第六世代で厨ポケとされていたファイアローやメガガルーラが調整された一方、ガブリアスやランドロスに関しては比較的安定した強さを誇っていながら、世代が変わっても一切調整されないため、その点での批判は多く見られる。 リボンとは、ポケモンのステータスに表示される要素の1つである。第三世代より登場した。何かの記念として贈呈される事が多い。, 第五世代では入手は不可能となったが、第四世代以前よりつれてきたポケモンのリボンは確認できる。第六世代では再登場した。, アイテムではなくポケモンのステータスの一部として扱われる。一度付いたリボンを外したり、あるいは他のポケモンに付け替えたりすることはできない。, 基本的にリボンはそれ自体に特別な効果を持たないが、ナショナルリボン・クラシックリボン・プレミアリボン・イベントリボン・バトルチャンプリボン・メモリアルリボン・ウィッシュリボン・バースデーリボンが付いたポケモンはGTSに預けることができない。また、コンテストの上位ランクに参加する場合には、同部門で1つ下のランクをクリアしたリボンを所持している必要がある。, また、一部のポケモンは最初からリボンがついた状態で入手、または他のカートリッジに送ることができる。, 第八世代では、リボンかあかしを持っているポケモンは、ステータス画面からリボンまたはあかしのどれか一つにチェックを入れることで、そのリボンかあかしに対応した二つ名を付けることができる。二つ名はバトルで繰り出すときに表示されるほか、ステータス画面からも確認することができる。, アニメではポケモンコンテストの優勝賞品になっており、ケースの中に入れて保管される。同じ地方かミクリカップで5個以上集めるとグランドフェスティバルに出場できる。なお、ジムバッジとは異なり不要な場合は他人への譲渡が可能。, https://wiki.xn--rckteqa2e.com/w/index.php?title=リボン&oldid=483436, 各種リボンのデザインやデータは、各ソフトにあらかじめ用意されている。(この点は、各種アイテムや配布ポケモンと同じシステムである。)しかし、一部のリボンの解説文だけはあらかじめ各ソフトに用意されておらず、解説文を見るためには何らかの形で外部からデータを受け取る必要がある。なお、解説文を受け取っていないリボンの解説文は「なぞのばしょで てにいれた きねんリボン」と表示される。, また、ゲーム内でリボンを新規獲得する事は出来ないが、最初からリボンが付いた状態のポケモンが配布される事はある。これにより、第五世代で初登場したポケモンでもリボン持ちの個体はあり得る(, バトルタワーとポケモンコンテスト(第四世代まで)のリボンについては、第六世代において「. ポケモン強弱の変動記(第6世代前半) ここでは対戦におけるの強さが劇的に変化していったポケモンについてまとめたページです。 この時代では は強かったがこの時代では××の理由で一気に弱くなった(強く … 厨ポケ(ちゅう - )とは、対人戦で特に強いポケモンの俗称。これらのポケモンは対戦でよく用いられる。やや否定的なニュアンスを含むため、使用には注意が必要。, 「厨房が適当に育成・対戦をしてもそれなりの勝率をあげるポケモン」というのが一般的な語源である。厨ポケは対策をしていないとパーティ崩壊や一匹だけで全滅に追い込まれかねないので対策は必須である。, 以前はあまりに強いので多用すると嫌われることがあったが、元々これらのポケモンが対人戦での主役であり、その数や対策も増えてきたので最近ではそうでもなくなった。, 伝説のポケモンや幻のポケモンはいくら強くても公式ルールでは対戦に出られないことが多いので含まない場合が多い。準伝説のポケモンは入る場合がある。, ネット発の用語であるゆえに明確な定義が存在せず、以下に例として挙げるポケモンも人によって、またルールによって厨ポケとしないことがある。, ここでは過去の世代で厨ポケとされたポケモンの例を挙げる。ただしその世代で特に強かったというだけであり、現行の世代でも十分戦えるポケモンも多い。, Wi-Fiの普及により通信対戦が多くのプレイヤーに遊ばれるようになったことで、強い戦術やパーティ構成が注目を集めるようになった。インターネットを通じた情報の共有により優秀な組み合わせがいくつも考案され、それらは勝利を求めるプレイヤーに好んで使われていた。, 一方で、自分好みのパーティでは全く歯が立たないこと、対戦において似たような組み合わせとばかり当たることに不満を感じるプレイヤーも多かった。そして対戦で強いポケモンを「厨ポケ」、厨ポケばかりで固めたパーティを「厨パ」と呼び非難する風潮が強くなっていった。無論勝てないことを理由に厨ポケとその使用者に怒りをぶつけるのは間違いであるのだが、当時はポケモンの種類が少なく(いわゆるポケモンプールが狭いという状況であった)、育成環境も劣悪だったため仕方のない面もあった。, ポケモンの種類が充実し育成環境が整備されていくにつれ、厨ポケへの対抗手段が増えていったため、上述のような批判は少しずつ減っていった。厨ポケの意味合いも「誰でも勝てる/使うと嫌われる」といったものから「対策すべき相手」へと変わっていった。, 第六世代に入ってからしばらくした後、PGLでレーティングバトルにおけるポケモンの使用率、わざ構成、特性、性格、もちものがデータとしていつでも見られるようになった。これにより対人戦の研究が更に進み、厨ポケ対策が広く知れ渡るようになった。厨パもそのまま使うだけでは簡単に勝つことはできず、読み合いを制したり、対策の対策をしなければ勝ち続けることは難しくなった。強すぎるパーティは多いが、「適当に組んだだけで勝てる」パーティは存在しなくなったと言える。, こうした事情から、かつてのような嫌われぶりはあまり見られなくなっている。ただし「害悪」と呼ばれる運頼みの戦いをするスタイル[1]や、時間切れによる勝利を狙う構成[2]は、対戦の醍醐味である読み合いを放棄しているとして厨ポケ以上に嫌われている。, 第六世代で厨ポケとされていたファイアローやメガガルーラが調整された一方、ガブリアスやランドロスに関しては比較的安定した強さを誇っていながら、世代が変わっても一切調整されないため、その点での批判は多く見られる。, 大抵の厨ポケには4倍弱点(特にドラゴンタイプ)や弱点が多い、または弱点のタイプがメジャー等の欠点があり、ドラゴンタイプの厨ポケはこおりが弱点の複合タイプが多く、こおりタイプの技で攻めれば割と簡単に倒せる。他にもそのポケモンよりも素早いポケモン、もしくはこだわりスカーフなどを持たせてそのポケモンが弱点の威力が高い技で攻めたりと対策法は多い。どちらにしろ安定して受けられるポケモンは少ないので、できるだけ相手のHPを削り死に出しで一匹犠牲にして、次のポケモンでトドメをさすのが安全策である。, 代表的なものはいたずらごころ+いばる+みがわりによる自滅狙い。対策していないと対処は困難である。, 第五世代は制限時間が60分で切断に対するペナルティがなかったため、非現実的な戦法だった。しかし第六世代で制限時間が30分に減少し、ペナルティが設けられたことで実用的なスタイルになってしまった。, https://wiki.xn--rckteqa2e.com/w/index.php?title=厨ポケ&oldid=411739. リボンとは、ポケモンのステータスに表示される要素の1つである。第三世代より登場した。何かの記念として贈呈される事が多い。 第五世代では入手は不可能となったが、第四世代以前よりつれてきたポケモンのリボンは確認できる。 第六世代では再登場した。 第1世代(赤緑青ピカチュウ)で強かったポケモン一覧 第1世代(赤緑青ピカチュウ)で強かったポケモン一覧 容量が限度に達したので移動予定です。雛形はこちら→第一世代 第1世代で強かったポケモンの特徴 … バトルでよく使われる強ポケモンのことを俗に「厨ポケ」と呼ぶことがあります。これらのポケモンは対戦で当たることも多く、その対策は必須となります。 イです。, 唯一の完璧な特殊受けと言われています。, 「くろいまなざし」+「バトンタッチ」サポート, 特殊アタッカーに出して相手の交代を読みくろまなバトン。, 「さいみんじゅつ」「ミラーコート」が使えます。, 「いたみわけ」で1匹はボロボロにできます。. ポケモンの対戦環境はめまぐるしく変化していきます。 第5世代ポケモン対戦考察wiki 真のイテリノイマ ... 強ポケ一覧(仮) チラシの裏(仮) ... 攻撃134特攻100。耐久力も竜ではかなり高く特殊技も豊富。特性〔精神力〕。馬鹿力、三色P、神速。 4世代の結論パの一人歩きと全く同じ現象が起こっていたと言えます。 文字通りの意味の結論パ=最強のパーティなど存在しない.