第37話ダカールの日という回で、アムロレイとクワトロバジーナが交わした会話の中でアムロが放った一言。 戦争をテーマにしたシリアスな話が展開される中、飛び交う名言・迷言に思わず笑ってしまいました。, ただ、カミーユのキレッキレな人格否定系のセリフはガンダムシリーズの中でも随一だと思います。, もちろん良いセリフもあるのですが、どちらかというと迷言にスポットを当てて紹介したいと思います。, 空手の経験を盾に誰かれ構わず殴りかかりますが、自分より強い相手のときは「暴力はいけない…」と主張。, 一応直前にキツい尋問をしてきた相手ではあります。序盤から主人公らしからぬ言動です。, もちろん名言の前にジェリドをブン殴っています。カミーユは女性と間違われる自分の名前にコンプレックスを抱いています。, コンプレックスエピソードを一瞬で灰に帰す急なおネエ言葉。「カミーユが男の名前で何で悪いんだ!」ってキレてなかったっけ?, 母親を亡くした後、愛人を作る父親に対しての名言。カミーユの両親はあまり良い親ではなかったようなので同情します。, シャアであることを隠しているクワトロの「シャア・アズナブルという人のことを知っているか?」に対しての名言。, この時点でカミーユはクワトロ=シャアであることを知らないので悪気はありません。自作自演したシャアは涙目ですね。, このシーンだけ切り取ると正当な主張ですが、誰かれ構わず殴りかかるカミーユにはブーメランです。, カミーユの修正はもちろんパンチでされます。「これが若さか」と殴られて涙するクワトロも意味不明です。, 前半部分はまぁ分かります。ただ、それだけでは気が収まらずに「消えろ!」というワードをちょい足し。, 番外でクワトロ大尉の意味不明な名言も紹介します。戦いの中にスリルといい男を求めるレコアさん。, そんなレコアさんに惚れられたクワトロですが、ロリコンなので大人の女性には優しくできませんでした。, レコアさんがどっかに消えてしまった事案について、カミーユにぶん殴られたクワトロがおネエ座りで放った名言です。, カミーユの名言・迷言を紹介しました。誤解がないように補足しておくと、Zガンダム自体はとても面白いです。, ガンダムシリーズの中で高い人気を誇っていることにも納得できます。個人的には子どもと大人のぶつかり合いが印象的でした。, 現代の世の中とリンクしている部分もあって、そういった観点でも楽しめる作品だと思います。, 映画・韓国ドラマ・アニメを無料で視聴する方法を紹介。ゲームのストーリーや攻略法についても語ります。IT企業のマネージャーとして採用に関わる経験から、IT業界に挑戦する人を応援しています。詳細プロフィール. 2020年2月13日木曜日. ウォンリーの名言セリフ3「クワトロ大尉が馬鹿なマネをしなければ!」 機動戦士Zガンダムの第33話「アクシズからの使者」でのウォン・リー名言です。 カミーユ「でも、思い出なんて、これからいくらでも作れるじゃないか」 「人は変わっていくものだろ」「人の善意を無視する奴は、一生苦しむぞ」「人の心の中に踏み込むには、それ相応の資格がいる。」他、機動戦士zガンダム [ゼータ]に出てくる名言を一覧表示しています。現在20件登録されています。 またガンダムネタを通じ職場の世代間コミュニケーションの円滑化を目指す!ファースト世代!平たく言うとおやじ。. 少年誌ジャンプに掲載されてる漫画が原作なので、本当に途中までは少年誌の王道をいくような爽快チャンバラ... コナンの時とは違うよね?名探偵コナンではクールな怪盗キッド。とにかく、キザなセリフで警察、探偵たちを... 「世界名作劇場」シリーズの作品とは“名作”とあるように、既存の小説や童話など、特に昔から世界の人に親... プレリュード「ZZ考察」本作「機動戦士ガンダムZZ」(以下ZZと呼ぶ)は1986年3月より10か月に... 私が思うSEEDの良い点、悪い点主人公キラとヒロインラクスがボロボロに批判されるたたかれる一方、いま... 「人は変わっていくものだろ」「手に血がつかない人殺しでは、痛みは分からんのだ」「人の善意を無視する奴は、一生苦しむぞ」「人は同じ過ちを繰り返す。全く。」「人の心の中に踏み込むには、それ相応の資格がいる。」他、アニメ機動戦士Zガンダム [ゼータ]に出てくる名言や名シーンを一覧表示しています。現在20件登録されています。レビューンは、作品についての「理解を深める」をコンセプトに、作品にとって重要だと思う名言や名シーンを取り上げています。これから観ようとされている場合はもちろん、すでに観た後でも、セリフを通して作品を見つめてみることでより理解を深めることができるのではないでしょうか。, レビューンは、作品についての理解を深めることができるレビューサイトです。小説・漫画・映画・ドラマ・アニメなど、自分が大好きな作品について深く考察して感想を投稿したり、他の人の解釈を読んで疑問を解決することでよりいっそう作品を楽しむことができるでしょう。さあ、あなたも一緒にレビュー生活をはじめてみませんか?, 当サイトではJavaScriptを使用しています。JavaScriptを有効にして再度アクセスしてください。. 13話 シャトル発進 14話 アムロ再び 15話 カツの出撃 13話 シャトル発進 第13話 シャトル発進 発売日: 2013/11/26 メディア: Prime Video ジャブローを脱出したカミーユたちは、地上の支援組織カラバのメンバー、ハヤト・コバヤシの先導でケネディ・スペースポートへたどり着く。 カミーユ「本当の名前は?」 ガンプラはもちろん、グッズもおもしろいものがあることを知り、日夜研究中! zガンダムの主人公「カミーユ・ビダン」のセリフが名言だらけなので紹介します。戦争をテーマにしたシリアスな話が展開される中、飛び交う名言・迷言に思わず笑ってしまいました。名言製造機とも言えるカミーユのセリフは知らないと損です。 Copyright (C) 2020 ガンダムグッズ!おもしろい! All Rights Reserved. この台詞は地球連邦軍の大尉「クワトロ・バジーナ」の台詞です(『機動戦士zガンダム』第13話『シャトル発進』)。 実は正体不明なこの人=“赤い彗星”ことシャア・アズナブルその人なんです! フォウ「そうなのかしら」, 「刻の涙」めっちゃ見せられた放送開始当時「君は刻の涙を見る」というナレーションをかっこいいな、という程度で見始めたが、中盤になってくると「刻の涙」ってもしかしてファーストのようなガンダムを期待しても製作者側はそんなものを作る気はないので視聴者が流す涙ってことか?と思い始めた。感情移入しにくいカミーユ、戦わないアムロ、弱いシャア、前半はフラストレーションの連続だった。1話でカミーユがMk-2に乗る動機に納得した人間は一人もいないだろう。アッシマーごときに苦戦するシャアにも誰もが違和感を覚えただろう。しかし誰もが「ガンダム」なんだから、きっとここから面白くなるさ、と信じていた。そして香港でのフォウとの出会いから話は盛り上がり、彼女の犠牲を払ってシャトルで宇宙へ上がるカミーユに「来た来た!」と喜んだのもつかの間、やっぱりカミーユは気難しいし、シャアは弱い。再びキリマンジャロでのフォウ登場で息...この感想を読む. いつしか、特に興味もなくなっていたが、たまたま最近のガンプラを見る機会があり、その出来栄えに感激!ガンダム、ガンプラにまたまた、のめり込んじゃってます! RG 機動戦士ガンダム ラストシューティング ジオングエフェクトセット 1/144スケール 色分け済みプラモデル. クワトロ・バジーナ (Quattro Vageena) 漫画:ガンダムシリーズ・機動戦士Zガンダム 出版社:角川書店 掲載誌:月刊ガンダムエース 区分:少年漫画 ジャンル:SF 原作:富野喜幸 TVアニメ:1985年-1986年 ガンダムシリーズ【機動戦士Zガンダム】に登場するシャア・アズナブルの別名。 自分一人の運命も決断出来ない自分が隊を率いて良いものかと悩むクワトロに、アムロが諭すシーンで使われました。 驚くばかりzガンダム 名言 クワトロ クワトロバジーナの由来や年齢は シャアとの関係もわかりやすく解説 . 1980年1月に放送を終了した『機動戦士ガンダム』の直接の続編として制作された番組。, そして出来上がった物は『ガンダム』で見られた熱い描写を古臭いとして排除した物でした。, スペースコロニー・サイド3がジオン公国を名乗り地球連邦に仕掛けた戦争が終結してから、, 権力を盾に傍若無人に振る舞うティターンズに対抗する為に結成された反連邦組織エゥーゴは、, その素直な感情表現が出来る少年の若さを羨ましく思って、彼は涙を流したのでしょうか。, それをふざけていると憤る若さに対して、諭すように語るのも又大人(?)の諦観・・・。, まだ時間が必要となります―(個人的には『∀GUNDAM(ターンエーガンダム)』が、, 子供のころ夢中になっていたガンダム! ガンダム名言; クワトロ・バジーナ 【機動戦士zガンダム 名台詞集】クワトロ・バジーナ「これが若さか」他 【機動戦士zガンダム 名台詞集】クワトロ・バジーナ「これが若さか」他. フォウ「わからないわ。私には昔の記憶がないのよ。知りたいんだ、昔のこと。それを探していたの」 昔シャアアズナブルと名乗り敵対したクワトロと、激戦を繰り広げたアムロだからこそこの名言が生まれたのだと思います。, 宇宙空間に漂うコロニーの中に、敵対組織であるティターンズが毒ガスを注入し、大量殺人を図った場面の一言。, 敵とは知らずに出会ったカミーユの想い人のフォウと、戦場で敵として出会い、自分の出自の記憶もないフォウの悲しい叫びに返した言葉。, 敵組織のティターンズに所属する主人公のライバルであるジェリドが、プライドの強い態度をライラにたしなめられ、この言葉をかけられます。…大切なことですね。, フォウがカミーユを命がけで逃がそうとし、渋るカミーユをアムロが説得した際に使われたセリフ, クワトロがハヤトにカイからの「情報を得られるのか」と質問したところ「敵の拠点を突き止めるのはやさしいことではない」というハヤトにこの言葉を返した。, カミーユとフォウ…。それはかつでのアムロとララァをなぞるのか。 出会いが必然だというのなら、戦うこともまた必然なのか。