2:《精神壊しの罠/Mindbreak Trap》 1:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》 15 sideboard cards, 4:《闇の腹心/Dark Confidant》 今日も知ったかイゼ速民, カラカスモックスロータスユメノスルールスロータス…。ちょー楽しそう! 1:《呪文貫き/Spell Pierce》 4:《闇の腹心/Dark Confidant》 1:《再活性/Reanimate》 2:《The Tabernacle at Pendrell Vale》 1:《致命的な一押し/Fatal Push》 今更バランス調整だのTOP8みんな使ってるだのの話がナンセンスって事でしょ, デッキの多様性はあっても、構築の多様性が失われている(3マナ以上のパーマネントが選択肢から外れる点)から、いい加減規制すべき。, 今の結果を見てヴィンテだから規制はなしとか言う奴は間違いなく仕事できない もしそうなら、ナーセットが環境にある前提でルールスのガラクタ使い回しは抑制される計算だからプレイデザインチームを責められない。もともとヴィンテージ環境のことなんか考えてないんだしさ 1:《剣を鍬に/Swords to Plowshares》 先にブラックロータスやモックスが禁止されるはずなので 3 creatures, 1:《夢の巣のルールス/Lurrus of the Dream-Den》 大量ドローを容易にしてる逆説的な結果辺りが 3 creatures, 1:《削剥/Abrade》 ゲームバランスどうこうなんかよりほぼ全てのカードが使用可能なことに意義があるフォーマットだろうし, 相棒条件が全カードのマナコスト2以下だと能力もマナコスト2以下のカードをプレイしてもよい、になってさらにひどいことになってそう, ロータスはじめヴィンテなんて共通パーツ大量にあるんだからそれが一枚増えただけで別によくない?, ※36 1:《終止符のスフィンクス/Sphinx of the Final Word》 ナーセット、カーン、メンター、磁石のゴーレム…. それでどうにかなるかと言われるとなりそうもない, ヴィンテージはパワーナインみたいな必須カードが1枚増えただけでしょと思ってたけどこの結果では流石に不健全な感じするな…, さすがにヴィンテージについては無理になんらかの措置取らなくても あと、パラドックスは4マナだけど問題ないのかな?, ヴィンテージでアンティやカオスオーブみたいな特殊なカード以外で禁止になったりするのかな。仮に制限になったところで一枚しか使ってないしな。, ※3

己が本当に賢いのなら、暴言に頼る必要なんかないはずだ。, ルールス禁止できないならデメリット大きくするためにナーセットカーンを制限解除でいいだろ 1:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》 2:《アゾリウスの造反者、ラヴィニア/Lavinia, Azorius Renegade》 投稿日: 2020年5月10日 投稿者:ゆうやん@管理人 カテゴリー:デッキ, イベント, マジック・オンライン, ヴィンテージ, チャレンジ // 122 Comments, 5月2日、マジックオンライン上で行われたヴィンテージチャレンジ。優勝はルールスパラドックスを使用したYAMAKILLER選手となっています。, 1:《アゾリウスの造反者、ラヴィニア/Lavinia, Azorius Renegade》 4:《魂標ランタン/Soul-Guide Lantern》 2:《古えの遺恨/Ancient Grudge》 これもまたヴィンテージと受け入れるか、新カードが古のパワカと肩を並べるようなことは認めないか, ナーセットが制限入りしたのは去年の11月だからイコリアの開発は終わってたんじゃない

1:《狼狽の嵐/Flusterstorm》 ブログを報告する. ルールスが生まれたのもmtgの歴史の一つで、ヴィンテですら生きられないのはかわいそうだ, ヴィンテ占有してる程度の暴れっぷりなら放置だったかもしれないけど、まじでパワーレベル・エラッタもあるんじゃないかという使用率  むしろP9を気持ちよく使うためのルールスだぞ

そうすればルールスに対抗できるでしょ, まあヴィンテなんて新規プレイヤーがどんどん参入するようなフォーマットじゃないから、結局今やってる層がどう考えるかで禁止かどうか決めればいいよ 1:《浄化の印章/Seal of Cleansing》

1:《赤霊破/Red Elemental Blast》 4 creatures, 1:《夢の巣のルールス/Lurrus of the Dream-Den》 2 creatures, 1:《夢の巣のルールス/Lurrus of the Dream-Den》 15 sideboard cards, 1:《夢の巣のルールス/Lurrus of the Dream-Den》 1:《精神壊しの罠/Mindbreak Trap》 そういった意味ではルールスはP9を逆に気持ちよく使える側だからこのままでも案外いいのかもな。 1:《グリセルブランド/Griselbrand》 3:《剣を鍬に/Swords to Plowshares》 15 sideboard cards, 1:《アゾリウスの造反者、ラヴィニア/Lavinia, Azorius Renegade》 その内制限になりそう, 流石に相棒指定できないなら除去の軸ずらす面でも色の面でも3マナプレインズウォーカー突っ込んだ方が良い ティムールラ ... 11月8日、マジックオンライン上で行われたパイオニアショーケースチャレンジ。優勝はジェスカイルーカファイアーズを使用したAARDOS選手とな ... 11月8日、マジックオンライン上で行われたモダンチャレンジ。優勝はエルドラージトロンを使用したSAMCASTER-MAGE選手となっています ... 11月8日、マジックオンライン上で行われたレガシーショーケースチャレンジ。優勝はエルフを使用したLAMPALOT選手となっています。 個人的には禁止すらあり得ると思ってる, ルールスは相棒の条件緩過ぎるのがなあ、なんでパーマメントなんて余分な一文付けたんや…, 確かにヴィンテで禁止は趣向に反するけど 2:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》 |

げんば猫先生「ルールスママ猫は禁止なるであおやないから、す儀礼のタフネス1、忖度くそハゲ虫のパワー2、こんないらーたないやろ?どうしてもならルールスママ猫がぶったおされてしまったときプレイヤーはゲームに敗北するいらーたあたりやろうな、」 15 sideboard cards, 2:《アゾリウスの造反者、ラヴィニア/Lavinia, Azorius Renegade》 1:《死の重み/Dead Weight》 1:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》 1:《精神壊しの罠/Mindbreak Trap》

3:《ハーキルの召還術/Hurkyl’s Recall》 1:《地底の揺れ/Subterranean Tremors》 15 sideboard cards, 1:《悪意の大梟/Baleful Strix》 1:《殺戮の暴君/Carnage Tyrant》 1:《狼狽の嵐/Flusterstorm》 2:《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》

12 creatures, 1:《夢の巣のルールス/Lurrus of the Dream-Den》 1:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》 てか、ルールス・アルカニストとか、めちゃめちゃ墓地大好きそうでウケるw, 損失したアドはアルカニストで取り返す 2:《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》 2:《剣を鍬に/Swords to Plowshares》

3:《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》 まんぐーす「オデッセイからなんとか残ってるのかろうじてわいあたりやからオデッセイらしきスレッショルドで+7/+7のあいぼう大器晩成マングースにいらーたしてくれめんす、」 ヴィンテージなら3/2/1 相棒条件が全呪文2マナ以下、墓地から1マナ以下にしてもまだ使われただろうな, まあ何かが分かりやすく勝ってるときは、とりあえずそれに乗っかって騒いどけばいいからな ?ぃざー?「被覆ではなく呪禁をもつ亜種がつくられなかったまたはりめいくせんかったり由?そんなん青やないからね、結果だしつづけとる島 3/2 飛行がさいきょうにきまっとるやろ害獣が、」

今後登場する3マナ以上のパーマネントが全部紙になったのは 8 creatures, 1:《夢の巣のルールス/Lurrus of the Dream-Den》 実際、発売前に禁止カードが入ってるってどうなのよとは思う, ※7 3:《ハーキルの召還術/Hurkyl’s Recall》 書いてて思ったがパーツが初手確定の上にアド+1確定ってやっぱりとんでもないな, メタゲームどうなってるか分からんけど 「今週の注目デッキ」は、様々なフォーマットの注目のデッキを紹介する記事です。

1:《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》 1:《力ずく/By Force》 3:《ハーキルの召還術/Hurkyl’s Recall》 15 sideboard cards.

11月13日、晴れる屋トーナメントセンター東京で行われたパイオニア王2020秋。優勝はロータスコンボを使用した石渡 康一選手となっています。 ... 皆様こんにちは。 1:《赤霊破/Red Elemental Blast》 1:《狼狽の嵐/Flusterstorm》 2:《スプライトのドラゴン/Sprite Dragon》 多少ややこしいけど、元々禁止ってリスト見ないと使えないカードが分からんシステムだし。 上位全部が同じアーキタイプなら流石に問題かもしれないが、ルールス採用してるだけでバラけてはいるし。, なんか当たり前っちゃ当たり前だけどロータス→ルールス→墓地からロータスだけでストーム3稼げるんだよな、なんか凄いよな, Black Lotusからルールス出して、またBlack Lotus出てくるムーブ, ヴィンテをば わがよ(フォーマット)とぞおもう 特にルールスは相棒とメイン投入共存出来ないし、メインでも、パーマネントのマナ制限ない分、そこそこのパワーカード感もある……。, ルールス程度のものが禁止されるくらいなら 1:《天秤/Balance》 1:《露天鉱床/Strip Mine》 こんにちは。京大MTGサークルで老害をやらせてもらっているザイマです。この記事が掲載される頃にはイコリアが発売されていることかと思います。イコリアのカードの評価については後輩たちが素晴らしい記事を揚げてくれているのでそちらに任せます。, 古今東西、様々なカードゲームを題材にした漫画・アニメがあり、そしてそれらの主人公達には常に相棒がいましたよね。, 彼らは時として主人公をピンチから助けたり、主人公と共に強くなったり、はたまた切り札を出す為の生贄となることで物語を盛り上げてきました。このような”相棒”をMTGでも導入するというのですから全てのプレイヤーがさぞ胸を熱くさせていたことでしょう。, 相棒の細かいルールに関しては説明を省き、ここでは相棒の特性と統率者との相性に関して考察していきたいと思います。また、今回は”相棒”に焦点を当てているので相棒持ちをメインデッキに入れた場合や、統率者にした場合に関する評価は行いません。, 今回のイコリアで解禁された相棒は9枚(え?カワウソ?知らない子ですねぇ…)。それぞれが各ギルドカラーに属しています。またヨーリオンに関してはEDHというフォーマットのデッキ枚数制限から相棒にはできないので、選べる相棒は実質8枚となります。, まずは深海の破滅、ジャイルーダから。このカードはガイガン版があり、ファンは使いたくて仕方のないカードだと思います。出た時にランダムですがクリーチャーを釣って来ることが出来るのでなかなか良い相棒なのではないでしょうか。構築制限はデッキが全て偶数であること…, 他にも青黒を含みリアニメイトを駆使するデッキなら欲しい納墓や再活性も入れることが出来ませんし、青黒リアニ統率者の代名詞とも言えるスカラベの神の相棒にもできません。, また、偶に見かける虚空の選別者が致命的です。見かけたら即投了ですね(笑)こんなジャイルーダですが、ぴったりの統率者がいます。それはずばり旧ラザーヴでしょう!このラザーヴ、相手の墓地にクリーチャーが落ちる度にそれのコピーになることが出来ます。しかも呪禁が残る!すなわち、ラザーヴがいる状態でジャイルーダを出して相手のデッキから破壊不能生物が落ちようものなら、統率者が最強生物になっちゃうわけですね!これは胸熱ですね。ジャイルーダで自分のデッキから釣って来るカードとしては深海住まいのタッサや灯の分身なんかが楽しそうですね。, お次に考察していくのは湧き出る源、ジェガンサ!正直かなり頼もしい相棒になりそうな予感がしています。タップで5色のマナを出してくれます。5色マナ…そう…お気づきの通り相性の良い統率者はジョダーです!, ジョダーはデッキの性質上、1ターンに2アクションとることが難しく、また行動が全て大振りなのでヘイトが高い割には弱い統率者でした。しかし、ジェガンサが相棒であれば動きが安定して1ターンにビッグアクションが2回行えるようになります。ジェガンサのデメリットである同色シンボルを複数含むカード(アヴァシンや全知など)が入れられない問題は常に付き纏いますが、ジョダーなら相棒にするメリットの方が大きいのではないでしょうか。他にもゴロスやニヴ=ミゼット再誕などとも相性は良いですが、ジョダーほどのベストマッチではないでしょう。, 次に見ていくのは孤児護り、カヒーラ、集めるもの、ウモーリ、巨智、ケルーガ、夢の巣のルールスです。, カヒーラに関しては猫デッキで見ることになると思いますが、特筆すべきことはないです。実質デメリット無しで初手にロードが要るのは純粋に強いと思います(小並感)。ウモーリ、ケルーガ、ルールカスに関してはデメリットが大きく、今の僕の知識では有効な相棒としての使い道は思いつかないです。, お次は獲物貫き、オボシュ。ム◯ンダ◯ナみたいで格好いいです。こちらはジャイルーダとは逆でデッキに奇数しか入れられなくなります。このカラーで印鑑とタリスマンが使えないのはかなりキツく、デッキの選択肢としてはジャンド以外ありえないと思っています。, ジャンドでこいつを相棒にするならやはりコルボルドでしょうか。コルボルドは殴り統率者としても優秀でオボシュのダメージ2倍と噛み合います。またコルボルドの横から出てくる波乱の悪魔やジュディスから2点飛んでくると思うとちょっとした脅威なように思えます。赤にはマナコストが奇数で点数を飛ばせるカードが山ほどあるので可能性は感じます。, 最後は黎明起こし、ザータ!!このカードは公開当初から話題を呼んでおり、その理由は厳かなモノリスもしくは玄武岩のモノリスと合わせると無限マナコンボになるためです。あと何と言っても, ザーダを相棒にするということは初手にPower Artifactを確定で持っているのとほぼ同義であり、青単もびっくりなコンボ速度を叩き出すに違いありません。相棒にした時の構築制限はデッキのパーマネントが全て起動型能力を持っていることで、多くのクリーチャーとエンチャントが入れられなくなります。ただ、ザータを相棒に据えた場合、基本的な勝ち手段はモノリスから無限マナを捻出してバリスタなどから無限点を顔面に叩き込むことになるので大きなデメリットになるようには思えません。では、このザータはどのようなデッキで活躍するのでしょうか?, クリーチャーとエンチャントに制限があるが、インスタント・ソーサリーに制限のないザータはジェスカイカラーのデッキで活躍してくれるに違いありません。青のカウンターとアーティファクト サーチでザータをバックアップしてやれば超速攻で無限マナコンボが決められるでしょう。そんなザータと相性バッチリのお相手がちゃんといます!それはカイカ!, カイカはデッキの大部分をインスタント・ソーサリーに割いているため、構築を大きく曲げることなくザータを入れることができるでしょう。また起動型能力で出せるマナが赤なのでザータとの噛み合いも良いです。, しかし、無限マナを捻出しても勝ち手段が引けなくては意味がありません。そんな時にはきっと我らが大いなる歪み、コジレックがプレイヤーを救ってくれることでしょう。威迫の下に書いてある染みのお陰でコジレックはデッキに入れることができるんですね(笑)豊富なマナファクトとカイカが生成するスピリットがいるので素キャストもそれほど困難ではないのではないでしょうか。, 今回は新システム”相棒”について考察してきました。やはり新システムの導入というものは一朝一夕では上手くいかないもので、今回の紹介した相棒持ちクリーチャーの大半が相棒としての採用は見込めないと考えられます。ジャイルーダとオボシュもぴったりの統率者はいるものの相棒にすることのデメリットが大き過ぎるので個人的な見解を申しますと入れない方が良いです(足を引っ張るだけの相棒って…それはもう”相棒”じゃないですよね…)。一方で、ザータは明確な勝ち手段として、ジェガンサは統率者のサポーターとして大いに活躍してくれるに違いありません。喩えるなら前者はピ◯チュウで後者は君島◯彦ですかね。, 彼らは良き”相棒”としてこれからのEDH環境を盛り上げていってくれることでしょう。, 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。.

1:《浄化の印章/Seal of Cleansing》 1:《目覚めた猛火、チャンドラ/Chandra, Awakened Inferno》 2:《剣を鍬に/Swords to Plowshares》 1:《露天鉱床/Strip Mine》 2:《精神壊しの罠/Mindbreak Trap》 1:《無のロッド/Null Rod》 1:《致命的な一押し/Fatal Push》 1:《剣を鍬に/Swords to Plowshares》 1:《運命の神、クローティス/Klothys, God of Destiny》 1:《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》 5月2日、マジックオンライン上で行われたヴィンテージチャレンジ。優勝はルールスパラドックスを使用したyamakiller選手となっています。 トップ8選手&使用デッキ 優勝 ルールスパラドックス プレイヤー:yamakiller 2nd ルールスパラドックス プレイヤー:treno 3rd ルールスパラドックス 1:《カラカス/Karakas》 8位 赤単オボシュ ... どのくらいのフォーマットまでルールス及び相棒が死ぬか気になる。 ... ブラックロータスというカードが存在する。 mtg黎明期に存在したパワー9の一角で、mtgコレクターならば一度は手に入れたいカードだろう。 値段が値段なので、 1:《不毛の大地/Wasteland》

2:《外科的摘出/Surgical Extraction》