- GORIGORIくりぃむ - GARIGARIくりぃむ - GURIGURIくりぃむ - スター☆ドラフト会議 - GIRIGIRIくりぃむ企画工場 - シルシルミシルさんデー - オドロキ見たいテレビ びっくりぃむ - ペケ×ポン - 人気者から学べ そこホメ!? - 虎の門 - くりぃむナントカ - ミドル3 - お笑い! - 24時間テレビ 「愛は地球を救う」 - SPORTS★LEGEND - 未知の世界を撮りたい 驚き㊙映像ハンター!ドリームビジョン - モクスペ - GAHAHA王国 - お笑い向上委員会 笑わせろ! o^û@Íc i[hj くりぃむしちゅーのオールナイトニッポン 115 671 コメント 156KB 全部 1-100 最新50 スマホ版 掲示板に戻る ULA版 448 P.N.名無し大好きっ子さん 2020/10/25(日) 11:08:12.10 ID:QAvdG4hx 権 … - 王様のブランチ - 未来ナース - ズバリ言うわよ! くりぃむしちゅーの有田哲平の初監督作品で、 架空の映画制作に向けて奔走する “監督・有田”の姿を、 "特典映像"という視点から捉えた異色作! DISC1 矢作兼(おぎやはぎ)、岡田圭右(ますだおかだ) 山崎弘也(アンタッチャブル) DISC2 !ゆく年くる年 - オールスター感謝祭 - アッコにおまかせ! 候補はいろいろあがった(たとえば、上田素股、上田ピーピーピー子、上田デリヘル、上田千都里など)が、上田が奥さんにリスナーの意見を持っていくのが遅すぎたため、結局(番組内であがった候補からは)使われなかった。, 2007年6月12日放送。お金に困っているリスナーのビンボーアピールを聞いて、上田が自腹で1万円をプレゼントしていく企画。ゲストは麒麟。, 2008年夏に有田のダイエット挑戦企画が再び敢行され、毎週の放送日ごとに計量していたが、またもや目標値に達することができず失敗。リスナーからの意見を募った上で、有田に計3つの罰ゲームを課すことが決定する。だが、罰ゲームを実行する段になって有田が異様にゴネたため、結果的に上田も参加することになり、有田7、上田3の比率でくじ引きを行い、被執行者を決めてから実行することに。1回目は「局部がエネルギッシュになるドリンクを飲んで2時間生放送(有田)」、2回目は「低周波治療器を着けて2時間生放送(上田)」、それに続くトリとして、本項目の罰ゲームは決行された。, 「大御所ゲスト」とは、世界一受けたい授業で共演している堺正章。自らの新譜の宣伝を兼ねての出演だった。罰を受けるのは有田に決定。堺を放送が流れない部屋に待機させたうえで、当日のオープニング内でパネェ質問」を選考[4]。結局上田の選考により「堺さんはキュウリですか?」「堺さんは民芸品ですか?」「人の金玉は噛めますか?」など7つの質問が選ばれた。そして堺をスタジオに迎え 、フリートークに混ぜる形で有田はパネェ質問を決行。堺はその度に「俺はきゅうりでも民芸品でもないよ」「ちょっと、表へ出ろ!」」などと語気を強めて発言[5]。有田は呂律が回らなくなるほど怯えてしまったばかりか、冗談企画に「のせられていた」ことを知らされた堺から、お詫び代わりといわんばかりに、上田すら知らなかった事実を白状させられることになる(脚注欄参照)。後にこの番組の放送直後のオールナイトニッポンエバーグリーン(11月4日放送分)にて、当番組の常連ハガキ職人であるRNせんずりが悪ノリで送った「アンコーさんは民芸品についてどう思いますか」という質問メールが読まれている。悪ノリが他の番組にまで及んだことから、次週の放送で「人様に迷惑をかけるな」と上田がRNせんずりを叱った。(はみずり事件), 最初から特別番組として放送されるケースと、くりぃむしちゅーが春休み、夏休み、秋休み、正月休みで休む時に代役として起用されるケースがある。, 2015年11月、初代AD鈴木の結婚式のお祝いコメントを撮影するために石川がくりぃむしちゅーの元を訪れたところ、「リスナーだったっていうスタッフから番組で話した事について聞かれるが、全く覚えてないから誰かまとめサイトとかを作ってほしい」と言われ、「じゃあ番組本作りますか」と返すと「あーじゃあ作って!」と言われ、番組終了から7年以上経ったのにも関わらず番組本作成の動きがある事を『石川・ホンマ・ぶるんのBe-side Your Life』で石川が明かした。, 金曜1部枠で放送。一夜限定で番組が復活することが2016年6月6日に発表された。番組内では熊本地震を受け月1回のチャリティートークライブを開催することを発表[6]。「ツッコミ道場! だってさ、おっぱいが大きいからさ、悲しみとか色んなものを背負ってんじゃん。」, ポッドキャスト配信部分を少しでも長くするためか、番組のオープニングトークが長く必ず30分間要する。よって、その後2時まで, オープニングトークが長いため、番組内でかける曲は他の番組に比べとても少なく、一曲もかからないこともしばしばある。曲紹介は上田が担当しているが、『一曲いっちゃうー、なんつってさ』から入り、わざと曲名を間違えるなどふざけが多い。この曲フリは『知ってる?24時』からの継承である。, Lioの「The Best Of Lio」というアルバムの中から以下の曲が選ばれ、使用されている。, 開始当初はタイトルどおりリスナーからの電話が鳴ってタイトルコールを言ったところで終了したが、上記のように最近はリスナーからの電話がなくなったため、有田がタイトルコールをするまでの部分が配信されている。とはいえ、放送開始からタイトルコールまで30分もあるため、CMを除いた番組の1/3はこのポッドキャストで聴くことができる。, ここでは番組内での終了宣言の有無をもとに書いているが、自然消滅したコーナーもすでに存在するようで、番組終了時点で募集していたコーナーはこちらの公式ページを参照:, この番組の看板コーナー。上田チーム・有田チームに分かれ、それぞれに用意されたテーマに対して、, 計5ラウンド。3人の判定員(番組スタッフやゲストが担当する)がどちらのチームのたとえツッコミが上手かったかを1ラウンドごとに判定し、3ラウンドを先取した方が勝者となる。5ラウンド待たずして決着がついた場合、消化試合が行われる。時々7ラウンドやることもある。, 罰ゲームの内容は決まっておらず、有田がコーナー内容説明の際に(あくまでもネタとして)発表している。当初は上田に対して『上田家物色』有田に対しては『どーも、ボクです総選挙』だったが、それ以降はほぼ毎週変わっている。上田に対するものは主に『上田さん(の奥さん)と100人の童貞リスナーによる〜』といった内容で、有田に対するものは、『一泊二日で温泉旅行に行く』などといった全く罰ゲームになっていない内容がほとんどであるが、『出家』『パイプカット』など厳しいものになっている場合もある。, ノベルティは勝利チームにはガネック!、敗北チームには手紙が送られる。ガネック!をもらいたいが為に、両チームに投稿するリスナーもいた。, 二人のフリートークの長さから他のコーナーが行われない場合でも、このコーナーだけはほぼ毎週行っている。また一時期は、一つ一つのネタのボリュームが大きくなりすぎたため、30分以上の時間を割いていた。最終的に20分程度で落ち着いた。, 2007年10月2日の放送において、ついに上田チームが5連勝し、コーナー始まって以来初の罰ゲームとなる。翌々週に当時『有田と付き合っているのでは』と噂されていた, 最後の対決(「紅白今年ブレイクした人対決」、上田チームは「DAIGO」、有田チームは「木下優樹菜」)は、葉書を募集したものの、放送されなかったため番組ホームページにて葉書を公開(勝敗はなし)。, 番組終盤の26:45ごろに不定期に始まる、上田が忌み嫌っているコーナー。テーマ曲が流れ始めた途端に上田がうんざりし始める(2006年頃からは、「うぉ~い!」と罵声を発するようになる)のがお約束となっていた。略称は「有魂リク(ありたまりく)」。, リスナーから寄せられるエピソードはたいてい著名人や、挙げ句の果てには人間でないモノを騙っており(ファミコンなどの物系や, 追伸の締めには「有田さんの天使の歌声を今日も世界中に届けてください」や「友達の中でも1番の人気だから歌い続けてくれ」などのコーナー存続を願うリスナーからのメッセージが入っていることがあった。, コーナー開始から終了まで上田はキレっぱなしで、リクエスト曲が始まると有田本人や歌詞に対して(歌詞に合わせて)ツッコミ・罵倒を浴びせている。最初の頃は歌詞に合わせてツッコミを入れることから「わしゃ, 上田は有田に対してキレたふりをしているだけで、CM明けの有田の提供クレジットの後には、何事もなかったかのように「エンディングー」と言っていた。, 2016年以降の復活特番でもこのコーナーが行われており、その際に上田は「うぉ〜い!」という雄叫びは発しないが、相変わらず有田は口調が崩壊してるキャラでキチンとコーナータイトルを言わなかったり、上田も歌詞や有田に対してツッコんでいる。, 2006年夏頃から、有田が番組の冒頭に必ず『いや、まいったね…』と言い、そこから有田がまいった内容のトークを展開していくのが定番となった。そして有田の『僕が毎週、この番組で話しているように、世の中、生きているだけでまいるような出来事ばかりが起きる』といったようなネガティブな発言に目をつけたスタッフが、遂にコーナーまで作ってしまった。, このコーナーではリスナーが、家、学校、職場等でこれはまいった…と言う話をリスナーが送ってくると言うシンプルなコーナー。, これに対し上田は『人のまいった話なんて聞きたくねぇ!』と反発し、更に上田は、有田が言うまいった話は, 2007年7月3日放送で、コーナー終了間際に、有田が上田に「今週のマイッチストを決めてください」と言い出し、青森県のRN山形県の「お酒を飲むと楽しくなっちゃうんだよね、いや、まいったね」というネタが、マイッチストに選ばれた。ちなみに、それっきりマイッチスト選びは行っていない。, ミス・うっかり・言い間違い・見当違いのオンパレードであるくりぃむしちゅーの大橋由佳マネージャー(バツ一おばさん・大学生の一人娘持ち)の、リスナーが街で見かけた「ビッグプレー」を報告してもらうコーナー。, 当初は大橋マネージャーが普通のシチュエーションで引き起こしそうなビッグプレーの投稿が多かったが、後に大橋マネージャーがカラオケで歌っていた失敗を開き直る内容の替え歌(大橋じゃんけんぴょんなど)や、娘との漫才やコント(, 投稿を読んだ後に、上田が訳も分からず「飛ばしてはくれてんのね」というコメントを有田に言わされることが多い(大橋マネージャーが何かやらかしたときに楽屋で交わされる台詞らしい)。, 投稿数減少のため2006年11月14日の放送で、ハガキがたまり次第行うとされ長らく休止状態が続いていたが、2007年6月19日のOPトークで、ババア大橋の過去の秘密(スカウトされた経験がある、, くりぃむは『過去のババア大橋のエピソード』を募集しているが、送られてくるのは今のババアのことに関しての報告が多い。, 2007年6月26日のコーナー前のフリートークで、大橋を『ババア』と呼ぶと、知らない人に驚かれるため『ババさん』と呼ぶことがくりぃむから提案された。しかしその後、相変わらず『ババア』と呼ぶようになった。, 2007年7月10日の放送から、最も面白かったネタにはベストバベリストが贈られるようになった。, きっかけは「塩」「米」のような一単語系、「脱糞」「アウトオブうんこ」「カチンコチンコ」のような下ネタ系、はたまた「僕は誰だ?」「ピ」のような、あまりにも変なラジオネームしか来ないので、コーナー化された。, 第12回 「邪(よこしま)ペニスターズ」「ドイツ人・チンコ・ブラリーノ大佐」「栃木のイベンター」, 以前はこのコーナーはあまり行われずエンディングの呼び込みもほとんど行われ無くなり、いつのまにか公式, 2008年8月12日放送分のOPトークにて、夏休みで海外へ行っていて日本の状況を知らなかった有田が、上田に対して、当時盛り上がっていた, リスナーからの投稿は、恋愛相談や、(自称)兄弟番組からのパーソナリティからのものなどがあるが、投稿内容もDJのトークも「クソをぶっかける」など糞関連の内容で終わるのが定番である。そして、糞関連以外の話題については、「有名人(, 兄弟番組には、有田の後輩であるスターダスト無田の担当する「スターダストランチ」(スタラン)、アイコの担当する「スターダストお帰りなさい」(スタおか)や月曜日~土曜日の朝(放送時間は朝の7時から夕方3時までCM無しの8時間ぶっ続け)に有田の妹的存在のユキが担当する「スターダストモーニング」などがある。ちなみにスターダストランチではイベントとして糞の配布会が行なわれたり、スターダストモーニングでは糞関連のメールの募集やアンケート、ちん毛のコーナー、一杯のかけ糞のコーナーなどが行われているなどいずれも糞関係の内容が放送されているらしい。, 当初は有田が「さわやかにやってみたい」という希望から、FMの番組をまねたような口調で話し、実際にはかからない曲紹介をするだけで終わっていたが、2005年12月6日に有田の口から「スターダストNIGHT」という「番組名」が明言される。そして, 『星に願いを』が流れ始めても有田がいっこうに話し始めず、その間上田が愚痴や罵倒を連発するといった演出も多用された。, エスカレートする一方の内容の薄さ・下品さ・DJの身勝手さにキレた上田が、2006年, そして2006年4月11日放送で、本当に松本ともこがゲストとして登場(坂上みきは登場せず)。スターダストNIGHTでのメール紹介の時にスターダスト有田が「マッピー」と呼びかけると、松本ともこに「, 2006年11月14日放送のオープニング冒頭、「寒いわね。」という言葉で約7ヶ月ぶりに復活。理由は「寒くなってきて『, 復活後はトークやメールの内容は相変わらずであったが、有田の口から松本や坂上の名前は一切出されなくなった。その代わりケンちゃん・マネージャーの木下さん・友達のマリちゃんといったキャラクターが登場し、トークの題材となった。替え歌は歌われなくなり、有田がなんでもないエピソードに過剰反応して延々と甲高い笑い声(, 2007年3月6日の放送で『セカンドシーズン』の第1回が行われた。このとき、上田がコーナー中に「こんなコーナーだったかなあ?」と疑問を投げかけた。新たな展開になることを願って次回からは『サードシーズン』と名を改めて継続することを上田が決定した。, 2007年4月24日の放送で『サードシーズン』の第1回が行われた。今回も上田は「コーナーの趣旨がズレてきているな…」再び疑問を投げかける。そして有田が「今日まで〜にしますか?」問いかけるが、上田は「前回よりも少し方向性が見えてきた」と話し、もう1週だけ行い、そこで方向性が見つかれば、フォースシーズンに突入すると上田が決定した。, 内容はほとんど違わないのに募集呼びかけの際「サードシーズンだからな。(セカンドシーズンと)間違えんなよ。」と発言する上田が「ウケをいただいている」としてリスナーにいじられる要因になった。, 新春スペシャルで好評だった「有田川柳・歌会はじめ」をコーナー化したもので、有田を賞賛する, コーナー自体は滅多に行われなかったが、エンディングで有田が告知し、上田が送ってくるなというパターンは時々見られた。, なお、このコーナーは毎年、年明け最初の放送のオープニングで行っていたが、2008年は昭和プロレススペシャルと題し、2時間まるまる, 2007年1月30日のオープニングトークで、上田のファッションセンスの酷さの話になり、昔から上田が自分の格好悪いファッションに文句をつけられたときに「, 上田の酷いファッションセンスが元ネタのコーナーで、かつリスナーから送られてくるネタ上でも上田のファッションセンスは酷く、上田が嫌がる(演出上)コーナーの1つ。しかし、コーナーのタイトルコールやあて先は上田が言わされている。しかし最近では有田一人で言っている。, RN川上オブジョイトイによるネタで、上田に「○○だからねぇ〜」と言われた後も、さんざん上田の服装につっこみをいれ続けたために、追いこまれた上田が川上オブジョイトイに対して「おい川上オブジョイトイ、そっからさきのことは黙っとくわけにはいかないかぁ、口をつぐむわけにはいかないかぁ。」と言う、という流れが非常に盛り上がり、その盛り上がりはコーナー内にとどまらず、他のコーナーにも広がり、この番組の中では大きな話題となった(「口をつぐむわけにはいかないかぁ」のフレーズはくりぃむのラグビー部時代の同級生ブリーフのセリフからの引用であるが、このネタ以降は上田の決めゼリフとして扱われることが多かった)。, 後には「うるせぇなぁ、先行ってんかんな!」と言い、どこかへ走り野グソをするというオチネタ、上田の妻が出てくるネタ、さらにはファッションについて全く語っていないハガキも多くなり、ある意味やりたい放題なコーナーと化した。, このコーナーでハガキを読んでいるのは有田であり、変な上田のモノマネ(声帯模写)の人気がこのコーナーを支えていると言える。, 当然ながら上田はこのコーナーを嫌っている(体)。そのため、有田が上田に『あて先を紹介してください』と言っても『嫌だよ』と拒否したり、『このコーナー今日までー』などと言って、あて先紹介をしようとしない。しかし有田が『コーナー募集を黙っとくわけにはいかないかぁ』などと言われると、人が変わったかのようにあて先を募集する。それでも最後には『送ってくるなよ』と脅迫は忘れない。この件は、上田の「嫌い」なコーナーや企画のほとんどで行われている。, 上田曰く「俺はぶっこんでいない。世直しをしているだけだ」と言い、今まで送られてきた全てのはがきに対してぶっこみの否定をしている。そのためか、コーナー初期では3, 4通のはがきが紹介されていたが、その後、葉書が2通ほどに減少し、コーナー自体行われていない回が多かった(番組終盤の告知でも取り上げられていない)。, 世直しのため、一番乱れたバラエティ番組を許せないから芸人になったと主張する上田だが、リスナーからの「デビュー当時はボケだったがどういうことだ」というはがきに「そいつはすげーや」と言葉を濁した。, 番組内で上田が笑いを取るための発言や方法論を分析してイジるような投稿が読まれた際、「俺をいじるな、だが興味は持て」と言っていたが、このコーナーで毎週詳細な分析が投稿されることから「俺をいじるな、そして興味も持つな」と言っていた。, 何でもいいから、「サンキュ〜です!」と言える出来事を募集するコーナー。このコーナーの名前の由来は, もはや時代遅れとなった48手に変わり、新しい時代にふさわしい48手を考えるコーナー(有田も認める「, 進行役の有田曰く「みんなのアニキ」「ヤンキー先生」「なにわのヤングボーイ」こと相談員の上田が、送られてくるリスナーの悩みを, 「みんな大好き!サンキューです!」の中で、有田が投稿を読んだ後に言わされる上田のコメントが、極端に短くなければ有田にダメ出しされていたのが、人生相談に置き換わって独立したコーナー。この「極端に短いコメント」がここではさらに極端になって, 有田進行役が深刻そうに読み上げるリスナーからの相談は、下ネタ関係の下らない内容か、すでに解決済みの悩みを前フリにした、やっぱり下らない内容が定番。, 上田相談員は投稿内容に呆れたりキレたりしつつも、何とか一単語の回答を絞り出すのだが、体言でない回答(, 番組本番中に、「魂のリクエストより、この前へ前へ出てくるヤツが一番嫌いだ」と上田が怒鳴っており、上田が一番嫌いなコーナーであると公言していた。ただ、2008年から開始された「ぷにすけ・パチェコのコーナー」や「晋也上田のハンパねぇ質問」といったコーナー中では、「こんなコーナーやるぐらいなら、まだ一言人生相談やってくれた方がマシだわ」とも述べている。, 「有田が後輩に説教していたら、後輩に逆ギレされたが後輩はその後改心し、有田に土下座して謝っていたら後輩のポケットから, 有田が提案したその日のうちに、リアルタイムで寄せられるメールをもとに、レギュラーのコーナーやトークの合間に都合3回もやったため、上田が呆れかえる。, 当初のコーナー名は「おい!