最初に会った人当たりの悪いカジートだ! 仕方ない、こっちの仕事をさっさと済ませてギルドに入るよう説得してみるか。 いやいかん! 盗賊ギルドに加わるよう説得する前についに指令が来たか。 レイジィ「出てこないかぎり、手出しできないな……」 おそらくこいつがエズバーンだろう。 ……と思ったら、嬉しそうにこっちに駆け込んでくるじゃないか。 レイジィ「取り付く島も無いな……」 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); あの人を敵に回して勝てるわけ無い…… シャヴァーリ「わかったわ……、でもこれだけはやらせて、私の力がどこまで通用するか試してみたいの……」 エチエン「それを知ってたおかげで、俺はサルモールに捕まり散々だったよ……」 俺の名前はジェイザルゴだーっ! 利用できるものはカジートでも何でも利用しますか、相変わらずえげつない…… シャヴァーリはどこに行ったか? レイジィ「それよりも、俺と一緒に盗賊ギルドをやらないか?」 レイジィ「ほぉ、やったな」 エチエン「ラットウェイ・ウォーレンズにブレイズのエズバーンが潜んでいるのを知ってるんだ」 サルモールについては説明するまでもないだろう。スカイリム各地で”世界平和のために”活躍しているエリート集団のことだ。 あの黄金に輝く鎧を着るのが昔からの夢だった。 だが、エリートだけに誰もが簡単に入団できるわけではない。 シャヴァーリ「本来なら他言無用の件なんだけど、あなたには見せてあげるわ」 レイジィ「俺はこれから雪帷の聖域という遺跡に行かなければならないんだよ。それも急いで――」 シャヴァーリ「その間にエズバーンに逃げられたら……」 俺の名前はラムリーザ、どうやら救世主らしい。 home > 投稿 > > ドラゴンボーン編24 ~サルモールからの刺客~. ラットウェイ・ウォーレンズを彷徨ってみるが、それらしき人物はどこにも居ない。 しかし、スカイリムの全ノルド人が知るように、サルモールの優しさは恐ろしく高くついた。両国民の平和条約である白金協定の1つが、タロス崇拝の禁止だった。人が神になったのか?ばかげている、とサルモールから要求された。 とりあえず、早めにブレイズとは縁を切った方が安全な気がしてきたよ。 レイジィ「なんかね?」 シャヴァーリ「ブレイズ狩りよ」 「大丈夫か? しっかりしろ! 誰にやられた? エズバーンは見つかったか?」 ひとりで俺は…… とにかく、否定しても肯定してもお先はあんまり明るくなさそう。 Skyrim Library ~ スカイリム図書館へようこそ。The Elder Scrolls V Skyrimに登場する書籍を公開中です。, 9日間だ。私が拘束から抜けてから9日たった。私を捕えた者を自分の鎖で絞め殺してから9日だ。そして大急ぎで夜に飛び込み、振り返らずに耳を澄ませてから9日だ。, しかし、この窮地を理解するためには、まずどこから来てどこからこの話が始まったのかを知る必要がある。, 私はハドリク・オーケン・ハート、誇り高きスカイリムのノルド人だ。スカルドで、ソリチュードの吟遊詩人の大学で正式な訓練を受けた。数年間、旅回りの音楽家、吟遊詩人の職についており、また様々な首長たちの軍に戦争吟遊詩人としてついていた期間もある。, もし吟遊詩人じゃなかったら、そもそもこんな面倒事に巻き込まれることがなかったのは間違いない。, 厄介事が始まったのは、私が最初にスカイリムの人々が愛する9番目にして最も偉大な神、タロスについて歌い始めた時だ。しかし彼はサルモールでは好かれていなかった。, そう、サルモールだ。最近のスカイリムでは鼻風邪と同じくらい一般的でうっとうしい。その時はそう思っていた、彼らの本当の力と影響力を知らされる前は。, 知らない人のために、サルモールは最近のスカイリムの名誉ある”お客”だ。大戦中親切にも我々を一掃しなかったアルドメリ自治領のハイエルフたちだ。, しかし、スカイリムの全ノルド人が知るように、サルモールの優しさは恐ろしく高くついた。両国民の平和条約である白金協定の1つが、タロス崇拝の禁止だった。人が神になったのか?ばかげている、とサルモールから要求された。そうしてスカイリムでの表立ったタロス崇拝は非合法となり、サルモールが実際にいる街では積極的に施行された。帝国が最も拠り所とする街だと加えておく。, その街の1つ、正確にはマルカルスで、私はタロス崇拝禁止を拒否すると強く決断した。そしてその果敢な抵抗の形は、他でもなく歌だった。作品作りと練習に時間を費やした吟遊詩人が、演奏を抑えられるはずもない。だから私は演奏した。1度や2度ではなく、7度だ。1日1回、1週間やった。, ここが我が同族のほとんどが知らないところだ。スカイリムのサルモールすべての地位や目的は同じではなかった。実際に、ある1つの集団が秘密裏に、法を破りタロスを崇拝するノルド人を監視して待っていた。それは司法高官で、白金協定で最も酷い条件を執行するのが仕事だ。, そして8度目の機会が与えられていたら私は演奏をしていただろう。悲しいことに、その機会はなかった。司法高官が監視し、待機していたのだ。代わりに明け方前に黒い袋を頭にかぶせられ、とてつもなく居心地の悪い荷馬車にのり、”新しい家”で楽しく生活できるとの皮肉な約束があった。そこはサルモールの秘密の牢獄か仮収容所だと分かった。確かだったのは、生きては出られないということだった。, その瞬間、脱獄しなければと思った。何としても、たとえ試みた結果死んだとしても、捕まえた奴の手から抜け出さなければならなかった。神も見捨てたサルモールの牢獄で最後まで腐るよりはマシだった。, 荷馬車が停まった時に好機が来た。我々は夜の野営の準備をした。サルモール警備兵の2人のうち1人が森へ狩りに行き、もう1人と私だけを残した。そして私の説明は冒頭に戻る。, 今はその時から9日後だ。私は自分がいかに愚かだったか気付いた。歌が歌えないのは1度だけか?2度か?もう歌えないのか?頑固なノルドの誇りを捨てて、サルモールが首長に対してどれほどの力と影響力があるか、理解すべきたっだのか?, いや、そうはできなかった。だから逃げた。猟犬から逃げる野ウサギのように逃げた。常に動き、ほとんど休まず、眠らなかった。しかしサルモールが私についてくる。どこへ行く?どうやって奴らの手から逃れる?まったくわからない。私が分かっているのはこれだけだ。アルドメリ自治領の使者が魂を手に入れられなければ、奴らは命を奪う。, 私はハドリク・オーケン・ハート、誇り高きスカイリムのノルド人だ。覚えておいてくれ。私はすぐに死ぬ。. 発生条件1. 素直にサルモールの軍門に下って、エレン姉やんに尻尾振っていたほうが人生安泰な気がする(´・ω・`) シャヴァーリ「レイジィ、ちょっと見て!」 ラムリーザ「……ち、違うと言えば?(^^;」 メルセルの待つ、雪帷の聖域という遺跡に向かう。 サルモール兵「ブレイズの仲間は死んでもらう!」 前の話へ/目次に戻る/次の話へ. サルモール兵「サルモール大使館に連行する!!」 エズバーンのじいさんもカジート嫌いですか、そうだろうそうだろうw レイジィ「そうか……、わかった。でも無理はするなよ」 リフテンの地下でエズバーンをなんとか見つけ出し、リバーウッドのデルフィンの所まで送ることになったのですがーあっ! レイジィ「ついに始まったな、標的は何だ?」 レイジィ「よく戻ってこれたなぁ」 レイジィ「俺はお前と一緒に仕事がしたいんだ」 (彼が助かった経緯) 仰せのままに……(サルモール・ルート想像図) サルモールからの指令か…… 「うぐぐ……、やつにはジェイザルゴという護衛がついてやがった……、ハイエルフのくせにブレイズに味方してサルモールに盾突くとは……」 この日を境にサルモールでは、反乱分子である「ハイエルフのジェイザルゴ」抹殺指令が出されたそうなw 仰せのままに……(サルモール・ルート想像図) はぁ……、はぁ…… サルモールは停戦の条件として「 白金協定 」を締結するよう帝国軍に求めます。 これ以上の戦闘は帝国の壊滅に繋がると考えた帝国軍側は、これをしぶしぶ承諾。 しかしその結果、 スカイリムの民の怒りを買うことになってしまいます。 ハイエルフのジェイザルゴめ、ゆるさんぞ!」 レイジィ「ん?」 シャヴァーリ「……ありがとう、誘ってくれて。でも、この仕事だけはやり遂げたいの」 とにかくこんなところ、さっさと逃げよう。 だから、メルセルはギルドの問題となると彼女に首を突っ込まれて欲しくないわけだ。 シャヴァーリ「ブレイズの名前はエズバーンね」 サルモール兵「む、ハイエルフ! ひょっとしてお前はラムリーザか?!」 All Rights Reserved. 2013/03/06 01:11:22 スカイリムに送られてくる司法高官、彼らが連行しているのは基本的にストームクローク兵ばかり、ホワイトランやマルカルス等のタロスの祠や祭壇を破壊や撤去する権限はないようだ。 [CDATA[ 次の仕事がうまくいく自信は…… 書類? また暗殺指令? ラムリーザ「……そ、そうだと言えば?(^^ιタラリ」 俺を捕まえて何になるんだよ……あ、盗ったノートを返せかな?(^^; シャヴァーリの仕事 ~サルモールからの抹殺指令~ 公開日:2018年2月19日 シャヴァーリは正式に盗賊ギルドの一員になっているわけで … シャヴァーリ「あんた、エズバーンだろ? 出てきなさい!」 シャヴァーリ「絶対に奴がエズバーンだわ」 シャヴァーリはずっとこれを待ち望んでいたんだ。 本ブログではゲームに役立つ情報やレビュー記事を分かりやすく丁寧にお届けします!, Xbox360/PlayStation3「The Elder Scrolls V:SKYRIM」日本語版wiki, The Elder Scrolls V: Skyrim SPECIAL EDITION 【CEROレーティング「Z」】 – PS4. シャヴァーリの仕事 ~サルモールからの抹殺指令~ 公開日:2018年2月19日 シャヴァーリは正式に盗賊ギルドの一員になっているわけで … 旅の途中で通りすがるランダム・イベントから。サルモールの囚人が、司法高官に護送されていました。タロス信仰については、そういう時代なので仕方ないけど最後の「フッ…」ってのはハラタツね 囚人は同志だと判ったので、釈放して差し上げました。 home > 投稿 > > シャヴァーリの仕事 ~サルモールからの抹殺指令~. Copyright © 2011 Bethesda Softworks LLC, a ZeniMax Media company. [CDATA[ エズバーン「ぐわっ!」 ドラゴンボーン編24 ~サルモールからの刺客~ 公開日:2017年12月9日 俺の名前はラムリーザ、どうやら救世主らしい。 home > 投稿 > > シャヴァーリの仕事 ~サルモールからの抹殺指令~. ラムリーザ「本気でカジート狩りするなら、ウィンターホールドの大学とか行ってみませんか?」 ~余談~ エチエン「ブレイズだって?」 そうとわかれば、答えは一つ! ……Eってエレン姉やんのことだよな? あくまでこれまで通り、善意で俺のサポートをしてくれているだけなんだ。 Sponsored Links 詳細. シャヴァーリは正式に盗賊ギルドの一員になっているわけではない。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 本作の主人公は、「ドラゴンボーン」と呼ばれる倒したドラゴンの力を己のモノにする特別な力を持った人物として描かれています。, ドラゴンボーンは過去にも存在しており、スカイリムの英雄「タロス」もドラゴンボーンであったとされています。, しかし、ドラゴンボーンであれば壁に刻まれた力の言葉を見る、或いはシャウトを直接聞くことによって、習得することができます。, スカイリムの各地にはシャウトを習得することができる「力の言葉」という壁がいくつも存在しています。, 今回はスカイリムを始めるうえで知っておいたほうが良い前提知識や用語について、解説してみました。, 今回ご紹介した内容は、広大なスカイリムの世界において、ほんの一部分の知識にすぎません。, スカイリムはTES(The Eldser Scrolls)シリーズの5作目にあたり、その歴史は古く、TESシリーズ自体のバックボーンもかなり作り込まれています。, なので、その全てを理解するには相当な時間を要すると思います。(私もいまだに理解できていない部分が多いです), ネットで調べればTESシリーズの歴史をまとめた記事が他にもたくさんありますので、興味がある方はぜひご自身で調べてみてください!, 出典②:Xbox360/PlayStation3「The Elder Scrolls V:SKYRIM」日本語版wiki, そして、帝国とストームクロークとの内戦を伺い、帝国軍の弱体化を虎視眈々と狙っています。, ゲームをこよなく愛する社会人ゲーマーです。三度の飯よりゲームが好き! なにごとじゃあ! Sponsored Links エレン姉やんのやりそうなこった。 ラムリーザ「なにーっ!!Σ( ̄□ ̄ガーン」 シャヴァーリは、エズバーンを監視するためにリフテンに残る事になった。 サルモールの追跡を振り切り、ようやく街に戻ってきたのですがーあっ! エズバーン「立ち去れ!」 // ]]> エチエン「サルモールに化けてた変な奴が助けてくれたんだ、誰だか知らんが感謝してるよ」 リフテンの地下街だ。 ドカーン! 彼はブレイズ――聞いた話では帝国の親衛隊だとか。 // ]]> 前の話へ/目次に戻る/次の話へ. そんな怪しいサルモールがスカイリムに建てたサルモール大使館に行って 彼等がどの程度、現状を把握しているかを探る為にデルフィンに送り込まれました。 ただし、大使館には武器等は持ち込めないので、手ぶらで行ってこいと。 サルモール主催のパーティがあるので、招待状用意してやる シャヴァーリ「ごめんなさい、我侭を言って……。あなたも気をつけてね」 ここにエズバーンという者が潜んでいるという。 今回は「The Elder ScrollsⅤ:Skyrim(以下、スカイリム)」を始めるうえで、知っておくとより冒険が楽しめるスカイリムの知識についてまとめてみました。, スカイリムというゲームを初めてプレイした時に、おそらくあなたはNPC達がゲーム特有の「固有名詞」を使ってバンバン会話するため、, この世界の歴史とか文化とか前提知識が全くない状態でゲームが始まってしまう点が、このゲームの賛否が分かれる要因の一つとなってしまっています。, ある程度ゲームを進めていくうちに、この世界の歴史や内状については理解していけるのですが、初めから訳の分からない会話ばかりされるとそれだけで一気にやる気が落ちてしまいますよね・・・。, なので、これから初めてスカイリムをプレイされる方が少しでも物語に自然と入っていけるように、事前に知っておくと良いかも知れない用語や歴史についてまとめてみました!, スカイリムは本当にオススメできる良いゲームですので、一度プレイを断念された方、興味はあるけど未プレイの方を対象にわかりやすくお伝えしたいと思います!, なぜなら用語を理解するより、実際にスカイリムで冒険することの方が圧倒的に楽しいからですね!, (ちなみに前作「オブリビオン」の舞台はスカイリムから南に位置する「シロディール」という地域です), ツンドラと山岳地帯が広がる寒さ厳しい気候ですが、経済力があり過去には大陸の殆どを支配していたこともあります。, 冒険が始まって、まず最初に訪れることになる都市はスカイリムのほぼ中心に位置する「ホワイトラン」でしょう。, 一度都市を発見すれば、それ以降は「ファストトラベル(瞬間移動機能)」を使うことで、無料で移動できます。, また、以下の都市には「ギルド」という、その道に精通した人々が集まるグループが存在し、あなたは入団を申請する或いは自動的に発生するクエストを進めることで、そのギルドに入団することができます。, 盗賊ギルドの本拠地「ラットウェイ」がある。リフテンの市場に行くと「ブリニョルフル」からクエストが自動的に発生する。, 魔術師ギルドの本拠地「ウィンターホールド大学」がある。学生になるためには、魔法の知識が必要である。, また、それらの首長をおよびスカイリム全土を束ねるのが「上級王」と呼ばれる存在です。, ゲーム開始直後、現上級王の「トリグ」は既にストームクローク軍のリーダー「ウルフリック・ストームクローク」によって殺害されています。, ゲーム開始直後のスカイリムは、先ほど出てきた「ストームクローク軍」と「帝国軍」の2大勢力による戦争が起きています。, それは、ゲームが開始する少し前、タムリエルでは「帝国軍」とアルドメリ自治領を治める「サルモール」との間で戦争が起きていました。, 帝国軍はもともとタムリエル全土を治めるほど強力な軍隊でしたが、前作オブリビオンの結末の後、最後の皇帝が死にその座は空席となります。, 次第にそれまでの勢力が衰えてきた帝国軍は、属州解放のために反旗を翻した「サルモール」軍勢に隙を突かれてしまいました。, 戦争は結局、停戦という形で幕を閉じましたが、帝国軍はこの戦争により瀕死状態に陥りました。, 「白金協定」には、スカイリムの民が崇めている神「タロス」を崇拝することを禁止する条例が書かれていたのです。(タロス崇拝禁止), タロスはもともと人間でありながら偉大な功績により、死後神格化された唯一の人物です。, 故郷の英雄の誇りを踏みにじられたスカイリムの民の怒りは「サルモール」ではなく、協定を結んだ「帝国軍」に向けられました。, そして遂にウィンドヘルムの首長である「ウルフリック・ストームクローク」によって、反乱軍が立ち上がったのです。, 帝国軍はストームクローク軍の反乱を収めるため、首謀者であるウルフリックを追っています。, ダークウォーター・クロッシングという場所に向かう途中で、帝国軍の罠にはまったウルフリックは、その近くにいた何の罪もないあなたも一緒に馬車に乗せ、ヘルゲンへ輸送されるのでした。, ゲーム開始時は既に帝国軍とストームクローク軍の戦争は始まっており、スカイリムの都市はそれぞれ「帝国派」「ストームクローク派」に別れています。, 前作オブリビオンのマーティン・セプティムの死後、現在はタイタス・ミード2世が皇帝となりタムリエルを支配している国家です。, 彼らはタロス崇拝禁止を認めた帝国軍に対し、反旗を翻しノルドの信仰の自由と帝国軍からの領地解放を目指し戦っています。, 彼らはエルフ至上主義を謳っており、タムリエルの真の支配者はエルフであると考えています。, スカイリムではサルモール大使であるエレンウェンを中心に、タロス崇拝禁止の徹底・監視、タロス崇拝者の拉致・拷問などを行っており、時には非道な手を使うことも厭いません。, そのころの人間たちは「声」を持たず、ドラゴンに抵抗する術を持っていなかったのです。, しかし、「パーサーナックス」と「カイネ」により「声」を授けられた人間たちは、遂にドラゴンたちを世界から追放します。, ドラゴンが世界からいなくなってから随分と経った現代、主人公がヘルゲンで処刑されるその瞬間、謎の黒いドラゴンが現れヘルゲンを襲いました。. いや、こいつを倒したのはジェイザルゴとか言うわけのわからんやつだ、うんw シャヴァーリ「ついに、ついに仕事が来たわ!」 野良サルモールを見かけたら遠慮なく殺ってしまおう 11. やっべ、指名手配食らってた…… これでサルモールを敵に回すことになってしまうのか…… ブレイズのエズバーンがラットウェイ・ウォーレンズに潜んでいる事を知ったシャヴァーリは、すぐにでもそこに言ってみたいと言い出したのだ。 見つかってしまった! そして雪帷の聖域に連れて行き、事後承諾という形になるが、メルセルにも事情を話して連れて行くことを許してもらうか。 ん……? サルモールは帝国軍と和平中なので、帝国軍に徹していれば問題無いはず! ない (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); エズバーン「そんな所には行かん、こいつの持ち物調べてみろ」 だが警戒して部屋から一歩も出てこないし、俺達を入れようともしない。 詳細 【前提条件】 メインクエスト外交特権でマルボーンが生存していなければ発生しない. エズバーン「何なんだ? そんな奴は知らない。私はエズバーンではない! 何の話かさっぱり分からん!」 サルモールの暗殺者を見つける . そう言ってシャヴァーリは嬉しそうに一枚の指令所を見せてくれた。 シャヴァーリ「知ってるの?!」 The Elder Scrolls V スカイリム 攻略 Wiki. 俺にはリセッテさんが居る! シャヴァーリ「いつか出てきたところを狙ってやる」 ………… それならばシャヴァーリにも盗賊ギルドに入るよう説得して、ブリニョルフに頼み込んでみるか。 ただ、一番奥の間で、厳重な鍵がかけられている部屋があったぐらいだ。 レイジィ「なかに居るのは誰だ?」 ラットウェイ・ウォーレンズ…… //