正確に言うとパパイヤは木ではないので、草類の進化系と考えた方が良さそうです。, いろんな情報が混在していますが、 と答えていたという。そんな何気ないひと言が、この道の始まりだった。, 栁沼さんは、生産者数名と「肥後パパイヤ研究会」を結成。とはいえ日本国内には先進的な産地もなく、商業的に栽培された実績が極めて少ないパパイヤをいきなり栽培しようという生産者はいなかったので、栁沼さんが中心となって、研究と試験栽培を進めた。, 熱帯性作物のパパイヤを日本で栽培しようと思ったら、誰もがハウス栽培を考えがち。ところが栁沼さんは、設備投資や暖房費にコストのかかるハウスではなく、最初から露地栽培に挑戦。沖縄の知り合いから種子を譲り受け、実生で苗の育成を始めた。, パパイヤは、熱帯地方では多年生の植物で、苗木を植えたら、通常5~10年は切り戻しをしながら収穫し続ける。しかし、日本では冬を越せない。そこで誰もがハウスで加温して育てようと考えるが、越冬するには「経費がかかりすぎてダメ」だと判断した。, そこで栁沼さんは、「露地で毎年植え替える」栽培法を模索した。冬の間に暖地で苗を仕立てて4月に露地へ定植。9月中旬~11月初旬の間に青い未熟果を収穫する。そんな栽培方法を5~6年かけて確立していった。, 熊本で「露地でも半年でできる」ことを確信した栁沼さんは、この栽培方法と青パパイヤを普及するには、情報発信に有利な首都圏で作ることが必要だと判断。7年前に茨城県の那珂市に拠点を移して栽培をスタート。青パパイヤ栽培は、北関東でも可能なことを実証した。, 栁沼さんの栽培法は実にシンプルだ。冬の間、暖地で種苗を育てる。これを4月初旬~中旬にかけて圃場に植えつける。畝は立てず平地のままでよく、株間は前後左右ともに3m間隔で空ける。, この時小さなドーム型の「苗帽子」を被せるのがポイント。頭頂部に穴が開いていて、通気と水分調整を行う他、防虫、防菌、さらにひ弱な苗を風から守る効果もある。, 「本来パパイヤは樹ではなく草ですから、定植後、枯れない保証はありません。苗の注文は10月末で締め切って、4月にお渡しするだけ。やり直しはきかないので、『庭に1本あればいい』という方にも、2~3本植えることをおすすめしています」, 定植後はそのまま1ヵ月半、水も肥料も与えない。頭頂部の穴から緑の葉が出てきたところで、帽子を外す。あとは外気に当ててそのまま露地栽培に移行する。, その後、月に1~2回追肥を行う。果樹全般に必要な、受粉、摘果、剪定といった作業は必要ない。ただし樹勢が強いので、養分を芯に集中させるため、脇芽かきを行っている。, 株間に生える雑草も有効活用。地表を保護し水分を保つ効果がある。さらに伸びたら根元から10㎝程で刈り取り、そのまま敷き込んで、雑草マルチを形成する。, こうして8月には花が咲き、身の丈2m前後に生長して9月中旬から果実をつけ始める。他の果樹に比べても、実に手のかからない作物といえる。, ただし、この栽培法は、栁沼さんが提供する苗と、微生物資材を使った土作りを合わせて行った時に初めて実現する。苗の購入者には家庭菜園愛好家も多いが、「1年目は1本につき10㎏、2年目は15㎏、3年目は20㎏の収穫が目標」だという。作り続けるほど収量が上がる。その差は土作りにある。, 栁沼さんの土作りに欠かせないのが、土壌改良用微生物水和剤「菌の恵」だ。乳酸菌13種、納豆菌3種、酵母菌2種を配合。同じ乳酸菌にも多くの菌があるなかで、特に分解力が強く、農薬にも負けない菌を選抜しているという。, 10 a当たり菌の恵500gを水に溶かし、散布し、ロータリをかける。この時水の量は問わないが、必ず有機物のある場所に撒くこと。栁沼さんの場合は鶏ふんと、米ぬかを使用している。すると微生物が有機物を分解し、植物体が吸収しやすい形になり、施用後1週間から1ヵ月で定植が可能になる。 トロピカルなムード満載の南国フルーツ「パパイヤ」。栄養価が高いフルーツのひとつで、近年では「パパイン」と呼ばれる酵素にも注目が集まっています。輸入品のイメージが強いフルーツですが、実は国産商品も多く市販され、比較的入手しやすいのも大きな魅力。 品種改良で雌雄両性体で自家受粉する品種もあるが、ほとんどは他家受粉 投票結果はこちら。 ジャムの詳細はこちら。 「地球上の植物でも、酵素がダントツに多くて健康機能性が高い。最強の作物です」 ダイエット時の栄養補給をサポートしてくれる「ダイエットサプリ」。国内メーカーだけでなく、海外製品も多く販売されています。しかし、バランスのよい生活習慣をサポートするもの、食べたい気持ちをサポートするものなど種類が豊富で、せっかくダイエットに燃えていても、どれが自分に合うのか分からずに選べ... ゲーム機本体、プレイステーション4(PS4)ソフト、プレイステーション3(PS3)ソフト. 平成21年 ... 本組換えパパイヤ品種は平成2年に開発され(品種名:55-1)、平成8年にはusda-aphis(米国農務省動植物検疫局)が、他の動植物に対し影響を及ぼさないと評価し、米国内での栽培認可が下りました。 青パパイヤの種まきから、収穫にいたるまでの経過を来年度の栽培に生かそうかと思いまとめてみました。10カ月ほどで3m近くまで成長するもんなんですねーパパイヤって。冬越しできたらもっと面白いのですが、、、、冬の寒さに耐えられる気がしません。 そのまま食べてもケーキやジャムにしてもおいしい果物「いちご」。新鮮な大粒のいちごは、本当においしいですよね。でも、いちごって、とても種類が多くて迷ってしまいませんか?まりひめ・あまおう・ほのか・古都華などさまざまなブランドがあり、白いいちごとして話題になった淡雪いちごなどというちょっと変わった... とろけるようなシロップの甘さや、果肉の歯ごたえが魅力の「桃缶」。そのままデザートとしていただいたり、ケーキやタルトなどのお菓子作りの材料や体調不良のときの栄養補給など、桃缶には隠れた魅力がたくさんあります。福島県をはじめとした国産の白桃や黄桃・東北のあかつきを使用した商品など、生の桃に負けない... でこぽんや甘夏、ブランドみかんも手軽に食べられることから最注目されている「みかんの缶詰」。そのまま味わうのもよし、ジャムやシャーベット、寒天ゼリーやケーキの材料として、またアイスクリームやヨーグルトのトッピングとしても、美味しさが引き立ちます。レシピサイトでは甘酒と合わせたりカレーに添えるなど... 冬によく食べるみかんは、味や品質にもしっかりとこだわりたいもの。「良質なみかんをお得に買いたい」「高級みかんを味わってみたい」という人に人気なのが、お取り寄せみかんです。でも、みかんには産地や糖度、銘柄などさまざまな種類があり、どれを選んだらよいか迷ってしまいますよね。そこで今... 食べ頃の爽やかでジューシーな果実の甘さをしっかり満喫できるマンゴーのスイーツ。トロピカルフルーツが好きな方へのギフトはもちろん、ちょっとしたお土産にも重宝しますよね。東京に住んでいても、沖縄や宮崎など各地からお取り寄せができるお店も増えているため、近くにお店がなかったとしても、美味しいスイーツ... お中元・お歳暮やお祝いなど、さまざまな理由でギフトを送る機会はあると思いますが、その中でも高級感があり人気なのがメロンです。最近では通販で購入し送ることもできるため、特別感のあるギフトとしておすすめ。ですが、いざ贈ると、北海道の夕張メロンや静岡のマスクメロンなど色々なものがあり、なるとどれを選... トロピカルでジューシーなマンゴー。ビタミンやカリウム・カロチンを豊富に含み、生活習慣病の予防にもなると人気のフルーツです。最近では、美味しいマンゴーをお取り寄せして自宅で楽しむ方も増えてきていますよね。しかし、マンゴーは世界中に500以上もあると言われるほど種類が豊富。そのうえ、宮崎・沖縄・熊... 夏の定番フルーツといえば、スイカですよね。近年では、全国各地の美味しいスイカを気軽にお取り寄せして楽しめるようになりました。しかし、一口でスイカと言っても、大玉・小玉・種なしスイカなど、たくさんの種類があるため、どれを選べばよいか迷ってしまいますよね。そこで今回は、通販で... 栄養が豊富で、老若男女問わず人気のりんご。最近は、通販などのお取り寄せでもりんごが手に入るようになり、訳あり品など通常は見かけない商品も気軽に楽しめるようになりました。しかし、一口にりんごと言っても、ふじ・サンつがる・シナノスイート・秋映など種類が豊富。青森・長野・山形など、名産地も多いので、... ドライフルーツの中でも、特に親しまれているレーズン。栄養価が高く、効率の良いエネルギー補給ができるため、携帯食やダイエット中のおやつにぴったりです。お菓子の材料としても人気ですね。そんなレーズンですが、カリフォルニアレーズンやサルタナレーズンなどの種類があり、オイルコーティングの有無とい... 日本に古くからある果物と言えば柿。昔から物語や俳句の題材になるほど身近でなじみのある果物です。秋になると鮮やかなオレンジ色に実る柿は甘く、好きな人も多いですよね。「柿が赤くなれば医者が青くなる」と言われるほど、栄養価も抜群。カットしてそのまま食べるのはもちろん、スムージーやシャーベットに... 日本の秋の風物詩とも言える干し柿。渋柿を干すことによって甘くし、美味しくいただく保存食のひとつです。古くは平安時代から作られていたと言う昔ながらの知恵が詰まったスイーツ。今では、通販でも手軽に購入できるようになりました。しかし、長野・和歌山・富山県産などの高級品から訳ありの大容量タイプ、ちょっ... おやつとして、また手作りパンやお菓子にミックスする材料として人気の「ドライフルーツ」。美容に気をつけているなら、取り入れてみたいものです。国産のものや無添加のものなどいろいろありますが、どれを選べばいいのか分からない方は多いのではないでしょうか。そこで今回は、ドライ... おやつとしてだけでなく、美容や健康面からも注目が高まりつつある「チョコレート」。スーパーやコンビニでも手軽に購入できる身近なスイーツですが、一口にチョコレートと言っても、カカオ分の多いビターなもの・口どけの良いもの・デパ地下などでおなじみの高級ブランドチョコまで種類が豊富です。特に健康志向の方... 40代に突入したころから、これまで気にならなかったハリ・ツヤ不足、キメの乱れが目立ってきたという人も多いかもしれません。乾燥を防ぎ、健やかなお肌を保つには、40代のお肌に合った化粧水を選ぶことが大切です。しかしドラッグストアや通販では、高保湿のものやツヤ・エイジングケア(... 普段の生活の中で姿勢を正し、体型維持のサポートも期待できる「加圧シャツ」。通販でもいろいろな商品が販売されていますが、どれも見た目や売り文句が似ているので、選び方が難しいと感じていませんか?.