つみたてnisaは税金が優遇(非課税)されている、お得な制度です。若い世代を中心に、つみたてnisaを始める人が増えています。投資 まなぶつみたてnisaに興味がありますが、どれくらい儲かっていますか?損することはないですか?路井 なびお私 つみたてnisaの運用実績を公開します . ©Copyright2020 つみたてシータ.All Rights Reserved. Copyright © 2018-2020 ロイナビ(長期投資ナビ) All Rights Reserved. 私が積立NISAでやってみた実績・運用益をお伝えしてきたので、今後は商品の選び方をお伝えしますね。 まずそもそも積立NISAは最大20年間積立ができます。 その前提で、長期で高い実績を出せる投資信託を選ぶべきです。 私が選ぶオススメは以下の3つの銘柄です。 なぜこの3つがおすすめかというと、以下の理由からです。 ちなみに先進国株式も全世界株式も半分以上は米国に投資しているので、結局どれも多くパフォーマンスは変わりません。 より詳しい説明はこちらの記事で解説しています。 【2020年5月】インデックス投資の利回り実績とアセットアロケーションをブログで公開!, 【2020年5月】インデックス投資の利回り実績とアセットアロケーションをブログで公開!, また、「iDeCo・NISAとの違い」「おすすめの資産配分」「金融機関」「商品」などつみたてNISAの網羅的な攻略情報は「つみたてNISAサイトマップ」にまとめているので、これからつみたてNISAを始めようという方は、ぜひご覧ください。, 文字を読むのが面倒な方向けに動画でも解説しているので、簡単に内容を理解したい方はぜひ一度ご覧ください。, 節税効果の詳細を知りたい方は「一般NISAとつみたて(積立)NISAはどっちがお得?節税額を徹底比較」で紹介しているのでぜひご覧ください。, 例えば、毎月3万円を年利5%で20年間積み立てたときのシミュレーションはこちらです。, 「毎月いくら積み立てると何年後にいくらになるのか」はこちらのシミュレーションで計算できるので、気になる方は一度利用してみてください。, CHECK! こんにちは、2019年から楽天証券に乗り換えて積立NISAを始めたシータ(@tsumitate_theta)です。, 「積立NISAに興味があるけどどのぐらい儲かるんだろう」 「運用している人の成績を参考にしたいなぁ」, なお、つみたてNISAだけでなく、iDeCo、特定口座を含んだインデックス投資全体での運用成績は「【2020年5月】インデックス投資の利回り実績とアセットアロケーションをブログで公開!」で紹介しているので、こちらもぜひご覧ください。, CHECK! 開始:2018年9月〜 積立額:33,000円/月 コツコツ長期運用すればリターンも安定しやすいし、少額で始められるから、初心者の人は積立NISAから入るのがいいと思うよ!, そうだね、サブレくん、暴落は10年に1度ぐらいのペースで来るから今回のような暴落は避けられないんだよ, 長い目でみると上がったり下がったりを繰り返してじわじわと年間リターンが5%ぐらいに落ち着いていくから、一喜一憂しないでね。, 最初は小さな一歩でも20年後には約1240万にまで増えるから、馬鹿にできないでしょ, 株式はリスクも高いけど、20年間ずっと持ち続けられれば十分軽減できるよ。だから株式を腰を据えて持つのがいいよ, 【2020年5月】つみたてNISA(積立NISA)の運用成績をブログで公開!+8,211円!【楽天証券】, eMAXIS Slim米国株式(S&P500)の評価は?コストを抑えて米国投資をしたい人に必須のファンド, 積立NISA(つみたてNISA)で元本割れする可能性は?【長期保有で確率を下げられます】, 【画像付き】楽天証券のつみたてNISAで限度額40万円を使い切る|増額設定のやり方を解説, 積立NISA(つみたてNISA)は複数銘柄買うのがいいの?いくつがおすすめ?【商品により異なります】, 積立NISA(つみたてNISA)の移管!SBI証券から楽天証券へ金融機関変更をする方法, 【2020年11月版】つみたてNISA(積立NISA)のおすすめ口座は?金融機関(銀行・証券会社)ごとの違いを徹底比較!. 以上2本の銘柄がつみたてnisaのおすすめ銘柄です。 この2つの銘柄で運用して本当に大丈夫か? 2本の銘柄を選んだわが家ですが、この選択が本当に良かったのかを検証するためにブログで実績を比較しながら定点観測しています。 【非課税効果】つみたてNISA(積立NISA)の節税シミュレータ【丸わかり】, 僕は米国株式のeMAXIS Slimを積み立てていますが、これは一国への集中投資を意味するため、米国が倒れれば大打撃を受けるというデメリットもあり「比較的リスクをとった投資」をしています。, なので「米国株、経済を自身で調べて今後の成長に確信を持てた方」にはおすすめできますが、「よくわからないけど米国を買っておこうかな」という方にはおすすめできません。, そんな方には一国集中のリスクを下げつつ、広い世界の無難なリターンを得られる「eMAXIS Slim全世界株式(オールカントリー)」「eMAXIS Slim先進国株式」の方がおすすめです。, おすすめ商品を知りたい方は、「【2020年】積立NISA(つみたてNISA)のおすすめ商品・銘柄と選び方まとめ」で僕がおすすめする商品を紹介しているのでこちらをどうぞご覧ください。, CHECK! ここでは、つみたてnisaで1年近く運用してみた実績を公開しました。 現状では積み立てしている5銘柄すべてプラス水準ですが、まだまだ運用期間が短いので様子を見ながらしっかり続けていこうと思います。 【2020年】積立NISA(つみたてNISA)のおすすめ商品・銘柄と選び方まとめ, アセットアロケーション(資産配分)は、つみたてNISA単体ではなく資産全体での配分で考えるのがいいです。, また、その他の「抑えておきたい運用のポイント」を知りたい方は「積立NISA(つみたてNISA)の運用方法|抑えておきたいポイントまとめ」をご覧ください, CHECK! つみたてNISAは税金が優遇(非課税)されている、お得な制度です。若い世代を中心に、つみたてNISAを始める人が増えています。, つみたてNISAに興味がありますが、どれくらい儲かっていますか?損することはないですか?, 私は2019年からつみたてNISAで運用しています。コロナショックなどでマイナスになった時期もありましたが、たんたんと安値で買い付けたことで、その後の上昇局面では大きく値を戻しています。, つみたてNISAは最大20年間の長期運用が可能なので、最終的には複利効果で大きな利益が得られるだろうと考えています。, 楽天証券は以下のメリットがあるため、つみたてNISAを含む投信積立に適しているからです。, 中でも、2の投資額に対して1%ポイントがもらえるのは、他社にないメリットです。獲得したポイントを使って投資すれば、実質的な利回りをさらに上げることができてお得です。, また、私が魅力的と感じている、低コストなインデックス投信はほぼすべて楽天証券で投資できます。楽天証券はラインナップの点でも問題ありません。, つみたてNISAの買付タイミングは、毎月1日に33,333円を投資しています。毎月1日というのは、投信積立の楽天カード決済で決められている仕様です。, 月末・月初は資産価格が若干高くなる傾向がある(TOM効果)ようです。投資タイミングとしては少し不利ですが、それ以上に楽天カード決済による1%ポイントがお得なので、1日にしています。, 現在は、eMAXISSlim全世界株式(オール・カントリー)にすべて(100%)投資しています。, 正直言って、米国株投信と全世界株投信で迷いました(今もこの選択でよいのか悩むところはあります)。, 米国株は世界的に活躍する大手IT企業などが多いです。さらに、米国企業では株主の利益の最大化を重視する傾向が強く、不正行為などの不安も(新興国株などに比べて)少ないという良さがあるためです。, しかし、最終的に全世界株投信を選んだのは、投資先が分散されているものほど、長期投資に向いていると考えたためです。, 実際、2010年代は米国株が好調、新興国株が不調だった一方、2000年代は米国株が不調、新興国株が好調でした。もし米国株だけで投資する場合、2000年代のようにあまりリターンが得られなくなる可能性があります。, つみたてNISAは最大20年間の投資であり、2010年代のように米国株の好調なリターンが続くとは限りません。将来はどうなるかわからないという前提のもと、投資先を広く分散できる全世界株投信を選びました。, とはいえ、全世界株投信の投資先の55%が米国株です。運用成績はある程度似通ったものになるので、どちらを選んでも良いと思います。, 私は2019年につみたてNISAを始めたので、投資可能期間は19年間(2037年まで)です。, 毎年40万円(毎月33,333円)投資し、平均利回り5%で運用できたとしてシミュレーションすると、2037年時点の資産額は以下になります(引用:楽天証券の積立かんたんシミュレーション)。, つまり、合計760万円の投資に対して、約500万円(約66%)の利益が出る計算になります(つみたてNISAは非課税なので、すべて利益になります)。, 投資は、自助努力でどうにもならない部分が多いですし、直前で暴落する可能性もあります。上記のように目標金額を設定するというのはあまりふさわしくないかもしれません。, しかし、将来像がわかるほうが継続しやすいと思います。そこで、上記の1260万円を目標金額としました。, 1260万円は達成できるかわかりませんが、760万円投資するという部分は達成したいですね。, つみたてNISAの運用実績を時系列でまとめました。暴落が起きた時などの状況を振り返れるように、その時の出来事や心境などもコメントしました。, 今週は全体的に上昇しており、特に新興国株が強かったです。合計含み益はとうとう10万円を超えました。, ファイザー、モデルナに続いてアストラゼネカのワクチンも高い効果が示されたとのことで、楽観ムードがさらに高まっています。, バリュー株の回復の裏で、最近不調だったハイテク株が伸びてきたことが大きかったです。, 一方、国内では新型コロナ感染が止まらず、経済の再停止が視野に入ってきました。楽観モードのままでいいのか、本当にわからない状況です。, 先週のファイザーに続いて、モデルナのワクチンも90%を超える予防効果があったと発表され、株式市場には楽観ムードが高まりました。, 一方、米国のコロナ感染者数は急激に増えており、ワクチンが一般的に使われるようになるまでの期間(数か月~)を乗り切れるのか心配になってきました。, また、ムニューシン財務長官がFRBに「未使用の緊急金融支援の資金返還」を求め、一部で動揺が広がっているようです。, アメリカ大統領選の不透明感が解消されつつあるのに加えて、ファイザー・バイオンテック連合の新型コロナワクチンの予防効果が90%もあるという中間報告があったことが大きかったです。, この報道で一気にリスクオンが進み、低迷が続いていたコロナ直撃銘柄が息を吹き返しました。その結果、ダウ平均は一時、過去最高値を更新しています。, ワクチンが一般的に使われるようになるにはまだ時間がかかるようなので、このまま上がり続けるとは思えません。とはいえ、希望の光は見えてきましたし、不透明要因はひとつ減ったように思います。, 最大の懸念事項だったアメリカ大統領選挙はバイデン氏優勢となり、波乱懸念が払しょくされつつあることが今週の大幅上昇の要因と思います。先週まで手じまい売りしていた投資家が一斉に買い戻しに動いたようです。, 一方、米欧の新型コロナの感染拡大は依然深刻で、かつアメリカがねじれ議会になるかどうかなど、懸念事項は山積みです。, 欧州で新型コロナ感染が再拡大し、各国で再びロックダウンに追い込まれたため、欧州発でリスクオフの流れになっています。, 米国は今のところロックダウンになっていませんが、感染者が増加していることを懸念して株価が急落したようです。, また、来週はアメリカ大統領選挙があり、ハイボラティリティが予想されるため、手じまい売りをした投資家が多かったのも株価急落の一因とみられます。, リスク要因が多すぎて不安定な状況ですが、こういう時こそ投資のチャンスです。あまり期待せずに、粛々と積み立てていこうと思います。, 追加経済対策を見込んで長期金利が大きく上昇し、これまでけん引役だったグロース銘柄の株価が下がりました。, 日替わりで雰囲気がころころ変わっており、大統領選挙を前にして市場が不安定になっているのを感じます。, 今週は前半に増加しましたが、後半は小幅に下げて終わりました。欧州のコロナ感染再拡大で経済活動が制限されたことなどが原因と考えられます。, アメリカ大統領選も近づいてきて、混迷の度合いが増しています。しばらくボラティリティが高くなりそうであり、まったく先がみえません。, 今週は全体的に上げました。民主党のトリプルブルー(大統領、上下両院を制すること)期待が高まったことで、大規模な財政政策を早期に実現できる可能性が高まったからと言われています。, とはいえ、選挙は水物であり、何が起きるかわかりません。また、期待先行で上げすぎているようにも見え、「期待買い、実現売り」になる可能性も感じます。, 今週は全体的に上げました。先週まで大きく下げていた米国株の戻りがやや大きかったです。, ただし、週後半は追加財政対策期待がしぼんだうえ、トランプ大統領の新型コロナ感染のニュースで再び売られました。金曜の分がまだ反映されていませんので、実際の資産額はもう少し少なそうです。, 幸い、トランプ大統領にはコロナの症状が出ていないそうなので、まずは安心です。しかし、今後の株式市場のボラティリティは高くなりそうです。, 大きく下げる場面もあるかもしれませんが、積み増しのチャンスと考えて続けていきます。, 今週は全体的に大きく下げました。大手銀行でマネーロンダリングがあったことや、テスラの失望売りが起きたことなどにより、銀行株やハイテク株などが大きく売られました。, 9月に入ってから下げ相場が続いており、8月に増えた含み益の多くを吐き出してしまいました。先週のFOMC以来、売りの勢いが強い状態が続いており、今後の展開がやや心配な状況です。, 今週は全体的にわずかに下げました。先週のハイテク株中心の下げがいったん収まったようです。, とはいえ、FOMCは現状維持にとどまり、雰囲気は悪いままです。いつベアマーケットに変わってもおかしくない状況ですが、穏やかな調整で済むことを期待したいです。, 先週から始まったハイテク株中心の下げがまだ続いています。押し目とみて買う投資家も多く、オールドエコノミー銘柄は比較的堅調ですが、雰囲気は悪化しているように見えます。, 来週のFOMCでどんな反応が出るかわかりませんが、大きな暴落に発展しないことを期待したいです。, 今週は先進国、新興国ともに下げました。週前半は好調だったものの、後半に米国株市場を中心に、大きく調整しました。, 8月に大きく上げていて過熱感がありましたので、この程度の調整は当然と感じます。とはいえ、TSLAやAAPLなど、市場を先導していた銘柄が大きく崩れていたのは気がかりです。, 今週は先進国、新興国ともに大きく伸びました。最近、株高が続いていたので、トータルリターンがとうとう10%を超えています。, ただし、安倍総理が辞任を発表した影響で、日本株安・円高が進んでおり、週明けはややマイナスになりそうです。, 次の総理がどういう経済政策をとるかによって、日本経済には大きな影響がでそうであり、政治リスクがにわかに大きくなってきました。, とはいえ、世界に分散投資しているので、極端に円高にならない限り、つみたてNISAへの影響はあまり大きくないだろうと考えています。淡々と積立て続けていきます。, 今週は先進国株、新興国株がやや下げたものの、米国株は堅調でした。先週、上昇していた国債利回りは反落し、落ち着きを取り戻しています。, 一方、アメリカのハイテク株などで構成されるナスダック指数は連日の最高値更新で、株高が過熱しているようにもみえます。, 大なり小なり調整は避けられないと思いますが、、淡々と積立を続けていこうと思います。, 今週は米国株を中心に、先進国株が一段高になりました。先週の雇用統計が良かったことから、出遅れていたバリュー株に見直し買いが入り、指数を押し上げました。, 一方、米国債の大増発により、米国債金利が先週までと一転して上昇を始めています。あまりに上昇しすぎると株高の前提を覆しかねないですが、どこで止まるのでしょうか?, 今週は月1回の買付(33,333円)がありました。ドル安が一服し、決算が良かった大手ハイテク企業(GAFAMなど)の上昇が大きかったことで、指数も上昇しました。, 特にアップル、マイクロソフトの上昇が大きく、個別株で利益がでた投資家も多かったのではないでしょうか。, 一方、SaaS銘柄のように、好決算で大幅に売られた(利確売り)銘柄も多く、やや不穏な感じもします。, だいぶ高値圏には来ているので、今後どうなるかわかりませんが、淡々と続けていこうと思います。, 一方で、心配されていたGAFAの決算が予想以上に良く、金曜日はGoogleを除く3社が急上昇しました。ハイテク銘柄がけん引する相場がさらに続いており、週明けはやや回復すると思います。, とはいえ、オールドエコノミー銘柄を中心に、業績悪化が目立ってきています。特に、オールドエコノミーの比率が高い日本株は株価下落が顕著になってきており、3月の安値を下回る銘柄も少しずつ出てきました。, 今週は全体的に資産額が増えており、特に新興国が良かったです。コロナの感染が新興国にも広まっていますが、株式市場は関係なく上がっています。, 今週は米株決算が本格化し、今まで市場をけん引してきたナスダック銘柄が好決算でも反落するケースが目立ちました(MSFTやTSLAなど)。やや息切れ感を感じますが、あまり気にせず積立を続けていこうと思います。, 今週は、新興国が良くなかったものの、米国などの先進国が伸びて、トータルではプラスになりました。懸念材料だった、米国金融株の決算が予想より悪くなかったため、全体的に伸びました。, 世界的にコロナの感染者増加が止まらないのが心配ですが、このまま波乱が起きないことを願います。, トータルリターンはプラスで、目標リターンに対してもそんなに差がありません。コロナショックで安くなった時に買えましたし、順調に回復していることがわかります。, つみたてNISAは税金が優遇(非課税)されていて、お得な投資方法です。しかも、一度設定したら基本的にほったらかしでよいです(銘柄変更しても良いですが、面倒なら全世界株投信にしておくと良いです)。, 忙しいサラリーマンにとって、つみたてNISAは時間に関するコストパフォーマンスが抜群なのが最大のメリットです。, 一方、つみたてNISAは最大20年間の投資なので、途中では何度も暴落することがあると思います。諦めたくなる時もあるかもしれません。, しかし、暴落は安く買うチャンスです。これまでも多数の経済危機がありましたが、世界経済はそれらを乗り越えて発展し続け、株式市場も長期的に上昇を続けています。, 暴落を過度に不安視する必要はなく、こつこつと続けていけばよいと思っています(今後の実績報告に期待してください)。, 将来を見据えて資産運用をするなら、まずはつみたてNISAから始めてみるとよいです。, 自称「優良銘柄選びのソムリエ」。長期投資ブログ「ロイナビ(Long term investment Navi)」の管理人。, 長期・積立・分散投資を基本として、インデックス投資と個別株(日米株)投資を実践しています。, 優良なバリュー株や低コストなインデックス投信について調査・分析するほか、私が用いている分析方法や便利なツールなどについても紹介しています。, 当サイトでは可能な限り正確な情報を掲載するよう努めておりますが、誤情報が入り込んだり、情報が古くなっていることがあります。, ご自身で取引等の行動を起こされる場合は、変更されているかもしれない情報を再度確認調査の上、ご自身の判断での決断をお願い致します。, 当サイトに掲載された内容によって生じた損害等の一切の責任は負いかねますのでご了承ください。, 自身が実践している長期投資のノウハウを、初心者にもわかりやすく、できるだけ簡単に発信していくことで、長期投資の良さを広めていきたいと思っています。, 皆様から頂くコメントが運営の励みになります。よければ、感想などをSNS等でシェアして頂けますと幸いです。, 当サイトのテキスト、画像などを引用したい場合、出典元を明確にしていただく(リンクにて該当記事を明示する)ことを条件として、管理人の許可なくご引用いただけます。, 【初心者におすすめ】少額投資可能なスマホ投資アプリ6選。口コミまとめとメリット・デメリットの比較, 割安株(バリュー株)の見つけ方とスクリーニングツール6選。おすすめの指標と使い方の注意点について解説, 株式投資・投資信託でおすすめな銘柄ランキングまとめ。業績・財務が良好な優良銘柄と、低コストなインデックスファンドを厳選, 運用実績は毎週更新する予定です。その運用経過をみていけば、つみたてNISA運用の参考になると思います。, ただし、今週は祝日だった木・金曜日に、日本市場以外で株安が進んでいました。実際はもう少し資産額少なくなっていると思います。.