© 2020 Evernote Corporation. Teamsをリアルに活用する近道、教えます! チャットやWeb会議、資料共有などの機能を搭載したMicrosoft Teams。遠隔会議や遠方の顧客対応、部署間での連携といった活用例をご紹介します。 Smartsheet と Microsoft Teams を接続し、Microsoft Teams のダイレクト メッセージにて Smartsheet のアラート (アラート、@mentions、更新リクエスト、承認リクエスト、リマインダー) を受け取れるようにしましょう。 Evernote は、Microsoft Outlook、Salesforce、Google ドライブ、Slack などをはじめとする強力なアプリと連携することで、常にチームでの共同作業を効率化してきました。さらに本日、チームワークに欠かせない素晴らしいアプリ「Microsoft Teams」との連携を発表いたします。 ブラウザ上で自動ワークフローを作成・管理できるツール「Microsoft Flow」。今回は、「承認後にリストアイテムをTwitterに投稿する」というテンプレートを使って、Microsoft Flowの使い方を簡単に説明 … 無料トライアルを試す, *料金は、プロフィールまたはサインイン/登録時に入力された国情報によって異なる場合があります。, マイクロソフト認定トレーナー(1996~)、研修プロセスデザイナー。研修コンテンツの開発や講師養成のほか、企業・行政・教育機関にてエンドユーザー向けの研修設計や展開などを行う。メーカーの営業支援のための講演やSEのプレゼンテーション支援など、毎年数千人の研修を手がける。「マイクロソフト パートナーオブザイヤー2011 ビジネスインテリジェンス部門」アワード等を受賞。座右の銘は「咲くも無心 散るも無心 花は嘆かず 今を生きる」。, https://www.facebook.com/groups/InstJapan. ©2020. 「Microsoft Teams」を使ってみた. All Rights Reserved Smartsheet Inc. Microsoft Teams から離れることなく、Smartsheet のフォーム、シート、レポート、およびダッシュボードを操作しましょう。... 会話をアクションへと導く作業遂行プラットフォームである Smartsheet とのペアリングにより、会話の創造性と自発性をその先へとつなげましょう。... グリッドの記号や画像が文字列の値として表示される (画像の代わりに画像のファイル名が表示される), Smartsheet ボットへのダイレクト メッセージで「unregister」と入力します。, 登録が解除され、今後はダイレクト メッセージが送信されない旨のメッセージが、ボットに表示されます。, アプリの一覧から Microsoft Teams (ダイレクト メッセージ) の統合を見つけ、. もはやMicrosoft Teamsは企業がワンランク上のチームワークを構築するには欠かせないツールとなりました。しかしそこにはまだまだ知られていない便利な機能がたくさんあります。このコースでは、Teamsのユーザーが使えばより効率的にチームの力を引き出せるさまざまなテクニックをお伝えします。通知設定を好みに合わせてカスタマイズする方法や、SharePointやPowerPointなどのアプリケーションと連携する手順、ワンクリックでメンバーリストを表示する操作やビデオ会議を行うさいのコツなど、日々のTeamsの操作をより簡単にかつ便利にするいろいろな機能や使い方を紹介します。, このレッスンでは シフトアプリを活用する方法について 学習します。 Teams 内でシフトのアプリを利用すると 簡単なシフトを共有することができます。 「さらに追加されたアプリ」を選択し 「シフト」を選択します。 シフトの画面が表示されました。 「設定」タブで 「チームのタイムゾーン」や「都市」 「週の開始日」 「空きシフト」のリクエストを メンバーが行えるかどうかなどを 設定しておきます。 「スケジュール」タブへ戻ります。 ユーザーの追加は 「ユーザーをグループに追加します」から 行います。 ユーザーをグループに追加します。 「ユーザーをグループに追加します」 ボタンをクリックし ユーザーの名前を入力します。 表示された候補を選択します。 「このユーザーにスケジュールの 作成や更新を許可する」を オンにして保存します。 もう1名ユーザーを追加してみます。 「ユーザーをグループに追加します」を 選択します。 ユーザー名を入力します。 表示された候補から選択し 「このユーザーにスケジュールの 作成または更新を許可する」をオンにして 保存を行います。 メンバーの予定を 共有することができました。 表示方法は「日」「週」 「月」で切り替えることが可能です。 また「表示オプション」からは 表示する項目を変更することが可能です。 ユーザーに紐づく勤務時間だけでなく 「メモ」を利用して 日報の様に簡単なメモを 入力することも可能です。 「リクエスト」ボタンをクリックすると 「リクエストを追加」をクリックして 「休暇」または「交換」「提示」を 行うことができます。 「休暇」では休暇の申請をしたい日にちの 「開始日」「終了日」を指定して リクエストを送信します。 今回は自分自身がマネージャーですので マネージャーとして この申請を「承認」しておきます。 マネージャーは リクエストを承認することができます。 「リクエストを追加」の 閉じるボタンをクリックして シフトの画面へ戻ります。 その他のオプションをクリックすると…, ラーニングコースをダウンロードしてオフラインで視聴しましょう。ダウンロードしたコースはLinkedInラーニングのモバイルアプリ (iOSまたはAndroid) で視聴できます。, どこからでも気軽に学習しましょう。 Smartsheet と Microsoft Teams を接続し、Microsoft Teams のダイレクト メッセージにて Smartsheet のアラート (アラート、@mentions、更新リクエスト、承認リクエスト、リマインダー) を受け取れるようにしましょう。, Smartsheet for Microsoft Teams は、Microsoft Teams のブラウザー版にも、デスクトップ版にも対応しています。, アラートやリクエストを受け取るためには、まずシートにてワークフローを作成する必要があります。, 自動化されたワークフローの設定については、「自動化されたワークフローで時間の節約と作業の高速化を実現」をご覧ください。, ダイレクト メッセージとして、または Teams のチャネルにて Smartsheet のアラートやリクエストを受け取るには、Teams にて Smartsheet ボットを認証する必要があります。, Teams ウィンドウの上部にある検索バーに「Smartsheet」と入力し、Smartsheet アプリを選択します。, Smartsheet ボットのインストールの詳細については、「Microsoft Teams 上で Smartsheet アイテムを使用する」をご覧ください。, 追加または更新された行数が 1 行か複数行かによって、アラートに含まれる情報が異なります。, 承認リクエストおよび更新リクエストはダイレクト メッセージとしてのみ受け取ることができます (これらは Microsoft Teams のチャネルには送信されません)。, Smartsheet の承認リクエストおよび更新リクエストには、Smartsheet のウィンドウを開いてそのリクエストを完了できるオプションがあります。, Microsoft Teams やその他のメッセージング アプリで受信するアラートを変更するには、Smartsheet のアカウントにてその設定を行います。, これにより、すべてのメッセージング アプリにてそのアラートの受信が停止されます。Microsoft Teams でのアラートの受信のみを停止し、別のメッセージング アプリではアラートの受信を継続したい場合は、下のセクションの「方法 2: Smartsheet より」の操作を実施してください。, Smartsheet のアカウントから Microsoft Teams (ダイレクト メッセージ) との統合を解除し、Microsoft Teams でのアラートやアクション メッセージの受信を停止したい場合は、以下のいずれかを実行します。, 上記のいずれかの方法にてアクセスを取り消すと、Microsoft Teams には通知が届かなくなります。. All rights reserved. Teams 内でシフトのアプリを利用すると 簡単なシフトを共有することができます。 「さらに追加されたアプリ」を選択し 「シフト」を選択します。 ... マネージャーは リクエストを承認することができま … Evernote は、Microsoft Outlook、Salesforce、Google ドライブ、Slack などをはじめとする強力なアプリと連携することで、常にチームでの共同作業を効率化してきました。さらに本日、チームワークに欠かせない素晴らしいアプリ「Microsoft Teams」との連携を発表いたします。, Microsoft Teams は、チャットやオンライン会議を通じてチームの業務効率化をサポートする、プロジェクトのコミュニケーションハブとして機能します。Office 365 に含まれるアプリとして、メールや各種ドキュメント、スプレッドシート、プレゼンテーションの共有も可能なので、あらゆる情報を管理することができます。, この Microsoft Teams(以下 Teams)と Evernote の連携により、Teams 内から直接 Evernote のノートにアクセスし、関連情報を参照できるようになりました。さらに、Evernote のノートの共有・固定表示・編集・検索といった操作も Teams 内で行えるため、会話の流れを止めずに情報共有ができます。, 今回の連携について、Microsoft Teams のプロダクトマネージャー Mansoor Malik 氏を迎え、Evernote のプロダクトマネージャー Leo Gong と対談を行いました。Evernote と Microsoft の連携による利点や、チームワークの改善にどう役立つかについてのお話をご紹介します。, Q. Microsoft Teams にとって、Evernote と連携することの利点は何ですか?また、ユーザにとってどのような利点がありますか?, Mansoor Malik 氏(以下 MM): Microsoft Teams は情報を「民主化」するツールです。つまり、情報を利用可能にし、その透明性を確保し、誰もがアクセスできるようにするツールなのです。, 今回の連携により、ユーザは一ヶ所、つまり Teams 内のチャネルから Evernote のコンテンツにアクセスし、チーム全体に共有することが可能になりました。URL を覚えたり、Teams と Evernote 間を行ったり来たりする必要はありません。必要な情報がすぐ手の届くところにあるわけです。, Leo Gong(以下 LG): 弊社のお客様の多くが、Evernote を「外部脳」として位置付け、必要な情報や取り組んでいるアイデアをすべて記録するのに利用されています。これら 2 つのアプリを連携させることで、ユーザは蓄積した知識に簡単にアクセスし、チームメンバー全員に共有することができます。, 例えば、製品ローンチについて Microsoft Teams で話し合っているとしましょう。連携を利用すれば Evernote に直接アクセスできるので、話し合いを進めながら、合意内容を確認したり、現在の計画を確認したりすることが可能になります。, MM: 例えば、Evernote に作成していた ToDo リストについて、チームと話し合いたいとします。Teams 内でスニペットとして共有して会話を始めることもできますし、ToDo リストのノートをタブに固定表示して会話をすることもできます。, ノートをタブに固定表示する方法が素晴らしいのは、表示したタブ内で会話が進められる点です。またタブにすることで、同じチャネルの中にありながら、他の話題に埋もれてしまうことがありません。チームメンバーは、リアルタイムで会話に参加することもできれば、後から同じスレッドに返信することも可能です。, LG: 多くのユーザは、Evernote をビジネス情報のレポジトリとして使用しています。今回の連携により、相手から求められたときにいつでも簡単に情報を共有できるようになりました。, また、業務において同じ質問が繰り返されるのはよくあることですが、よくある質問をまとめたノートをチャネル内のタブに固定表示しておけば、チームの誰もがそれを参照できるので、同じやりとりを何度もする必要がなくなります。 さらに、意思決定を行うときには、検討すべき項目が 10〜20 に上ることも多く、管理が難しくなりがちです。ですから、タブを使って「決定した事項」と「これから検討すべき事項」のリストを一ヶ所で管理できるのは便利ですね。, MM: 以前は何かを共有したければ、メールを開いて、Word 文書やファイルを添付して、相手に送るという作業が必要でした。隣のオフィスにいる同僚に共有する場合ですらそうしていましたよね。そして、そのメールに対する返信を待ち、返信が来たらそれに返事をして・・・という具合に時間がかかりました。しかし、今回の連携により、こうした会話や意思決定をリアルタイムに記録して文書化したり編集したりすることが可能になったので、いちいち返信を待つ必要がなくなります。, LG: チームでの情報共有で課題となるのは、情報共有に伴う手間ですね。弊社では今回の連携のローンチ後も、さらに情報共有を簡単にするために何か改善できる点はないか、どうすれば情報共有を自動化できるか、その点を常に考えています。, Q. お二人の経験から、職場におけるワークフローはどのように進化してきましたか? 他のツールとの連携を求めるユーザは増えてきていますか?, MM: 今日の会社員が所属するチームの数は、5 年前と比較すると 2 倍になっています。会議、電話、メールのやりとりなど、共同作業に関わる時間は 50% も増加し、1 日のうちそれらに費やす時間は 最大 80% 増加しています。それにも関わらず、生産的な時間は断片化する一方で、生産性の低下、度重なる変更による疲労、士気や意欲の低下につながっています。今回の連携では、生産的な時間が途切れないようにすることで、こうした問題に対処しています。, LG: 労働環境は常に進化し続けており、専門ツールも増えています。これまでに以上に多くのチーム、多くの個人が、多様な選択肢を期待しています。, 比較的簡単な「ノートの編集」という作業ひとつをとっても、多くのツールが存在し、それぞれに異なる強みを持っています。他のツールとの連携を可能にすることで、ユーザが使い慣れたツールを共同作業に使用することが可能になり、各種ツールを効果的に使用できるようになります。, Evernote はあらゆる種類の文書に対応しており、ユーザが簡単にノートを共有できるようにすることで、ユーザがさまざまなツールを効果的に使用することを可能にしています。さらに Microsoft Teams と連携して使えば、特殊なデータベースやタスク管理ツールは必要なくなります。メンバーが別々のシステムを使用していても、Teams がチームを結びつける架け橋の役割を果たしてくれますから。, Q: 他の製品と連携する際、どのような点に注意していますか? また、うまくいくパートナーシップとはどのようなものでしょう?, MM: 共通のお客様にどのような価値を提供できるかを考えますね。特に、チームワークの生産性に関する一般的なシナリオや仕事をしやすくする方法について考え、ユーザ体験の価値を高め、それを強化することで、「簡単だ」と感じてもらえるようにすることが大切です。, Evernote は Teams にとって最適のパートナーです。Teams を共同作業に利用されているユーザはすでに大勢いますから、そこに Evernote を連携することはユーザの仕事の効率化を支援するうえで至極当然のことでした。, 他に注意しているのは、現代の労働環境で起こりつつあるデジタル変革や文化変革に関して、パートナーと共通のビジョンがあるかどうかです。その点でも、Evernote とはぴったりでした。, LG: 弊社にとっても同様です。絶対にクリアしなければならない条件は、ユーザのワークフローに自然に組み込めるかどうかです。そしてユーザにとって本当に便利でなければなりません。次に、パートナーとなる Microsoft に何が提供できるかという点です。同時に Evernote の成功につながるかも考えなければなりません。最後に、実現可能かどうかを考える必要があります。つまり開発にどれくらい時間がかかるかです。, Q: 戦略的製品という視点において、お客様からの高度な要求にはどのように応えていますか?, MM: Twitter、UserVoice、弊社製品内のフィードバックツールなど、常にお客様のフィードバックに耳を傾けるようにしています。また人々の仕事のやり方や望んでいる機能についても、モバイルおよびデスクトップの両方で検討しています。, さらに、長期的に見た場合の仕事のあり方についても考察しています。ミレニアル世代が社会人となり、労働人口が変化するに伴い、必ず新しいニーズが出てきます。それらを見据えて、優先的に取り組み、将来に備えています。ニーズが最も高いものを一番に優先し、残りはそれから対応します。, LG: 第一に聞く耳を持つことです。弊社では、お客様とのコミュニケーションに多くの時間をかけており、そこから改善の機会が得られることが多々あります。, 第二に、ローンチしたい機能を徹底的にテストし、ユーザにとって最も役に立つ形で実装できるようにすることです。何から何までお客様がリクエストしたとおりの機能を実装するのが最善とは限りません。そうしたリクエストには、より大きなニーズが隠れていることが多いからです。ですから、お客様が本当に望んでいること、解決したいと望んでいる問題を見極めることが大切です。, Q: 業界は「他社との競争」から「他社との共存共栄」という考え方にシフトしました。技術的な視点から、この新しいアプローチにどう適応すべきだとお考えですか?, MM: 弊社は共同作業のための製品を開発しています。ですから、まず自分たちが協力的であることは不可欠です。他社と連携し共存共栄することは、お客様やユーザに最高の価値を提供することにつながります。今回のケースでは、生産性が大幅に向上し、ユーザからも好評です。パートナーだけでなく、たとえ競合他社と連携することになったとしても、生産性を高めることができ、そしてユーザが利用してくださるのであれば、連携しない理由はありません。そのため、弊社では誰もが好きなツールを利用することをオープンに受け入れています。ツールやテクノロジーが生産性を促進し、お客様の仕事の効率化につながると信じているからです。, LG: 他社との共存共栄は、常に Evernote が重視してきた価値観です。 Evernote のミッションは、アイデアや情報を、その出所にかかわらず記録できるようにすることですから。, 技術的な観点から言えば、製品をモジュールに分けて開発するようにしています。 そうすることで 1 つの種類の文書だけでなく、様々な種類の文書にそれぞれのモジュールで対応するようなアプリを構築できます。将来的にも必要に応じてモジュールを追加していくことができます。, 他製品との連携は実は Win-Win なのです。連携ができるような製品を開発することは、自社製品の開発のスピードアップにもつながりますから。将来的に製品の機能を拡張する時に役立つので、開発者にとっても喜ばしいことなのです。, Q: 技術の進化により、どこにいても、どの端末からでも仕事ができるようになりました。 高度につながった労働力からの需要に応えるにはどうすればよいでしょう?, MM: まったく同じチームというのは存在しませんし、まったく同じ個人も存在しません。それぞれ独自の好みやニーズを持っています。Microsoft Teams は、各個人が最もよく使うアプリやサービスを使いながらチームが集えるプラットフォームとして機能しています。ユーザは、独自のニーズに適した形に Microsoft Teams をカスタマイズし生産性を高めることができるのです。, 弊社では、このようなタイプの連携を可能にすること、またパートナーや競合他社と共存共栄することで、高度につながったユーザの需要に応えています。同時に、Evernote と同様、どのプラットフォーム、どの端末、どの画面でも使えるようにしています。どこにいても、どのような形でつながっていても、仕事ができるようにしているわけです。, LG: ある意味、因果関係は曖昧ですよね。さまざまな連携のおかげで、どこにいても、どの端末からでも仕事ができるようになったとも言えますし、同時に、どこからでも仕事ができる時代だから、連携が役に立つということも言えます。, Microsoft Teams が素晴らしいのは、複雑性を管理するハブとして機能してくれる点です。チームメンバーのそれぞれが 20 個もの異なるアプリを使っていれば、管理するのは非常に大変です。しかし何らかの方法でコミュニケーションを一元化し、一ヶ所ですべてを共有できるようにすれば、ユーザが情報の波に溺れてしまうこともありません。, Q: 働き方に関して、今後 5 年間にどう変わっていくと思われますか?また、そうした変化にどのような新製品・新機能で対応してく予定ですか?, MM: 誰もがより効率的に仕事を片付けたいと思っています。他社との連携で弊社が考えることは、機械学習や AI をどう活用していけるかです。, たとえば「マーケティング資料を確認して承認してもらうこと」というメモを取っているとします。このメモをタイプあるいは口述している段階で、AI ボットがタスクであることを認識し、タスクを作成して誰かに割り当て進捗を確認するよう設定してくれたら便利だと思いませんか? こうした作業を自動化することで生産性を向上することができます。, LG: これについては、2 つのトレンドがあると思います。1 つ目は消費する情報量の加速的な増加です。2 つ目は氾濫する情報を管理できるところまで技術が進歩してきたことです。非常にエキサイティングな時代だと思います。, このような時代に最も役に立つのは、集約化と連携です。Evernote は情報を作成するのに使用されている各種ツールと連携することで、情報を一ヶ所に集約して管理するセントラルハブだと考えています。, もう 1 つ注目すべき技術は、Mansoor さんもおっしゃっていたように、AI と機械学習です。今後 5 年間には、機械学習を適用してユーザが得る情報の重みや意味を判断することが可能になるでしょう。なぜならすべての情報をふるいにかけ、何が重要かを特定することは、誰にとっても非常に重要ですから。, 私の好きなたとえ話をご紹介しましょう。私があなたのキッチンにお邪魔したら、どれだけよく片付いていたとしても、何がどこにしまわれているのかわかりませんよね。機械学習は、私の整理方法や考え方に合った形で、あなたのキッチンのアイテムを表に出してくれるのです。, この連携を利用して早速チームの生産性を高めたい方は、Microsoft Store から Evernote for Microsoft Teams をインストールしてください。 詳細はクイックスタートガイドをご参照ください。, Windows 版および Mac 版のアプリを基礎から再構築。より直感的で安定した操作性とさらなる利便性を実現しました。, iPhone および iPad 向けのアプリを基礎から再構築し、より直感的で安定した操作性とさらなる利便性を実現しました。.