何かの目標を立てて行動を起こし、持続して取組むことは簡単ではありません。単に意志の強さの問題と片付けるのではなく、ブレーキの原因を知っておくと行動も変えられるようです。, リーディングファシリテーター講座で紹介されていた内容をさらに知りたくなって、 「潜在能力でビジネスは加速する」(ポール・R・シーリィ著)を購入しました。著者はフォトリーディング開発者でもあり、興味深い内容となっています。, 能力開発における失敗の原因は2つあります。■行動のストップサインに縛られていること■感情の振り子状態, 「行動のストップサイン」というのは、過去何らかの状況で「ダメだ」ということを刷り込まれていて、今も行動を抑制させているもののことです。人によりそのサインは異なっていて同じではありません。, わたしの場合、昔から一般的ではないこと、新しいこと、独創的なことに強く惹かれていました。社会人になり組織の中でもそうしたアイデアや発言をしていると、「基本的なことも出来ていないのに必要以上のことを言うな」と散々否定されたのを覚えています。, この暗示とは長い間向き合ってきていて、克服出来たのかよく分かりません。一方、「感情の振子状態」というのはある事象に対し「求める心」と「恐れる心」の両方の感情に揺れる状態のことです。, 先ほどのことに続いてわたしのことで説明してみます。■「求める心」→「一般的でないことを提案したい」■「恐れる心」→「必要ないことを言うなという声を恐れている」, 誰しも普通に抱いているようなことのように、これまで感じていました。しかし、ポール博士によるとこうした「感情の振子状態」は失敗の大きな原因だと言っています。, 不思議なことに、本人にとってはそのことが活動の大きなブレーキになっていると自覚を持てていなかったりするのです。, 失敗の2つの原因を取り除く方法は意外とシンプルでした。大事なことは原因の仕組みを認識し自己分析により特定することです。, 自分でその暗示を取り除かなければなりません。そのためには心から実現を望むことを自分の目標として掲げるとよいようです。, そうすると周りに気を遣うことなく目標達成に打ち込めるという訳です。この本の内容は是非記憶に留めたかったので、マインドマップを使って整理をしてみました。, リーディングファシリテーター・オンライン養成講座のカリキュラム修了。セルフフィードバックシートに受講内容の感想を記入し発送しました。気づきの多い講座で、読みたい参考図書はまだたくさんあります。. Business Model YOU(ティム・クラーク著)、自分の望む仕事をデザイン, Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます). 「誌面ビューアー」は、紙の雑誌と同じレイアウトで記事を読むための機能です。ウェブブラウザーで読みやすいようにレイアウトされた通常の電子版画面とは異なり、誌面ビューアーでは雑誌ならではのビジュアルなレイアウトでご覧いただけます。スマートフォン、タブレットの場合は専用アプリをご利用ください。 詳細を読む, 「クリップ機能」は、また読みたいと思った記事や、後からじっくり読みたいお気に入りの記事を保存する機能です。クリップした記事は、メニューから「マイページ」を開き「クリップ」を選ぶと一覧で表示されます。 詳細を読む, 日経ビジネス電子版では、閲覧を制限している状態を「鍵が掛かっている」と表現しています。有料会員としてログインすると、鍵の有無にかかわらず全ての記事を閲覧できます。登録会員(無料)でも、月に一定本数、鍵付き記事をお読みいただけます。 詳細を読む, 記事の内容やRaiseの議論に対して、意見や見解をコメントとして書き込むことができます。記事の下部に表示されるコメント欄に書き込むとすぐに自分のコメントが表示されます。コメントに対して「返信」したり、「いいね」したりすることもできます。 詳細を読む, 記事末尾の「投票」ボタンを押すことで、その記事が参考になったかどうかを投票する機能です。投票できるのは1記事につき1回のみ。投票の結果はすぐに反映され、トップページの記事リストなどにも表示されます。評価の高い記事を選んで読むといった使い方ができます。 詳細を読む, 「この連載の続きが読みたい」「この議論の展開を見届けたい」と思った時に便利な機能です。「連載をフォロー」「シリーズをフォロー」は、その連載の新着記事が配信された際に、「議論をフォロー」は、その議論に新しいコメントがついた際に通知されます。 詳細を読む, 優れた戦略立案は確かな情報源から。 久々に行ったら閑散としてた もうゆりかもめの維持コストだ … 再開発調査兵団 , ・ベンダーが移行作業方針および移行処理方式の確認を求めたのに対し,ユーザーの回答がなかった ホリエモンのロケットがまた打ち上げに失敗した。堀江貴文氏が創業した宇宙ベンチャー「インターステラテクノロジズ」は「医療従事者への感謝を込めて赤いバラ一輪を宇宙に届ける」として26日午前にロケット打ち上げを予定していたが、上空の気象条件が基準に満たさず、夕方に延期。 システム開発の世界では”デスマーチ”という言葉がよく使われ、世のプログラマー達が自分達のプロジェクトのデスマーチ自慢をするという光景もよく見かけます。それだけシステム開発のプロジェクトは炎上することが多いということであり、システム開発の成功率は3割りくらいとも言われています。, プロジェクトが失敗するからには何か理由があるわけでして、端的に誰が悪いかというと「顧客が悪い」か「開発会社が悪い」か「その両方」ということになります。, システム開発の業界というのはその構造自体に問題を抱えていると言わざるをえない部分がありまして、多重下請け構造で客先常駐なんかやっていたらそんなの失敗事例が量産されても当然だよなとなってしまうわけです。, そういう意味では、システム開発の実に7割にも及ぶプロジェクトが失敗している要因としては「開発会社が悪い」が原因となっていることが多いと言わざるを得ず、違法行為である偽装請負の客先常駐なんかを平気で行う開発会社に発注している時点で、発注先の選定に失敗していると言うこともできます。, しかしながら、システム開発プロジェクトの失敗全てが開発会社に責任があるかというと、もちろんそんなことはありません。中には「顧客が悪い」という理由でプロジェクトが失敗に至っている事例も数多く存在すると思われます。, 「開発会社が悪い」という原因に関しましては、以前書きました下記の内容によって少しでも発注先選定の失敗リスクを軽減していただくとしまして、, 本日の内容としましては「顧客が悪い」が原因となってプロジェクトが失敗する事例について書いてみたいと思います。, プロジェクト失敗の要因はあげればきりがないと思いますが、私がこれまでに見てきた「顧客が悪い」ことが理由でプロジェクトが失敗している事例を分類してみると、大きく分けて以下の3つに分類することができると思います。, 中でも「顧客が本気になって取り組んでくれない」はかなり致命的なものとなります。顧客が本気になってシステム開発のプロジェクトに取り組んでいただけないようだと、まず間違いなくシステム開発は失敗すると思います。, それ以外の2つについては、開発会社側がしっかりとコントロールできていれば、「成功とは言えないまでも失敗というほどでもない」くらいの状態までなんとかもっていくことは可能です。, でも顧客が本気になってくれないともうどうしようもありません。プロジェクト失敗への道を突き進んでいくことになります。, システム開発というものはプロジェクトであり、プロジェクトの参画者全員の協力と貢献が不可欠です。出来上がった形のある商品があり、お金を払ったら「後はよろしく」で済まされるような類のものではありません。, システム開発では顧客もプロジェクトのメンバーの一員です。顧客側の協力がないと進めていくことができないタスクもたくさんあります。, この記事によりますと、システム開発は途中で中止となってシステムは納品すらされていないにも関わらず、顧客が費用を払わされるのは実に理不尽ですよね、でも裁判所では顧客側にお金を支払うように判決が出ましたよ、といった内容となっています。, しかしこの記事によりますと裁判所が顧客に費用を支払うように命じた判決理由は下記のようなものだったそうです。, ・ユーザーが行なうべき分担作業であるインターフェースの仕様整理がされていなかった

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