Blackmagickdesign ATEM MiniもPinPは行えるのですが、本体で操作できるのはウィンドウを左右上下の四隅に配置するだけになります。, Roland V-1HDは本体だけで、PinPのウィンドウポジションを自由自在に配置する事が出来ます。 税込価格にしても40,000円でおつりが来ます。, 僕が買ったデバイスはRoland V-1HDで124,400(税込)。 2020年7月31日にBlackmagic Designから突如、発表された「ATEM Mini Pro ISO」。発表直後にシステムファイブさんで予約注文をし、初回入荷分として8月4日に発送・8月5日に到着。おそらく国内最速でゲットすることができたので、一体どんな感じになっているのか開封レビューをしていきたいと思いま … © 2020 Naoyuki Maya All rights reserved. ⇒noteはこちら. これはカメラのバッテリーチェンジ、試合間の休憩時など様々な場面で活躍してくれます。, また、TVの生放送でもあるような【不適切な映像が流れました】とか【少々お待ちください】とか? ⇒詳しいプロフィールはこちら, ブログには書かないちょっとした気づきやプライベートのことなのどはnoteに書いてます。

ATEM Miniはほぼ完全に消すことが出来ます。, Roland V-1HDはブラックアウト/ホワイトアウトを操作するつまみがあります。 iPhone

このTバー、実はMixでの画面切り替え時に非常に便利です。, 自分の好きなタイミングでスムーズなクロスディゾルブの操作をおこなうことができます。, Blackmagickdesign ATEM MiniにもMixで切り替えは出来るのですが、 var s = document.getElementsByTagName('script')[0]; 放送業界の名を馳せているBlackmagickdesign社が作ったという安心感, Blackmagickdesign社のアフターサポートは非常に手厚く それでやれば良いんじゃないの? 治療院業界の裏事情を知り業界から半分離脱する。治療院業界での経験を活かし治療家向けに映像コンテンツを提供中, Blackmagickdesign ATEM Miniはキャプチャーデバイス一つで、, 本体で切り替えるには0.5秒/1.0秒/1.5秒/2秒の4つのタイミングからしか選べません。, 任意の静止画を送る事ができ、本体のStilボタンを押すだけでその静止画を送る事が出来ます。, UltraStudio HD MiniはMacとThunderbolt3接続をするだけで電源供給, 【最強三脚】高いけどオススメGITZO GT2545T トラベラー三脚購入レビュー, 【試用レビュー】データ復旧の強い味方!EaseUS Data Recovery Wizard Proレビュー, https://ikusugimoto.com/wp-content/uploads/2020/01/effects-demo.mp4, 【購入レビュー】Blackmagicdesign ATEM Mini 使用レビュー. こちらの新品価格は56,980円(税抜)。, しかも取り扱える映像ソースは1080p 60fps(59.94fps)となっており window._pt_sp_2 = []; (厳密にはUltraStudio HD Miniは取り込んだ映像をSDI/HDMIの2ソース同時出力を備えている分高機能ですが), この時点でキャプチャーデバイス1つ分以下の値段でスイッチャー機能も備えた Blackmagickdesign UltraStudio HD Miniです。 ATEM Miniは緑色など色を使ってクロマキーを使えますが、VR-1HDは「ルミナンス・キー」という名前で黒か白のみとなっています。 色の柔軟度としてはATEM Miniのほうが高いです。 ただ、VR-1HDは2ソース表示した画面に、さらにHDMIや静止画をキー合成できます。

クロマキーを使いますので、この緑のエッジを設定出来るのが非常に助かります。, Roland V-1HDのクロマキーで出てくる緑のエッジも許容範囲内と言えばそうなのですが 本体で切り替えるには0.5秒/1.0秒/1.5秒/2秒の4つのタイミングからしか選べません。 _pt_sp_2.push('setAccount,2c3d4548'); 意外とPinPの位置を変えられるのはとても助かります。, Blackmagickdesign ATEM MiniもATEM Software Controlを介さないで本体だけで設定出来たら良いのですが…。, Roland V-1HDはHDMIのプレビューアウトにモニターを繋ぐことで4分割のプレビューを閲覧できる他に、様々なコントロールが表示されそれを本体で操作することができます。, 各HDMI入力ソースからの音量の上下、オーディオのディレイなどが主に使う内容になります。, これを本体だけ完結できるのは非常に大きいです。 スプリット表示は今までで1度だけ使った事があります。 キャプチャーデバイスとして考えると、USBに接続するだけで電源が供給されるタイプの方が取り回しは良いです。, 僕が使っているUltraStudio HD MiniはMacとThunderbolt3接続をするだけで電源供給されます。

ATEM Miniは、Blackmagic HyperDeck Studio Miniレコーダーと動作するので、事前収録したクリップをライブプログラムで使用できます! 4台までのHyperDeckをソースとして接続すれば、各HyperDeckで、クリップリストの確認、クリップの選択、キュー出し、プリロール、再生がいつでも実行できます。