アリゼーがイラスト付きでわかる! 『ファイナルファンタジー14:新生エオルゼア』に登場するnpc cv:村川梨衣 概要 『新生エオルゼア』から登場するエレゼン族の少女。16歳。アルフィノの双子の妹。 祖父はエオルゼアでも有名な賢者ルイゾワでありエリートの血筋である。 アルフィノ-双子の兄。才能を認めつつも何かと対抗心を燃やしている相手だが、後に和解する。 こんにちは。 ぺけぴです。 ※紅蓮終盤~漆黒序盤(アルフィノ、アリゼーと再会)のネタバレあります。 アリゼーと共に. アリゼーとは一時的に仲違いをするシーンはあるものの、本来の兄弟仲は悪くはありません。 しかし、アリゼーはアルフィノの弱点の一つである「カナヅチ」をいじるシーンがあるなど、若干からかい対象として見ているようなフシがあります。 また、とあるイベントで美術センスが壊滅的であることが明らかになった。, FF14 ファイナルファンタジー14:新生エオルゼア 暁の血盟 元々は巴術士であったが、新生エオルゼア編の別行動の折にシ・ルン・ティアに師事し、赤魔導士に転向した。 「兄と違って頭より先に体が動く」と自称するほど男勝りで気が強い。そのために気難しいところはあるが、他人への思慮深さに関してはアルフィノと同等か時にそれ以上であるなど、情の深い一面も持つ。アルフィノと比べられることにコンプレックスを抱いており、何かと彼より優れた面をアピールしようとする。特に水泳が得意なことは、アルフィノに対する数少ない絶対的なアドバンテージだと自負している。 【新キャラ参戦】アルフィノ性能解説【2018.12.21アプデ情報】 公開日時:2018-12-21 12:00:00 | FFRK(ファイナルファンタジーレコードキーパー)の攻略、ガチャなどの情報をお届け!, ここではFFRK(ファイナルファンタジー レコードキーパー)に登場するキャラクター「アルフィノ」の評価と使い方、超絶やおすすめアビリティなどについて説明させて頂きます。, 父が都市国家「シャーレアン」の有力議員の一人であり、本人も格式の高いいわゆる「坊ちゃん」であるエレゼン族の少年です。, 年齢的にはおおよそ10代後半程度と若い上、生まれも育ちもエリートなためか性格面に難があり、尊大で自信家、そして傲慢です。, しかしその性格はプレイヤーたちと共に困難に立ち向かうことによって改善され、後のストーリーでは思慮深く他人の意見を良く聞く強い少年へと成長した姿を見ることが出来ます。, 容姿が良く似た「アリゼー」という双子の妹が存在し、寒色系の色遣いをしたアルフィノとは反対に、暖色系の色遣いをした少女として登場しています。, アリゼーとは一時的に仲違いをするシーンはあるものの、本来の兄弟仲は悪くはありません。, しかし、アリゼーはアルフィノの弱点の一つである「カナヅチ」をいじるシーンがあるなど、若干からかい対象として見ているようなフシがあります。, 声優は立花慎之介さんが担当しており、ディシディアファイナルファンタジーでのラムダと同じです。, 高い魔力を持ち、黒魔法と白魔法及び召喚魔法のみを扱う純粋な魔法系キャラクターです。, 装備可能アビリティ幅は狭いものの、魔法使いとしてはスタンダードな性能を持ったキャラクターとなっています。, 初期段階では☆5装備可能なアビリティが召喚魔法のみとやや使いにくい印象を受けますが、レコードダイブと深淵の間の攻略を行うことで最終的には黒魔法・白魔法・召喚魔法共に☆6まで装備可能となります。, アルフィノを使用するなら、最低限レコードダイブで黒魔法と白魔法の装備可能アビリティのレアリティだけ引き上げておきましょう。, 「アルマンダル」装備時に使用可能な「エーテルパクト」は風属性のリミットチェインを発動させます。, 同時に味方全体に魔力バフをかけるため、アルフィノのリミットチェインは風属性魔法パーティ向きであることがわかります。, 風属性魔法パーティでリミットチェイン役が欲しいなら、ほぼ必須であるキャラクターでしょう。, 一つ目のバリアが「エボカーダブレット」で習得できる「展開戦術」に付与されたものです。, 「展開戦術」のバリアは「攻撃で受けたダメージを攻撃してきた相手にそのまま跳ね返す」という効果を持っています。, 更に「展開戦術」は味方全体の攻撃力と魔力を上昇させるため、火力の引き上げにも貢献が出来ます。, もう一つのバリアが「モルキンスキンナ」で習得可能な「ガルーダ・エギバースト」に付与されたものです。, 「ガルーダ・エギバースト」に付与されたバリアは「攻撃で受けたダメージの一部を風属性で跳ね返す」ものとなっています。, 更に「ガルーダ・エギバースト」は風属性10連攻撃+自身の待機時間2ターン短縮+ブレイブモード突入といった効果があります。, この跳ね返した風属性攻撃にもチェインが乗る上、チェインが繋がる便利な効果があります。, アルフィノの必殺技の中でも特にヒット数の多い必殺技の上、待機時間短縮などもあることからチェインに貢献するならこちらの必殺技が有用です。, そしてアルフィノはレコードダイブで獲得できるレジェンドマテリア「救世の策士」で召喚魔法を確率で二度発動することが出来るようになります。, 手数が少なくなりがちの召喚系魔法使いキャラの手数を補いやすく、チェインも繋げやすくなります。, 前述の装備可能アビリティのレア度上昇も含め、アルフィノはほぼレコードダイブを全てこなすことが必須なキャラクターと言えるでしょう。, 強力な必殺技を多数持つものの、アルフィノ自体は必殺技ゲージを蓄積させるのが苦手です。, 連続して必殺技が使いたい場合は、どうしても「いかたく」による補助が必要不可欠となります。, 装備するには深淵の間「バハムート改」か「ヴァリガルマンダ」をクリアする必要があります。, 使用するにはレコードダイブと深淵の間「アルテマ」か「メルトン」のクリアが必要となります。, ヒット数は多いですが、H・ヴァルファーレとは違い、レジェンドマテリア「救世の策士」の効果は乗りません。, その他、プロテガ・シェルガなども使用可能となるため、回復役が他にいるなら補助のためにアルフィノに装備させて持ち込んでも良いでしょう。, アルフィノは攻撃面も比較的優秀であるものの、風属性魔法パーティを補助する効果を持つ風属性チェインや強力なバフ必殺技を持っています。, 勿論ブレイブ超絶必殺技や超絶必殺技も有用な必殺技であり、纏いも出来ることからアタッカーとしても十分に起用を考えられます。, どちらに振るかによってもアビリティ構成が変化するので、パーティの状態に応じて使い分けるのが良いでしょう。, 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。, ここではFFRK(ファイナルファンタジー レコードキーパー)に登場するキャラクター「サンクレッド」の使い方やおすすめアビリティなどについて説明させて頂きます。, ここではFFRK(ファイナルファンタジー レコードキーパー)に登場するキャラクター「セフィロス」の運用やおすすめアビリティなどについて書かせて頂きます。, ここではFFRK(ファイナルファンタジー レコードキーパー)に登場するキャラクター「アーロン」の評価・使い方、おすすめアビリティなどについて説明させて頂きます。, ここではFFRK(ファイナルファンタジー レコードキーパー)に登場するキャラクター「ジタン」の評価と使い方、覚醒やおすすめアビリティなどについて説明させて頂きます。, ここではFFRK(ファイナルファンタジー レコードキーパー)に登場するキャラクター「リノア」の評価と使い方、モデルやおすすめアビリティなどについての説明をさせて頂きます。. 祖父はエオルゼアでも有名な賢者ルイゾワでありエリートの血筋である。 アルフィノくんとアリゼーちゃんの見分け方をまとめておく。 かわいいほうがアリゼー、かわいいほうがアルフィノ。 うん、これじゃだめだな。 ちゃんとかきます。 ※この記事の右とか左は、対象にしたキャラクター本人からみた方向で記載しています。 © 2019 ぺけろぐ All rights reserved. アルフィノの双子の妹、アリゼーちゃん。 エンドコンテンツやってないので、なかなか会う機会がなかったんですが、 今回のパッチで追加されたメインクエストで表舞台に帰ってきました。 タタルちゃんチョイスの新衣装をもらい本人もご機嫌です。 ガレマール帝国との決戦を目前に控えているこの状況下、暁の仲間たちは次々と原因不明の昏倒状態に陥っていく。, 残されたのはおれとアリゼー。「こうなったら私たちだけでやってやるわよ!しっかりついてきてよね!Pekepy!」彼女は力強い言葉をおれに投げかける。それはまるで己自身を鼓舞するかのようにも見え、しかしそんな姿を見せられてしまっては応えてやらねば男が廃るというもの。, Pekepy Mandom、一世一代の大喧嘩。敵は帝国ガレマール、相手にとって不足なし!暴れに暴れ一花二花、狂い咲かせてみせましょうや!行こうアリゼー!いざ!決戦の地へ!!, 焚きつけるだけ焚きつけて、さっさと気を失ってしまったアリゼー。一人残された Pekepy もまた、激しい頭痛と謎の声に導かれ、とうとう意識が虚無の暗黒へと飲まれてゆく。, 目が覚めたのは第一世界・・・オリジナルである原初世界から分かたれた13の世界のひとつで、そこは『光の氾濫』という大災厄により滅亡の危機に瀕していた。このまま滅亡を許してしまえば、原初世界と統合される折に第八霊災が勃発し、英雄 Pekepy Mandom も死んじゃうし野菜も高騰、トイレも詰まって家庭内の立場も失ってしまうという・・・そのような未来はなんとしても避けなければならない。おれたちを召喚した水晶公と共に、シュタインズゲート世界線を目指す旅が始まった。世界を覆う光を断ち切る闇の剣・・・I AM SYADOU BRINGER・・・, この世界が滅亡へと向かうその最大の要因が『罪喰い』と呼ばれる存在だ。光に毒された生物は全身が乳白色の異形となり、人間を襲う。襲われた人間もまた罪喰いとなる・・・そうやってネズミ講めいて数を増やしているのだ。, 再会したアルフィノと共に訪れた歓楽都市ユールモア。この集落の長であるドン・ヴァウスリーは、その罪喰いを従属させることができる超自然的能力を有しているのだという。, こちらがドン・ヴァウスリーの従えし罪喰いである。なんたるフェティッシュで退廃的な生命! こんな娘っ子たちを侍らせて一体どんな用途に活用してるんだドン・ヴァウスリー!これはまったくけしからん、歓楽都市ユールモア、万歳!, おれはすごい名案を閃いた。ドンにお願いして罪喰いを全員自決させれば、すべて解決するのでは? さっそく直談判だ。これまで盟主たちと丁々発止の舌戦を数多繰り広げてきたアルフィノの交渉術、とくとご照覧あれ。, 誠に遺憾ながら、あいにく交渉は決裂した。集団一斉自決能力行使可能性が絶たれた今、正攻法でひとつずつ罪喰いを討伐していくしかなさそうだ。, ユールモアを後にしたおれとアルフィノに対し、憤懣遣る方ないドン・ヴァウスリー。またいずれ敵としておれたちの前に立ち塞がることになるのだろう・・・それすなわちDESTINI・・・二重螺旋の運命交差!, アリゼーを探して訪れた地、アム・アレーン。物理的質量を伴う凄まじい光のダイナミズムが大地を分断するかの如く聳え、恐ろしくも荘厳で美しいヘヴンめいた光景におれは言葉を失った。, 光の氾濫によって無の大地と化したここには、ふたつの小さな集落があった。ひとつはモルド族───原初世界でいうところのコボルド族が住まう商業拠点で、白ミミズとかPS5とかを売ったり買ったりして活気があり、バイタリティを感じさせる。, そしてもうひとつ・・・罪喰い予備軍となってしまった人たちが残り少ない時間を過ごすための終着駅。『旅立ちの宿』と言う名のアイロニー極まるその場所で、数えきれないほどの別れを重ねながら、それでも気丈に努める女性がいた。, 彼女の名はテスリーン。罪喰い予備軍と化した実母と共に訪れたのを機に、ここで患者たちの世話人として働くようになったのだという。, 辛い現場にも拘らず、明るく振舞う姿はまさに光のようであり、その姿はおれの琴線を優しくアルペジオした。もともとおれの好きなキャラはイダだったが、彼女はあほなのに政治の世界に踏み込んだせいでいつしかスクワットを忘れてしまった・・・そんなイダに代わる推しキャラが遂に出てきた・・・お母さん!今日はお赤飯を頼む!, 間もなく罪喰いになってしまうであろう患者のハルリク。もはや何をしても彼の心には響かず、ただただ虚ろな瞳で虚空を見つめるばかりだ。, 罪喰いに変化する際は相当な苦痛を伴うらしい。せめて楽に逝かせてあげるため、好物に毒を塗って与えるのだという。仕方のないことだとはいえ、長らく世話人として付き添ってきた彼女たちの苦しみは如何ばかりか。ここは現代の安楽死問題にも通ずるところがあり、盟友であり医者の Ikopu Themonster がどう感じるのか、という点にもおれは注目したい。, そのハルリクが罪喰いに襲われ、あわやの刹那、彼を助けるためにテスリーンがその身を呈した。凶刃に刺し貫かれたテスリーンは・・・, ナムアミダブツ!ナムアミダブツ!! テスリーンは罪喰いにメガシンカ!FF14始まって以来の悪夢的イベントに、おれは思わず「SANTA MALIA・・・」とつぶやいた。聞かされてた通り罪喰いへの変化は想像を絶する苦しみを伴ったようで、あの美しいテスリーンが凄まじい形相で叫ぶ姿は直視に耐えない。ようやく出会えたおれの性癖に刺さるキャラがこんな仕打ちを受けるなんて・・・何してるんだお母さんお赤飯なんか中止だ, ていうかユールモアのセクシャルな罪喰いと全然違うグロテスクな風貌じゃないですか・・・なぜ? せめてえっちな姿にしてあげてよ・・・首を伸ばすな首を・・・, こんなのあまりにもあんまりで、救いが無さすぎる。世話人として、ハルリクを始めまだまだ患者の世話をしたり、最後の時を看取ってあげたり、そういう使命感みたいなものがあったはずで、それらが半ばになってしまうことの無念が最後のハルリクへの語りかけに集約されていると思った。しかしハルリクはやっぱりなんの反応も示さず・・・駄目だ、もうあまりにショックすぎて・・・ぜひ・・・ぜひ・・・またピアノを弾いてよジョージ・・・, ナナモ女王が毒薬飲んだり、オルシュファンが死んでしまったり、ヤ・シュトラがすっぽんぽんになったり・・・そういう鳩尾にズシリと響くパンチの効いたシーンはこれまでにも色々とあったが、正直おれはかなり無感情にゲームをするタイプなので「ええええええええ」とかチャットしつつも実際は真顔だったりしていた。そんなおれがいきなりゾナハ病を発症してしまうくらい、今回のこのシーンは相当心が揺さぶられたといっていい。丁度このとき、膝に子供を乗せながら「かわいいお姉ちゃんだねえ」なんて言って仲良く遊んでたのに、完全に子供ドン引き。すぐにおれの膝の上から離れていっちゃって精神的ダメージを負ってやしないかパパは心配だ。, 第一世界を救うぞ!と息巻きつつもどこか旅行気分で、罪喰いについても正直ふわふわした感じがあったのは否めない。しかしこのあまりにノーマーシーな出来事が目の前で起こってしまうことで、この世界を取り巻く問題が一気に身近なものなんだと、罪喰いは許されざる敵なんだということを認識させられ、そこは成程シナリオの妙だと理解はできるが、しかしやはりFF14開発陣は髑髏のタトゥーを二の腕に彫ったゲイのサディスト集団に違いないという確信に至った。チクショウ! おれのテスリーンを返せ!, というわけで衝撃的過ぎる幕開けとなった漆黒のヴィランズ。リリース当時のヒカセンパイセン達がどんな気持ちになったのかも気になります。そして今後どのように物語がドライブしていくのか。楽しみでもあり、不安でもあり。, 次のダンジョンで普通に単なる2ボスとして出てきたテスリーン。せめて最終ボスにしてあげてほしかった。R.I.P・・・. 赤魔道士. 『新生エオルゼア』から登場するエレゼン族の少女。16歳。アルフィノの双子の妹。