 日本国内唯一の直営店、ASUSオフィシャルストア「ASUS Store Akasaka」が閉店を発表&閉店セールを実施, ドラクエウォークレビュー!ドラクエの世界で約1ヶ月ウォーク(ときどきチャリ)してみた, ASUSより冷却性能を高めたハイパフォーマンスモデル「TUF 3-RX5700-O8G-GAMING」発売!, ダービースタリオンがNintendo Switch独占タイトルで12月発売決定!予約受付開始!, プリンストンが小型軽量のUSB3.1 Gen2対応ゲーミングSSD「PHD-GSU」を発表, 年末年始はPS三昧!PS Storeで最大85%オフの「HOLIDAY SALE」開催中!, FF7リメイク「ティファ」と「セフィロス」のキービジュアル公開!さらに新キャラ「ローチェ」や新エピソードも発表!, 布量が多いけど無防備…!DOAXVVになつかしコーデ「ほしぞらきんぎょ」「おまつりきんぎょ」登場!, ムゲンダイナをダンデが捕まえようとしたときにムゲンダイナが脱出して上下真っ二つになってたよ, iTunesカードとかみたいに買うときにレジで認証されて一回使ったら失効するんだよ, https://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1603576764/, http://bnewg.sokuho.org/article/posttime-202011101800.html, ゲーミングチェアよりゆったりした造りのゲーミングソファ「COUGAR RANGER」が発売, 賞金総額50万円!テクノブラッド主催「VALORANT TechnoBlood Climber Series」の第2回大会が9月12日に開催!エントリーは9月9日まで!, 「ウェルプレイドフェスティバル Osaka edition」が「REDEE」オープン記念イベントとして開催決定, ゲーマー必見!ROGから光るSSDポータブルケース「ROG STRIX ARION」発売!, 今年は街に繰り出さずにPS三昧!PS Storeで最大80%オフの「HALLOWEEN SALE」がスタート!, NTTが新会社「株式会社NTTe-Sports」を設立!eスポーツに特化した事業概要も発表, 最新ゲームの試遊や特別展示も!海の日に「PlayStation 祭 TOKYO 2019」が開催!, LoLから誕生したバーチャルポップグループ「K/DA」が新たに「K/DA ALL OUT」としてライアットゲームズの4タイトルに登場!, 「NEOGEO Arcade Stick Pro」追加情報発表!仕様や収録タイトルが明らかに!, 【FF7リメイク】ケットシーってリーブが操ってるわけじゃなくて実際に生きてるの?【FF7R】, 【神神神】公式より特大サプライズ!前代未聞の前倒し実装決定キタ━━(゚∀゚)━━! 野生のポケットモンスター(以下ポケモン)を捕まえたり、移動の際にポケモンを収納する道具である。 なお、初期に手に入る安価なボール「モンスターボール」のみを表す場合と「スーパーボール」「マスターボール」「ゴージャスボール」などその手の道具全般を表す場合がある。 ポケモンとそれ以外の存在を見分ける機能があるらしく、『サン・ムーン』のビッケは、ウルトラビーストのような異世界のポケモンに対しては、ポケモンと認識され辛いため捕獲が難しいと述べている。, 捕獲されたポケモンには、そのトレーナーの名前とIDナンバーが「おや」情報として記録され、以後は通信交換などで人の手に渡ってもその情報が失われる事はない。, すでに他のトレーナーにゲットされているポケモンにモンスターボール(たとえ、ポケモンを確実に捕獲出来るマスターボールであっても)を投げると「人のものを盗ったら泥棒」という事で弾かれてしまう。弾かれたボールは、どんなボールでも失われる(アニメ版を除く。『ダイヤモンド・パール』で初めて失われなくなった)。なお、アニメ版ではすでに誰かが捕獲済みのポケモンがボールで捕獲出来ない(投げつけてぶつかっても機能しない)という描写があり、単にトレーナーが妨害しているだけはなくポケモン自体にも何かしらの処置がかかっているようである[8]。しかし、それを可能にするのが『コロシアム』や『ポケモンXD』で使用される「スナッチマシン」である。詳細は下記のスナッチボールを参照。 モンスターボール(英語:Poké Ball)は任天堂から発売されたロールプレイングゲーム、『ポケットモンスター』シリーズに登場する架空のアイテムである。ゲームを元にした関連作品にも登場する。, 野生のポケットモンスター(以下ポケモン)を捕まえたり、移動の際にポケモンを収納する道具である。なお、初期に手に入る安価なボール「モンスターボール」のみを表す場合と「スーパーボール」「マスターボール」「ゴージャスボール」などその手の道具全般を表す場合がある。, 形状は球体で、狭義のモンスターボールでは球体の上半分が赤色で、下半分が白色である。また境目の部分に丸いボタンが付いている。このデザインは作品世界の中でポケモンに携わる人々のシンボルのように扱われており、ゲームやアニメの中でもこれを元にした意匠がしばしば使われている。特に『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズで、ポケモンシリーズから参戦しているキャラクター達のシンボルマークになっている。, アニメ版の主人公であるサトシを初め、ポケモンを扱う者(ポケモントレーナー)は通常ボールは腰のベルトにある専用のホルダーに収納している。初期には7体目をゲットしたとき図鑑を介して自動で研究所に転送されるという描写があったが、その後は自分で手持ちが6体以内になるように研究所に送っている。ゲームでは一度に持ち歩けるポケモンは6体までという制限があるが、これはボール収納の限界として表現されている。, 公式設定では、現在の一般用に開発されているモンスターボールは1925年に、タマムシ大学のニシノモリ教授の経験が元になって開発された事になっている。, 老齢により既に現役引退が間近に迫っていたニシノモリ教授が、オコリザルへの投薬量を誤り衰弱させてしまった。そのオコリザルは生存本能からか、体を縮小させて教授の老眼鏡ケースの中に入り込んだ。この事からポケモン各種が共通で持っている「衰弱時に縮小して狭いところに隠れる」本能が発見され、それを活かした捕獲用ボールの開発が始まった。ボールによる収納機能やポケモンを収納したボールの転送はボール自体の機能ではなく、ポケモンの本能を利用したものなのである[2][3]。, 工業的に量産されたモンスターボールが普及する以前は、「ぼんぐり」と呼ばれるきのみを用いていた。現代(主要な作品の舞台となる時代)においても、ぼんぐりを原料としてボールを手作りする職人が存在する。, ディアルガ(体重683kg)やグラードン(体重950kg)のような重量級ポケモンが入っているモンスターボールであっても、ポケモンを入れたボールはもとのポケモンの重さを感じず、特別な例外を除き、匂いや磁力なども遮断される[4]。, 中のポケモンごとパソコンにデータとして保存したり、別の場所に転送する事も出来る。これもボールの機能ではなくポケモン自体が持つ能力とされており、空のモンスターボールは転送出来ない[要出典]。『ドラえもん』に登場する四次元ポケットや、桝田省治が製作に関わった『リンダキューブ』に登場するトランスカーゴ(TC)などをイメージさせる。, 「ボールの中は快適な環境に保たれている」という設定になっている場合が多い。しかし内部は狭いらしく、ポケモンによってはボールに入るのを嫌ったり、勝手にボールから出てきてしまったりするものもいる[5]。アニメ版のピカチュウやムサシのソーナンスがその最たる例である。, 英語版では表記が異なる(英名:Poké Ball)のは、あちらでは「Pokémon」が正式名称である事に由来する。「モンスター」の持つニュアンスも異なるものと見られる。, 『赤・緑』の舞台であるカントー地方および『金・銀』の主な舞台であるジョウト地方では、ヤマブキシティに本社を構えるシルフカンパニーというポケモン関係のアイテムを扱う会社が、『ルビー・サファイア』の舞台であるホウエン地方では、カナズミシティに本社を構えるデボンコーポレーション(業務内容はシルフカンパニーとほぼ同一)が、『X・Y』の舞台であるカロス地方では、クノエシティにあるボール工場がそれぞれ生産している。シンオウ地方、イッシュ地方、アローラ地方での生産会社は不明。量産品以外にもカスタムメイドで作られるモンスターボールも存在する。例えば『金・銀』では、ヒワダタウンにいるガンテツという人物が材料となる「ぼんぐり」という木の実を使って特製のボールを作っている。, 主人公は、これらをフレンドリィショップなどで購入する、他人から譲り受ける、落ちているボールを拾う(ポケモンが「とくせい」で拾う事もある)といった手段で手に入れる。, ちなみにオーレ地方は特例で、『ポケモンコロシアム』では舞台であるオーレ地方に野生ポケモンが発見されていない為、モンスターボールをフレンドリィショップで購入出来ない。主人公は「町外れのスタンド」と呼ばれる施設でのみ購入できる。同じオーレ地方が舞台である『ポケモンXD』では特定のスポットでのみ野生のポケモンが出現する事が発見され、ボールを販売する店も増えている。, 空のボールを野生のポケモンに向かって投げ、当たるとそのポケモンはボールの中に入るが、体力があると自力で出てきてしまう可能性が高い。その為、バトルでHPを削ったり、状態異常にしたりして、ある程度弱らせてから捕まえるのが良い方法である(ポケットモンスター (ゲーム)#捕獲を参照)。また、ポケモンの種類によっても捕まえられる確率が異なる。たとえば伝説のポケモンなどは通常のポケモンよりも大幅に捕まえづらく設定されている。捕まえ損ねて野生ポケモンが中から飛び出してしまったり、投げるのに失敗して落とすと壊れるのか、そのボールは失われてしまう。ただしアニメなどでは手元に戻ってくるような描写も見られる[6]。ポケモンの身体のどこかに当たればいいらしく、アニメにおいてハルカがゴンベをゲットしようとした際にゴンベがモンスターボールを飲み込んでしまったが、問題なくゲット出来た[7]。