原産国 / 日本 生産国 / 日本, 冬のアウトドアシーンでの暖房器具としてだけでなく、上部の天板にはクッキング用の鍋やフライパンなどの調理器具を乗せられるスペースも確保されていますので料理を作る事もできます。, スノーピーク(snow peak) ストーブ レインボーストーブ ブラック KH-001BK, 特殊なガラス加工を施して、計7色の美しいグラデーションカラーの燃焼炎を出すおしゃれなアウトドアストーブになります。, 点火方式 / 電池点火〈単二型乾電池2個,別売〉 青根キャンプ場が激混みだったので、すかさずPICA表富士を予約して勝ち組になれた、予約なしフリーサイトに行く前の2つの準備。, 【実体験】楽天ブラックカードのインビテーションが届いたので、散々悩んだが申し込むことにした理由。, 添付ファイルを自動でパスワードZIPにする会社は相手がGmailだと受け取れていないかもしれない, Xiaomi Mi MaxをRoot化せずに3GもLTEもプラスエリアに対応させる, 容量の小さいものなら1万円程度、大容量のもので5万円~くらいの価格帯で100ボルトを取れる製品. 火力 / 0.93kW〈800kcal/h〉 本体重量 / 約1.5kg〈本体のみ〉 カラー / ブラック&シャンパンゴールド オートキャンプなのでなるべく山用の器具は避けました、結果ほぼ家庭用... 携帯浄水器「MSR TRAILSHOTマイクロフィルター」を買いました、渓流沿いのキャンプなどで使えそうです。昔は渓流釣りで何泊もキャンプをしたんですが、水を大量に用意しら。なんで携帯浄水器を使わなかったの・・・?今考えると不思議です。
冬キャンプで暖房なし・電源なしのテント内の寒さ対策をご紹介! makishin100 2019年5月25日 最近は、テントの中でも使える暖房器具があったり、キャンプサイトで電源を借りられる場所もあるようですが、まだ利用したことがありません。 発熱量 / 約1.0kW 〈900kcal/h相当〉 サイズ / 約23.5×23×38cm 燃焼継続時間 / 約20時間, 同じくスノーピークから販売されている2ルームシェルター内でも使えるストーブで、肌寒さを感じやすい冬の厳寒な環境下でもしっかりと暖かく過ごせる防寒対策におすすめな暖房器具です。, 単二型乾電池2個装備して点火して燃料には灯油が用います。水平器付きで安定して設置できる人気のアウトドアストーブです。, PETROMAX(ペトロマックス) キャンピングストーブ Loki ロキ 【日本正規品】 12761, ペトロマックスから販売されているコンパクトストーブ「ロキ」はアウトドア初心者にも簡単な組み立て式のストーブです。, サイズ / 83.5×241×55cm 材質 / ポリエステル100% 最大熱出力 / 3600kcal ... 敷地が広大なキャンプ場、そんな場所でのキャンプで、あると便利な折り畳み自転車。マウンテンバイクが日本で流行り始めたころ、ミーハーな私は2台のマウンテンバイクを購入しました、写真の右端に小さく写っているのがそれです。
テント内でストーブを使って暖を取りたいと思っている方へ。今記事では、テント内でストーブを使う際の注意点から、実際におすすめのテントやストーブまで詳しくご紹介します。冬のキャンプなどで重宝するので、安全に考慮しながらぜひ有効活用してみてください! 点火方式 / 圧電自動点火 【2015】秋春冬キャンプのテント暖房を考える 3512 views 2015.01.19 2020.09.07 火持ちの良い広葉樹の薪と焚き付けを東京都町田市で入手する 475 views 使用燃料 / 灯油〈JIS1号〉 パッキングサイズ / 52cm×33cm×33cm 本体重量 / 450g 素材,材質 / ポリエステル70%,アクリル30% 冬キャンプにおすすめのソロテントをお探しですか?この記事では、冬キャンプにピッタリのソロテントを100以上のテントの中から、厳選してご紹介。あなたにピッタリのソロテントが確実に見つかりますよ。また、冬キャンプでの注意点もご紹介します。 油タンク容量 / 4.9L 使用時間 / 約2時間〈STG-70 1本使用時〉,約4時間〈ST-760 1本使用時〉,約5時間〈ST-700 1本使用時〉 連続燃焼時間 / 約3時間20分, 取っ手付きで片手でも楽に携行できますので、様々なアウトドアシーンの装備にもおすすめです。コンパクトサイズなのでテント内でも安全に使える防寒アイテムです。, 使い方もシンプルで横のつまみで点火するだけと簡単なので、ストーブ初心者の方にも安心して使える暖房器具です。, NITINEN(ニチネン) カセットボンベ式ガスヒーター ミスターヒート KH-011, 冬キャンプでの屋外シーンで防寒対策できるおすすめのガスヒーターです。市販のカセットボンベを装備するだけとアウトドア初心者にも簡単な使い方です。, 本体サイズ / 幅約23×奥行約18×高さ約18cm テントで過ごす冬のキャンプもアウトドアの醍醐味の一つ。きちんと暖房に気を配れば冬のテントキャンプも快適に過ごせます。今回は冬のテントキャンプに使えるおすすめのポップアップやワンポールテントとおすすめ暖房用品、そして冬のテントキャンプの注意点をご紹介します。 材質 / 鉄 重量 / 2.6kg, 点火してから約1分程で暖かくなりますので、肌寒いテント内を素早く温めてくれます。サイドには運転モードを選択できるつまみがあり、エコモードにすればガスの消費量を約15%も節約する事ができますので省エネになります。, 計4つの安全装置も搭載されていますので、テント内でも安心して使用できる冬キャンプの防寒対策におすすめな暖房器具です。, イワタニ(Iwatani) [カセットボンベ 別売り仕様] カセットガス アウトドアヒーター グリーン CB-ODH-1-GR, サイズ / 幅272×奥行200×高さ294mm さらに快適&低燃費な暖房を模索して、FFヒーターを導入!電気毛布も良かったんだけど、やっぱり珍しいものに目がない性分は困ったものだ, 個人的には雪山だって登ってきたワンゲラーではあるんだけど、ファミリーキャンプで5度を下回るような環境でテント泊したのは初めて。, もちろん寒いよ。 息だって真っ白になるくらいに寒い。 でも、2ルームテントの前室で火を焚きながらだと、思いの外、暖かくて快適。, 透き通った空気、澄み渡った空、満天の星空、どれもが真夏の暑いキャンプとは全く違う世界。, 夏の暑さからは逃げられないけど、寒いのは服を着たり、暖房や焚き火、装備を工夫することで快適に過ごすことができる。, と言うことで、雪は嫌いなので雪中キャンプはたぶんやらないんだろうけど、寒い時期でもキャンプできる装備を揃えることにした。, 冬場の冷気を遮るアイテムは、テントとマット、そして寝袋しかない。 そして、テントなんてビニール1枚でしかないのだから、必然的にマットと寝袋で断熱を工夫するしかない。, このうち、テントは新しくしたから、マットや寝袋については車のファミリーキャンプってことで、大きさ度外視で使い勝手と性能、価格で考えてみたい。, まず、地面は冷えるという事実を認識しよう。 地べたに座っていれば、お尻から体温がどんどん奪われるじゃない? ここに全身を横たえるのだとしたら、どれだけ影響が大きいか。 だから、マットはしっかり選んだ方が良い。, 安いしそれなりに暖かいけど、繰り返し使うには耐久性が無いから結局は高くつくし、非常手段でしょコレ(笑。 はい却下。, これなら普段から使えるかなーと思ったけど、ちょっとサイズが大きいし、結露とか考えるとカビそうで怖いのでやめたけど、こたつ用の敷布団がフワフワで気持ちよかったので追加購入した。 ネットで探しても無いみたいなので、店舗で確認するといいと思う。 ついでに毛布も安いのに暖かくて満足。 さすがニトリ。なお、車中泊需要ではかなり活用されている模様。, 断然安いけど、断熱に関しては所詮は銀マット。 メインのマットとは別に、テント全体に敷くような補助的な使い方になる。 厚みは凸凹への快適さだけと言っても良いくらい断熱性能は低いので、メインのマットとしては却下。, 車中泊需要が相当あるのか、エアマット製品が最近はかなり増えてきている。 エアマットの欠点は、膨らませるのに時間と体力(ポンプを使えば楽)を使うことと、穴が空くリスクが高いというところ。 穴が空いたら、それこそ何の役にも立たない。メリットは畳むとかなり小さくなることと、厚みがあるからクッション性が良いことなんだけど、オレはこのフワフワした寝心地が苦手(笑また、空気の層があるから断熱性能もさぞや高いだろうと思ったら大間違いで、中の空気が対流して想像以上に体温が奪われるので、これ単体では使わないことをオススメする。, 学生時代に使ったことがあって、高いけど寝心地も断熱も良かった。 大手メーカも出していて、個人用サイズならAmazonで3,000円程度からあるけど、テントに敷き詰めるって用途だと流石のお値段になるので今回は見送り。 でも、車中泊とかには、8cmとか厚手のものが快適で良いね。, 似たような製品を学生時代にも使ったことがあって、軽くて暖かい印象。 Amazonだと2,000円くらいからあるし、テントに敷き詰めるサイズでも3,000円程度とコスパも良いのでテントマットはこれに決定!, と言うことであれこれ調べて、CAPTAIN STAGの EVAフォームマット(ダブル)にした。, 2枚でテント内に敷き詰められる大きさで、軽くて滑りにくく、畳むことを考えて作られているのでコンパクトに収納しやすく、とても暖かい。 銀マットなんて目じゃない暖かさ。 これは良いね。 買って良かった。 お金に余裕があれば、これを銀マット代わりに敷き詰めて、さらにインフレータブルマットを敷いても良い。, 地面の冷気を遮る目的で、コット(ベッド)を使うというのも有効な手段。 コットの上にインフレータブルマットとかEVAフォームマットを敷いて使う。, 最近はコンパクトな製品も増えているので、有効な断熱手段として活用してはどうだろう。 ただし、足の構造によってはインナーテントの床面を痛める可能性もあるので、薄手の銀マットを敷いてから使うとか、何か工夫はした方が良い。, 寝袋は金をかけた分だけ小型で高性能になるけど、そんな山岳用みたいな物は狙っていないので、温度帯と使い勝手で選ぶ。, なお、0℃という表記であったとしても、これはテントの外が0℃でも過ごせるくらいの格好をした上で、寝袋のなかで寝ても大丈夫という意味と思って良い。 だから、パジャマみたいな服装で眠りたいなら、表示されている温度から+15℃程度を目安に選ぶべし。, 雪中キャンプはやらない&暖房もちゃんと考える前提で、0℃くらいまで耐えられれば良し、子供と一緒だから封筒型で連結可能という仕様で探してみると、LOGOSの寝袋が丸洗いもできて2個の連結も可能、収納袋にメッシュ部があって収納がしやすそうで、5千円くらいで0℃帯に対応しているという、実にベストマッチ製品であることを発見。子供という究極の湯たんぽがフル活用できる連結型。 これだ。 これにしよう。 買ってから気づいたのは、この寝袋は肌触りがとても良いんだな。 サラッとして気持ちいい。, 寝袋にかぶせるからシュラフカバーと言います。 単純だけど効果は絶大(高いものに限る)で、夏場はシュラフカバーだけで眠れる。 だけど、買うなら絶対にお値段高めの防水透湿タイプ(ゴアテックスとか)で、これ以外は冬場の結露対策としては意味が無いから買っちゃだめ。, かぶせるだけで体感温度で数度違うし、寝袋がぬれると保温能力が著しく下がるので、一晩中サラッと快適に眠ることができるというのは物凄いメリットだ。 朝起きたときに、シュラフカバーの外側がうっすらと凍っていた、なんて体験ができる。, テントの中の暖房って、電源付サイトだとホットカーペットや布団乾燥機なんかが一般的なようだね。 でも、キャンプ場の選択肢が著しく狭くなるのが難点。 できれば電源無しで楽しめるようにしたい。, ホットカーペットは商品電力が高いけど、電気毛布や電気あんかは商品電力が少なめだ。 だけど、バッテリの電源容量から計算すると、家族4人で1泊ってところが精々なところっぽい。 ただ、バッテリがあれば夏場は扇風機が使えるよね。 これは検討に値する!, キャンピングカー等は家電製品を使うために、走行用のバッテリ以外にサブバッテリを別に積んでいる。, 普通に車屋に行ってバッテリを買ってくれば良いのかと言えばダメで、サブバッテリはディープサイクルバッテリという走行用とは違った特性を持ったバッテリを使う必要がある。, スターターバッテリーは ~中略~ エンジン始動時に、瞬間的に大きな電流を供給することを目的 ~中略~ 走行中はオルタネーター(発電機)から充電され、ほぼ満充電に近い状態で維持 ~中略~。, 一方、ディープサイクルバッテリーは、少量の電流を長時間供給する能力に優れ、繰り返し放充電が可能なバッテリーです。, バッテリを買うなら充電器も必要で、持ち運びもかなりの重さになることは覚悟しよう。 この製品で25キロある(笑, 最近はモバイルバッテリのお化けみたいなものが増えてきて、容量の小さいものなら1万円程度、大容量のもので5万円~くらいの価格帯で100ボルトを取れる製品も増えているので、こうしたモバイル電源も良いかもしれないね。, いろいろ調べても、どう考えても電気で熱を得るというのは現実的な解決策にはならないことがわかる。 バッテリ持ち歩くなら電源付サイトを探して泊まる方が良いし、最近は電源付サイトも増えてきているしね。, 電気系での暖房が却下となると、服を着込んだり、ホカロンや湯たんぽ、高性能な寝袋で我慢するか、薪や石油、ガス等の火器で暖を取るか、になる。, もし火気を使うなら、密閉空間では絶対に使わないという常識は無論のこと、一酸化炭素警報機は必須だね。 一酸化炭素中毒は死亡率も高いし、生還できたとしても重度の後遺症が残ってしまう可能性の高い、非常に危険な中毒症状だからだ。, 一酸化炭素(CO)は色も臭いも無く、毒性が強い気体のため、ほんの少しでも吸い込んでしまうと気づかないうちに中毒になる危険があります。 一酸化炭素(CO)中毒の最初の症状は風邪に似ていて、なかなか気づきにくく、次第に頭痛、吐き気がしてきて、手足がしびれて動けなくなり、重症になると、人体に強い機能障害を起こしたり、意識不明になって死にいたることもあります。, その他、知能低下、意識障害、記憶障害、認知障害、抑うつ、無動性無言症、パーキンソン症候群、失禁、末梢神経 障害等も起こることがあります。また、怒りっぽい、攻撃的な言葉使い等、人格の変化が生じることもあります。, これらの症状は、治癒することもありますが、数か月から数年続くこともあります。さらに重症な場合には(昏睡から)植物状態に移行することもあります。, だから、ファミリーキャンプとかでは絶対に起こしちゃいけない事故なんだ。 未来のある子供達にこんな後遺症を残したら、もう死んでも死に切れない。, Amazonとかで1,500円程度なので、これで命を救えるなら安い物だから、最低でも2個は買っておこう。 たとえ1個が壊れていても、もう1個で命が救われる。, 主たる燃料は薪だけど、木材を粉砕したペレットという燃料を使ったもの等、これもかなり種類がある。, 検索すると、可搬できるタイプの国内有名どころだと下記の2社だろうか。 金に糸目をつけないオシャンティなキャンパーは、海外製品とか国内の小規模メーカを使うんだろうけれども。, 調べていくと、ロケットストーブとか面白そうなものがわんさか出てきて超絶萌える。 コレ欲しい。 作りたい。 楽しそう!, 既製品で考えると、安い時計型ってのも良いけど、足が短いし煙突の処理が面倒臭そう。 熱量としては非常に温かいそうだが、一晩中(もちろん換気してだけど)は火が持たない。, オレが求めるのは快適なテント空間であって、夜中に何度も起きて薪をくべるとか、赤ちゃん以来の生活リズムはちとつらい。 できれば、一晩中ぐっすりと眠っていたいからね。, ※男のロマンに抗えず薪ストーブを発注!!!(2015年2月15日) 石油ストーブで終夜暖房を、薪ストーブでロマンを!, カセットガスを使う暖房器具は、イワタニを始めとして数種類あって、昔は高かった価格も数千円台~1万円前後まで下がってきている。, ただし、使用時間はせいぜい数時間が限度で、オレの求める一晩中って要件にはとても満たない上に、手元とか足下とか、小さな範囲しか温めることができない。, となると、実用性を考えると石油か。 電源が無くても動くのは、対流式か反射式。 いわゆる、昔ながらの石油ストーブ。, 反射型は対流型よりも非効率なんて意見もあったけど、意味がわからない。 反射板の有無以外に、燃焼系の構造に違いは無いじゃん。 むしろ背面側に熱が出ないから、熱量が全面に集中してレイアウトの自由度も増すでしょ、これは。, と言うことで、トヨトミのダブルクリーンの小型モデル、RC-S28Eを購入。 連続使用時間も10時間以上と、一晩ぶっ通しで使っても大丈夫! ちなみに、家電量販店で1万5千円也。, で、買ったら即キャンプだよね、ってことでおニューのテントと共にフィールドデビュー。, テントのシェルター部分に設置して、換気に気をつけながら使ってみる。 暖房の真上に一酸化炭素警報機をぶら下げても、全然反応しない。 試しに炭火に近付けると数値はぐんぐん上がるので、キチンと動作しているのは間違いない。全ての換気口を閉じて2時間くらい放置しても数値は上がらないのだが、何かあったら怖いので後方上側の換気口だけは開けておくことにした。, 対流式だとどうしても熱気が上方に籠もるので、乾電池式の扇風機を回して空気を循環させてみた。風量は弱いけど、シェルター内の空気をかき回すくらいはできているのかな。 今ならUSB扇風機とモバイルバッテリだね。, あと、RC-S28の上で煮込み料理も作ってみたけど、こりゃ便利だね。 今回はおでんを作っちゃった。 ちなみに、シャトルシェフで保温しておけば、いつでも熱々が食べられるから、冬キャンプではとても便利だよ。, 温度計では外気温10度でシェルター内は20度以上。 外は寒くても中は天国♪ さすがにマイナス3℃の時は中も10℃ちょいまで下がるけど、ストーブ近くは遠赤外線効果もあって快適だ。, 念のために一酸化炭素警報機はストーブ近くのテーブル上と、枕元の2カ所に設置していたけれど、結局鳴ることは無かった。, 冬キャンプの過ごし方は2種類ある。静的なものと、動的なものだ。そこに、新たな可能性を見いだしたので記事にした次第。.