4 77 73 繋がれば起動時にデータが自動で更新されるのでとても便利です。, Wi-Fiでデータのダウンロードができるという事で購入しました。 53 34 このブラウザーでは、JavaScriptが無効になっているか、サポートされていないため、PayPayモールを利用できません。 92 6 47 52 ... 2019.01.09 2020.01.21. 5 59

12 48 27 21 40 45 75 81 3 85 ※【最新情報】2020年4月頃からフラッシュエアの価格高騰(謎)が見られますのでこの方法をコスパ良く試す場合は新たに買うより自前で持っている物を流用が良いかもしれません※, 巷で噂のあれ、俺氏も昔からその方法を知っておりましたが今回このサイトでも紹介してみたいと思います。経緯や使用方法の詳細をまとめておくのでご参考にどうぞ。, コムテックとユピテルのレーダー探知機にはオプションのSDカードを購入する事で無線ラン機能の拡張ができます。このSDカードを購入するとメーカー小売価格でユピテル7000円・コムテック6800円の費用がかかります。コムテックの場合はAmazonなどで純正が販売されているので多少は安くで手に入りますがユピテルの場合は公式系サイトでしか購入が出来ないのでより高くつきます。セルスターの場合はオプションという方法をとっておらず本体に内蔵されているので考える必要はありません。, さて、このオプション機能を安くで手に入れる方法ですが、それは東芝のFlashAir(フラッシュエアー)を使います。この手を知っている人はご存知の事と思いますがFlashAirはSDカードに無線ラン機能を持たせた商品になります。, レーダー探知機の無線ランオプションは単にこのFlashAirの機能をオプションとして販売しているだけなのでカードとしてはFlashAirとなんら変わりはありません。重要なのは中身の話だけです。↓実際にこちらの写真をご覧下さい。, これはコムテック純正のオプションSDカードとFlashAirを比較したものです。左からZERO803V用・ZERO704V用・電気屋で買ってきたFlashAir32GBです。, 品番は左からTHNSW008GAA-C・THNSW016GCA-E・THNSW032GAA-Cとなっています。ZERO704V用の物が末尾の品番が違っている理由はのちに説明します。数字の部分はギガ数を表しているだけなので差はありません。, 価格はそれぞれAmazonで比較すると5980円・8640円・3610円となります。(2018.1.12現在)見てわかるように一般的なFlashAirは純正と比べて半値くらいです。↓最新価格はこちらからチェックされてみて下さい。, ZERO704V用の物が品番違いで高い理由はFlashAirのカード自体のバージョンが違うからです。FlashAirには世代があり初期より1.2.3.4と存在します。具体的にはW-01・W-02・W-03・W-04と言った感じです。違いを簡単に説明すると新しいバージョンの方が高速転送に対応している等です。W-04はW-03の約2.9倍の転送速度を持っています。これらの理由から単にギガ数が上がっただけでなく新しいバージョンのFlashAirを採用しているZERO704V用のオプションSDは販売価格が高くなっていると考えられます。コムテックのホームページを確認すると当初ZERO704V用のW-03型8GBをリリースしていましたが現在は生産を終了して上の写真のようにW-04型の16GBを新たにリリースしていました。ZERO803V用も生産終了しているので在庫がなくなり次第切り替えていく方針でしょう。16GBを採用している理由は単に市場の流れが大容量化に向かっているという流通性の問題だけで特に意味はないと思います。というかそもそもFlashAirW-04は16GB以上からしか販売されておりません(笑)これを元に考察するとコムテックではW-03でもW-04でも使えると証明している上に8GB・16GBでも問題なく使えると見て取れます。そして説明書には32GBまで対応と書いてあるので俺氏は32GBを試して見るべく購入してきました。, やり方は簡単でSDカードクリエイターというソフトを使います。これはコムテックが公式で配布しているフリーソフトです。特にインストールは必要なくブラウザ上で動きます。, 配布先リンク↓http://www.e-comtec.co.jp/app/radar/radar_sd_creator/, アプリの使い方はFlashAirを挿しているSDカードのドライブを選択肢して機種を選択します。ZERO704VならWSD8G-704Vという形です。WSDG8Gの付いていないただのZERO704VはノーマルSDカード用なので間違えないで下さい。WSDGの付いている方を選択します。選択後「専用SDカードを作成ボタン」を押すだけです。その前に念のためアプリのフォーマットボタンを押してフォーマットしておいて下さい。作成ボタンを押すとフォーマットを自動で開始しますがエラーが出ると先が長いので最初にフォーマットでエラーチェックしておきましょう。万が一ここでエラーが出たらWindows上のクイックフォーマットを使ってフォーマットしてから試しましょう。ファイルシステムはFAT32を使用して下さい。アロケーションは標準を選んでおけば大丈夫です。どの道アプリが最適なフォーマットを選択してくるので問題はありません。SDカードを作成するボタンを押してから32GBで約20分くらいで出来上がります。結構かかるので気長にほっておきましょう。, 以上がコムテックのFlashAirオプション化の方法でした。あとは実際のレーダー探知機に挿し込んでみて下さい。↓こんな風に使うことができます。私の場合はAndroidスマホでテザリング使用しています。, FlashAirに本体に挿さっているSDカードの中身を丸々コピーします。これで終わりです。あとは作ったFlashAirをレーダー探知機本体に挿してみてください。FlashAirの中にはDCIM・GUPIXNF・SD_WLANという隠しフォルダが入っています。重要なのはSD_WLANのコンフィグファイルが必要なだけです。, ここで注意が必要な事はWindows上でFlashAirを初期化してしまうと必要なフォルダが失われてしまいます。なので購入した新品のカードはなるべく初期化をしないようにしてください。中古で初期化をしたい場合は東芝の公式ツールを使っておこないましましょう。これで買った時と同じ状態に戻すことが出来ます。コムテック用に作ったオプション化FlashAirもこのツールで元に戻すことができるのでカメラなどで普通に使いたくなったらこれを使ってやって下さい。, 東芝公式リンクhttp://www.toshiba-personalstorage.net/support/download/flashair/software/we/software02.htm, いかがでしたでしょうか参考になれば幸いです。FlashAirの価格は純正オプションに比べかなり安いので試す価値はありますよ。ただ、これは公式のやり方ではないので「自己責任でよろしくお願いします」というテンプレを一筆しておきます。そもそもレーダー探知機自体限りなくグレーに近いホワイトなので今回の内容は限りなくグレーに近いホワイトという適当さで終わりたいと思います。, このあたり買っておけば良いかと↓コスト重視ならW-03、先を見据えるならW-04あたりを狙いたいですね。, 何度してもインソールで出来ず、ほぼあきらめSDカードを破棄する気持ちでデーターのフォーマットをクリックしました。それから数回のクリックでWSDG16G‐805Vが取り込まれました。ありがとうございます。, 初めまして、この投稿を参考にSDカードにデータをダウンロードしたのですが、SDカードに書き込みが出来ません。ダウンロードは出来るのですが、最後の書き込みのところで、SDカードの作成に失敗しました、と出てきます。何回かやったのですがすべて失敗になります。他にソフトウェアとかのインストールが必要でしょうか。なにか考えられる原因の心当たりはありますでしょうか。できればアドバイスお願いいたします。最悪はメーカーのサポートに問い合わせをしようと思います。, >吉田さん コメントありがとうございます。 まずはですね、お使いのメーカーとモデル名。使用予定のFlashAir SDHCカードの品番を教えて頂けないでしょうか。, 失礼しました。モデルはコムテック ZERO704V, FlashAir SDHCカードはTOSHIBA THN-NW04W0160A6となります。 PCはWINDOWS10です。よろしくお願いします。, >吉田さん こちらのSDカードフォーマッターというツールを使って上書きフォーマットをかけてみてからRadar SD Creatorを実行してみて下さい。それでもダメでしたらこちらのFlashAir_toolを使って初期化し、その後トライしてみて下さい。もしそれでもダメでしたら物理的にカードリーダーなどに不具合があるかカードとの相性が合わなかった可能性が考えられます。ちなみにですが、本文にも記載しておりますがこの方法は非公式のためメーカーに問い合わせても答えてくれないと思います。あくまで自己責任でのトライとなるのでご了承下さい。うまくいくといいですね(^^, 早々にありがとうございます。上記の方法で試してみます。メーカーへの問い合わせはそうですよね。ダメもとでやってみようかと思ってました。結果はまた連絡させていただきます。, 折角、アドバイス頂きましたが、両方ともダメでした。やはり、相性が悪いのかも知れないですね。最後の手段としてどこかで読んだのですが、本体に付属のSDのデータを、コピーする方法をやってみて、ダメならあきらめようと思います。いろいろとご丁寧にありがとうございました。, >吉田さん 結果のご連絡ありがとうございます。 そうでしたか、残念です(;´Д`)。私の知る限り失敗例を聞いたのは初ですのでレアケースに遭遇しちゃいましたね。, いろいろ、ありがとうございました。もしかしてやり方がまずかったかもしれません。 時間があるときに再挑戦してみます。, コメントは承認制となっています。反映までにタイムラグがありますがご了承下さい。(スパム対策)気軽にコメントどうぞ。, 俺の生活史が役立つことを願う ゆる~いサイト ときどきコア 気に入ったらブクマでおk~♪. 61 32 http://www.e-comtec.co.jp/app/radar/radar_sd_creator/, いかがでしたでしょうか参考になれば幸いです。FlashAirの価格は純正オプションに比べかなり安いので試す価値はありますよ。ただ、これは公式のやり方ではないので「自己責任でよろしくお願いします」, コムテック レーダー探知機 ZERO 803V専用 無線LAN内蔵SDHCカード WSD8G-803V, コムテック レーダー探知機 ZERO 704V専用 無線LAN内蔵SDHCカード WSD16G-704V, TOSHIBA(東芝) 無線LAN搭載SDHCカード FlashAir W-03 [32GB] Class10 SD-R032GR7AL03A, http://www.toshiba-personalstorage.net/support/download/flashair/software/we/software02.htm, 東芝 TOSHIBA W-04 FlashAir Wi-Fi SDHCカード 16GB UHS-1 U3 Class10対応 日本製 [並行輸入品]. 95 39 94 今すぐ無料ダウンロード, PayPayモールはヤフー株式会社が提供しているサービスです 31 ←左 ZERO707LV ZERO706V 右→ 同じ2019年モデルですが既に前作化されてしまったZERO706Vと比較してみましょう。正面からの写真です。左707LV右706Vです。瓜二つですね。正面からはロゴを見ない限り違いはわかりません。 裏を見てみましょう。何かが飛び出しています。これがうわさのレーザー受光部です。枠回りに差はありませんが受光部のインストールにともない厚みが増している印象です。 横から見ると結構飛 … 50 22 37 96 9 もっとお得にお買い物(新規登録), GPSデータや公開取締情報、取締共有システムなどのデータが無線LANで自動更新可能。またスマホでレーダー本体設定なども可能になります。, コムテック製「ZERO 707LV」に組み込み、WiFiと併せ、「インターネット共有」によりiphoneと連動させるために買いました。 74 60 16 51 Copyright © CyberAgent, Inc. All Rights Reserved. 80 41 {{ orderPriceAftBr }} {{ /orderPriceAftBr }}, {{ memberConditionBefBr }} {{ #memberConditionAftBr}} もう少し値段が安くなればもっと普及するのにと思います。, 704vから707LVに変え替えで、704vの時も使用していましたが、交通取締り情報がwi-fiで自動更新出来るのが非常に便利です。, {{ orderPriceBefBr }} {{ #orderPriceAftBr }} 36 82 97 25 2 新型レーザー式オービル対応コムテックのレーダー探知機ZERO707LVの無線LAN無料更新を活用するべく早速開封&設定していきたいと思います, 今回はあえてメーカー純正のWSD16G-707LV(約8000円)を使わずにOEM品と思われる東芝のFlashAirの第四世代W-04メモリ容量32GB(メルカリで約4000円で購入)を使ってコスパ良くWi-Fiへ接続しようという企画になります, W-03とかもありますが転送速度がかなり違うし値段も変わらないので今回はW-04の最新版を購入しましたさあ成功するのか失敗するのかレッツチャレンジ, まずは開封したところですが本体とシガー接続電源ケーブルと取付用マウントと貼り付けるジェルマットが入ってます最近はダッシュボードへの貼り付けもメーカーがジェルマットを付属させるようになったんですね落下してこないのか心配ですが・・・, 本体はタッチディスプレイになってて直感的に設定できるので使いやすいです別の車に使ってるセルスターのはリモコンの電池が切れたら操作不能になるので困った記憶があります, 電源端子DC12VはUSB規格ではなく独自の端子っぽいのでモバイルバッテリーで動かすみたいな芸当はそのままでは無理です, その上にあるDR-LINK端子はケーブル1本で同社コムテックのドライブレコーダーへ電源や映像伝送できるケーブルになってますあと面白い使い方としてバックモニターのディスプレイとしても使えるようですナビとか付けてない人はこれをバック・サイド・フロントモニターして活用できそうです, 一番の特徴は取り締まりのレーザー波を受講するレンズが付いてることデジカメみたいに見えますがこんなのでレーザーを検知できるんですね, まずはここからコムテックHPにあるRadarSDCreatorをパソコンにダウンロードして実行します, 恐らくみんながつまずくであろうポイントがここZERO707LVでしょ?はいこれこれって選択してしまったあなた、Wi-Fiが不安定になったり接続できなかったりします後々の本体の設定でアクセスポイントが出てこなかったり自動でWi-Fiへ再接続しなかったりします。なんで知ってるのかって?自分が失敗したからです(爆), そして下の方にあるWSD16G-707LVのカードの方を選んで一度【フォーマット】を先に押してから【利用規約に同意して専用のSDカードを作成する】ボタンを押しましょうちなみにFlashAir32GBでもこの16GBタイプのフォーマットで動作確認できています, そしていよいよ下ごしらえが済んだFlashAirを最初についていたSDカードと入れ替えて本体へ差し込みます, メインメニューの出し方ですが自分も最初戸惑ったのですが画面2秒押しで出てきます(笑)そして無線LAN設定へ入ります, まずは無線LANをONにします無線LAN対応カードが入っていないとこの項目はグレーになって押せない状態になってます, 取り扱い説明書126Pにも書いてくれてますが接続設定を押すとWi-Fiアクセスポイントが出てきますこれが出てきたり出てこなかったり不安定な人はさっきのフォーマットでZERO707LV用を選んでしまっているのでWSD16G-707LV用の形式でSDカード作成してもう一度やり直してみてください, さあ実機でやっていきますよ!一度失敗しましたがリベンジアクセスポイントちゃん出ておいで~, おお!FlashAirでもちゃんとフジワイファイのアクセスポイントが見えました家の無線LANでもいいんですがそれだと家から出る前にちゃんとアップデートするようにしないといけません, もし出先でやりたいのであればスマホのテザリングかポケットWi-Fiの様なモバイルルーターを利用すると良いと思います実はコムテックの707LVってユーザー同士で投稿したりしたのをリアルタイムで受信できたりする機能があるんですモバイルルーターで接続しておく方が『ここで今取り締まりしてますよ!』って言う情報を得られるって訳です, さらにはWi-Fiへ接続してると公開取締情報を受信できる機能もあります『あ?神奈川のここでシートベルト今日やってるんだ!』とか『千葉県の夜間に速度違反取締してる!』とかこれが出てくれるだけで警戒レベルを引き上げれますよね(笑)しかも結構細かい地域まで書いてくれてます, ここでもう一つ注意FlashAirのWi-Fiはどうやら2.4GHzしか受信できない仕様なので通信速度が速いからって5GHzの無線LANとかに接続しようとしたらアクセスポイントに出てきません自分も事前にフジワイファイのルーター設定をいじくって2.4GHzに変更しておきました, そういえば衛星が受信できるかテストできてませんでしたが雨の曇った日でもちゃんと捕まえてくれました肝心のWi-Fiルーター忘れてきて接続できてませんが接続できてたら本体下部にあるWi-Fiマークが青くなります, ●東芝FlashAirの容量はメーカー推奨の8~32GBまでにすること!(※FlashAir事態最新のファームウェア推奨), ●RadarSDCreatorはZERO707LVではなくてWSD16G-707LVでSDカードを作成すること!, 【保存版】コムテックZERO707LVにFlashAirでつながる自由を! | Synergy@Quest, 主に車や釣りや音楽等の趣味道楽ブログですがジャンル問わずいろいろなブログ書いていきますので宜しくどうぞ!.