ハイキューの最新刊42巻はいつ?発売日一覧と感想 . また『ハイキュー! 45 (ジャンプコミックス)。アマゾンならポイント還元本が多数。古舘 春一作品ほか、お急ぎ便対象商品は当日お届けも可能。またハイキュー!! !1期は、全25回、中学最後の県大会で日向が初めて影山と出会うところから、高校1年目夏のインターハイ予選・青葉城西高校との試合終了までの内容が描かれています。, 前半部分は12話まで、日向たちが高校に入学した最初のGW合宿で行なった、音駒高校との練習試合の終了したところで終わりましたが、今回はその後になります。, ハイキュー! 定価:本体400円+税. 【アニメ】ハイキュー!!1期 後半編13話~25話までのあらすじは??どんな内容なの!?, 最新ネタバレ『鬼滅の刃』204-205話!最後の戦いから三か月・・そして時代は現代へ!?, 最新ネタバレ『鬼滅の刃』203-204話!炭治郎にすがる無惨!!家族が、仲間が炭治郎を救ってくれた, 最新ネタバレ『鬼滅の刃』201-202話!衝撃の展開!炭治郎が鬼化!!義勇が取った行動とは?, 最新ネタバレ『鬼滅の刃』202-203話!禰豆子ついに到着!!カナヲの薬は炭治郎に効くか!?, 【鬼滅の刃】鬼殺隊で死亡したのはだれ!?涙が止まらない最期!命を落とした鬼殺隊メンバーまとめ!, 【鬼滅の刃】お館様の早すぎる死!鬼殺隊のためなら手段を選ばない!?産屋敷耀哉の驚くべき最期とは?, 最新ネタバレ『鬼滅の刃』200-201話!ついに無惨消滅!!しかし悲鳴嶼は死亡、他の柱や炭治郎は?, 【鬼滅の刃】ついに明かされた黒死牟(こくしぼう)と炭治郎の関係!日の呼吸が使える!?黒死牟の隠された能力とは?, 【ハイキュー】烏養繋心男気のあるコーチの素顔と名言集・そしてコーチの後・声優さんについてを大検証!, 【ハイキュー】夜久衛輔はチームのオカン?溢れるチームメイトへの信頼と名言・卒業後の意外な進路とは?, 【ハイキュー! インターハイ2位「最強の挑戦者」を超える策は! !」稲荷崎の優勢を烏野が崩しにかかる! だが、主将・北信介が登場し…第20話先行カット 2020.11.13 fri 7:45 「ハイキュー!! (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 高校男子のバレー部を題材にしたアニメハイキューが漫画化された大人気アニメ、ハイキュー! !」原作ファンから見た、コラボの注目ポイント5つ【プレイレポート】, 11月13日15時より、TVアニメ『ハイキュー!! !クエスト」ぷよぷよキャラの“魔女見習い服ver.”がかわいい♪, 「おジャ魔女どれみ」どれみ達が“ぷよぷよ”の世界に迷い込んじゃった!? !」。アニメ4期までの振り返りや推しポイントを解説!【ぷよクエコラボ記念】, 最悪のパワハラ上司なのになぜ魅力的? 「鬼滅の刃」鬼舞辻無惨の“悪役の美学”【敵キャラ列伝】, ノロイはなぜ“日本アニメ史上に残る悪役”と言われるのか? 美しいものこそ本当に気をつけなければならない, 「はめふら」カタリナは従来の天然系ヒロインと何が違うのか? ―天才ではなく“凡才”という新しさ―, 「Dr.スランプ アラレちゃん」ほよ~、「ぷよぷよ」の世界に入っちった! キュートなコラボイラスト公開. スポンサーリンク ハイキューの漫画は全部で何巻まで出てるのか . !」(スキマスイッチ)※14話のみオープニングで曲が流れずエンディングでこの曲が流れています。, エンディングテーマ:「LEO」(tacica)※15話のエンディングから流れています。, アニメ13話「好敵手(ライバル)」は、漫画では、4巻31話「ライバル」、32話「大人ネコと雛カラス」、33話「繋ぐということ」、34話「再選を誓って」の部分になります。, 日向は犬岡と、田中は山本と、まさに好敵手と呼べるようないい勝負をして互いに高め合って行きます。, ローテーションで日向のマッチアップが犬岡ではなく黒尾になったタイミングで影山は、日向に元々の変人速攻を使い、気持ちの良いスパイクを決めます。, 烏野は今持てる全ての力を出して攻撃し続けますが、音駒の熟練したレシーブ、繋ぎ、鍛えられたチームの力を前に負けてしまいます。, 試合終了後、日向が「もう一回」と何度もやり直しを申し出て、新幹線のギリギリの時間まで練習試合を3試合分もやりました。, 試合終了後に猫又監督から、いいライバルができた、次は全国でゴミ捨て場の決戦をやろうとコメントを貰います。, 選手同士、監督・コーチ同士もそれぞれの関わり、やりとりをし、ライバルを意識して、お開きとなります。, アニメ14話「強敵たち」は、漫画では5巻35話「強敵たち」、36話「飛行準備」、37話「突入」の部分になります。, 烏野の相手は万年一回戦負けで、澤村の中学時代の同級生である池尻がいる常波高校に決定します。, 烏野のメンバーは、音駒と全国で戦うために、宮城県で約60チームのTOPを目指して練習に打ち込みます。, しかし全国的に有名な超高校級エース、牛若と呼ばれる牛島若利含む同じ県の白鳥沢や守りと連携に優れた和久谷南、旭が部を離れるきっかけになった対戦相手の鉄壁の伊達工業、総合力No.1セッター率いる青葉城西の4校が県内にいます。, 4強との競合はもちろん、その他の全てのチームに勝たなければ全国への切符は手に入りません。, インターハイ予選の組み合わせで、2回戦が伊達工になること、グループのシードが青葉城西だと発表されました。, 1年生が中心プレイヤーとして練習する中、山口はこれから先も1年で自分だけ試合に出られないのは嫌だと言います。, そして町内会チームの島田にジャンプフローターサーブを教えて欲しいと頼みに行きます。, 高校総体の壮行会も行われ、いよいよ大会前日、マネージャーの清水が出してきたのは、烏野の「飛べ」と書かれた横断幕でした。, 大会当日の朝、日向はこの先何十年かかろうと影山を倒すのは自分だと言い張り、影山はならばこの先世界に行くと言う事だな?と日向に言います。, アニメ15話「復活」は、漫画では5巻37話「突入」、38話「ウォームアップ」、39話「復活」の部分になります。, 大会当日の朝、烏野の3年生は大会に向かう途中、道でばったり出会い、改めて試合に勝つと言う決意を新たにします。, 会場で周りの高校は烏野を「落ちた強豪、飛べないカラス」と噂し、黒いジャージでそれぞれのメンバーが注目を浴びます。, 烏野の女子も強豪との勝負直前にビビりますが、澤村の言葉を思い出した女子キャプテンが気合を入れ直して立ち直ります。, 一方の男子は、日向が緊張で震えますが、旭から緊張をほぐす秘訣を教わって緊張もほぐれます。, 試合直前にマネージャーの清水が横断幕を掲げていると、そこへ青葉城西も試合を見にやって来ます。, そして因縁の相手、伊達工が隣のコートにいる中、烏野の初戦・常波との試合が始まります。, スタメンの日向の身長に会場全体が驚く中、1発目は田中の勢いのあるスパイクで得点を決めます。, 西谷のレシーブの反応も早く、旭も3枚ブロックにつかれても、ぶち抜いて点をもぎ取ります。, アニメ16話「勝者と敗者」は、漫画の5巻40話「勝者と敗者」、41話「2回戦突入」の部分が描かれています。, インターハイ予選1回戦、烏野VS常波戦、2セットを取った烏野は初戦勝利をおさめます。, 一方、烏野女子バレー部や常波は一回戦敗退、敗戦の悔しさを噛み締めて3年間を振り返ります。, しかし、試合前のアップで西谷が「前だけ見ていけ、背中は俺が守る」と宣言し、いつもの烏野の雰囲気を取り戻します。, アニメ17話「鉄壁」は漫画では5巻42話「鉄壁」43話「変人速攻解禁」44話「最強の囮」の部分が描かれています。, 1発目、日向の通常速攻はなんとか決まりますが、伊達工業の7番青根のリードブロックで綺麗に追いつかれます。, 早い攻撃にも2枚ブロックで付いてくる伊達工業、日向の通常速攻がついに「鉄壁」にブロックされます。, 変人速攻がマグレかどうかわからない伊達工は戸惑いますが、影山はネットから離れた場所からも変人速攻を使ってきます。, 通常の速攻と変人速攻を使い分けて日向が伊達工を翻弄し、日向の囮を使ったパイプでブロックを振り回し、旭が気持ちの良いバックアタックを決めます。, アニメ18話「背中の護り」は漫画では、6巻45話「光の裏側」46話「背中の護り」47話「エースとヒーロー」の部分が描かれています。, 1セット目を先取した烏野ですが、伊達工の7番青根が日向の変人速攻に慣れて、ついてくるようになります。, 2セット目は青根と日向のマッチアップを減らすローテーションの変更をして向かいます。, 日向が後衛に下がっている間も月島が無難にやり過ごし、旭も止められつつも心は折れず、烏野はマッチポイントに、そして日向は後衛に回ります。, ラスト1点で試合に勝てるという場面で旭の打ったスパイクは3枚ブロックに捕まりますが、ライン側西谷があげて、もう一本旭が打ちます。, ところが、ネットぎわ、ブロックフォローに入った西谷が足を出してあげるファインプレーを見せます!, そしてもう一本、もう一人のセッター菅原からも声で託され、旭が打ち抜き、2セット取った烏野が勝利をおさめます。, 勝利をおさめた烏野メンバーもそれぞれの思いを胸にコートを後にしようとすると、その横で青葉城西の及川がサーブを打とうとしているところとなります。, アニメ19話「指揮者」は漫画6巻48話「指揮者」49話「VS大王様」の部分になります。, 青葉城西のインターハイ予選初戦、青葉城西VS岬川は及川の4本連続サービスエースで1セット目のラストポイントを迎えます。, 烏野メンバーは学校へ戻り、TVで白鳥沢が25−6でセットを取って勝利したことを見ます。, いよいよ烏野がTVに映るかと思ったところで及川のインタビューが映され、烏野メンバーには新たに気合が入り、ミーティングを行います。, その夜、繋心が青葉城西の試合を、及川が烏野の試合を、ビデオで見てお互い何かに気付きます。, そして次のプレー、日向の変人速攻はリベロにきっちり返球され、及川は2アタックのモーションに入りますが、そこから岩泉にトスを上げてきっちり決め切ります。, 及川という正セッターに指揮される青葉城西は、練習試合とは別物だと烏野は思い知ります。, 青葉城西松川のサーブ、今度は烏野の攻撃、セッター影山にきっちり返球されたセット、日向が飛び込み、田中もスパイクモーション、そして後ろから旭のバックアタックかと思いきや影山のツーアタック、綺麗に決まります。, アニメ20話「及川徹は天才ではない」は、漫画の6巻50話「ザ・セッター対決」、51話「強豪と呼ばれる実力」、52話「エースの資質」、53話「及川徹は天才ではない」の部分が描かれています。, そしてお手本と称して及川が西谷を狙ってサーブを打ち、西谷はきっちり上げ、日向が決めます。, 次は田中のサーブ、青葉城西リベロがきっちり上げ、Aクイックで金田一がきっちり決めます。, その後のプレー、烏野が得点を決めると何かを確信した及川がタイムアウトを要求します。, 青葉城西は変人速攻に1人コミットでつけ、通常速攻はリードブロックで対応することを決めます。, ローテーションして及川が前衛に来ると、影山は焦ってツーアタックを及川に止められます。, さらに影山のサーブで崩すも、及川は返球を影山にとらせ、チャンスを作らせず、自分のサーブに回します。, タイムアウト明けも及川のサーブで狙われる田中はスパイクもドシャットをくらい、烏野は再度タイムアウトを取ります。, 田中は自分がレシーブで狙われてスパイクでトスを呼ばなかったことを反省して立ち直ります。, タイムアウト明け、田中は再度狙われますが体当たりし、それを日向がカバー、及川に返します。, そして返ってきたボール、田中は大声でトスを呼び、3枚ブロックを打ち抜き、及川のサーブを切ります。, アニメ21話「先輩の実力」は漫画7巻54話「先輩の実力」、55話「俺のベストとお前のベスト」、56話「少数精鋭」、57話「ブレイク」の部分になります。, さらに日向は、菅原から速攻のブロックを少しタイミングを遅くする指示を受けてAクイックを止めます。, 2セット目、烏野は青葉城西及川のサーブレシーブを、ローテーションを回して澤村と西谷の2名体制、少数精鋭に切り替えます。, 2セット目の及川サーブの1本目、澤村がきっちりサーブを上げ、田中がスパイクを打ち切って得点をもぎ取ります。, 菅原も検討しますが、ブロックで上を抜かれ、堅実なセットでは青葉城西の対応力に徐々に菅原は追い込まれます。, 影山と交代する最後の1プレー、旭が自分が絶対決めると宣言し、宣言通りきっちりレフトからスパイクを決め、菅原はコートを出ます。, 繋心は菅原に『次は・・・』とまた起用することを匂わす言葉をかけ、菅原も自分のプレーに手ごたえを感じます。, アニメ22話「進化」は漫画7巻58話「通常運転・2」、59話「真っ向コミュニケーション」、60話「進化」の部分になります。, インターハイ予選3回戦、青葉城西戦2セット目、菅原に変わって影山がコートに戻ります。, タイムアウトの間に、影山に菅原が月島とは真っ向コミュニケーションだとアドバイスします。, 烏野がタイムアウトを取ったタイミングで影山が喧嘩腰ではあるが月島にトスがどうか聞き、月島も喧嘩腰ではあるが、トスを一定にしてくれと言う。, トスを一定にして月島を使い続け、フェイントで月島が得点を重ねたところで青葉城西はフェイント警戒で守備が前のめりになります。, 岩泉も意地で得点をもぎ取り、烏野はセットポイントのチャンスに及川のサーブを迎えます。, 及川の中学時代、白鳥沢に勝てない事で挫折を味わい、3年の時に入部してきた天才的なセンスの影山がセッターとして育つのを見て焦り、オーバーワークになり、練習試合でのミスも多くなります。, そのタイミングで影山が起用され、居残り練習をしている時に影山にサーブを教えてくれと言われてイラついた及川が手を出しそうになりますが、岩泉がそれを止めます。, それから及川は吹っ切れ、中学最後の大会で白鳥沢から初めてセットをとり、及川はベストセッター賞を獲得、高校でのリベンジを誓い、影山にも宣戦布告します。, 2セット目の烏野セットポイント、及川の渾身のサーブは西谷がなんとか上げますがダイレクトで青葉城西コートに戻ります。, レシーブが綺麗にセッターに返り、通用ならセンターを使うところ、影山は及川が追い込まれたタイミングで岩泉を使うと予測して月島とブロックを揃えて岩泉を止め、2セット目を烏野が取ります。, アニメ23話「流れを変える一本」は、漫画7巻 61話「チームの地力と小さなケモノ」、62話「コートの横幅めいっぱい」、8巻 63話「流れを変える一本」、64話「流れを変える一本・2、65話「背中」の5話分が描かれています。, インターハイ予選3回戦、烏野VS青葉城西もついにファイナルセット、3セット目に入ります。, 及川がサーブレシーブをあげると、リベロの渡がアタックラインの後ろで踏み切ってトスを上げて得点を決めます。, 青葉城西と烏野の自力の差がじわじわと出てきますが、日向は烏野にエネルギーを、敵である青葉城西にプレッシャーをかけながらコートに戻り、コートの横幅目一杯使ったワイドブロードで得点ももぎ取ります。, 長いラリーが続き、全員が疲労困憊の中、日向がワイドブロードに飛び、パイプで旭がバックアタックを決めます。, 及川のサーブがネットインしてサービスエース、次の及川のサーブ、西谷のレシーブが乱れ、ラリーが続きますが、2段トスからの日向のスパイクも3枚ブロックに止められます。, 烏野のタイムアウトあけ、青葉城西がタッチネットで日向は後衛に下がり、ピンチサーバーとして山口が起用されます。, ピンチサーバーで得点を重ねる事は出来なかったものの、烏野の空気は良い方に変わり、1本で青葉城西のサーブを切ります。, ラリーが続き、烏野は気力で得点をもぎ取り、23-22まで追い上げますが、青葉城西も全力でセットポイントまでたどり着きます。, 24−23に追いついた田中のサーブ、青葉城西のスパイクを田中が体当たりであげ、ネットを超えるかと思われたボールを影山がワンハンドトスであげ、日向が打ち切り、24−24に追いつきます。, アニメ24話「脱・“孤独の王様”」は漫画8巻66話「もう一回」、67話「笑顔」、68話「脱孤独の王様」、69話「敗者」部分になります。, インターハイ予選3回戦、烏野VS青葉城西の3セット目、試合は24−24のデュース、烏野が土壇場で追いつきます。, そして日向がスパイクを決めてブレイクし、24−25で烏野はリードしますが青葉城西も負けません。, 25−26で烏野のマッチポイント、岩泉がスパイクを決めて26−26に追いつき、チームとして立ち直ります。, 岩泉の一言で及川はスイッチを入れ直し、今日一番のサーブを打ち切ります。烏野は澤村がなんとか上げますが、ダイレクトで青葉城西のコートに戻り、及川は国見を使います。, 中学時代に囮に入るのをサボる国見を思い出す影山だが、及川は国見が後半に力を残す選手で、このタイミングこそ国見の最大限の持ち味が発揮されると使い続け、青葉城西がブレイクしてセットポイントを迎えます。, 見た事ない国見の笑顔で及川のすごさを改めて実感する影山でしたが、チームメイトの声で孤独な王様を脱したことを実感します。, 32−31、続く及川のサーブは軟打、レシーブは乱れてトスはレフトへ、ラリーが続区なか、最高のタイミングで影山がドンピシャでトスを上げた変人速攻、攻撃を読まれた日向は3枚ブロックに阻まれ、33−31で青葉城西が勝利します。, 最後のスパイクをブロックされたことに責任を感じて落ち込む日向と影山に武田先生は、負けは弱さの証明ではない、立て、と言い、2人は立ち上がります。, アニメ25話、アニメ1期の最終回「三日目」は漫画8巻70話「3日目」71話「後悔と目標」の部分、8巻のラストまでが描かれています。, インターハイ予選で敗れた翌日、烏野高校バレー部部員たちは学校で授業を受けながら悔しさを噛み締めていました。, 一方烏野高校では、3年生が武田先生とも話し合って、部活に残って春高を目指すか引退するかを相談した上で、部に残ることを決意します。, 他の1年生のように自分も戦力になりたいと強く言う山口に、島田は『勝負事で本当に楽しむためには強さがいる』と自分の話をします。, 悔しさをこらえきれない日向と影山は体育館でボールを打ち、走り、叫んで、その思いを発散します。, 立ち止まった2人は次へ繋げるために前へ進むことを決めますが、そこへマネージャーの清水がやってきて2人にご飯を食べるように諭します。, そして3年生も体育館にやってきて、引退はせず春高に向けて再スタートすることを全員で確認しあい、練習をしていると、繋心もやってきます。, インターハイ予選三日目の会場では、青葉城西の練り上げられた強さを、白鳥沢がより強い強さで粉砕し、決勝の結果は白鳥沢の優勝で幕を閉じていました。, 漫画の4巻31話~8巻71話(8巻ラスト)までを描いたアニメハイキュー!