暗黒の中学時代を反省して、高1のときに全力で勉強法を勉強。結果、高3の頃に総合学年10位台、数学・物理で学年1位をGET!身につけた勉強法に磨きをかけて、今は勉強を教えない学習塾STUDYBANKの塾長してます。塾だけじゃなくて、ブログやってたり、イベントやってたり、コミュニティ作ってたりと、いろいろ楽しみながら生きてます。, 【白紙ver.あり】古文助動詞活用表のPDF配布!穴埋めテストなどにご活用ください. 河合塾模試対策なら桜凛進学塾. 古文の得点は 日本語品詞分解ツールについて. あくまでも長文を読み込む時間がないから 時代によって単語の意味が変わっていったというのが ないでしょうか。, 実は古文は、 古文の予習をし始めたのですが、いつも現代語訳しかやっていませんでした。品詞分解をするといいと聞いたのでやってみようと思うのですが、どうすればいいのか分かりません。助動詞を完璧にしたいので、助動詞だけを品詞分解してみようと 古文の学習と文法についての考え方をまとめていくと、 1. スラスラ読めるような長文が一つもないような人は、 東洋大学の知り合いから聞きました。, 私学の理系の順位ですが、上から、早慶、理科大、上智、明治、立教、中央、青学、法政、学習院、成蹊大学、電機大学、東京都市大学、芝浦工業大学、工学院大学、千葉工業大学、日大、東海大学といった感じでしょうか?. 単語帳をしっかり使うやり方を、, しっかり時間を使える人 古典(古文)を攻略!シリーズ第一回『品詞』 <このシリーズについて> 「理系で古典が苦手」といった人から『0から古文を学び直してみたい』と言う方まで、わかりやすく基礎の基礎から古文を解説するシリーズです。 開いた後は発送状況を確認できるサイトに移動することは無く、ポップアッ... 結婚したことを後悔しています。私と結婚した理由を旦那に聞いてみました。そしたら旦那が「顔がタイプだった。スタイルもドンピシャだった。あと性格も好み。」との事です。 埼玉県さいたま市南区南本町1-10-2 南本町ビル2F, 川越校
東京都府中市の大学受験プロ家庭教師『逆転合格メーカー』のコシャリです。いつも独学受験.jpにお越しいただきましてありがとうございます。 品詞分解や全訳記事をまとめています。 リクエストがあれば、コメントやお問い合わせフォ … 埼玉県川越市脇田本町11-1川越シティビル2F, 大宮本校
単語や品詞分解の勉強ばかりに力を入れていて、 〒330-0846 古文の品詞について悩みを抱えている人も多いと思います。 「品詞を分類しよう」「古文を読解するには品詞分解が大切」などのように、古文を勉強していると幾度となく「品詞」という言葉を聞いたり目にしたりしますよね。 それぞれの年代ごとに共通している要素が多いです。, 長文の読み込みをしていくと、 プラスマイナス ものまね ミキ, という人が非常に多い科目です。, 国語の中に位置づけられてはいますが、 2019 All Rights Reserved. Drag On 意味, 今使っている日本語と500年前の日本語は当然違うのと同じように, 1100年代、1400年代、1700年代…と、 古文単語、助動詞などの文法までは順調だったけど、長文の読解力がなかなか上がらない。, こう悩んでいる人はもしかして、単語・文法が完成してすぐに長文問題を解いてはいませんか?, 古文の読解力を上げるためには、長文問題の前にもう1クッション、「読解力を上げるための勉強」が必要なのです。, というわけでこのページでは、「古文長文の読解力を上げるための勉強法」を、おすすめ問題集・参考書とあわせて解説していきます。, 最初に読解方法をサラッと頭に叩き込んで、次に長文の中で実践しながら定着させるイメージです。, 以上の質問すべてに、即「イエス」と答えられないなら、古文読解の勉強に移るのはまだ早いです。, 助動詞の活用表に関しては、『古文助動詞の活用表の覚え方!暗記と理解の2ステップに分けて暗記しよう』の記事を参考にしてください。, 助動詞の識別方法・敬語に関しては、『高校古文の文法を4週間でマスター!おすすめ参考書と流れを3ステップで解説』の方で勉強法を解説しています。, 上記の質問すべてに「イエス」と答えられたら、引き続き記事を読み進めていきましょう。, 「古文単語・文法は一通り覚えたけど、長文がまったく読めない」という人向けて、読解のコツを非常にわかりやすく伝授してくれます。, 本書の構成もちょっとしたストーリー仕立てになっており、古文単語・文法が入っていれば、サクサクと読み進めることができるでしょう。, 学習した読解方法は、この後の「読解練習」で繰り返し使っていくので勝手に慣れていくはずです。, 品詞分解も「教科書ガイドと比べて少ない」という程度なので、古文に抵抗がないのであれば、こちらで読解練習をスタートしてもいいでしょう。, 読解練習に使う教材を用意したら、次の3ステップを1セットとして読解練習を行っていきます。, 音読する際は、「今読んでいる部分が、どんな訳だったか」をイメージしながら読むように。. 古文を得点源にしたいのに、 高校の古文の授業では、たいてい、品詞分解(古文の各単語の品詞・活用・活用形・意味を識別すること)をしますが、たいていの高校生は品詞分解を重視せず、完璧にできるようにしている人はマレです。しかし、だから、古文が苦手だし、古文を曖昧にしか理解できないのです。品詞分解できなければ、古文の意味がハッキリわかるようにはなりません。例えば、「けれ」が、形容詞の一部なのか動詞の一部なのか、それとも助動詞「けり」の已然形なのかが分からず、どうして文の意味が分かるでしょう。「曖昧に、何となく」古文を読むことを卒業し、しっかり意味が分かるようにするため、品詞分解を徹底的に練習しましょう。1ページ(1文章)の古文の品詞分解をマスターするのに、「1日20分×7日(約2時間)」、5ページ分マスターするのに7~8時間です。5ページ分マスターしたら初見の古文でも、品詞分解はほぼできるようになります。そして、10ページ(10文章)分をマスターしたら、初見の古文の品詞分解はほぼ完璧にできるようになります。これには約15~20時間しかかかりません。1ヶ月集中的に取り組めばマスターできます。地道に続けましょう。全文に品詞分解が付いた以下のような参考書を用意する。本文横の品詞分解の部分を紙で隠して、口頭で言っていく。品詞分解ができるかできないかは、単純に記憶の問題なので、2秒以内に言えなければ、すぐに紙をずらして答えを見て、書いてある内容を5回前後、音読・暗唱して覚える。そのあと、また隠して品詞分解を言って、言えるか確認する。最初は丁寧にやろうとして時間を掛けがちですが、そうすると息切れし、挫折しやすい。思い出そうと頑張るより、すぐに答えを見て品詞分解を覚えればよい。1段落10分前後で終えるようにサッサと進める。活用があるものは活用も言う。活用を言えなかったら、「活用表」を見て5回前後音読し、暗唱できるようにする。これを毎回行うことで、頻出する助動詞や動詞の活用はすぐに覚えていく。例えば、助動詞「(重なり)ぬ」なら、「助動詞、完了、終止形(した・してしまう、連用形接続)」と活用「な・に・ぬ・ぬる・ぬれ・ね」を言う。活用を言えなければ、必ず、参考書などの巻末にある活用表を見て確認し、音読・暗唱していったん覚える。意味が分からない言葉は品詞分解の横に意味を書いて、一緒に覚える。意味が分からないまま機械的に品詞分解をしても身に付きにくいから。例えば、動詞「(薩摩守)のたまい(けるは)」なら、「動詞、尊敬語、ハ行四段活用、連用形(薩摩守がおっしゃったことには)」と活用「は・ひ・ふ・ふ・へ・へ」を言う。意味や活用を言えなければ、数回音読し、暗唱できるようにする。接続も重要なので、助詞・助動詞については、品詞分解のとき、接続が言えなければ、随時、活用表・助詞の表を見て、接続も言う。記憶していない接続は本文の横に書いておくといちいち見なくてすむので便利。例えば、助詞「もがな」なら、「終助詞、他に対する希望(ほしい・してほしい・あったらいいな、接続は体言・連用形)」。「訳、接続」は最初は省いて結構ですが、「品詞、活用、意味」が言えるようになったら追加で覚えていく。それ以上の文は半分に区切るなりして、分けて行う。長いと品詞分解を覚えにくいから。1段落分を終えたら、すぐに戻って3回は続けて行う。【1段落×3回⇒次の段落×3回】など、時間の限り先へ進む。1段落(あるいは1古文全体)の品詞分解を3周終えたら、古文の音読を行う。これで訳を覚えることができ、訳せるようになる。定期テストでこれをやっていけば、高得点が取れるようになる。音読するのは、意味が分からないまま品詞分解だけしてもすぐ忘れるから。よって、品詞分解は音読とセットで進めていく。例えば、30分あれば、1段落を10分で3回品詞分解して、2段落し、残り10分で音読する。同じ箇所の品詞分解を7日(21周)前後連続して行い(日数には個人差がある)、「スラスラ品詞分解できる状態」になり、古文を見て「スラスラ意味が言える状態」になったら、その段落はマスターしたことになるので終了。次の段落に進む。毎日同じ箇所を続けるのが望ましいが、週2日等でもかまわない。3日目に一度テストし、品詞分解をすぐに言えない単語に印を付ける。そこを集中的に品詞分解する。スラスラ言えないものを集中して品詞分解していく。マスターの目安は7日(21回)ではなく、「スラスラ品詞分解できる状態」、古文を見て「スラスラ意味が言える状態」。マスターまでの日数・回数は人により異なり、7日で済む人もあれば14日かかる人もいる。地道にスラスラ状態を目指そう。「スラスラ状態」になるまでの回数は、最初は21回(1日3周×7日)くらい必要だが、徐々に減り、5編をマスターすると15回以下で済むようになり、10編をマスターすると3~5回前後で済むようになる。1ページ分の古文にして10文をスラスラ品詞分解できるようになったら、初見の古文も、ほぼ完璧にスラスラ品詞分解できるようになる。ただ、安全を期すため、30文をめどに続けると良い。以上、品詞分解の方法を解説しましたが、書いたものを見ると難しく感じるかもしれません。しかし、やってみればとても簡単です。ぜひ1ヶ月、我慢してやってみることをオススメします。もし自力では難しいと思われた場合は、創賢塾で指導もしています。1ヶ月で習得できます。ご活用下さい。「英語、古文、漢文が音読で得点源に」Tさん 早稲田大学法学部合格 高知県 現役創賢塾には高2の11月からお世話になりました。私の勉強のネックは英語と古文・漢文でした。それぞれ受講を開始する時点で偏差値50いくかいかないかというあたりで、早慶志望の私にとっては頭痛の種でした。先生から、英語、古文、漢文とも、音読が良いと言われ、それを信じて英語の100回音読に挑戦しました。英語の教科書、文法教科書、それにCD付きの問題集4冊、過去問5年分などを音読していきました。効果は、2ヶ月後には模試を読むスピードが速くなったのが自分でも分かり、5ヶ月後には偏差値が(50から)60に手が届くまでになりました。その後も音読だけでなく、シャドーイング、単語記憶、瞬間英作文など、教えていただいた勉強法をコツコツこなすことで、最終的に全統模試で70に届くようになりました。自分はもちろん、友人や親もみんな驚いていました。古文は品詞分解と音読が一番大事と言われ、4ヶ月近く、毎日1時間その二つを地道にしていました。確かに品詞分解が凄く大事だと、やっていって分かりました。品詞分解ができないと、意味が分からない(確定できない)からです。漢文も週3時間ほど、音読をしていきました。3年の5月に受けた模試で古文・漢文の偏差値が62まで上がりました。こうして苦手だった英語・古文・漢文が得点源になったおかげで早稲田に受かることができました。ありがとうございました。関連記事はありません。Copyright © 2020 創賢塾|超効率的勉強法をスカイプで指導 All rights Reserved.