神奈川、東京近辺ではもう予約ができないのでしょうか。 変な質問でごめんなさい。2年前に結婚した夫婦です。それまで旦那は「専門学校卒だよー」って言ってました。 世間のイメージとはそういうものなのでしょうか?. (コナミで各神のカード1万枚ずつ+他所で販売された枚数) お願いします。, 「危険なビーナス」のネタバレを知りたいです。 遊戯王のOCGで「PRISMATIC GOD BOX 」が ... No.32 シャークドレイクはエクシーズモンスターを破壊しても効果を発動できますか?デュエルリンクスでは、ガガガザムライを破壊しても効果発動出来ませんでした。, この青眼の白龍ってなんかのお菓子のおまけですか?ブルーアイズ ホワイトドラゴン 久しぶりのデッキ紹介となります。今回は僕の好きなカード『サブテラーの戦士』をメインにしたデッキを紹介します。, ①のリクルートは発動時のコストでサブテラーを墓地に落としつつ、自身と自分フィールドのモンスター1体以上を生贄にして「墓地に落としたサブテラー」を蘇生します。面倒な処理ですが墓地肥やしはコストであり、リクルートもデッキから直接ではないため《灰流うらら》の効果を受けません。, ②の自己蘇生は「サブテラーマリス」がリバースした時に自己蘇生できる効果で、珍しくダメステでも発動します。《サブテラーの導師》のようなマリスじゃない「サブテラー」モンスターでは蘇生できないのは残念。, 基本的な動きとして①で「サブテラーマリス」を呼び出して、②で自己蘇生し次の「サブテラーマリス」を呼び出すループを行う事が想定されています。, 一度効果が適用できれば後は毎ターンサイクルできるのですが、問題点は①の効果を使うためにサブテラーの戦士以外にもう一体モンスターを場に出す必要があることです。これを解決するため令和のチカラをお借りします。, 手札事故率を低減初手サブテラーマリスが1枚以上になる確率6枚:57.7%4枚:42.7%2枚減らすことで15%事故率ダウンOutしたマリス《サブテラーマリス・ジブラタール》 発動コストが手札1枚捨てるだったら優先したマリス。条件がやや厳しく、他のカードとの絡みもあまりない。《サブテラーマリス・ボルティニア》 魔法罠にタッチできるアクエドリアに対して、対象がモンスターのみなのでやや使いずらい。戦士+ランドローブで出せないのもマイナスポイント。とはいえこちらは断腸の思いで切った。, 先攻でSSできるモンスター追加先攻でSSできるカードは4枚だったので2枚追加。マリスと逆に初手率42.7%→57.7%に上昇。追加したのは《幻影騎士団シェード・ブリガンダイン》x2。戦士が初手にない場合は他のレベル4と《クロノダイバー・リダン》をX召喚して凌いでもらう。生きてればドラグマの特殊召喚の条件も満たすので嬉しい。手札を捨てられるEXモンスター追加ドーハスーラが手札に来てしまった場合の処理用。EXモンスターは基本的に状況の解決にしか使わない。《No.60刻不知のデュガレス》 手札を捨てられる汎用ランク4X。2枚ドローもついてくる。バンシーを素材にできると美味しい。, 《サブテラーの戦士》と《死霊王ドーハスーラ》の自己蘇生を活かして「サブテラーマリス」モンスターを毎ターンリクルートする。戦士とドーハスーラの合計レベルが12なので、どのレベルのサブテラーマリスも出せる。, 2.コスト用のモンスターを特殊召喚(以下SS)  候補:黒き森のウィッチ(融合派兵でクリッチー見せる)     教導の聖女エクレシア     教導の騎士フルルドリス     召喚獣ライディーン(簡易融合), 4.《地中海シャンバラ》か《サブテラーの決戦》でグライオースをリバース。chain①グライオース,chain②サブテラーの戦士でセルフチェーン。サブテラーの戦士を自己蘇生し、グライオースのリバース効果で《死霊王ドーハスーラ》を墓地に落とす。グライオースを効果で裏守備に戻す。, 5.次のスタンバイでドーハスーラを②効果で自己蘇生。  《サブテラーの決戦》があるならグライオースをもう一度リバースし、《屍界のバンシー》を落とし《アンデットワールド》を発動する。, 6.サブテラーの戦士とドーハスーラでサブテラーマリスをリクルート  《サブテラーマリス・リグリアード》が候補。強いのコイツくらい。, 《サブテラーの決戦》はこのデッキに安定感を出す罠カード。パンプアップとリバースを主に使う。ターン制約が無いため2枚あれば2枚とも同じターンに使える。このカードのために《トラップトリック》を採用するのもあり。, 《融合派兵》でSSし、戦士のリリースコストにしてサーチ効果を狙う。場合によっては戦士自体をサーチすることもある。主なサーチ先は《サブテラーの妖魔》か《地帝家臣ランドローブ》。, 妖魔はあらゆる効果の発動を無効にできる。手札から捨てて使われることが多いが、フィールドからも効果を使える。また、②効果でサブテラーの蘇生も可能なのでサブテラーマリスの採用数を抑えられる。, 相手モンスターを裏守備にしつつSSできるため、《サブテラーマリス・アクエドリア》のリクルートコストになりつつアクエドリアのリバース効果で裏守備にしたモンスターを破壊できる。《サブテラーマリス・ボルティニア》のリバース効果で裏守備にしたモンスターのコントロールを奪うのにも使える。《召喚獣ライディーン》も裏守備にする効果があるので同じ用途で使える。, 《サブテラーの戦士》の効果用リリース要員だが、《アンデットワールド》を張ってしまえばドーハスーラが無敵となる。サブテラーの戦士のクイックフェクト効果をトリガーに除外効果を使うプレイングができる。相手にバウンスや除外されそうになったら戦士の効果でエスケープするプレイングも可能。初手で《地中海シャンバラ》+《サブテラーの決戦》+レベル4以上のSS可モンスター があれば次のターンにはアンデットワールドを張り付けた状態にできる。動きが単調になるので無理には狙わない。, 《天龍雪獄》は戦士のリクルートコストにもできるし除外によってモンスターを除去する役としても機能する。令和の力を感じるカード。パワーの割に安い。, 除去役その2。天龍雪獄と違い除去とリクルートコストを同時にまかなえる。対象を取るため耐性がある場合は天龍雪獄の方が有効。令和のレアコレで再録されたので低価格でシングルガイ可能。, 《サブテラーの導師》導師ビートで環境入りを成し遂げた人物。強い。しかし戦士と召喚権を争うし、そもそも導師一人で戦えるためマリスを横並びさせるこのデッキとは相性が悪い。師を超えられるデッキになるよう精進したい。, 《サブテラーマリスの妖魔》リンクモンスター。素材がリバースモンスター2体とキツいし、効果的にもサブテラーとの相性は正直良くない。ティンダングルのために生まれたのではないだろうか。, 王(ジェネレイド)は相手ターンにレベル4トークンを大量に出せる。このトークンを戦士のコストにする。サブテラーマリスはあまり強くないので「ジェネレイド」モンスターがいると安心する。, 《双天招来》で「双天」融合モンスターをリリースコストにする手もある。《双天拳 鎧阿》なら攻撃表示モンスター1体破壊できるし、双天融合モンスターを素材に融合した《双天脚 鎧吽》ならEXデッキから特殊召喚されたモンスターの効果を無効にできる。(注)トークン はリリースできない。, リバースモンスターを扱うため動きに鈍さがあるけど、戦士とドーハスーラがサイクルしだすと展開用の手札の消費量が減るため、アド差で勝ちにいける。除去手段が豊富なので戦えるデッキは多め。最悪、SSできない状態でも妖魔と決戦で戦士罠ビートが始まったりする。, フリーランスのゲームプランナー/高円寺在住 皆様のおかげで、拙ブログの総アクセス数が70万アクセスを突破しました!ありがとうございます!!, 今回は私がどのようにデッキを組んでいるか、ということについてお話できればと思います。これらについて話をする機会があるので、一度言語化しておこうという魂胆です。, 前後編で分けていますので、まず今回は「ガチデッキ」について書いていこうと思います。他人からすれば、当たり前のこと、と思う点もあるかもしれませんが、参考になれば幸いです。, デッキの組み方という大きなくくりではありますが、今回は理論的なお話は一切せず、どのようにデッキを組んでいるのかということを、単純に言語化する記事です。, 私はカジュアル勢ですが、遊戯王界隈でよく話題に上がりやすいガチとカジュアルの住み分けみたいなところの自分なりのアンサーとなる記事とするつもりです。, いちカジュアルプレイヤー目線からどのように考えているか、ということを感じとってくだされば幸いです。, 理論的な話は、フォロワさんのかもめ先生さんのこちらの記事に書いてあると思うのでこちらを参照いただければと。とても参考になります!, 遊戯王の教科書 ~脱初心者のためのデッキ構築編~ | 遊戯王 - コラム | ガチまとめ, 展開形という言葉の定義がかなり曖昧ですが、私がよく使っている「シャドール 」は比較的上記に当てはまるかと思います。, 昔はクジャドルやIF、海王水精鱗のようなデッキを好んでいたこともありましたが、今はこういうデッキが好きですね。, TCGというのは、対戦中の盤面、手札、デッキだけでなく、それ以前に現在の環境、環境にいる各デッキの強み弱みや動き方など、あらゆる情報が勝ちにつながります。, 誘発が入っているからとか強いカードが入っているからとかそういう基準ではなく、私が「このデッキで絶対に勝つ。負けたらめちゃくちゃ悔しい」と思えるようなデッキを自分の中でガチデッキとカテゴライズしています。, まず基本的に、自分がその環境で組もうと思ったデッキタイプのトップランナー、いわゆる「第一人者」が発信している情報を得ます。ブログ、キャス、呟き等今なら色々情報を得る媒体がありますよね。, これは定義として難しいところだと思いますが、魔術師といえば……ジャンドといえば……みたいな人っていますよね。そういう人が発信している情報をまず「鵜呑み」にします。構築も含めてです。, ここでいう「鵜呑み」というのはマイナスな意味を持っていません。第一人者と認識されているような方は、長らくそのテーマを使っていることが多いです。, その時点で歴の浅い自分より必ず正しい意見、構築を行っているのは明らかで、初めの段階で自分の考えを入れるのは情報の純度を下げることに繋がると思います。ですので行うのはいわゆる「コピー」です。, 「コピー」という言葉に良い印象を持たない人もいるかと思いますが、そのテーマ、デッキが初見に近ければ近いほどやるべきだと考えています。, 強い人が時間をかけて作った構築、公開した情報というのは純度の高い「情報」です。せっかく公開してくださっているのに、使わないのはもったいないです。, デッキを作ることを作業と置き換えれば、自分が一から考える手間を軽減できるという考え方もできます。, この時点で、何が苦手なのか、どういうゲームの流れがこのデッキに向いているのか。何がキーカードで、何を引きたいのかがわかってきます。, どこを止められると嫌なのか、というところも同時に見えてきます。もしそのデッキを使わないという決断をしたとしても、その経験が必ず活きてきます。, ただ、あくまでこれは「自分が知識の浅いテーマ」のときです。自分が元から知識があったり、かなり興味をもった新カテゴリであればこの手順は省きますね。, 同じテーマ、デッキタイプでもプレイヤによって印象が違うと感じる時はあると思います。, 自分はこういう動きが好きだ。この動きをもっとできるようにしたい。ここは止められたくない。このギミックを取り入れたい。, ここで活きてくるのが先ほどの「コピー」です。「コピー」したデッキをある程度使うことで、デッキ内のカードの使用用途が理解できます。つまり、入れ替えるカードを選定しやすくなります。, また、個性が出る所としては、手札誘発とそれに対するメタカード郡の採用部分もありますね。, このように、手札誘発周りのカードも選択肢が増えたことにより、取捨選択が必要になります。これはデッキごとで変わるという点もありますし、環境によっても左右されると思います。, 私は遠征をするほどのプレイヤではないですし、ガチ戦をするのも身内や近場の公認大会等ですることが多いので、「身内読み」のような誘発やサイドの選定をします。あとは某シミュレーターを用いてって感じですかね……。, 公認、ランキングデュエル等であっても、各店舗で見やすいデッキ等はなんとなくあると思います。, あとは対戦を繰り返していくだけです。対戦というのは、何より一番情報を得られる場です。, ここまで時間をかければ、デッキにも愛着がわくというものです。触っていて楽しくないはずがないです。, 手札誘発が入っているから、とかそういう基準でガチデッキとするのがあまり好きではありません。, 手札誘発も数が多くなってきていて、普通のデッキであれば、取捨選択する必要があります。, 誘発にもシナジー、展開上で拾えるギミックがあるデッキもあります(転生、魔術師、マドルチェ、3軸炎星等)。, なので私は「絶対に勝ちたいと思って組んだデッキ」をガチデッキと分類しているのです。, コナミデジタルエンタテインメント 遊戯王OCGデュエルモンスターズ デッキビルドパック ジェネシス・インパクターズ BOX CG1692, yamachi_9rakuraさんは、はてなブログを使っています。あなたもはてなブログをはじめてみませんか?, Powered by Hatena Blog